2018/07/03 - 2018/07/08
272位(同エリア827件中)
Halonさん
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この旅行記のスケジュール
2018/07/03
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バスでの移動
トカレフスキー灯台 ⇒ XOXAOMA VDK 60番バス
2018/07/05
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電車での移動
Vladivostok 16:00 ⇒ Artem 16:48 空港特急 92ルーブル
2018/07/06
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飛行機での移動
Vladivostok 13:50 ⇒ 大阪 14:50 シベリア航空 S7 569
2018/07/07
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電車での移動
関空 5:45 ⇒ なんば 6:38 関空近トク切符 1,000円
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電車での移動
西梅田 ⇒ フェリーターミナル 320円
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船での移動
大阪南港 17:30 ⇒ 新門司港 5:30 3,980円
2018/07/08
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バスでの移動
小倉駅前 14:35 ⇒ 植木IC17:12(18:12) ぎんなん号 2,520円(回数券)
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今回のウラジオストク滞在は天気に恵まれず行きそびれた観光地もまだたくさんある。気候が涼しいのと食事がおいしい点がメリット。日本海岸にヨーロッパ風の都市があるのも不思議な気分。
【交通】()内は遅延後の発着時刻、S:始発、L:終点
7/5 Vladivostok 16:00 ⇒ Artem 16:48 空港特急 92ルーブル
7/6 Vladivostok 13:50 ⇒ 大阪 14:50 シベリア航空 S7 569 14,486円
7/7 関空 5:45 ⇒ なんば 6:38 関空近トク切符 1,000円
7/7 なんば 5:45 ⇒ 梅田 関空近トク切符 上記に含む
7/7 西梅田 ⇒ フェリーターミナル 320円
7/7 大阪南港 17:30 ⇒ 新門司港 5:30 3,980円
7/8 新門司港 ⇒ 小倉駅前 バス 無料
7/8 小倉駅前 14:35 ⇒ 植木IC17:12(18:12) ぎんなん号 2,520円(回数券)
【宿泊】
7/3 XOXAOMA VDK ドミトリー 500ルーブル(Booking.comで予約)
7/4 Hostel 4人ドミトリー 500ルーブル(Booking.comで予約)
【為替】1元≒17円 1ルーブル≒1.8円
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- S7航空
PR
-
トカレブスキー灯台までは海の中道。左はウスリー湾、右はアムール湾。どちらも大きくはピョートル大帝湾と称し日本海の北西部に位置している。
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海の中を渡っていく人もいた。浅いので渡ってみた。
トカレフスキー灯台 海岸・海
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灯台小島に上陸。
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沖に見えるのはルースキー島でウラジオストクのある半島とは橋でつながっている。
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魚が打ち上げられていたので数匹持って帰る。
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灯台近くまで来るバスは59番以外に60番、81番があった。
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帰りは60番バスで中心部まで帰った。灯台で見かけた女性二人組と乗り合わせた。中国人だった。
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運賃は一律23ルーブル。つり銭が要らないようにコインの塊を運転席ヨコの番台に乗せる。運転手は横眼で見ただけで数えているのかどうか分からない。
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持ち帰った魚をホステルのフライパンで焼いてトーストに挟んで食べてみたら苦かった。体格のいい女性オーナーから「換気扇を付けろ」と怒られた。
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夕食を求めて外へ。夕方の噴水公園。
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半ズボンにサングラス姿の兄ちゃんがいたので声をかけてみたらやっぱり日本人だった。東京でショップ経営している人だった。遅れてきた女性は日本語ばりばりのガイド。暫くしゃべって仲良くなったら、女性からウラジオストクの印象をインタビューされて動画に撮られた。会社のホームページに載せるんだって。これからジョージア料理を食べに行くそうだがお邪魔するのも野暮だと思い立ち去る。
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夕食は少し高めのビュッフェへ。ここは英語表記があった。ビーフストロガノフかけご飯とボルシチで173ルーブル。この組み合わせがロシア料理で最強じゃないかな。
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7月4日(水)
今朝はマカロニがあるのでホステルでしっかり朝ご飯を食べた。
窓側のベッドは寝心地がいい。隣のwifiに自動的につながることもある。ホステルのwifiは自室ではやや弱い。実はフォートラのateruiさんが同時期にウラジオストクに来られたと人伝てに聞いたのだが、まさか同じ部屋の二つ先のベッドに寝ておられたとは気付かなかった。恐らく同時に起きていた時間が無かったのだと思う。 -
何も知らずに朝の散歩に出かけた。朝の海辺の公園は人がいない。店も11時ごろしか開かない。
10時ごろホステルに戻って11時前にはチェックアウト。この宿は今夜は満員で予約できなかったので、初日に泊まった宿に引っ越し。 -
雨の日はクローバーハウスの最上階から下を眺めるくらいしかない。
クローバーハウス ショッピングセンター
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フードコートの韓国料理屋はちょっとお高め。
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昼食はまた別の店でビーフストロガノフご飯の一点勝負。このビュッフェが一番高く一点でも185ルーブル。
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でもこの内装で吉野家より安いのはありがたい。
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路地の奥にも店が結構ある。表からは何屋か分からない店も多い。
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キオスクの品揃えが楽しい。子供相手のおもちゃが多い。
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観光客は韓国女子が目立つ。あとは中国の高齢者のツアー客。
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和気町消防団の車がそのまま使われていた。
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空港行きの107番バスを調査。最終は駅前発18:20で200ルーブルに値上がりしていた。運賃が気に入らないので電車も検討。
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駅の切符自販機でいろいろと情報が得られた。空港までの特急は230ルーブルだが一つ手前のアンチョームまでなら84ルーブル(実際は92ルーブル取られた)。空港特急は2時間おきに走っていて間にアンチョーム行きもある。アンチョーム行きの最終は20:30。
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スーパーでキャビアらしき黒い卵を買ってみたがキャビアを食べたことがないので本物かどうか分からない。レシートを解析した結果、キャビアという文字は入っていたが、200gで67ルーブルとは安すぎないか?とにかくトーストにたっぷり塗って食べてみるとまあ美味いっちゃあうまいが1日半食べ続けて最後は少し捨てた。独特のくせがある。
一緒に買ったのはウクライナでもお世話になったチーズもどき。チーズ分が薄いせいで70gでもペロリと食べられる。 -
宿の近くにあるロッテホテルに入っていくとロシア人のボーイがお辞儀をしてくれる。初日にトイレを借りたりお世話になった。
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スーパーの総菜コーナーでは魚類が安い。これで61.4ルーブル。サラダが100gで22ルーブル。ずっしり重いお菓子はパウンドケーキを期待していたが砂糖を固めたような物体。250gで48.5ルーブル。レジ手前のロッカーに荷物を預けると荷物から解放されるが預けたままで外出は警備員が見張っているのでやらなかった。
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7月5日(木)
最終日は一番天気が悪く横殴りの雨。午前9時から出かける予定も取りやめてホステルでメールチェックと惰眠。 -
午後は荷物を背負って行きつけのビュッフェへ。サラダコーナーに目新しいケーキ状のものを発見。中身は魚とキャベツのようだった。
メインはポークライス。スープはボルシチではない魚のスープをチョイス。もしやこれがウハーか?違う気もする。
なるべくゆっくり食べて席を立つ。 -
続いて初日に行ったデパートの最上階で時間つぶし。入口では中国人ツアー客が雨宿り中。
地下道経由で斜め向かいのビルに行ってみたが関係者以外立ち入り禁止のようだ。
シティビルに行ってみたが2階までの店舗の一部しかやっておらずハズレ。 -
スーパーでチョコレートとパンを買い物。ビルの最上階にはトイレがあるので利用。
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時間つぶしのネタも切れ、潜水艦博物館まで歩いて行くにも雨なので予定を早めて4時の列車で空港へ。
駅前広場 広場・公園
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ウラジオストク駅はホームへの立ち入りは自由。駅舎に入るには荷物検査を受ける。駅ナカにはビュッフェがあり意外にリーズナブル。ここで夕食を食べていけばよかったのだが、きっと空港近くの駅にも何かあるだろうとこの時は思っていた。トイレはあったが有料で20ルーブル。
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乗るつもりの7107空港行きは2番ホームから発車になっているが、2番ホームが見当たらない。方々探したら4番ホームの外側にあったがどうやって行くかが分からない。結局2番ホーム専用の駅舎が別にあった。なんと分かりにくい。
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改札で昨日買った切符を見せたら8ルーブルを追加で取られた。たぶん特急料金なのだろう。合計運賃は92ルーブル。
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車内は自由席でトイレは付いてなかった。
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海沿いの快適路線で途中駅をだいぶ飛ばしてアルチョーム駅で降りた。
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この駅で多くの人が降りた。アルチョームまでは92ルーブルだが数キロ先の空港まで乗ると230ルーブル取られるという「空港あるある」のパターン。
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アルチョーム駅前は予想よりもだいぶ田舎で駅ナカにはビュッフェがあったが営業してなかった。特に空港のある北側にはいきなり民家が並んでいて道は舗装されていなかった。
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こりゃあえらいところに降りたなあ。とりあえず立ち小便。民家の中から犬に吠えられながら空港へ続く車道に出る。
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道沿いにFAST FOODと書かれた店を発見。でも売っているものが外からよく分からない。
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しばらく歩くと店内で物色できる店があったので、本当は夕食用にとっておいた300ルーブルでパン、ピロシキ、チョコレートを買い、温めてもらったピロシキだけを外のベンチで食べる。最後の食事はしょぼくなってしまった。
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さらに歩くともっと大きなスーパーがあったので、チーズを買う。
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車道の脇の草むらには人道が別に用意されていた。
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Airpopt A,Bの分岐路が現れた。線路が続く方向へ進む。陸橋を渡って鉄橋沿いに空港へ。
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空港までの最後は線路伝いにのびる農道のような一本道を2キロ歩く。これが恐ろしくつまらない道だった。
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ウラジオストクの空港は殊の外寝やすかった。横になれる椅子が30ヶ所以上、警備員に起こされることもない。隣接するピザ屋も一晩中開いていた。
ウラジオストック国際空港 (VVO) 空港
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実はこの写真を撮ったあとで東洋系の女性から「私の写真を撮ったでしょ、見せなさい!」と詰め寄られた。こちらとしてはそいつがこっちを見ていたので邪魔だと思い柱に隠れるように撮っていた。なので誤解がはれるまでカメラの画面を見てもらった。
空港内で飲み水は確保できなかった。トイレの蛇口からお湯が出た。
駅でも空港でも軍人をよく見かける。なかには東洋系の顔もいてブリヤート族などかも知れない。 -
空港内には海産物売り場もありイクラを大量に売っていた。イクラってロシア語だったんだな。
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7月6日(金)
空港内の売店でも町中と同じ値段でチョコレートが買えたので余ったルーブルを使い切る。 -
出国審査時には出発カードのほかビザの用紙も求められた。失くさないように気をつけよう。
大阪行きの待合室は8割方ロシア人に見えた。やはり日本人には馴染みの少ない国ロシア。
緑の機体のシベリア航空。 -
機内アナウンスはロシア語、英語のみ。A320
膝の前のスペースにはまだ余裕がある。 -
ロシア国内法によりアルコールはだめみたい。
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食事のサンドイッチはチキンかチーズを選べる。
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関空に着陸後はターミナル1、2階で過ごす。Mさんから関空カード情報を教えてもらい、すぐに作成。すきやでメロンソーダを付けてもらった。店内で飲料水も調達。
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夜8時ではまだ寝ている人がほとんどおらず、はずれにある目立たない椅子を占領して寝る。
7月7日(土)
夜中に近くにいたギャルの関西弁で目が覚める。女性二人で沖縄に行ったんだと。いろいろ話が聞こえてきた。 -
5:45始発の南海電車でなんばへ。関空近トク切符だとなんばで乗り換え。
関西空港駅 駅
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千日前アーケードから日本橋まで歩いて6時からやっている末広湯で2日ぶりに汗を流す。中のロッカーは無料。ミストサウナ付き440円。スマホ充電は有料。50分ほどここで過ごす。
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帰りは黒門市場を見物。中国人多し。無料休憩所はまだ開いてなかった。
ドン・キホーテでフェリー移動中の食料を調達。ドンキは銀聯カードやエディは使えるのにクオカードは使えないんだ。朝っぱらから開いているからそれだけで十分ありがたい。
9時半ごろ大阪駅中央改札前でMさん、Rさんを待つが10時になっても見つからず。WIFIをあてにしていたセブンイレブンは駅構内に3カ所あったがいづれもWIFIが使えず。やらかしたかな。通信手段が無いのは致命的だったか。昭和の待ち合わせみたいになってしまった。女性の二人連れを見つけては「Mさん、じゃないですよね」とか声をかけるも全敗。黒門市場 名所・史跡
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10時半になり諦めムードながら最後の望みで少し離れたセブンイレブンへ。やっとつながり一瞬Mさんらしき声が聞こえてすぐ切れた。ラインの情報が更新されIMAの店を予約済と分かり急いでかけつけた。本名は互いに知らないので「Halonが来た」と間抜けな伝言を店員さんにお願いして無事にRさんと初対面。Mさんもあとから来店。楽しい3時間でした。
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西梅田駅で二人に手を振り別れたあと、住之江公園駅まで移動。
住之江公園駅 駅
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ニュートラムに乗り換えて南港フェリーターミナルへ。
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名門大洋カーフェリーはネット予約済だが列に並んでチケットを貰う。乗船は一時間前の4時から。
大阪南港 かもめフェリーターミナル 乗り物
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3980円のネット割部屋は指定席制だが一人あたりの幅が80センチくらいしかない。端っこの席を選んでおいてよかった。女性も混合部屋で新婚さんのようなカップルがいたがこれはつらいと思う。しかも部室みたいに臭い。四角い枕だし。夜中の11時から3時まで寝に帰った以外は船内の別の場所で過ごした。
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船内には洗面所や展望風呂もあってゆったり。
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カップ麺は270円と高い。事前に買って乗るのが正解。お湯は使える。
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展望ラウンジで九工大の研究室チームと知り合い一緒に飲む。
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食後に船内を一通りうろうろ。
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瀬戸内海にかかる三つの橋は最初の明石大橋だけ見た。二つ目の時間はTVの前で居眠りしていて見過ごした。やっぱり疲れていたんだなあ。
明石海峡大橋 (淡路島側) 名所・史跡
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7月8日(日)
翌朝、門司に入港。新門司港フェリーターミナル 乗り物
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下船前にカップやきそばを三年ぶりくらいに食べる。
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門司港ターミナルに降りるとすぐにぎんなん号(熊本行き高速バス)乗り場があったがバスが来る気配がないので小倉駅までの無料送迎バスに乗る。
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小倉駅近くの歴史地区を散策。今回の旅は帰国してからが長い。
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JRで帰ってもよいのだが、ぎんなん号の回数券をどうしても使いたかった。以前下関からフェリーで出国していた時代に買った回数券をここ数年使うチャンスがなかったのだ。
小倉城 名所・史跡
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14時半まで待って待望のぎんなん号で帰熊。19日間の旅が終了。
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国別1日あたりの食費比較
中国 244.6元/11日×17=378円
ロシア 1570.5P/5日×1.8=565円
中国は交通費が高いが食事はまだまだ安い。
ロシアの食事は565円にしては大満足!
宿泊は中国2泊、ロシア3泊。
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この旅行記へのコメント (4)
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- tanupamさん 2018/09/10 12:29:49
- あこがれます~~~
- Halonさん
こんにちは
いつもながら、いい旅してますよね・・
中ロ国境を足で越えて、それも20日間くらいかけて
のんびり北上、すばらしい紀行だと思います。
私もいつか、Halonさんのようになんでもどん欲に食べて
宿も高いときはすんなり諦める、そんなタフさを持ち合わせ
て旅をしたいと思っています、たぶんムリか・・。
それにしても、この旅で使ったお金が60,000JPYに満たない
とは、ホント驚き以外の何物でもありません。
今度、東京いらっしゃるのですよね
お会いできることを楽しみにしています!
tanupam
- Halonさん からの返信 2018/09/10 18:17:34
- RE: あこがれます???
- tanupamさん こんにちは
嫌いな食べ物がありませんので、地元の味を食べるのが海外旅行の大きな楽しみになっています。
それでも一番好きなのは日本食!
最近は野宿癖がついてますが、その日にどこまで行くか決めなくていいのは意外と楽なんですよ。
体調キープが絶対条件ですが。
東京ではよろしくお願いします。
幹事さんが相当前から日程を決めてくれるので地方在住者にはありがたい機会です。
Halon
-
- アルカロイド ダリルさん 2018/09/09 11:53:01
- ニアミス
こんにちわ~Halonさん!
atruiさんとニアミスだったんですね~~ 海外では4トラメンバーの影が濃く、チラチラとすれ違うコトが多く、帰国後に旅行記見てええーっ!が、たびたびありますね!
先月、atruiさんとお会いできて、タイ料理の食べ放題に行って来ました! フツーの方と違い、独特の時間の流れの中で生きている方なので、その感性は俗世を離れて、至高の域にあるピュアな方なので尊敬しています!
お二人が会ったら、どんなに旅になったでしょうか? 化学反応を観て見たかったです!
ダリル
- Halonさん からの返信 2018/09/09 17:56:50
- RE: ニアミス
ダリルさん、こんにちは
そうなんですよ。
ニアミスだったのを気が付いたのは帰国後1か月してからで、たまたまatruiさんの旅行記を見て気が付きました。
フォートラメンバーとのニアミスに帰国後に気が付いたのは、これで3回目です。
知らない間にもすれ違っているかもしれませんね。
atruiさんは高貴なお方なのですね。
Halon
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