2018/06/27 - 2018/07/01
24位(同エリア198件中)
Halonさん
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ロシア国境の綏芬河市は21万人の県級市。金髪のロシア人が行き交う内陸の国際都市。
旅の序盤は前回に引き続き渤海湾岸を錦州市から鞍山市へ北上。聞いたことも無い町だがトリップアドバイザーを見て近場に観光地点のある都市を選んだ。両都市とも結構な規模で錦州市は87万人、鞍山市は160万人の地級市。地級とは省と県の中間にあたる行政区分で、地級市は中国全土に294都市もある。
【交通】()内は遅延後の発着時刻、S:始発、L:終点
6/27 興城 8:29 ⇒ 錦州 9:28 快速 K7591 12.5元
6/28 錦州 4:37 ⇒ 鞍山 7:19 普快 2549 29.5元
6/29 鞍山 13:58 ⇒ 綏芬河 6:45 普快 2727 124.5元
【宿泊】
6/30 金河賓館 ダブルルーム、シャワー無し 30元(飛び込み)
【為替】1元≒17円 1ルーブル≒1.8円
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
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今日は錦州まで3時間の移動。
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快速列車の客車だが新幹線に乗っている気分。
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9;28 錦州駅に到着。
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駅前のチェーンホテルで聞いてみたが外国人不可でショック!この規模でもだめか。
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駅から2㎞ほど離れた公園へ。
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巨大な塔は数えたら13重の塔。8面に仏像が彫られている。
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隣接する小さな博物館を見学。
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民家の年中行事を表したジオラマが面白かった。
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あまり見たことのない開閉式木彫りの釈迦三尊像。
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外は暑いので公園横のスーパーでクーラーに入り浸る。
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中にはフードコートもあって老人が日がな一日過ごしている。
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夕方になると公園の人口が激増。塔の前で踊る女性グループ。
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コマ回しをするグループ。
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胡弓楽団の演奏。
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夜もフードコートで巧手炸醤麺(8元)。自分でトッピングできるのがいい。スマホ決済が使えればその場で支払い完了できるのだが、できない人はレジで専用カードにチャージしてもらい売り場に戻るひと手間がかかる。
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スーパーで10時の閉店まで粘ったあと公園に寝に行ったが、ベンチには常連さんが寝ていて部外者は警戒されたので駅まで移動。
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結局、駅の待合室が横にはなれないが最も寝やすかった。
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6月28日(木)
早朝から鞍山へ移動。 -
ここも予想をはるかに超える大都市だった。県庁所在地級かもしれない。利用者数の裏付けがあるからこんなに大きな駅舎が建てられるのだろう。
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駅前のホテルで聞いたが外国人不可。あと1日だけなのでホテルを探す気も無し。
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中心部のラウンドアバウトで噴水ショー。
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町の東側に広がる公園に到着。
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園内にある博物館。
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博物館では琴のワークショップをやっていた。ギターとは違って手前が高音弦。日本の琴もこうなのかな。
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公園内にある寺。
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昼食はワンタン麺。
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追加で頼んだ鶏肉がたった5元で予想外のボリューム。客がめったに注文しないキャリーオーバー分まで出てきた感じ。骨も多いが肉もたっぷり。
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中国ではどの町でもよく見かける烈士の塔にのぼってみる。
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上から街を望む。
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隣接する烈士記念館。
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素敵な女優さんの看板に吊られてデパートの中へ。
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夕食はデパートのフードコートで韓国式冷麺(8元)。甘いスープに灰色のしこしこ麺。
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冷麺にはこの二種類があるようだ。
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スーパーで量り売りのお菓子を調達。これを吟味するのが楽しみ。
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スーパーで買った瓶ビールの蓋を開けるのに苦労していたら、ベンチで隣に座ったおっさんがベンチの角を使って器用に開けてくれた。
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夕方になると噴水広場では弾き語りが始まった。
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スマホ2台とミキサー、スピーカーで街頭カラオケをネット中継している女性もいた。いわゆる”網紅”(ネットインフルエンサーやネットアイドルの意)の人らしい。視聴者からチップを貰っているのかもしれない。10時ごろ公安が来て撤去させられた。とばっちりで職務質問を受けぬよう遠巻きに離れる。
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招商銀行の巨大スクリーンで日本対ポーランドを始めた。そういえば4年前の南アフリカ・ワールドカップも中国西部のイーニンでサッカーをテレビ観戦した。
近くのガキはポーランドを応援している。音声は無い。途中から試合運びがおかしいと思ったら1点差負けなら予選突破できるようだ。試合はつまらなかったがめでたしめでたし。 -
6月29日(金)
朝トイレに行くために再び烈士公園へ。下痢していた。心当たりは冷麺かビールくらいしか思い当たらない。すぐに腹薬を飲む。中国で下痢とは珍しい。インドでは必ず腹を壊す。東南アジアでも時々壊すが、その他の国では稀である。
トイレを出たところで尻もちをつく。今回の旅で滑りこけたのは三回目。すり減ったクロックスで濡れた石板の上を歩くほど危険なことは無い。骨折しないうちに靴を買おうと決心。ロシアの週間予報では雨続きだと分かっていた。
長距離移動に備えてスーパーで少なめの食料調達。乗車前に10元の快餐を食べておく。 -
駅の近くにも涼めるショッピングセンターがあった。ここ数日の睡眠はこういう場所で昼間に取っている。
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午後からはロシア国境の町まで17時間の移動。戦車が貨物列車に乗せられてきた。はじめ写真を撮るのを我慢していたが周囲の中国人が撮り始めたので便乗する。
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向いの席に乗ってきた朱さん一家と仲良くなった。最初はガサツで嫌だったのだが、こちらが日本人と分かるととてもよくしてくれた。
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黒竜江省の夕暮れ。
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窓の外は明るいが、まだ早朝3:47。
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国境の綏芬河には6年前にも来ていたが、2㎞手前に新しい駅ができていた。駅の放送は中国語と英語の二か国語。
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駅の右斜め前がバスターミナルでその裏手に国際列車の切符売り場があった。注意してみていないと見落としそうな小さな看板しか出ていない。
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窓口係のおばさんが怖い。明日の切符は明日買いに来るように怒鳴られた。列車は1日1本9時台にあるのみ。外国人は115元。中国人は95元。売り場ではWIFIが使える。
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街まで2㎞ほど歩く。通りがすでにロシア風。公園内にマトリョーシカが立っている。
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目についた安宿に入ってみると外国人OK。北京近郊の町とは明らかに違う対応。
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30元の部屋はシャワーが外にも無かったが水道で水浴びすることにしてここに決定。WIFIは室内でもばっちりつながる。パスポートの登記が分からないというのでそのまま預かってもらった。この町ではさすがに外国人不可とするとロシア人が困ってしまうので公安も黙認しているのだろう。
7日ぶりにベッドで寝られる。全くクレージー・ジャーニーだ。 -
荷物を置いて近くの市場へ。宿は駅と町の中間にあってベストな選択だった。
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右手前の糖餅を食べる。
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通りにはロシア人の買い物客が越境してわんさか来ている。
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メニューにもロシア語が併記。
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看板にもキリル文字が目立つ。
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斜面に広がる広場は前回も見覚えがあった。
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"毛蛋"という孵化しかかった卵を売っていた。
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ベトナムと違って油で揚げてありごま塩をまぶして食べる。ベトナムのそれとはだいぶ味が違う。
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桃とネクタリンを2個ずつ買って2.4元。今回の桃の食べ納め。
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丘の中腹に寺院が見えていたが今日は歩く気力が無くパス。
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サングラス犬。中国では放し飼いの大型犬と小型犬をよく見かける。中型犬は見かけない。
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市場には靴屋も山ほどあるので、安売りしていた屋台で20元の涼し気な靴を購入。
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お昼はニンニクと豚肉炒めご飯。しあわせ。
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店の若大将が永ちゃんのTシャツを着ていたので撮らせてもらう。永ちゃんのことは知らないそうだ。
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部屋のケーブルTVはオンデマンドのチャンネルもあった。
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日本のアニメだけで同時に5チャンネルくらい放映していた。
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