2018/07/17 - 2018/07/17
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むう2にゃんさん
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2018年の夏旅行は ベルギー+パリの日本女子が大好きな、可愛い雑貨やアンティークもの探しの王道コース♪
ただし、"女子"の年齢枠からはみ出して久しいおばさん (^_^;)なので、相変わらずの飲んだくれ旅行になりました。
07月13日(金) 伊丹→羽田→CDG→ブリュッセル
07/13~07/19間 ブリュッセルのアパートに6連泊
07月14日(土) ブルージュ
07月15日(日) ナミュール・ディナン
07月16日(月) ゲント・ルーヴェン
07月17日(火) アントワープ・ブリュッセル
07月18日(水) ブリュッセル
07月19日(木) ブリュッセル→パリ(パリ泊)
07月20日(金) 夜便にてCDG→羽田(機中泊)
07月21日(土) (前日)CDG→羽田→伊丹
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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07月17日(火) 5日目
朝ごはんは親子丼とサラダ、苺の健康メニュー。 -
この日は美術館まわりの予定 午前中はアントワープ、午後からブリュッセルの王立美術館見学です。
ブリュッセル中央駅08:23発→アントワープ中央駅09:05着。 -
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アントワープに到着して 先ずは豪華な駅構内を見て回ったあと、駅の(これまた豪華な)カフェでカフェオレ休憩です。
先日のBS放送で 「ヒロシです・・・」のヒロシも(若い人は知らないかも・汗)このカフェで いつもの拗ねた態度でコーヒーを飲んでいましたわん。 -
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中央駅からプレメトロに乗ってアントワープの旧市街に向かいます。
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このメトロの行先表示がよく判らなくて散々悩み、親切なお姉さんに教えてもらって漸く旧市街広場に到着。
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メトロから地上に出ると、大聖堂の尖塔を背後にしたルーベンスの銅像がお出迎え、だんだんネロとパトラッシュ気分になってきます。←どんなんやねん?
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大聖堂は10時から拝観との事なので、それまでは大聖堂の周辺をぶーらぶら。
ガイドブックに載っている「中世の小道」に行こうとするも、なにせ方向音痴なものでどっちがどっちやら・・・と迷っていると、日本人ツアー御一行と遭遇~。 -
この人たちも絶対に小道狙いだわ!と思い さりげなく尾行を開始(^_^.)
予想的中で添乗員さん率いるツアー御一行は「中世の小道」にまっしぐら、お蔭で私も無事にたどり着けました~。 -
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時間は10時前、そろそろ大聖堂に向かいます。
1975年に放送されたアニメ「フランダースの犬」ラストシーンで 少年と愛犬の悲劇に当時の日本人はこぞって号泣しましたが・・・・・ はてさて、このオブジェは何じゃらほい?
うむむ、アスファルトをお布団にして昼寝している子供とボルゾイ犬?が ネロとパトラッシュとな? -
ちゃうちゃう、こんなんとちゃうねん! コレジャナーイ!!!と叫びたくなる私を尻目に どこからともなく日本人が次々と現れてこのオブジェを前に写真撮影。
日本人が写真を撮りまくるのを見たスペイン語圏の家族までノリノリで銅像の写真を撮り始め、なぜか私に自分のスマホを渡して「家族写真を撮ってくれ。グラシアス」のあと、「ところで、このオブジェは何だ?」と聞いてきました。 -
「あーうー、日本の人気アニメで有名になった少年と犬です」「日本のアニメか、そうかそうかー」と おじさんは上機嫌で家族と共に去って行きましたが、いいのかソレで?
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気を取り直して、聖母大聖堂に入場します。
画家になることを夢見た少年ネロが その最期の瞬間に見たルーベンスの作品、「キリスト昇架」「キリスト降架」「聖母被昇天」「キリストの復活」4作品がこの大聖堂に収められています。 -
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大聖堂の次はマイヤー・ファン・デン・ベルグ美術館。
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19世紀のフランドル貴族 フリッツ・マイヤー・ファン・デン・ベルグが収集した個人所蔵品を彼の邸宅で展示しています。
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個人蒐集の美術館ではその持ち主の趣味が色濃く反映されますが、この収集品は14世紀から16世紀にかけてのフランドル絵画を中心に 宗教絵画や肖像画、ブリューゲルの作品も展示されて興味深いものでした。
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ここから歩いて10分、「ルーベンスの家」に向かいます。
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ここはルーベンスが工房を構えアトリエ兼住居としていた邸宅を美術館にした建物です。
ドイツで生まれアントワープで幼少期を過ごしたルーベンスは 20代前半にイタリアで古代芸術からルネサンスの巨匠作品に触れ、それらの作品の模写を通じて自らの作品スタイルを築き上げていきました。 -
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アントワープで人文主義教育を受けたルーベンスは7か国語を理解した才人でもあり、その知性・教養を見込んだスペイン王フェリペ4世の特使、外交官的役割も担い、画家と外交官 二足のわらじを履いたルネサンス的人物でもありました。
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彼はその生涯で2,000点を超える作品を残しましたが、それにはルーベンス自身が全てを手掛けた作品よりも、「ルーベンス公房」と呼ばれる 弟子達の手になる作品も多く含まれています。
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ところで アントワープ中央駅のこのオブジェは一体なに?
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どう見てもクリーチャーなんですが・・・? ま、深い意味は考えずにおこうっと。
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アントワープで絵画三昧のあと、ブリュッセルに戻ります。
お昼ご飯は時間短縮のため、駅近くのフリッツ屋でフリッツの立ち食い(^_^.) ピリ辛味のサムライソースを掛けて食べるフライドポテトは ほくほく・ピリ辛♪ -
お腹も膨れたし、さてとお次は、ブリュッセルの王立古典美術館だっ!
この古典美術館は15世紀から18世紀にかけてのフランドル作品やフランス絵画を中心に展示されています。 -
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こちらの美男美女は、公女マリーの息子フェリペ1世「美公」とその妃、カスティーリャ女王「狂女フアナ」の肖像画です。
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フアナが精神疾患を患っていたのかについては諸説ありまして、夫であるフェリペ1世が妻からカスティーリャ統治権を奪うために彼女を廃人扱いし自分が王位に就こうとしたとか、
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夫の死後 一時的に錯乱した(浮気性のチャラ男ながら 彼女は夫を深く愛していたらしい)フアナを 実の父・アラゴン王が修道院に幽閉し(理由はフェリペと同じ)、
父王崩御のあとは息子のカルロス1世(カール5世として神聖ローマ皇帝も兼任)がその後も彼女を幽閉し 崩御までの40年間軟禁状態に置かれたとか、
まぁ、実の父と息子と夫にそこまで足蹴にされたら、どんなに高貴な姫君でも ちゃぶ台の一つや二つをひっくり返して暴れたくなるよなぁ~~~な、気の毒な女王様でありました。 -
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日本を代表する写真家・杉本博司作品も8月まで展示されているらしく、イギリスにあるホルバインの「ヘンリー8世」と彼の6人の王妃たちの肖像画、
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トリを飾るのは最後まで生き残り大英帝国の礎を築いた娘・エリザベス1世と、なかなか面白い展示でした。
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そのほか ブリューゲルやクラナハ、ルーベンスの作品を3時間かけて堪能、閉館まで美術館に居座ってアパートに戻りました。
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今夜の晩御飯は、アントワープでお会いした日本人女性との食事会。
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彼女も同じくベルギー1人旅、ブリュッセル市内のホテルに滞在とのことで、彼女お勧めの「シェ・レオン」での夕食です。
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実はこの店には9年前に来たのですが・・・、あの頃は落ち着いた雰囲気の店だったのが、今回の訪問では間が悪かったのか、賑やかな観光客ばかりを集めた席に案内された上に かなり大雑把---というか、ガサツなスタッフに当たってしまい、サービスもお味も・・・・・な食事になってしまいました。
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どこの国のガイドブックもこの店を宣伝しているせいか、世界中から観光客が押し寄せているせいで スタッフのサービスがかなり低レベルになっていて、その上 ムール貝のお味も時期外れのせいかイマイチ(でも、ブルージュで食べたムール貝は美味しかったのに・・・)、いやはや、老舗(=ガイドブック掲載)の名声に胡坐をかいた典型のような 残念なお店になってしまったようです。
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