秘境パックで行くナミビア　②ナミブ砂漠満喫

2018/08/04 - 2018/08/12

ナミブ砂漠は、ナミビアの大西洋沿いに南北約1,300kmにわたって広がる赤い砂漠です。約8000万年前に生まれた世界で最も古い砂漠とも言われています。赤いのは砂に含まれる鉄分が酸化鉄になるからで、古い場所ほど酸化が進み赤くなるとのこと。海岸に近くなれば砂は茶色く、その違いを実感できる。
美しい形状の砂丘が有名なデューン45、最深部ソッサスブレイや、死の沼と呼ばれるデッドブレイを紹介します。
夜明け前にホテルを出発してナミブ砂漠へ！
まず、最初に訪れたのがデッドフレイ、太古の昔に洪水で沼ができアカシアの木は枯れた、その後極度の乾燥が進んだためにアカシアの腐敗を進める微生物さえ存在しなくなり現在に残ったとのことだ。
そしてデザートフライトでは大西洋岸まで１時間のフライトを楽しんだ後、デューン４５まで再び戻った。

エリア ナミブ砂漠周辺(ナミビア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

スススフレイで４ＷＤを降り横目にビッグダディーを見ながら進むこと１０数分
これですね～
死の沼、デッドフレイ、すでに多くの観光客の姿が・・・

息を飲む景色がそこに

沼の底が白いのは石灰分が堆積してるから

観光客の姿を入れないように撮るのは難しい

夜明けには奇跡の写真が撮れるらしいが、すっかり日は登ってる

空の青が眩しい

何を思う？

節があると生き物に見立てられる

何に見えますか

人を入れないで撮れるのはデッドフレイの端っこだけ

ホントはもっとゆっくりしたいのですが、デザートフライトの時間が決まっているので、出発するとのことで戻ります。

何かが動いた跡ですね～

ゴミムシだまし見っけ！
早朝の砂漠に霧が立ち込めるときに逆立ちして、自分の身体に水滴が貯まり、滴り落ちるのを口で受けるそうです。
逆立ちってところが凄いでね。

こんなアリさんも発見

ビッグダディーからツァウチャブリ川（道路）の反対側はビッグママと言うそうですが、ここで登るなら一番高い砂丘のビッグダディーに登るよね。

観光ポイントに時々海に家の小型判のようなものが有ります。

そう、あれです

再び４ＷＤに乗って駐車場まで戻ります

オーバーランドトラックも食事の準備をしていました

デザートフライトの為にセリナムまで戻る途中でヌー発見。
動物の自然保護区でもないこんな場所で出会うなんて自然の大きさを実感しました。

途中でフェアリーサークル（妖精の輪）で写真ストップ。
最近テレビでミステリーとして紹介されてたそうです。

近寄りすぎると良く分からない！
円形に草が生えないサークルができてるのですが、白アリ説など諸説が有るけど、ぶっちゃけ良く分からない。だからミステリー？

リゾートに到着。
この中に遊覧飛行の事務所があり、昼食もここで摂ります。

フライトは前半組と後半組と別れて飛ぶことに。
事務所でフライトのレクチャーを受ける。

トラックに乗ってランウェイまで

Gontaraの乗る飛行機はこれ
セスナ２１０、６人乗りです。
エンジンは何を積んでるか分からないけど、セスナ１７２なんかと比べると倍以上のパワーが有るはず。
ここは標高８００m以上あるので、ＮＡ（自然吸排気）だとパワー不足で離陸しにくい。

いよいよ離陸。
そう、残念ながらGontaraはコパイ席には乗れなかった。

飛行場の事務所ですね、行ってきまーす

公園内の舗装路

ツァウチャブリ川かな？
勿論水が流れてる訳じゃありません。

しばらくはバレーを進みます。
もう１機はセスナ２０６、同じく６人乗りです。
外観上の違いは、２０６がランディングギアが格納できないのに対し、２１０は格納式になってることでしょうか。

赤い砂漠の上空へ出ました。
全くの余談ですが、主翼下に丸い鏡が付いてるの分かりますか？
これで、ギアが正常化どうか目視するんです。

拡大してみましょう。
ちゃんとギアアップされてるでしょ。

赤い砂丘の稜線が綺麗です

なるほどこうやって砂丘が連なってるんですね

バレーに沿って砂丘が形成されているのが分かる

これはデューン４５

だと思うな、きっと！

これはデッドフレイ。
左側、上方はビッグダディーって事になる。

拡大しとくとこんな感じ、手前にしか木が無いことが分かります

アプリコット色の砂丘が連なります。
それぞれに尾根が奇麗なのですが、太陽高度が高いために陰影が出ません。

大西洋岸に近づくにつれ、砂丘の色が変化してきました

大西洋も近い

間もなく大西洋

大西洋に出ました。
ビーチの砂は見慣れた色に！

大西洋岸を少しばかり北上します

大西洋より吹き付ける風で小高い砂丘が形成されてる

再び内陸部へ

フェアリーサークル

もう１機のパイロットは女性、カッコいいな～～

Gontara達はリゾートに戻ってランチ。
その間にもう一組がフライトになります。

しこたま食べました

ホントにしていいのかなぁ？
躊躇してしまいました。

食後はリゾート内を散策

大きな社会ハタオリドリの巣が。
個々の鳥どおしは血縁などは無く、集合住宅を作る習性だそうな。
穴は各戸とも全て下向き。　

宿主かな？

素敵なコテージタイプのリゾートでした。
此処ならゲートに近くていいなぁ

最後の組のフライトが終わって、デューン４５に戻りました。
行ったり来たり、効率が悪いけど、フライトの時間が有るので仕方がない。

足元の砂が崩れるので、メッチャしんどい！

こんなに沢山の人が登ったら稜線が崩れてしまうと思ったのですが、風が直ぐに修復してしまうのです。
少しずつ砂丘は動いてるのかなぁ
石英の成分が光を反射して、キラキラと綺麗な砂丘です。

ホテルに戻る途中に日没。
バスの窓からスプリングボック等の野生動物が見えました。

昨日と同じ、ナミブ・デザートロッジ到着

クドゥを食べてみる。
感想は言われなければビーフと同じようなものでした。

Kuduやっぱり牛の仲間なんだって

今夜も食べ過ぎ！

ウイントフック、地ビールです

左は南アフリカ・ランド
右がナミビア・ドル
ナミビアは一時期南アフリカに併合されてた時期が在ったりと、現在でも結び付きが強いのか、通貨も等価で流通してます。

この旅行記へのコメント （12）

• ワミさん 2018/08/20 15:12:17

  セスナが目当てだなぁ

  砂漠の枯れ木節目がワニや動物に見える見える♪
  上空からの眺めは絶景ですね、出来たら操縦変わって欲しかったでしょ
  赤い砂漠は鉄分が酸化鉄になるから、そ～なんだ学習になりました教授！
  砂漠に写ったセスナの陰に二重◎いいね♪
  動物さんもっと出て来るかなぁ
  砂漠にラクダは？
  

  gontaraさん からの返信 2018/08/20 18:30:59

  RE: セスナが目当てだなぁ

  > 砂漠の枯れ木節目がワニや動物に見える見える♪
  > 上空からの眺めは絶景ですね、出来たら操縦変わって欲しかったでしょ
  
  特に大昔の枯れた沼だからね。
  何となく動物の化石に見えちゃうでしょ。
  上空からの絶景、期待通りでした。
  遊覧飛行が付いてたってのは、ツアーに申し込んだ決め手かも？
  
  
  > 赤い砂漠は鉄分が酸化鉄になるから、そ?なんだ学習になりました教授！
  > 砂漠に写ったセスナの陰に二重◎いいね♪
  > 動物さんもっと出て来るかなぁ
  > 砂漠にラクダは？
  >
  花火でも赤いのは鉄分ってのは何となく知ってたけど、砂漠の赤も鉄でした。
  砂漠にセスナの影、ずーと狙ってたけど、なかなかうまく撮れなくて。
  ピントが甘いって言うか、ボケてるけどね。
  
  動物さん、出ますよ〜
  サファリじゃなくって、その辺りに野生の動物が見られるのは感動ものでした。
  ラクダは観光用に居ると思うけど、野生では見かけなかったなぁ〜

• いつのんさん 2018/08/18 22:42:36

  デザートフライト、最高ですね！

  gontaraさん、今晩は。
  
  フライトでの景色最高ですね。
  砂漠の稜線もはっきり判りイケてますね。
  
  ツアーの行程拝見させていただきましたが、
  確かに秘境ツアーですね。
  
  個人で行ったときは海沿いのスワコプムト？から
  ソススフレイまでフライト予約してたのですが
  キャンセルになりました（涙）
  
  デッドフレイのお写真も素晴らしいです。
  続編も楽しみにしております。
  
  いつのん

  gontaraさん からの返信 2018/08/19 00:06:30

  RE: デザートフライト、最高ですね！

  いつのんさん、コメントありがとうございます。
  
  秘境パックのツアーだと予定がタイトで、もう少し見たいのに！
  ってところが残りますね。
  
  スワコプムントからソススフレイまで飛ぶと絶景素晴らしいでしょうに、残念でしたね。
  そんな予定組んでみたいものです。
  
  デッドフレイ、やはり夜明けの奇跡の写真にチャレンジしてみたいのですが、再訪は難しいですね。
  アフリカは、他にも行ってみたい国が多過ぎてって言うか、まだ１１か国しか行けてないかな。
  
  引き続きお付き合いいただければ幸いです。
  Gontara

• くろねこだりゅんさん 2018/08/17 17:34:54

  やっぱり綺麗～♪

  いいな～やはり砂漠はキレイだな～
  ナミブ砂漠、赤だけのイメージがありましたが…海の近くは普通の砂漠色にビックリ！
  
  デットフレイもあの夜明けの赤のイメージがとても強いので今回の白っぽい砂がある景色に却って感動しました☆
  見方によれば、私は恐竜の化石に見えましたけど…ロマンですね♪
  南アフリカランド、暴落してますけど物価は観光地だからそこそこのお値段でしたか？
  トルコは今が行き時だそうですけど、休みが取れず～(^_^.)

  gontaraさん からの返信 2018/08/17 17:50:21

  RE: やっぱり綺麗?♪

  > いいな?やはり砂漠はキレイだな?
  > ナミブ砂漠、赤だけのイメージがありましたが…海の近くは普通の砂漠色にビックリ！
  >
  ガイドさんは　赤＝古い　って事を盛んに強調されてました。
  海岸まで行くと、確かに・・・納得かな？
  
  
  > デットフレイもあの夜明けの赤のイメージがとても強いので今回の白っぽい砂がある景色に却って感動しました☆
  > 見方によれば、私は恐竜の化石に見えましたけど…ロマンですね♪
  
  デッドフレイ、よく目にする奇跡の写真を撮るのは夢かな？
  いつの日にかリベンジしたいけど、未踏の地が他にもいっぱい有るし、再訪は難しいか。
  恐竜の化石でも、あの場所だとアリですからね。
  後日、デッカイ化石紹介します。樹木ですけど・・
  
  
  > 南アフリカランド、暴落してますけど物価は観光地だからそこそこのお値段でしたか？
  > トルコは今が行き時だそうですけど、休みが取れず?(^_^.)
  
  トルコはいつ行っても安いし、休みが取れた時にツアーで行くのが正解かなと思います。
  お薦めは、やっぱりカッパドキア、気球にも乗りましょう。サフランブルもいい感じですよ。
  アフリカランドは５０００円しか両替しなかったので、影響は薄いです。
  米ドルやユーロの流通は少ないようでした。

• ほいみさん 2018/08/16 16:50:00

  翼の下の丸い鏡

  なるほど、今度見つけたらウンチクたれちゃおう。
  
  このフライトも朝か夕方が、砂丘の明暗がくっきりしていいそうですね。私が乗ったときは大西洋に出て、海上スレスレを飛んでくれたのが迫力でした。
  
  デューン45には夜明け前に登りましたが、そんなに赤が印象的ってことは無かったかなぁ。そもそも太陽が白かったし。季節の関係かも。
  
  デッドフレイはもう一度行きたい。
  砂丘に登ってたら集合時間に間に合わず、顰蹙を買ってしまった。
  
  クドゥー食べましたか！
  養殖モノだから美味しいですよね。
  
  

  gontaraさん からの返信 2018/08/17 09:19:58

  RE: 翼の下の丸い鏡

  > なるほど、今度見つけたらウンチクたれちゃおう。
  
  しっかりウンチク垂れてください。
  でも、いわゆるセスナってプロペラ機は引っ込み脚はほとんど無いので念のため！
  
  
  > このフライトも朝か夕方が、砂丘の明暗がくっきりしていいそうですね。私が乗ったときは大西洋に出て、海上スレスレを飛んでくれたのが迫力でした。
  >
  砂漠の陰影がはっきり出る時間帯のフライトが良いですよね。
  お昼のフライとはダメでした、残念！
  大西洋では高度50メートルぐらいで飛んでましたね。
  ひょっとして同じ会社なのかな？
  
  
  > デューン45には夜明け前に登りましたが、そんなに赤が印象的ってことは無かったかなぁ。そもそも太陽が白かったし。季節の関係かも。
  
  ツアーメンバーは、無い物ねだりで、日の出に来たかったと口々に言ってましたが・・・
  
  >
  > デッドフレイはもう一度行きたい。
  > 砂丘に登ってたら集合時間に間に合わず、顰蹙を買ってしまった。
  
  デッドフレー、行きたいです！もう一度。
  ほいみさんが遅れるなんて珍しい。
  あっそうか、一人だけ砂丘に登ったのか。
  >
  > クドゥー食べましたか！
  > 養殖モノだから美味しいですよね。
  >
  >

• jamokaさん 2018/08/15 21:05:08

  3000km(@@;)

  ツアーだとお気楽で気が抜けてしまいダラダラと迷惑かけそうな自分ですが…こんなに何もないだだっ広い大地の中でトゲトゲメロンやハタオリドリの巣を見つけたり知ったりする事は絶対ないからやっぱりツアーしかないかなぁと思います。
  木の根っこ？節？全部目のある動物に見えますね～！
  小さな虫写真、良いですね～ありさん、トレーラー屋さんみたいです(^o^)
  
  デッドフレイの引きの写真初めて見たような…
  夕日か朝日に染まるオレンジ色に染まった立ち枯れ木のズーム写真のイメージしかなかったので、へぇ～！って感じです。

  gontaraさん からの返信 2018/08/15 22:17:52

  RE: 3000km(@@;)

  毎日５００?移動してるって勘定です。
  何も無い広大な原野を、ひたすら地平線に向かって走ってました。
  時々、スプリングボックやキリンさえ車窓から見えるけど、ドライバーは目もくれず、ひたすら前進あるのみ！
  
  
  > ツアーだとお気楽で気が抜けてしまいダラダラと迷惑かけそうな自分ですが…こんなに何もないだだっ広い大地の中でトゲトゲメロンやハタオリドリの巣を見つけたり知ったりする事は絶対ないからやっぱりツアーしかないかなぁと思います。
  > 木の根っこ？節？全部目のある動物に見えますね?！
  > 小さな虫写真、良いですね?ありさん、トレーラー屋さんみたいです(^o^)
  >
  パックツアーで行かない場合、現地の移動手段が全く無いので、現地のツアーに入るか、レンタカーも選択肢になるかも知れませんが、何もない荒野で故障したらどうしよう！（我々を運んだバスも最終日に故障して代替え車になった）
  棘棘メロンは他の国でも見たような記憶が有るけど、定かじゃ無いな。
  社会ハタオリドリの巣は絶対目立つので、各所で目にすると思いますよ。
  
  木は節があると何かの動物に見えるよね。
  そこがデッドフレイなので、尚更です。
  アリさんは何か白い物を運んでるのかと思ってたんですが、写真で見ると腹自体が白くって毛が生えてますね。ＴＧ３まだまだ健在かな？
  
  
  > デッドフレイの引きの写真初めて見たような…
  > 夕日か朝日に染まるオレンジ色に染まった立ち枯れ木のズーム写真のイメージしかなかったので、へぇ?！って感じです。
  
  そう、デッドフレイはその写真が撮りたい訳だけど、ツアーで公園外に泊まるとできないんですよ。
  公園内に泊まるツアーも有るし、もし行く機会が有ったら挑戦してみてください。
  今回掲載したのは、ありのままデッドフレイの観光客を入れない写真でした。

• 猫大好きさん 2018/08/15 16:57:17

  gontaraさん　お帰りなさい！

  この日でしたね～Lineの返事いただいたのは
  
  アプリコット色の砂漠に憧れて
  今年3月のツアーで行く直前に実家の母の入院でキャンセルし
  6月のモルジブ行きは3日前に義母の急死でキャンセル
  今年は旅行運が。。。
  来年の分はキャンセル保険を付けようと思います
  
  デッドフレイは夜明けを撮って見たいわ
  でもツアーだと自由にできない
  下調べなしでも参加できる気軽さとどっちかな？
  この後どちらに行かれたのか
  続きが楽しみです♪
  
  セスナのお腹の鏡の使い方知らなかった
  機械オンチ　ためになるワ

  gontaraさん からの返信 2018/08/15 18:47:13

  RE: gontaraさん　お帰りなさい！

  たっだいま〜(*^_^*)
  
  > この日でしたね?Lineの返事いただいたのは
  >
  宿泊していたホテルではWi−Fiがうまく繋がらなかったのですが、高級リゾートではスピードも速く、快適に繋がってたんです。
  
  
  > アプリコット色の砂漠に憧れて
  > 今年3月のツアーで行く直前に実家の母の入院でキャンセルし
  > 6月のモルジブ行きは3日前に義母の急死でキャンセル
  > 今年は旅行運が。。。
  > 来年の分はキャンセル保険を付けようと思います
  >
  ホントにアプリコットの砂漠なので、その色を眺めて居るのがワクワクしました。
  人生の自分では調整のしようのない諸々の要因がありますよね、僕も明日は我が身ですが・・・
  旅行って、行ける時にはトントン拍子に事が進むけど、反対にダメな時にはダメなんですよね。
  南極は桁違いのスケールで迎え入れてくれますので、遠い空の下を思う浮かべて、今はガマンかな？
  
  
  > デッドフレイは夜明けを撮って見たいわ
  > でもツアーだと自由にできない
  > 下調べなしでも参加できる気軽さとどっちかな？
  > この後どちらに行かれたのか
  > 続きが楽しみです♪
  >
  デッドフレイ、奇跡の瞬間ってのを撮りたいと思うけど、公園内に宿泊するツアーにしないといけませんね。
  下調べもしない怠惰なGontaraではダメでした・・・
  ナミビアはナミブ砂漠とヒンバ族ぐらいしか念頭に無かったのですが、化石の森などは興味津々でしたので、後日報告しますね。
  エトウーシャのサファリは短時間だった事も有って、イマイチ感が強いです。
  もうしばらくナミビアにお付き合いください。
  
  
  > セスナのお腹の鏡の使い方知らなかった
  > 機械オンチ　ためになるワ
  
  普通はセスナの鏡は知らないでしょうね。
  ＮＺの氷河に着陸するセスナに乗った時に、滑走路から離陸して、飛行中にスキーをタイヤに被せるようにコックピットのハンドルで操作するんです。それを左右の鏡で目視してたので、印象に残ってたんです。