2018/01/18 - 2018/01/18
240位(同エリア402件中)
佐藤C作さん
諸事情により有給休暇を消化しなければならなくなり、急遽決まったボスニア行き。昨年(2017年)11月に上海へ行ったばかりで立て続け感ありましたが、これ幸いにと出発。
ボスニアと聞くと紛争のイメージが強く、まだあちらこちらにその傷あとが残されていますが、人々は今は穏やかに暮らしている様子。本当に殺し合いしていたの???というほど皆温かく親切でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
08:10。
この日の朝食も、例のスーパーで調達。
このビスケット、口渇く。 -
09:20。
寒っ。
北海道みたい。 -
この通り。
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でも空気が澄んでいる。
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以前は人を傷つけていた薬莢。今はお土産に。
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雪が覆っているけれど、空の青と屋根のオレンジのコントラストが美しい。
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朝のセビリ。
寒空にも冴えてる。 -
Kovaci方面へ。丘の上の要塞のようなところへ行ってみることに。
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墓地。
真新しい真っ白な墓石が所狭しと並んでいた。 -
Yellow Bastion。このさらに上にはWhite Bastionがあるそう。
このYellow Bastionは町を守るには小さすぎるとのことで、上にもう一つできたとのこと。 -
もちろん登ります。
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西側。
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町を俯瞰します。
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雪が屋根に積もってなければ、オレンジ色のコントラストと空の青がもっときれいだったろうなぁ
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それにしても、シバれるわ。
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土自体が凍ってる
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美容院。こんなシュールな絵が好きだ。
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すごく静かだけど、モスクかな?
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雪国育ちなので、珍しい光景ではない
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門をくぐり
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慎重に凍った道を下ると、少し開けた場所が。
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廃墟みたいだが、人がいるようだった。
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紛争の影響は否定できなそうだ。
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墓石に雪が。
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お墓に記されたほとんどの生年が″~1995″。
あの戦争さえなければ今も生きていたかもしれないのに、無理やり絶たれた未来。
言葉が出ない。
私は戦争のない時代の日本に生まれたけれど、選んでそうなったわけではない。
それはボスニアの人々も同じ。「運命」があるのなら、どこにその分かれ道があるのだろう。 -
ボスニア国旗以外は何の旗だろうか
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路面も凍結しています。注意!
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この辺りは鋳物の工場が数件並んでいます。
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味があって好きだ。
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さっきのぼったYellow Bastionが丘の上に。
明日の空港バス乗り場を確認。 -
トラムが。
レトロな顔つきに惹かれる。
わずかにある鉄の血が騒ぐ。 -
運転士は女性
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壁には砲弾の跡が。
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砲弾の跡がない家を探すほうが難しい。
それだけ激しかったということだろう。 -
バシチャルシア広場まで降りてきました。
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事前に下調べしていたお店【SAC】へ。
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ムスリムの店員さんとてもカワイかった!
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ブーレック。ほうれん草入りをチョイス。
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メニュー。
結構ボリュームあります。 -
ミニマムの量を頼んだのですが、結構なボリューム。
おまけに油結構使ってます。
でも上にかけたヨーグルトがいい仕事してます。油っこくしつこくならない。 -
ふたたびバシチャルシア広場へ。
ウインドーショッピング。 -
ヨーロッパって銅製品多い気がする。
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日が照ってきたぞ
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ちょっと気になるお店。
アクサライ、ってことはトルコのカフェかな? -
引き続きバシチャルシアをブラブラ。
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もともと物欲に乏しいため、めぼしいお土産発見できず。
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【Gazi Husrev-Begova Medresa】
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内部には9つの部屋があります。
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天文に関する展示が多い。
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“Tokio”もある!
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【Gazi Husrev-Bey's Mosque】へ。
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彫刻が美しい。
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精巧さにただただ感心。
ずっと見ていられる。 -
すぐ横には時計塔。
泊まっているペンションからも見える。 -
サラエボの情報誌に載っていた、手作り石鹸のお店でお買い物。
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それから西側へ移動し、
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キャラバンの宿舎跡を利用したお土産屋へ。
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どこかの国と同じように、ルイヴィトン商品も扱ってたw
しかしぜ~んぜん売る気なし。客引き・セールストークは皆無。やる気の感じられないお店が軒を連ねていた。 -
ピンクやレモンイエローのパステルカラーの家々が山の斜面にへばりつくように建っている。
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この辺りはユダヤ教地区。
ポーランドやチェコで見た文字と同じだ。 -
サッカーくじ?
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共産圏の雰囲気のある通りを抜けて、
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マルカレ市場へ。
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ボスニア戦争時には砲弾が多数撃ち込まれ、市民89名が負傷、死者数は37にものぼったそう。
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イチオシ
子だくさんの象徴、ザクロ。
上海在住のときによく食べたな。
将来この地に生まれてくる子供たちが戦渦に巻き込まれないことを祈る。 -
ぬけるような青空をみていると、そんなことが起こったなんて、本当に信じられない。
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市街地を抜けると
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スケート場が。
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この八百屋さんの横にも、あの顔の絵が。
誰なんだろう。 -
イチオシ
飛行機雲が。
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【AVAZ TWIST TOWER】
低層階にはオフィスが入居しています。 -
その名の通り、ねじれています。
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該当項目なし。
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入って右側にフロントがあり、展望台へ行きたい旨伝えると、エレベーターまで案内してくれます。
入場料1マルカ。何度かトライしましたが、どうしても受け付けてくれない硬貨もあるので、小銭は数枚用意しておいたほうが◎。 -
イチオシ
バシチャルシアの反対方面。
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鉄道駅が真下に。
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時刻は14:18。
アザーンが聞こえてきます。 -
HOTEL HOLIDAY。
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遠くにサラエボオリンピックのスタジアムが。
ここに行こうと思いましたが、遠いので途中で断念。
サラエボ戦争時代に、あまりにも多くの人が亡くなり、墓地が不足したためここに埋葬しました。それも、日中は敵の目が光っており砲撃されかねないため、夜暗くなってから埋葬したそう。
ここからでもおびただしい数の真っ白な墓石が見えます。 -
遠くの真っ白な部分はスキー場だろうか。
宿のおかみさんが、今年は雪が少ないからスキー客も来ないと言っていた。 -
どこからがスルプスカ共和国なんだろう。
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アヴァズツイストタワーをあとにし、交差点を渡り、
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【ボスニア・ヘルツェゴビナ歴史博物館】へ。
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手袋を見ていたら現地のおじさんが、入り口はあっちだよ、と教えてくれました。ボスニアの人、優しい。だからこそ戦争でたくさんの人が亡くなったことが悲しい。
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本当にやっているの??と疑ってしまうエントランス。
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大きなお札は受け付けてくれませんでした。
小銭を用意したほうが○。 -
一見、きれいなステンドグラスですが、ところどころ割れているのは、紛争で多くの家の窓が吹き飛んだことを表しているのだろうか。
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UNHCRはその吹き飛んだ窓ガラスの代わりに、プラスチックホイルを4万個に配布したとのこと。その額約500万ドル。
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この博物館も寒かった。
UNHCRが窓ガラスの代わりになるものを配布したところで、寒くて仕方がなかったことと思う。 -
怯える人々。
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こんな写真の展示がたくさん。
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展示の一つに血の付いたセーターが。持ち主は6歳の男の子。家族と道路を走って渡るときに銃弾が命中したそう。彼のお姉さんは2~3メートル手前を走っていたから助かったとの記載があった。
私の甥っ子も6歳。他人事とは思えない。やるせない。(涙) -
よくよく見ると、下方に骸骨が。
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バシチャルシア方面への帰り道、HOTEL HOLIDAYに立ち寄り。見物がてら化粧室を拝借。
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今はとてもきれいで、カフェもありました。
ここって、あのお騒がせジャーナリストの山路さんも来てたところだよね?? -
ちなみに、博物館にあったBefore/Afterの写真。
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夜のバシチャルシアをお散歩。
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これを見るのも今日が最後。
この地が再び血で染まることが無いよう願ってる。 -
ボスニア最後の夜はチェバプチチに。
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口頭&指差しでオーダー。
斜め向かいの眉毛ハの字の男の子とやたら目が合う。
アジア人が珍しいのか?? -
出てきてびっくり。
一つ下の大きなメニューが運ばれてきた。
私「これじゃない」
ウェイター「いやこれって言った」
アジアのチビな貧弱女が一人でこれを食べると思うか???
…仕方ない。 -
特大肉プレートのあとだが…
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今しかチャンスはない。
ずっと気になっていたデザートを。 -
上はカラメル。スポンジ部分にはスキムミルクがしみ込んでいます。
ボスニアンコーヒーとともに。
ここのムスリムの店員さんもかわいかった♪ -
宿へ戻り、天気予報をチェック。
-
アルジャジーラってバルカン半島に特化したのもあるんだね。さすが。
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