2018/01/14 - 2018/01/14
96位(同エリア402件中)
佐藤C作さん
諸事情により有給休暇を消化しなければならなくなり、急遽決まったボスニア行き。昨年(2017年)11月に上海へ行ったばかりで立て続け感ありましたが、これ幸いにと出発。
ボスニアと聞くと紛争のイメージが強く、まだあちらこちらにその傷あとが残されていますが、人々は今は穏やかに暮らしている様子。本当に殺し合いしていたの???というほど皆温かく親切でした。
1/13 JW914 CTS-NRT 1430-1610
QR807 NRT-DOH 2220-0445
1/14 QR293 DOH-SJJ 0625-1025
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブトミル・サラエボ国際空港到着。
とても小さいです。入国審査のブースはたったの3つ。ターンテーブルは2つ。便が輻輳することはないんですね、きっと。
到着ロビーには何やらスポーツ選手(?)と思しき人男性が。疎いので誰なのかわかりませんが、背も高くガタイがよく、YONEXのスポーツバッグを持っていました。
入国審査と手荷物の引き取りを終えてロビーに出ると、すぐ目の前にATM。とりあえず300BAM(1BAM=69.781JPY)を握りしめ空港バス用の小銭をゲットするため売店へ。小さいチョコレート菓子を買い、日本の父と母へ安否確認メールを送信。ちっちゃな空港ですが、なんと航空券番号を入力することでFREE WIFIが使用できました!
※出発前に、東欧諸国には誘拐組織がいるとかいないとか父が言い出し、毎日メールをする約束をしたのです(^-^; -
社会主義国でよく見られる、無機質な建物。
市内へのバス乗り場はこの先にあります。 -
2018ウィンターダイヤ。
片道5マルカ、一週間有効な往復チケットは8マルカ。
23キロまでの荷物なら一つ無料で持ち込みOK。23キロを超えたり、二つ目からは5マルカかかります。 -
4travelをはじめさまざまなサイトで評判の【Hostel Kod Keme】。ラテン橋でバスを降り、細い中通りに入るとすぐです。地図をみながらたどり着くと、ちょうど掃除を終えたばかりのおかみさんが出てきて「すごいタイミングね!寒かったでしょう!」と手をにぎり中へ招き入れてくれました。お部屋のヒーターをつけておいてくれたため暖かく、ありがたかったです。
ありがとう、おかみさん! -
バスルーム。
タイルなので、冬はちょっと寒い。
お湯の出は◎。ただし、適温が続かない。熱くなりすぎたと思い少し低温側にレバーを回すと冷たくなる。またその逆も然り。ちょっと格闘したかな。 -
オシャレな階段を上がると、
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ちょっとくつろげるスペースがあり、ここでおかみさんが観光のアドバイスをしてくれます。
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「ここにあるコーヒーや紅茶は自由に飲んでね」とのこと。
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荷物を置いて、すぐにバシチャルシアへ。
多くのサイトで紹介されていた「CEVABDZINICA ZELJO2」。
周囲はおそらく皆ジモティー。外国人は私だけだったかも。 -
英語メニューありません。なんとなく指差しで。
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まずは庶民のソウルフード『チェバプチチ』を。
袋状のパンの中にソーセージが入っています。玉ねぎは刻みたてなのか、強い味。隣の人が上にヨーグルトかサワークリームをかけていたので、メニューのヨーグルトを指さしましたが、出てきたのは飲むヨーグルト。
これで8マルカ。 -
店内には窯がありました。
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15:30。
小雨が降って少し寒かったのですが、いつ何時も【雨天決行】。
旧市街を散策します。 -
民族チックなものがずらり。
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銀細工に、
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銅細工。
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オフシーズンのため、人もまばら。
しまっているお店も。 -
セビリ(水飲み場)。
平和の象徴、鳩がたくさん! -
飲んでいる人は見かけなかったけど、このお水を飲むとまたここに戻ってこられるとか。
結果的にサラエボ好きになったので、あの時舐めるだけでもしておけばよかったと帰国後に後悔。 -
バシチャルシア広場を抜け、さらに北上しKovaciというあたりまで。この辺りは坂道で、やはり銅細工などの店や工場が並びます。
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路地裏にかわいいホテルが。
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坂をくだり、ミリャツカ川東側へ。
遠くの丘の上にお城のような建物が。
天気が良かったら絶対登るのに。 -
川のむこう側にはミナレット。
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旧市庁舎。
オーストリア・ハンガリー帝国時代に市庁舎として建てられたが、のちに国立図書館に。サラエボ包囲で全焼したものを、2014年に修復。
入ろうかどうか迷いましたが、新しく作られた感があったのでやめました。エアコンのきいた入口でひそかに暖をとって、再出発! -
街歩き開始。
途中、寒い中公園でチェスをしているおじさんたちを発見。巨大! -
そして西へ向かいます。
地図をみていると「どこにいるかわかる?」と現地のお兄さん。優しいな。 -
ありました、【永遠の炎(Eternal Flame)】。
1945年、ファシストからの解放を記念し、その戦いで亡くなった英雄への感謝を表したもの。ボスニア戦争中は石油不足で消えていたとのこと。
ここで暖をとっているお兄さんがいましたが、カメラを向けると空気を読んでいなくなりました。 -
東側へ折り返し、ラテン橋へ。
1914年、オーストリア・ハンガリー帝国の皇子がここで狙撃され、第一次世界大戦が勃発。 -
ヨーロッパあるある。
橋とかに南京錠を括り付けるアレ。 -
イチオシ
昼間のチェバプチチでお腹いっぱいだったので、夜はデザートのみ。
【モリチャ・ハン】でウェイターさんにおすすめを聞くと出てきたのがコレ。
甘ェ。超甘ェ。
砕かれたナッツ類がサンドしてあるミルフィーユ(元々甘い)に、さらにシロップがかかっています。
中東やトルコでよくある激甘系スイーツの類。 -
どのメニューだったか忘れましたが、コーラと並んで絵になっているものです。
-
イチオシ
お供にはもちろんボスニアンコーヒー。
ターキッシュコーヒーとの違いを尋ねると、実際は同じもので、お砂糖を入れるタイミングが違うとのこと。
(ターキッシュコーヒーはサーブ後に加えるのに対し、ボスニアンコーヒーは煮立てている最中に加えるそう。)
飲み方のレクチャーを受け一口飲んでみると、確かにトルコで飲んだのと同じ。付け合わせのロクムが激甘なのも同じ。 -
チャイもあります。
いろいろ試したい。 -
お店の入り口にはランプが。
欲しくなる。 -
お店を出ると雨が雪に変わっていました。
お店はほとんどしまっていましたが、電飾がとてもきれいでした。
この日は早めに帰って、おやすみなさいzzz
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