2018/07/14 - 2018/07/24
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azianokazeさん
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2018年7月16日 「水迸(ほとばし)り、大地起(た)つ」 中国 貴州・広西観光 二日目
午前の「黄果樹瀑布」に引き続き、同じ「黄果樹風景区」にある「天星橋景区」を観光
岩、木々、水、山、洞窟などがおりなす多彩な風景を見せるエリアですが、ここの目玉は何と言っても「銀のネックレスが流れ落ちる滝」銀鏈墜潭瀑布(Yinlianzhuitan waterfall)でしょう。
荒々しい豪快さと、うっとりするような優美さを兼ね備えた稀有の滝です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
域内専用観光バスで、黄果樹瀑布の「大瀑布景区」から「天星橋景区」に移動してきました。
一人旅ですが、日本語ガイド姚さんが同行してしていますので、まったくストレスフリーです。
当初、現地旅行会社から提示されたスケジュールでは、黄果樹は「黄果樹瀑布」だけ観光して、次のスポットに移動する形でした。
ただ、ネット掲載写真で見た銀鏈墜瀑布(Yinlianzhuitan waterfall)をどうしても実際に見てみたくて、姚さんに頼んでスケジュールを組み替えてもらい、天星橋エリアも観光することに。
このあたりの自由度は、ガイド同行個人旅行ならではです。
観光客がいよいよ増えてきました。100%中国人です。外国人はまったく目にしません。
なお、最近は中国の方々も、ちゃんと列に並ぶようになっており、割り込みなどはありませんでした。中国社会は急速に変化しています。日本側の認識はついていけているでしょうか? -
それにしても、花飾り女性が多いのは前編でも紹介したとおり。
おそらく、付近で売っているのでしょう。あるいは、団体グループが目印がわりに使用しているのか?日本人はなかなか手が出ない派手さです。
社会は変化しても、文化に違いがあるのは面白いところです。 -
まずは昼食
専用車ドライバーは域外で待機していますので、ガイドの姚さんと二人で。
簡単に、(辛い料理は避けて)チャーハンと豆腐・野菜スープで。 -
昼食を済ませて、ガイドの姚さんと天星橋に入りますが、通常の入り口は大勢の人だかりができている一番上の写真。
その少し横に「第二入り口」があって、私らはそこから入りました。
姚さんは「ここから入るのは初めてです。静かでいいですね」と。
確かに静かです。大混雑しているメインの入り口に比べて、こちらはほとんど人がいません。 -
鷹の子供がお腹が減って、間違って岩をついばんでいる・・・・という“奇岩”とか。
まあ、そう言われれば・・・というところですが。 -
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岩の裂け目をぬうような道をひたすら下ります。
ただ、特にこれと言って目を引くようなものもありません。ひたすら岩の裂け目を下ります。 -
水が湧き出ているところも 悪くはないですが、特筆するほどの景色でもありません。
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願いが叶う霊験あらたかな石・・・・だそうです。
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渋滞してきました。
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遊歩道脇で商売に励む女性
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この付近で、メインの入り口から入った人たちと合流したと思います。
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カルスト地形を流れる川・水は地表を流れたり、地下にもぐったり、また地表に吹き出したり・・・を繰り返します。
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岩に食い込む木の根が美女の裸体に見える・・・・とか。
逆立ちしているようにも見えますが・・・。 -
借り物写真
このように見ると、確かに・・・・という感も。
なお、榕樹とはガジュマルのことです。 -
西遊記の猪八戒が妻を娶った故事にかかわる場所のようです。猪八戒が既婚者だったとは初耳です。
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天星湖 休憩所みたいな場所があります。
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大勢の観光客でごった返してします。
時間に余裕のない大部分の団体観光客は、ここで引き返すようです。
正直に言って、ここまでのルートは見るべきものはほとんどありません。
これで引き返すとなると、「なんのために来たのか・・・」という感も。
恐らく、メインの入り口から入るコースは、緑と岩と水のおりなす“それなりの”景観が楽しめるのでしょう。(ガイドブックにも、そのようなことが書いてありますので)そうでなければ、この中国人民が許さないでしょう。
アドバイス:天星橋はメイン入り口から入りましょう。 -
中国系旅行社HPからの借用画像
メイン入り口から入ると、こんな風景の中を歩くようです。
この飛び石あたりで、観光客が多い時期は大渋滞が起きて、前に進まなくなるとも。 -
もっとも、天星橋のめぼしいスポットは、ここから奥に点在しています。
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団体客が引き返し、静かになったエリアを奥に進みます。
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魚もウジャウジャいます。
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橋の上にまた橋がある・・・というスポット
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「橋上橋上橋」
上の写真では、なんのことかよくわかりませんが、少し離れて見ると、「そういうことね・・・」という感じも。 -
しばらく先にいったあたりから眺めると、こんな感じにも。
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続いてのポイントは「天星洞」 カルスト地形特有の巨大鍾乳洞です。
中国では写真を撮るとき、子供のころから、こんなポージング。 -
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いささか過剰とも思えるライトアップは中国流です。
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鍾乳洞全体では何千万年、ひとつひとつのパーツについても何十万年もの時間をかけて造られた自然の芸銃品がそこらにゴロゴロしています。、
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実に奇妙な造形です。
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大きなホールに出てきました。高さは50mほど。
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ホール中央の巨大石筍
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壁を流れ落ちる“滝” クラゲのようにも。
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まさに“地底世界”です。
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あまり写真枚数を増やしたくはないのですが、カットにするには惜しいので・・・
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見事な“皿”も。
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地底探検は続きます。
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この一本一本に、どれだけの時間がかかったのか・・・
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「すごい・・・」としか言いようがありません。
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地底のワンダーランド探検を終えて地表に。
カルスト地形が広がる貴州省には、こうした鍾乳洞が多くありますが、中でも大きなものが「織金洞」というもの。長さは12km、ゆっくり歩くと観光に3時間ほどかかるとか。
ホールの高さは150m(天星洞が50m)とのことで、その巨大さがうかがえます。
次回に是非訪れたいものです。 -
カルスト地形は鍾乳洞のような地下構造になっていますので、川はときに地下にもぐり、ときに地表に湧き出てきます。
画像は地表に湧き出す水(多分) -
地表に戻った水は、勢いを強めていきます。
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更に水量を増やし、勢いを早めます。
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ちょっと変わった葉っぱの植物
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「黄葛榕」 ちょっと調べてはみましたが、クワ科の植物(ガジュマルの類)とあったり、ユーカリとの表示があったり、よくわかりません。
いずれにしても、樹齢860年とあります。 -
勢いを早めた水は、一気に岩を流れ落ちます。「銀鏈墜潭瀑布(Yinlianzhuitan waterfall)」です。
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「銀のネックレスが流れ落ちる滝」
落差はありませんが、黄果樹瀑布とはまた違った優美さと激しさ兼ね備えた景観です。
https://youtu.be/NIMQKoQOJaU -
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下流に見える石橋は「飛瀑橋」
勢いを潜めたかに見える流れも、瞬時に変容します。 -
「飛瀑橋」より
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「水上石林」というポイントもあるのですが、このときは道が封鎖されていました。
「天星橋」観光を終えて、ロープーウェイで戻ります。「黄果樹瀑布」のエスカレターといい、帰りに上らなくてすむのは助かります。(別料金で数百円はしますが)
ただ、ロープーウェイは停止しませんので、動くゴンドラに乗り込むのがちょっと大変。お年寄りには無理かも。 -
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ロープーウェイからの眺め
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ガイドの姚さんに頼んで、スケジュールを変更して組み込んでもらった「天星橋」ですが、その価値はありました。
当初予定が変わりましたので、この日はこのあと「双乳峰」に向かいます。それは、次編で。
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この旅行記へのコメント (1)
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- メイリンさん 2018/08/18 11:33:52
- 銀鏈墜潭瀑布
- はじめまして。メイリンといいます。
azianokazeさんの旅行記を拝見して驚きました。
私も先月貴州を旅行したんですが、結構日程がかぶっているんです。
7月15日の午前8時半までは貴陽空港にいました。
そしてその日に青岩古鎮に行き、16日は黄果樹瀑布に行きました(^^♪
時間軸は違うみたいですが、同じ日と言うのがなんだかびっくりで…!
上海北京ならまだしも、貴州ですし。
天星ですが、私はメインの入口から入ったんですが、しょぼい滝と、池の部分は天星湖のところまで人・人・人しか見えず、とにかく景色なんて感じではありませんでした。
だからこの時期限定かもですが、第2入口で良かったと思いますよ!これはガイドさんがいてこそですね!
鍾乳洞と銀鏈墜潭瀑布は本当に良かったですよね。日本ではなかなかああいうのは見られないと思います。あまりに気に入ったので、プロフィール写真にしてしまいました。
中国旅行記が好きなので、続きも拝見させてくださいね^^
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