2018/07/26 - 2018/11/05
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belleduneさん
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光前寺へお参りして、思いがけず、渋い三重塔を発見。今迄、色々な素晴らしい五重塔、三重塔を見て来ましたが、ここは、この三重塔の周囲に高く聳える杉の木々が醸し出す雰囲気なのかもしれません。また、参道で緑色に光る「ヒカリゴケ」を見つけました。以前、風穴でも見たかもしれません。
秋に見た三重塔はまた趣が異なり、やはり素晴らしい三重塔でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
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杉並木の参道は涼しかったです。境内には幹周り4mを超える杉が17本もあります。
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根元は、こういう具合になっています。
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黄色の矢印のところがヒカリゴケ。
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境内は広く、自然探勝園になっています。
春には枝垂桜を見に多くの方が訪れ、また水仙が500mの参道に群生するそうです。その数凡そ28万玉もあり、アーリーセンセーション、ラインベル、ガーデンジャイアント、キングアルフレッド、アイスホーリス等の種類があるということです。
蘭渓道隆式池泉庭園、築山式枯山水、築山式池泉庭園という3つの庭園があるそうです。 -
三門が見えてきました。
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山門は嘉永元年(1848)に再建されたもので、上層に十六羅漢が祀られています。
涅槃に入るための三解脱門。 -
細かい彫りが見られます。
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夏は逆光で正面は上手く撮れませんでした。
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本堂は嘉永4年(1852)の再建で、入母屋造りで屋根は杮葺担っています。
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多くの中国人観光客がお参りしていました。紅葉を見に来たのでしょうか。
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本堂軒部分
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光前寺は、天台宗の別格本山の寺院。本尊は、不動明王、八大童子が祀っていて、祈願霊場だそうです。天台宗信濃五山の一つで、五山とは、戸隠山の顕光寺、善光寺、更科八幡宮寺、津金寺、光前寺です。
こちらは夏に撮ったものです。 -
秋の三重塔です。
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秋色に染まっています。
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この三重塔は、文化5年(1808)に再建されたもので、約17mあります。南信州唯一の三重塔で、塔内には五智如来が安置してあり、立川和四郎による巧みな彫刻が施されているそうです。
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円仁の弟子、本聖の開祖と伝えられていますが、古い記録には、武田勝頼と織田信忠との戦いなど多くの羅災で失われました。貞観2年(860)創建時には、現在地より200m木曽山脈寄りのところにあったそうです。天正、慶長年間には、武田氏、羽柴氏などの庇護を受け、佐久郡、諏訪郡にまで寺領を広げていたということです。江戸時代に、徳川家光から朱印地60石を受けたと言われています。明治になって、大半の塔頭末寺が廃寺となってしまいました。
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享和2年(1802)に建てられた経蔵庫側に立つ樹齢約700年とも言われている三本杉です。経蔵に旅僧が奉納した大般若経が所蔵されているそうです。
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幹周りは6,45mもあります。
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経蔵は、享和2年(1802)に再建されたもの。
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唐破風造りの向拝の美しさは素晴らしいと言われています。多くの経巻と霊犬早太郎報恩のために奉納された大般若経六百巻が所蔵されているそうです。
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噂通り、唐破風の屋根が綺麗ですね。
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光前寺客殿のお庭が公開されていたので、拝見しました。
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残念ながら、池があまり綺麗ではありませんでした。
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仁山門は、寺院を守護する金剛力士像を安置しています。仁王像は、大永8年(1528)に七条門院雲慶13代慶延法眼の作だそうです。
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仁王門内部
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仁王門をくぐったところ。
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大講堂(阿弥陀堂)は、昭和35年本尊不動明王の御開帳記念事業で建立されたもの。
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大講堂
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