2018/06/25 - 2018/06/29
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夏子の探検さん
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ある方が、この旅行記に「良いね!」をして下さったので、再度自分でも思い出しながらの、拙い旅行記を顧みました。
本編に掲載されている映画「北のカナリア達」も、1年前位に見て感動したのに、そのままでいて、ごめんなさい。
本当に、もしこの春から夏に礼文島に行く方がいらっしゃったら、是非とも、「北のカナリア達」をご覧頂いてから、観光に行かれると、一段と感激する場所だと思います。
私も、最近他の会で、礼文島に行きたい!と言う方が数人いらして、その会のオーナーは、「僕の知ってる礼文の宿のオーナーは亡くなったんだよね・・・だから、礼文と言われても・・・」と口ごもっていましたが、私が礼文の民宿の大将知ってるよ!と言ったので、ひょっとしたら、この夏、礼文に行けるかな?素敵な場所なので、是非1度・・・
私が良く場合は、8月上旬かな?と思うので、今度は晴れた礼文を見たいから・・・以前これらの旅行記で、探し回った「生うに」も義母に食べて頂き、喜んで頂き、その秋に亡くなったので・・・
思い出の地、礼文・・・素敵なので是非!
この時期(ウニ漁最盛期ではなく、越冬した最初の雲丹を求めて)来た礼文島にも、実は憧れが有った☆ 日本最北端といわれる礼文島、最北端の朝日や夕日の風景・・・残念ながら今回は見られず・・・聞いた事が有った高山植物の宝庫の話しも。
ただ、此れだけ消せない写真が多く、未だ足したり無い写真も多くて、次回に追加出来たら、書きます。
私のマイル修行は、此処で終わりではないのですが、9月下旬に何度もご一緒してくれる気の会う友人とカタールC席でポルトガル・リスボンIN
ブッリュッセルOUTで、行きますので、それで、FOPもサファイアまで貯まる事が、カタールさんとJALさんに確認して、大丈夫です。
ご心配頂いた、方々、大変ご心配お掛けしました。ごめんなさいと共に、ありがとうございます!
礼文島も、未だシーズンです☆ 是非晴れたこの島を見て頂けると、良いなぁ~と思いました。私も次回は、7月末~8月に訪れたいです。
本当にステキな島でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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稚内日露交友館の説明
流石、稚内はロシアとは海峡越えだけで、すぐに行来易いようで、今度そのままロシアに渡れたら・・・って思いました。 -
ロシアのサハリンの写真のようです。
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へ~~サハリンって、こんな感じなんだぁ~と説明を見て思いました。
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超近い港・・・行きたいなぁ~
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サハリンの首都、コルサコフ
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こ~う成ってるようですね。行きたい!!
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サロベツの花
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礼文島は、高山植物の宝庫、この日は利尻に行く前日の稚内の副港市場に有った資料館の写真で、明日が楽しみに成りました♪
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最初の晩にお夕飯に行った副港市場に行った時の展示物~此処に行きます!!
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礼文全土
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この香深港にフェリーは向かいます。
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礼文の説明
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花の浮島~綺麗な名前に胸高まります☆
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稚内の観光エリア(稚内、は此処に行った日に観光しましたが、見所沢山でした)
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稚内の午前中の観光バスに乗り、午後稚内フェリーターミナルから礼文島に向かいます!
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此処は稚内フェリーターメミナル内のポスター
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稚内のフェリーターミナル内、お土産屋さん
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此処は大きなターミナルです。此処から、利尻島、礼文島、ひょとして?サハリンまで行けるのかなぁ~・・・
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さぁ~島にクルーズ!!コピーがカッコいい!!
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ここは稚内の地元の方?と言うか北海道のこの方面にお住まいの方用の、休憩処です。
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こんな感じで、皆さん寝転んで休憩中
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数部屋有って、何処でも使えます。
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島民休憩室と書かれていますが、冒険の旅に・・・???
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稚内ターミナルには、飲食店も有ります!
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クルーズ?!?船内畳敷きです。
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しかし、荷物入れは有ります。スーツケース小ならOK!
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稚内港から、礼文島行きのフェリー
フィルイーズ宗谷号の断面図 -
ファリーの中でも、Wi-Fi通じます。有り難いですね!外人さんも乗っているので、私達が海外に行った時と同じで、日本のSIMが無くても、此れで通じるので・・・(と他国でやって来た私です)
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船室の説明
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1等船室に上がる階段エントランスには、各種の自販機も。
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3階、特別席は、基本は障害者家族(特に車椅子みたいでしたが、どうやって車椅子の方を2階まで運ぶんだろう???)
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2階、2頭船室の有る場所には、こんな地元キャラのお菓子も売ってます。
最近、どこでも、キャラですね♪ -
3階特別室は、チケットを見せないと入れません。
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特別室前に置かれていた、ソフアーセット
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礼文島が見えて来ました☆
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稚内から礼文島行きのフェリーに乗って、島が見えて来ました!
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礼文島って、かなり魅力的な島なんだろうと、想像しながらフェリーから見えた景色~~雨が残念です。
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香深港フェリーターミナルに到着です。
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港に着くと、ようこそ~の文字が山側に・・・♪
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目の前には、礼文お土産屋さん勢ぞろい・・・見たのですが、その当時は、一番左のお店が安かった・・・値段一律ではないんですよね・・・
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現在夕方~そのまま今夜の宿に向かいます。
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礼文港前からこの看板の有る道に入ると、1泊まった「やざわさん」です。
立地的には、超便利です。 -
このお宿は、フェリー乗り場降りてすぐに有ります。
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利尻駅前のお泊りする宿が、此処に有ります。
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最初は、どこかなぁ~?って迷いましたが、すんごく素晴らしい大将と女将さんが向かえてくれる料理が最高のお宿でした☆
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シングルの私の部屋
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狭いですが、清潔です!
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きちんと窓も有ります。
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色々なサイトの口コミを見ながら、色々な意見が有りましたが、でも、行って見て、私はまた行きたいと思っています。
たぶん、以前押入れだった場所を改装して、作っただろうトイレと洗面所は、小さくても自分専用は、女性としては有り難いです。(泊まりに行くと、特に旅館では個室トイレが無いと、出る物も出無く成るので)個室に狭くても何でも、トイレ付きは、超嬉しい!! -
狭いながらも、うがいなど出来る洗面所付き!
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トイレを拭く洗剤も?付いてますし、この上の棚には、化粧品も入れられるし・・・
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な~~んと、ウォシュレットつきですよ==私は有っても使わない派ですが、私の実父などは、此れが無いとトイレの機能が無い!と言い張ります(爆笑)
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たまたま、チェックインの際には空いていた隣の2人部屋
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こっちの洗面所は、大きいんです!
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なんとトイレは人感センサー付きの自動式でふたが開きます!多分画期的な方のトイレだと思います。当然ウォシュレットも付いています!
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窓からの眺め
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部屋からの眺め
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此処は、礼文島 民宿 やざわ さんです。
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明日の観光バスでは、この風景は見れるかな?
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共同の洗面所(お湯も出ます)
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そうして、此処の民宿にお風呂が有るか?どうか、不明なのですが、普通のお客さん達には、この説明どおりの温泉の入場券が渡されます。
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今回一番凄かったお夕飯です♪
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左側から、利尻産の生ウニ盛り合わせ、お刺身盛り合わせは、イカ、サーモン、ホタテのお刺身です。新鮮でした!超マイウ~~☆
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カニの足茹でた物、ほっけの煮付け、たこしゃぶです。
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このタコしゃぶは、この礼文でも、どこの旅館でさえ、別料金だそうで(実際、前夜は他の有名旅館に泊まったらしいご夫妻がお隣に成り、そこでは、此処より宿泊料が高かったけど、料理は此処の方は美味しいし、たこしゃぶは別料金の注文だったので、食べなかったらしいです。
ここって、凄い!!って感激してました! -
マジ、お料理も、物凄く満足です☆
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やざわさんの夕食は、かなり豪勢ですが、私はお酒の燗を貰ったのですが、なんと¥300です。先程話したお隣だったご夫婦さんの、ご主人は、多分お酒大好きで、奥様は飲まれない方で、のんべいの?私と話が合いました。ただ、私は基本的に奥様がいらっしゃる時は、必ず奥様優先に話すので・・・
私がたった1本の熱燗ですが(この後に外のお風呂に行くので、酔っては成らずで、お燗酒だけでした。(この民宿はお酒でもお値段安くて、なんと昆布焼酎も有って、飲みたかったのですが、私の長湯に?!?大将待てずに、お約束の帰宅で無いけど、戻った時には、既に大将ご夫妻?お休み中・・・昆布焼酎を飲まずに、後悔しています。また行く時は、必ずと思います。
長く成りましたが、美味しい若布と昆布のお味噌汁と、ご飯は食べ放題です!
私はこれ以上は太りたくないので(笑)おかわりはしませんでしたが・・・ -
この方が、大将の矢沢さん。実は札幌と言うか北海道内では有名人だそうで・・・
流石カッコいいおじ様です。と言うのは、北海道で、タコじゃぶを初めて?開発した?会社にお勤め?だったそうで、CM担当で北海道内のTVに出ていらした方だそうです。 -
やざわ大将、カッコいいでしょう?お歳は何歳か?聞いて居ませんが・・・
他の方の此処4トラではない評価に、彼が愛想が悪いとか、色々書かれていましたが、素直に対応すると(私は宿に行く前に、稚内から電話しました←こんな事でも、大将は、解ってくれる方みたいですよ。)とてもステキなおじ様だと・・・ -
ただ、部屋にこんな物が置かれていて、此れ見ると、色々注意が書かれてるので、俺達は客なんだぞ!!と思う方々には、不評みたいです。
でも、この裏には大将の矢沢ざんの強い思いが有ったんですよ。 -
夜の礼文島~此処が民宿から徒歩5分の礼文島唯一の温泉です。
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宿の矢沢大将さんに、良いよ~~とチケットを下さった(殆どの泊り客は此処に来ます)うすゆきの湯温泉です!
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民宿で無料券を頂いた、温泉です♪
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うすゆきの湯は2階からに成るので、EVに此処から乗ります。
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夜の写真で、見え辛いですよね・・・スマホから・・・
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温泉は通常は¥600かな?
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これが、大将の矢沢さんから貰った入場券
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きっとお宿の大将さんは、これを買って泊り客に配ってくれているんだなぁ~
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温泉施設内~かなりそのままでも、寛げそうです♪
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此処からが男女別温泉施設です。温泉内は、此処は銭湯ではないけど、お客さんが途切れないので、撮影不可能でしたが、内湯、サウナ、外湯も有り、気持ちが良い温泉でした。
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とても広いスパースで、矢沢さんに連続泊まって、此処で温泉でまったり・・・って事もGoodかなぁ~って思いました。
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此処にも、未だ見た事の無い、礼文島の姿のポスターが!
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この温泉にはマッサージ椅子も有ります。有料ですが・・・
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この温泉施設は、意外と広くて、今回礼文の特有の花の写真展を開催して居たので、思わすパチリ
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温泉内で写真展の礼文でしか?見られない?礼文草で無いとおもいますが、超有名な礼文の代表のお花です。今回私は見れませんでしたが・・・次回と言う手段があると?!
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スマホから入れたらバラバラに成ってインストールされるので、花と一緒の順番で撮影したのに・・・どのお花か不明・・・ごめんなさい。(泣)
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此花も、先程ご覧頂いた礼文代表のお花ですよね♪可愛い!
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翌日朝、礼文ターミナルから、この観光バスに乗りました。
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礼文島、見内神社
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此処ですね(雨の礼文だったので、車窓だけですが。。。)
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見内神社は鳥居が沢山!何でかな?
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せっかく礼文に来たのに、私は晴れ女のはずが・・・雨ばかり・・・しかし、バス降りる時には、何故か雨には当たりません(ラッキー)
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海岸線を走ってくれるのですが、(これは矢沢さんに聞いて、バスの右側に座ると海沿いに走るから良いよ)と聞いていたので・・・バス内はほぼ満席でした。
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走ってる場所の地図
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波も荒いです・・・この日は当然ウニ取り船も出ません。
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この順番にバスが移動します。
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今回のバスは、宗谷バスに3回乗りましたが、初めての2階建てバスです。
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スコトン岬は、最北端だそうです。
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ん~~ん???船が出てるけど・・・
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礼文は花島ですので、途中途中で珍しいお花が見れます。
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沢山群生しています。生で見るともっと綺麗ですよ。
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これは何だっけ?美しい紫の花
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このお花は、礼文で随分姿を見ました☆
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これも珍しい花と植物らしいのですが、時既に遅く、名前忘れました・・・
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ここはスコトン岬だったのかな?
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防波堤も作られてますね。
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このお店で・・・
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此処で、とうとう、断然興味の有る「トド串」を食べました!
お味は、少し硬いレバーのような味でした。(経験は大事だと) -
これ、ドド串、知らない人に「え~~~!食べるの?」と言われましたが・・・
売っているんですから、問題なく食べれますよね! -
低潮線保全区域内?!?での行為???
危ないのでと言う事が、書かれた居たと・・・ -
此処が有名なスコトン岬です。
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此処にこうして島渡りの出来そうな石投げのような島が、こうして並んでいます。
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海の中に小島が・・・まるで石投げをしたみたいに、並んでいます。
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人間岩?!人間島?だったかなぁ~・・・
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向こうの島は、説明有ったような気がしますが、忘れました・・・すみません。
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海抜29.3mと書かれて居ても、正直、どの位かは経験者しか解らない・・・
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バスの2階席に座りました。
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車内、ほぼ満席ですが、この時のバスは、利尻島と違って、2台は出なくて、1台でした。
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礼文島クルーズってのが、有るようですが、この雨では当然出ません。
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これも、トドのお肉の缶ずめ(高いですよねぇ~)
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此花が、礼文島名物の花です。
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2階建て綺麗なバスでした。
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道の先に見えるのは・・・
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ここは、カナリアたちの・・・
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この文章を書いたのは吉永小百合さんだそうです。此処を北のカナリアパークと命名したのも彼女だとか・・・
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実際に映画に使われた(と言うか映画に合わせて建てた小学校です)
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校庭
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麗端小学校岬分校=映画を見た方は覚えてらっしゃるかも・・・
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分校の入り口にも立派な看板・・・
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小学校の紋章
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そうです。此処は「北のカナリアたち」の撮影に使われた分校です。
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小学校には、このような文面出てましたよね!
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子供達の書いた絵画
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わぁ~~!特選賞になったんだぁ~
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昔の小学校のイメージそのままですよね!
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子供達の誓いの言葉・・・朝礼とかに言わされました。
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そうして、多分読み飽きそうな北のカナリアパークのポスターが張られていました。
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校長室に飾られた賞状など・・・
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この雪蛍?!?かな?達筆!
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出演者達
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この映画「北のカナリアたち」に出演していた俳優さん達の、サイン
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監督は坂本順冶先生~隣に弟が同級生だった息子さんだった、里見浩太朗さんのサインも・・・
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学校内~~いかにも昔風の廊下
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夏休みの思い出~~今の子供たちの夏休みは始まっていますが、みんなに思い出が出来ると良いですね!
(今夜、孫娘5年生とLINEで、「FACE・TIME」にして、1時間近く話しました。) -
我が娘が、得意だった一輪車も展示されてます。
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なんと~~~竹馬も有り・・・
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流石北海道のどさん子達は、スケート出来るんですよね!羨ましい・・・
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職員室の上に飾られていた、歴代校長先生の写真?本物?
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この教室では・・・
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流石に主役の「吉永さゆりさん」が、突然出てきてお話する面白い装置が有りました☆
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この映画を正直未だ見ていない私ですが、「北のカナリアたち」と言う、吉永さんがこの小学校の教師としての撮影中の映像が、突然出ます!
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あの時代?有った懐かしいラジカセや昆虫を育てる虫かごや、色々な物が、自分の時代や、娘の時代を思い出します。
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たぶん、この分校で、子供達に歌を教えるのでしょうね・・・映像が流れてる部屋も有ります。
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撮影記録も残されて張られています。
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冬の撮影時期・・・もう7年も前に、撮影された映画なんですね・・・
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さゆりさんが、映画撮影後に感想を述べているところ。
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映画のロケ地も、礼文島各所で行われたようです。
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北のカナリアをご覧に成られた方々には、とても魅力的な場所でしょうね!
私も、このお盆休暇の間、家に居るので、ビデオレンタルで探して、見てみようと思っています。 -
各所での撮影の様子
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映画を撮っている時って、素人にはどんなん?と思いますが、こうやってカメラが動いて、撮影されて居るのですね。
雪の中でも・・・大変そう!! -
此処はぶんべと言う場所なんですね。
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地蔵岩~今日も見たのですが、雨模様で車も止まらず、よく解りませんでした。
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北のカナリアたちの生徒と一緒に・・・
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冬ロケって、かなり大変だったようです。でも子役の子達は、元気そうですね!
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小百合さんとその教え子だった俳優さんが、過去を振り返ってのシーン
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この方達も、有名な俳優さん達ですね。(実は私の弟もその嫁も、俳優ですが、舞台中心なので、TVには、こんなに出て居ない為、知らないと思います)
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夏の場面(教え子達が、大人に成って、たぶんその教え子達の子供も加わったBBQかな?(映画を見てから、その場面はコメントし変えますね)
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小百合さんが着て居た衣装なども展示されています。
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雪の中の撮影風景
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雪の中の撮影風景
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うわ~~~こんな雪の絶壁の中でも撮影・・・?
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綺麗な夕日の場面も有るのですね!映画を見たら、また行きたくなる場所かも・・・
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まさか・・・海の中に撮影用の機材を建て付けて、の撮影?!凄い!
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こんな和気藹々のシーンも有るのですね。
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誰も居なくなった廊下は、まるで授業中の廊下のように見えます。
実は、私も教師には成らなかったけど、教師資格があり、教育実習に行った学校を、懐かしく思い出しました・・・ -
こんな講座も開催してるの?ご興味の有る方は、是非に!!8月は礼文島ステキだと思います。
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礼文島は、花の島で、高山植物の宝庫ですから、8月のトレッキングは最高だと思いますよ。私も、今度行ければ、暖かい時期に行って見たいです。
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感動のロケーション礼文・・・夕焼け?朝焼け?綺麗でしょうね・・・見たいなぁ~
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向こうに見えるのは、利尻島の利尻山だと思います。
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また、発券した高山植物、雨に濡れて、緑の葉もイキイキしていました。
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わぁ~やはり今迄見た事が無い、可愛らしい花達
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これも可愛いですね!
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お花たち、この冬は越冬に超大変な中で、春を迎えて、一斉に咲いたようです。
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本当に天気さえ良ければ、この海の向こうに、利尻島利尻山が見えてる景色だそうです。とても残念です。
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葉っぱやお花に雨水が付いて居るのは、ご覧頂けますよね?
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可憐です。
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何枚もすみません・・・
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北のカナリアパークからも、利尻が見えるのですね・・・
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入園者15万人ですか?!
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少しだけ、カナリアパークから、利尻が見えた瞬間です。
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帰る日に、預けたスーツケースを取りに来た時。
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泊まって本当に良かった、民宿やざわさん。
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はまなすの花も、北海道で他の地でも見ましたが、普通に美しく咲いていました。
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此処が、民宿の大将が教えてくれた漁業組合の経営してるお店です。
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煮だこも礼文名物???
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私が欲しかった生ウニ、利尻でも(此処は漁業組合が経営してるお店なので)売って居ましたが、事情を話すと、90歳の人にお腹を壊されると困るので、今日食べるのならOKだけど・・・と言われ・・・買えませんでした。
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但し、お値段超お安いです!!
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たこのしゃぶしゃぶは、此処が有名なんだそうです。
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開きほっけ・・・よりホッケの煮付けが、凄く美味しかったし、今回初めて食べました。今迄、ホッケは干物にしかならない魚だろうと思い込んでいたので・・・
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おらが珍味は興味が有りましたが、ちんみって、マジ珍味で食べられない場合は、困るので(笑)
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此処が、昨夜大将に言われて入りに来た温泉施設です。民宿から徒歩5分
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礼文島の地図
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礼文は日本最北端の国立公園なんですね。
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インスタ看板も有ったの?流石に此処では使っていません(笑)
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北海道産のチーズかまぼこは、私のビールのアテです。
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これが凄く美味しいとバスガイドさんお勧めの利尻昆布ラーメンは、買い求めました。(未だ食べて居ませんが・・・)
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とうきびチョコ~昔から此れ大好きで・・・
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お土産披露ですね・・・
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礼文島を出たら、今度は最終目的地、利尻島に向かう船の中で・・・
宮崎県からいらしたと言う、牧畜家のおじ様たち集団だそうです・・・
たまたまお隣に居合わせて・・・ステキな出会いでした☆ -
さて、礼文を後にします・・・ありがとう礼文・・・
実はスマホに入っている写真も加えたかったのですが、写真が満杯?!って有るのか、何度もスマホからトライしましたが、写真を読み込んでくれませんでした・・・
~~~長い写真ですが最後まで、ご覧頂き、ありがとうございます☆~~~
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この旅行記へのコメント (2)
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- 台湾見聞録さん 2019/05/06 11:36:21
- こんにちは
- 礼文島には、50年前位前に、北海道一周の時に立ち寄りました。懐かしいですね。とは言っても、ほとんど覚えておらず、礼文島の花と利尻富士が綺麗だったくらいしか覚えていませんが。(笑)
実は、私は四日市生まれで、3歳まで暮らしました。
四日市滞在記楽しみにしております。
- 夏子の探検さん からの返信 2019/05/09 07:03:26
- RE: おはようございます。
- 伝言頂きありがとうございます。
> 礼文島には、50年前位前に、北海道一周の時に立ち寄りました。懐かしいですね。とは言っても、ほとんど覚えておらず、礼文島の花と利尻富士が綺麗だったくらいしか覚えていませんが。(笑)
礼文島ご覧に成って頂いたんですね!ありがとうございます。
私ももっと高山植物に詳しければ良かったのですが、今回の目的は、昨年亡くなった儀母に
生うにを食べて貰いたくて、買出しに行ったようなもので・・・(笑)
義母が亡くなる前に、おいしいおいしいと言って、食べてもらえたことのほうが嬉しくて・・・
> 実は、私は四日市生まれで、3歳まで暮らしました。
> 四日市滞在記楽しみにしております。
そうでしたか。四日市で幼少期にいらしたんですね!
私は本当は関東生まれなんですよ。夫が伊勢の人間で・・・
四日市のお祭りとか、過去にも、これからも、掲載するかもしれませんので、
良かったら、時々覗きに来て下さい。
今後とも、よろしくお願いします。ありがとうございます。
夏子
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