2018/05/01 - 2018/05/02
15位(同エリア218件中)
MIUMIUさん
- MIUMIUさんTOP
- 旅行記109冊
- クチコミ3件
- Q&A回答5件
- 71,527アクセス
- フォロワー25人
プロヴァンス地方からミディピレネー地方を11日間で満喫、
いや、ほぼ満喫? の旅行記。
==全日程==
4/23(月)〜 4/24(火)
関空→パリ→マルセイユ
【エクスァンプロヴァンス市内観光】
https://4travel.jp/travelogue/11367102
4/25(水)
【エクスァンプロヴァンス→リュベロン地方→アヴィニヨン】
レンタカー移動
https://4travel.jp/travelogue/11369542
4/26(木)
【アヴィニヨン郊外半日ツアー・市内観光】
https://4travel.jp/travelogue/11370124
4/27(金)
【アルル市内観光】
https://4travel.jp/travelogue/11371605
4/28(土)
【アヴィニヨン→カルカソンヌ】バス移動
4/29(日)【カルカソンヌ市内観光】
https://4travel.jp/travelogue/11373580
4/30(月)
【カルカソンヌ→トゥルーズ】SNCF移動
https://4travel.jp/travelogue/11376667
5/1(火)【トゥルーズ市内観光】
https://4travel.jp/travelogue/11378118 ←いまここ
5/2(水)〜 5/3(木)
トゥルーズ→アムステルダム→関空
出発直前、「ストで飛行機飛ばないかも?でも何とかなるはず…」
的な連絡あり、「は? なんなんそれ…」と不安を抱えながらも
運を天に任せて、旅は見切り発車したのだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【5/1】今日の予定はひたすらトゥルーズ街歩き!
メーデーの為、ミュージアムや大きな店舗はお休みだけど、まぁ覚悟していたこと。なんとかなるさ!
昨日パン屋で買ったサンドイッチと、マーケットで買ったフルーツやサラダ、ドリンク、ヨーグルトなどで朝食。 -
まず、隣の事務所にちょっと用事があって寄る。
相変わらずエリオット君は指定席でおくつろぎになっている。
おとなしく穏やかな猫クンで抱っこしても嫌がらない。
本当に幸せそう! -
突如このポーズ!(笑) どこの猫もおんなじだね!
うちの子(猫)どうしてるかなぁ… -
早速街歩き、スタート!
相変わらず寒いけど風はなく、いいお天気でよかった! -
ん!?スズランの鉢植えがいっぱい!
昨日はなかったはず。
と、周りを見渡すと、スズランを籠に盛って売ってる人があちこちに。老いも若きも。
そしてそして、よく見たら胸ポケットやバッグなどにスズランをさしてる人がたくさん歩いているではないか!
それでは私達も…と、赤十字関連の女性達から1束(2本)2ユーロで買った。
この辺ではメーデーにスズランを売る習慣があるのかな?
今がスズランの時期なんでしょうね! -
スズランをリュックのサイドポケットに差し、再び街歩きスタート!
トゥルーズには観光名所が旧市街に集まっているそうです。 -
休日ですが、メインストリートは賑やか。
-
旧市街には、Y字道路の中央にこのような建物が多い気がします。
-
テラコッタにも色んな色があるんだなぁ!
-
街のカラーが統一されているというのは、美しいだけでなく、本当に気持ちがいいものです。
-
修復しながらテラコッタ色を保持し続けているんですね。
-
街の中心部から北へ10分ほどで、
世界遺産、サン・セルナン・バジリカ聖堂が見えてきました。
11世紀に建設された、ロマネスク教会としてはフランス最大の教会。
スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの街道上の重要な巡礼地となっているとか。 -
とても大きな聖堂。 ここが入口のようです。
-
なるほど、大聖堂が街の中心となっているんですね。
-
中に入ると、静寂に包まれます。そして、厳かな空気。
この瞬間がとても好きです。
拝廊から身廊の奥の内陣方向を望む。 -
内陣からアプスを見たところ。
-
サンクチュアリ
-
クワイヤ上部のアーチ部分
-
ドームの内側。素晴らしい。
-
どの教会のステンドグラスも美しいですが、同じものは絶対にないというのに感動します。
-
地下に降りる階段。
-
降りてみると、やはり霊廟のようでした。
-
霊廟は隔離されてなくて、半地下?のようになっている。
上のほうにある柵から手を伸ばしての撮影。 -
深い色合いとゴールドが多用された天井画。
-
どうしても見上げるカタチでのアングルになってしまう。
-
天井画の一部。
-
柱はフレスコ画のような細かく素晴らしい色合いです。
-
これも柵の間から手を伸ばして撮りましたが、返って迫力のある写真になったような。。。
写真OKの教会では、いつも「カトリック信者でもないのに写真撮らせていただき、なんか、スミマセン!」みたいな気持ちになってしまいます…
が、やっぱりたくさん撮ってしまうんですけどね! -
出口から出て振り返ったところ。
中世の絵画によく描かれていそうな独特な形の塔! -
大聖堂をあとにしてまた歩きます。これは閉まってるけど、小さな劇場かな?
-
ガロンヌ川に向かっている途中でこんな教会を見つけたので入ってみることに。
-
外観は明るいテラコッタ色だけど、中は薄暗い。
-
黒っぽいお顔のマリア様と赤子のキリスト。
時々ありますね。 -
マリア像にもいろいろありますが、このマリア様はとても凛とされてます。
そうか、ここはノートルダム聖堂なんだ。 -
キリストの亡骸を抱くマリア様を照らす三面のステンドグラス。
-
ステンドグラスのデザインも、キリストの亡骸を抱くマリア様。
悲しみだけではない何か深いものが、長い年月に渡りここには満ちているような… -
カトリック信者でなくても、心が清められたような気持ちになります。
外に出ると目がくらむような真っ青な空! -
このような曲がりくねった道に沿って建物が並んでいる。
-
しゃれた雰囲気のレストラン。
-
わからない・・・が、多分カモ料理のような気がする。
-
まだガロンヌ川に辿り着かないのかなぁ と思いながらブラブラ歩く。
-
多分迷ってますが、まぁ何とかなるだろうと思いながら街歩き。
-
やはり閉まっているお店が多いけれど、ブラブラ歩きは楽しめます。
-
また、塔。
さすが、塔の街とも言われるだけあって大小さまざまな塔が見られます。 -
もうすぐガロンヌ川かな?
-
やっとガロンヌ川沿いのドラード広場に着いた!結構大回りしてしまったかも?
ガロンヌ川は、スペインのカタルーニャ北西部からフランス南西部に入ってきている全長647キロの川。
ミディ運河はガロンヌ川から分岐しているとのこと。 -
対岸の景色も素敵です。
-
ガロンヌ川沿いに少しそぞろ歩き。
-
ゆったりとした公園もある。
-
川や川沿いにはカモたちがたくさん!
またもやしばし、カモ達と戯れてしまった。 -
雲の形といい、絵画のようですね。
-
トゥルーズ最古の橋、ヌフ橋。
-
元々はこんな形の橋だったらしい。
-
12時過ぎ頃、ガロンヌ川沿いの絵描きさんがサンドイッチのランチをされてました。
-
ジャコパン修道院を目指します。
-
テラコッタの濃淡に細かな彫刻が映えるなぁ!
-
どこを見ても絵になる街並。
-
歩行者専用のような?
-
ちょっと迷いましたが着きました!ジャコパン修道院。
中世の時代にドミニコ会最初の修道院として建設され、ゴシック様式の名作と言われている。ジャコバン修道院 寺院・教会
-
まるでヤシの木のよう!
-
縦長の窓とヤシの木の林?
とても美しい! -
余談ですが、カルカソンヌでミディ運河クルーズした時に隣に座ってた若い女性二人と遭遇! あちらも気づいたようで何となくお互い笑顔で会釈をしましたが、
コレって、すごない!?
ハィ、これこそ旅の面白み! -
有料で中庭と回廊に入れます。
-
この手入れの行き届いた美しさ!!!
-
真四角の中庭の周りの回廊はよく見られますが、ここは特に美しいと思いました。
-
この部分の彫刻、良く見たら全て違います。
-
読めません… が、この部分の説明なのは確か。
-
回廊の天井は木製。
-
塔と糸杉が共に天に向かって伸びている感じ。
-
サン・セルナン・バジリカ聖堂の塔とよく似ている!
-
やけに狭い通路。天井はなく、空が見えます。
-
回廊の回りには様々な部屋がある。
-
それらの部屋の天井もヤシの木に似たこんな感じ。
全ての部屋を開放してるわけではなさそうです。 -
外に出たら、またまたこの青空。
-
そして、ガーゴイル!
-
申し訳ありませんが、しばらくガーゴイル続きます。
好きなので仕方ないです f(^_^;) -
犬っぽい?
-
鳥っぽい?
-
魔物っぽい?
-
ガーゴイルって、職人さんが楽しんで作ったんだと思うんですよね…絶対。
-
ゆっくりと楽しめた美しいジャコパン修道院でしたが、過去にはカタリ派虐殺という血なまぐさい歴史もあるそうです。
-
お腹が空いてきたので、キャピトル広場でランチすることに。
市庁舎の向かい側にはオープンカフェがズラリ! -
このカフェにしよう!なんとなく。
-
リュックにさしてるスズランをコップの水に。
-
ハーフのピザとサラダのセット。このぐらいの量がちょうどいい!
サラダは説明がよくわからなかったので、スタッフの女の子に「あなたが美味しいと思うもので」と言ったら、ものすごく恥ずかしそうに困り顔。
で、文句言わないから!と伝えて、運ばれてきたのがコレ。なんか、カニカマみたいなのが入ってる。
食後、あれでよかったですか?みたいに聞かれたので、OK!メルシー!と答えるとトビキリの笑顔を返してくれました。 -
ランチを楽しんだあとは、アセザ館を目指します。
-
街じゅう所々にこんな地図が貼ってあります。
-
またY字道路にこんな素敵な建物。
-
ちょっとウロウロしましたが、無事アセザ館を見つけました。
-
アセザ館は、16世紀のルネッサンス期に染料や穀物の交易で財をなした豪商の館。
現在は美術館となっていて、豪商ピエール・アセザが所有していた多くの絵画や美術品を所蔵、展示してある。アセザ館/バンベルグ財団美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入口を入ったら中庭。
中庭を囲む立派な建物、というか、お屋敷。 -
一角にはカフェ。
-
カフェの天井。
-
ここが館への入口。
-
中に入ると、宮殿のような豪華な部屋が続きます。
-
これは家具。
-
世界中の貴重な陶器なども。
-
展示されている絵画はごく一部らしい。
-
想像を絶する「豪商」だったんですねぇ
-
落ち着きのある館内。
-
様々な世界各国の壷や食器類なども。
-
イキイキとした馬に吸い寄せられて見入ったら、なんとロートレックでした!
初期にはこのようなフツーの画風だったんですね! -
有名な画家、知らない画家などの絵画がズラリ!
-
あたたかみのあるルノワール。
-
3階の窓からの眺め。
-
印象派画家達の絵画が多いような?
-
トゥルーズの街かな?
この絵をはじめ、私好みの絵が多かったです。 -
アセザ館をあとにして、またガロンヌ川へ。
-
ヌフ橋は見飽きない素敵なデザインだなぁ と思って見てたら、
アレ?なんか赤い人座ってる? -
よーーーく見たらオブジェでした!
こういうの、ヨーロッパではよくありますね!
遊び心にたけてる、という感じ? カルカソンヌのコンタル城の黄色いタイムトンネルみたいなのも、その類でしょうか。 -
川沿いに工事中の教会発見。
-
人が入っていったので、いいのかな?と私達も入ってみると
-
やはりホコリっぽくて工事中という感じ。でも休憩中みたい。
-
誰かに見られてると思ったらこの人でした。。。
-
何百年もここにいて、きっときれいに磨かれてこれからもずっとここにいるんですね。
-
ガロンヌ川、さようなら。
-
やけに賑わってるカフェ。
-
あちこち歩き回り、夕方ホテルに戻ってきました。
-
まだ元気なスズラン。とてもいい香り!
で、荷造りを終え、何気なくテレビのバラエティーっぽい番組見ていたら、
な、な、なんと!出演者も司会者もみーんなスズランを身につけているではないか!
どのチャンネルにしても、お天気キャスターも。
で、検索してみたら、やはりフランスではメーデーはスズランの日なんだそうで。
この日だけは、誰もが自由にスズランを売っていいのだそうです。
子供が小遣い稼ぎに売ることも多いのだとか。
ナットク! -
こんなケーキを買ってみました。
甘すぎるかな?と思ったらそうでもなくて、美味しかった! -
ラズベリーが大きめのマカロンに挟んである。
寝る前に甘いもの食べてしまった! ま、いーか!
本当はレンタカーでロートレックの故郷アルビなどを回る予定がダメになったのは本当に残念でしたが、これで旅は終わり。
明日はオランダ航空で帰路につくので、ストの心配はないぞーーー!
安心安心。。。 -
【5/2】7時頃ホテルを出た。
スズランは持って帰れないので、全て片付けたあとテーブルに置いて出ました。 -
ホテルから10分ほどで空港バスのバス停に到着。
-
車体が連結したバス。
後部に乗ったらカーブのたびにトランク倒れまくり!止めるものがないので仕方ないというか、しまいに横倒しにした。運転荒い。 -
8時、トゥルーズ空港到着。
-
よくわからないが、多分ここから入るといいはず。
-
下調べをしようとしてもトゥルーズ空港の情報は多くなかったので、このような見取り図があると助かる。
-
11:20発 アムステルダム行き、OK!
-
斬新なデザイン!
-
搭乗受付カウンターがなくて、こんな機械が、手荷物預かり場の前に3台ほど置かれている。
いつもカウンタ?で対面でチェックインするので、そうする予定で搭乗受付カウンターを探すがどこにも見当たらない。
日本で 自動チェックイン機に慣れておくべきだったと後悔したが、何とかしなければ、、
一切の搭乗受付対面カウンターを無くすなんてすごい割り切りだと思う。
私たちのように、どうやればいいのかわからない人たちが多くいて、数人の係員がその対応に追われている。
現地語を話せない私たちには、手が回らない様子で、どうしても言葉が通じる人たちの対応が先になり、いつまでたっても教えてもらえそうにない。 -
仕方がないので機械の画面にタッチすると、日本語表示選択できるようだ。とにかく自力でクリアするしかない。
-
なんだか微妙な日本語表示が。。。
-
注意事項の表示かな?
-
パスポートをスキャンして、次の画面に進んでと、いろいろ試行錯誤しながら、最後は、Eチケットの予約番号を入力すると搭乗券が出てきた。
手荷物も預けるように選択すると、手荷物に巻き付けるタグも出てきた。
此処までは何とか出来て一安心したが、今度は、タグを手荷物に巻き付け自分でコンベアに乗せ、バーコードをスキャンさせなければなければいけない。このやり方がよくわからず、右往左往していると、係員がやってきて手伝って下さり無事に関門を突破。 -
やっとの思いで搭乗口へ。
-
搭乗口へ行くためには、ショッピングゾーンを必ず通らなけらばならない。
トゥルーズあたりはスミレの名産地。
空港ショッピングゾーンにもスミレの加工品がたくさんあります。 -
オイルや化粧品、香水などのほか、ジャムも。
-
カルカソンヌで香りのサシェをいくつか買いましたが、ここではキャンディを買いました。いろんな種類があります。
-
まだ1時間以上あるので、ラウンジで休憩。
ここはドリンクなども充実していて人も少なく、ゆったりしたイスでのんびりできました。今回の旅行では初めてで最後のプライオリティパスを活用できた場面です。 -
この飛行機?! なんか、小さくない!?
-
通路挟んで2列ずつ。多分揺れるだろうな、覚悟せねば。
-
操縦室がまる見え。
-
11:20過ぎて動き始めた。
-
エアバスの工場が見えた。ここで、A380が作られている。
航空博物館も併設されていて、レンタカーで訪ねる事にしていたが、例のストの為、行くことができなかった。 -
離陸! さらば、トゥルーズ!
-
いい天気で視界良好!
-
アムステルダムらしい可愛い紙パック入りのお菓子。
-
大西洋岸スレスレをずっと飛行しているようです。
モンサンミッシェル見えたらいいな!と思ったが見えなかった。 -
ベルギーからオランダあたりは海岸線が入り組んでいて、飽きない景色が続く。
-
アムステルダムが近づいてきたかな
-
おお!チューリップ畑!
何年か前にも見たこの風景、懐かしい。。。 -
13:20 スキポール空港到着。
ほとんど揺れなくてよかった! -
乗り継ぎ時間は、1時間20分。
14:20発の関空行き、OK!! -
しかし、やっぱり広いなこの空港。
それも、端っこから端っこへの移動なので、どんだけ歩かすの!?
というくらい歩いた! -
トイレに行くだけで精一杯!
すぐに搭乗口に並ぶ時間になった。 -
すいていることが多いので後部に席をとったが、ほとんど満席になった。
-
何があったのか知らないが、機内でかなり待たされて15:30頃やっと離陸。
-
【5/3】約11時間経過し朝8時半頃。
眼下に淡路島と明石海峡。そして、わが町も見えてきた。 -
離陸は遅れたが、ほぼ予定通りの帰国となった。
本当にいろいろありましたが、
プロヴァンスを巡り、ミディピレネーへ移動したこの旅、
4つの関門を何とかクリアしながら?無事に終えることができました。
パリを含む北部とは全く違う雰囲気の南フランス。
素晴らしかった!
ただひとつの後悔は、ストの時期だったことを軽くみていたこと。
フランスはメーデー発祥の国だからこそ、ストは当然のことなんですね。
それに後日知ったのですが、今年は10年に一度の大がかりなストとのこと。
でも、何とか乗り越えることができてよかった!
フランスの方々、親切な方が多くてほんとに助けられました。
感謝感謝です!
懲りない私達は、またきっとヨーロッパに出かけることでしょう!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2018 プロヴァンス&ミディピレネーの旅
-
プロヴァンス&ミディピレネーの旅【1】セザンヌの街、エクスァンプロバンスを歩く
2018/04/23~
エクス=アン=プロヴァンス
-
プロバンス&ミディピレネーの旅【2】リュベロン地方のルシヨン→セナンク修道院→ゴルドをドライブ、アヴィニョン...
2018/04/25~
ルシヨン(ヴォクリューズ)
-
プロヴァンス&ミディピレネーの旅【3】ポン・デュ・ガール→レ・ボー・ド・プロヴァンス→サン・レミド・プロヴァ...
2018/04/26~
サン=レミ=ド=プロヴァンス
-
プロヴァンス&ミディピレネーの旅【4】ゴッホの足跡を辿り、アルルを一日歩き回る
2018/04/27~
その他の観光地
-
プロヴァンス&ミディピレネーの旅【5】ストにも負けず、アヴィニョンからカルカソンヌへ!翌日、驚異のコンタル城...
2018/04/28~
カルカソンヌ
-
プロヴァンス&ミディピレネーの旅【6】爽やかなミディ運河クルーズの後、バラ色の街トゥルーズへ
2018/04/30~
カルカソンヌ
-
プロヴァンス&ミディピレネーの旅【7】スズランの花が溢れるトゥルーズ街歩きを楽しみ、帰国の途に…
2018/05/01~
トゥールーズ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
トゥールーズ(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2018 プロヴァンス&ミディピレネーの旅
2
159