2018/04/30 - 2018/04/30
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プロヴァンス地方からミディピレネー地方を11日間で満喫、
いや、ほぼ満喫? の旅行記。
==全日程==
【4/23(月)〜 4/24(火)】
関空→パリ→マルセイユ
《エクスァンプロヴァンス市内観光》
https://4travel.jp/travelogue/11367102
【4/25(水)】
《エクスァンプロヴァンス→リュベロン地方→アヴィニヨン》
レンタカー移動
https://4travel.jp/travelogue/11369542
【4/26(木)】
《アヴィニヨン郊外半日ツアー・市内観光》
https://4travel.jp/travelogue/11370124
【4/27(金)】
《アルル市内観光》
https://4travel.jp/travelogue/11371605
【4/28(土)】
《アヴィニヨン→カルカソンヌ》バス移動
【4/29(日)】
《カルカソンヌ市内観光》
https://4travel.jp/travelogue/11373580
【4/30(月)】
《カルカソンヌ→トゥルーズ》SNCF移動
https://4travel.jp/travelogue/11376667 ←いまここ
【5/1(火)】
《トゥルーズ市内観光》
https://4travel.jp/travelogue/11378118
【5/2(水)〜 5/3(木)】
トゥルーズ→アムステルダム→関空
出発直前、「ストで飛行機飛ばないかも?でも何とかなるはず…」
的な連絡あり、「は? なんなんそれ…」と不安を抱えながらも
運を天に任せて、旅は見切り発車したのだった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【4/30】カルカソンヌ2日目の朝、
今日の予定は、午前中ミディ運河クルーズ、午後からSNCFでトゥルーズへ。
ホテルの全景がコレです。
城塞都市シテに入る為のポンヴィユー橋のふもとにあり、コンタル城ビューが楽しめる快適なホテル。コンタル城からも見えてました。
このホテルにしてよかった! -
ホテルの前にはオード川、そして川沿いは遊歩道のようになってます。
-
カモやハト達の楽園?
-
で、トランクもあることだし…とタクシーで駅に向かおうとしたが、なんとタクシーが来るまで1時間程かかるというので(そんなバカな!)徒歩で行くことにした。
何とか平坦な所を選んでガラガラ引っ張りながら進み、9時過ぎに駅前に到着。 -
駅前に、ミディ運河クルーズのチケット売り場と乗り場がある。
2業者がオープンしていたが、時間帯などが微妙に違いココに決めた。
10時スタートの2時間クルーズ。10ユーロ。
トランクは預かってもらえるので助かった。ミディ運河 滝・河川・湖
-
ん?あれかな?私達が乗るのは。
-
船の点検をしていたこの男性にチケット見せて聞いてみたら、やはりこの船とのこと。周りを少しブラッとしてもまだ誰も乗り込んでいなかったが、もう乗ってもいいと言われて一番に乗船。
この写真の左側の端っこに座った。後部だけど風を感じたいもんね!ということで。
しばらくしたらドンドン乗客が増え、ほとんど満席に。 -
時刻通り(!)10時に出航!
ありゃ、こっちは後部ではなく前部でした! -
すぐに水門。
-
水門オープン!
もの凄い水音と共にゆっくりと水門が開いていきます。
目の前でのこの光景、ちょっと興奮!
動画撮る人がたくさん。 -
水門が開いて閉じて進み始めるまで、約10分だったかな。
船はゆっくりと進み始めました。 -
水面が鏡のよう。
-
世界遺産のミディ運河は、大西洋岸と地中海の港町セートを結ぶ、全長約360キロの運河。
17世紀に貨物輸送船航路として30年かけて建設され、主にワイン交易に使用されていたが、19世紀になり鉄道が開通すると流通の役目を終えたという。
現在はクルーズに利用されるほか、川沿いは憩いの場になっているそう。 -
かなり古い橋ですね。
-
今日は青空! なんと清々しいんだろう!
船上なので風は少し冷たいが、ウルトラライトダウンを着ていたので快適。
穏やかな水面を切るように進んでいく船。
どんどん爽やかな気分になっていく。 -
やっぱりカモたちがたくさん。
-
船にぶつかる!と思ったら、プカプカ浮かんでギリギリのところでうまいことよけていく。
楽しいなぁ!(^^♪ -
この建物では運河の水量調節などをしているとか。
なんとこの巨大な運河の水は数年?毎に入れ替えるという。びっくり!
この説明はガイドのたくましいお姉さんがしてくれるのだが、最初に全員にどこから来たのかを尋ね、何か国語も順に駆使して説明をしてくれる。
我々は「JAPAN!」と申告したが流石にそれは無理と言われ、Englishで、ということになった。そしたらなんと、Englishは我々だけ。
なので、説明の度に一番最後にそばに寄ってきて、詳しく説明してくれました。 -
あ、また水門!
-
再び水門がゆっくり開き、ザーーーー!!!
そう、ガイドのお姉さんがなぜたくましいかというと、水門通過の度に長い棒を使って船をつなぎ留めたり外したり、その他にも船の位置などを調節したり、と
とにかく大活躍なのです。 -
少しずつ水位が上がるのはなんだか気持ちがいい。
-
水位が満タンになるとまた静かに水門が開き
-
ゆっくりと進んでいきます。
-
運河の両側には45000本ものプラタナスや糸杉の並木道が続いている。
気持ち良さそうにランニングやウォーキングしている人達も。 -
途中でUターンし、のんびりとしたクルージングは最高!
川のほとりにカワウソみたいな動物もいました。 -
爽やかなクルーズもそろそろ終わり。あっという間だったなぁ
それにしても、2時間ほどしか体験しなかったとはいえ、400年ほど昔によくもまぁ、こんな巨大な運河を作ったもんだなぁ!!!と、感動した。 -
ちょうど12時過ぎに下船し、駅前にある大きなホテルのレストランへ。
-
ちょうどランチタイムなのでかなり混んでたけれど、運よくすぐに座れた。
-
いい雰囲気の老舗ホテル
-
思ったよりもリーズナブルで、料理も早くきた。
-
ステーキは固めだったが、サラダはいろんなものが入ってて満足。
1:30発のSNCFだが、やはり早めに行こう!何があるかわからないし…と
クルーズ船乗り場を余韻に浸りながら通り過ぎ、1時前にカルカソンヌ駅へ。
・・・と、ここまでは余裕だったが、この直後エライ目にあうことに! -
確認の為に電光掲示板に目をやると…
ん!? ない・・・1:30発がない・・・いや、見間違いか?!
いや、どう見てもない!!! あ、1:06発があるではないか!もしかして、これに変更!?
即、駅員に聞きに行くとのんびりモードで要を得ない反応で、
ほな1:06発に乗ればええんちゃう? みたいな。
そうこうしているうちに、ガーーーと電車到着!
ダッシューーー!!!
電車は向こう側のホームに入ってきた。とにかく必死で走った。
もしかしたらコレが今日最後の電車かもしれない、という恐怖に突き動かされ、
降りてきた乗客をかき分けながら階段をおりて上がって車内に飛び込んだ。
ほんとにギリギリセーフだった。
(でかいトランクを抱えての階段の登り降りはキツかった…が、クリアできてしまった。 そぅか、これが火事場のバカヂカラ?)
ホッとするよりも、頭ん中は「???」
ただひとつ言えることは「もう少し遅く駅に着いてたらどうなっていたことか!」
それのみ。
何が起こるかわからない、と軽く思ってたのが、現実となるなんて。
そうでした、ここはフランスなのだ。
イッツ フラーンス!なのだ。 -
列車は何事もなかったかのように走る。
-
窓の外には広大な農村風景。
-
これぞヨーロッパの田舎の風景。きれいな青空と雲。
少しずつ気持ちもリラックス〜 -
遅れることなく、1時間ほどでトゥルーズ駅に到着。
ホームに降り立ってやっとひと安心。
…というドタバタな顛末にて、第4関門(ギリ)クリア。
実は、このSNCFもキャンセルになる恐れがあった為、アヴィニョンで、カルカソンヌからトゥルーズ行きのバスのチケットも買っておいた。保険として。
結局無用となった訳ですが、バスだと時間がかかり過ぎるし、無用となってよかった。(バス料金は安いし) -
トゥルーズ駅。
トゥールーズ マタビオ駅 駅
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立派な駅舎。
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駅前から徒歩でホテルに向かいます。
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このモニュメントのある広場のすぐ前がホテル。
-
10分ちょっとでホテル エリオットに到着。
この左側の建物の一階が私達の泊まる部屋。
HOTELの看板があるほうに先に入ったら、受付を兼ねた事務所だった。
ホテルはご主人と奥さんの家族経営のようでした。ご主人はフレンドリーな方で、快く市内観光などの質問に答えてくれました。
それと、いつもご主人と一緒にいる猫の「エリオット」も従業員だそうです。(=^ェ^=) -
キッチン付きの部屋をリクエストしたら、事務所の隣の建物の1階にある独立した広い部屋に案内された。
このソファがベッドになるので自分でしなさいとのこと。
窓は上の写真にある縦長の窓。
すぐ外は歩道なので、ずっとシッカリ鍵をかけておいた。 -
ソファは早速ベッドにした。もちろん帰るまでずっとこのまんま。
-
窓の反対側は簡易キッチンと洗面所とシャワー、トイレ。
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冷蔵庫や電子レンジ、湯沸かしポットもある。
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洗面台の鏡がやけに高い位置にあったが、海外ではよくあること(笑)
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シャワースペースの床は周りの床と少し材質が違うだけでフラット。どれだけ工夫してシャワーしてもそこらじゅうがビチャビチャになった。
-
荷物を置いて部屋のチェックを終えたらすぐ外に出る。
うーん…バラ色の街、というだけあるなぁ!
トゥルーズはフランス第5の規模の街。
資材に適した石が周辺にない為、焼いたテラコッタ・レンガを建築資材にしているのでこのような色合いの街並みになっているとか。
現在ではレンガは象徴として位置づけられており、装飾用の仕上げに使用されているそう。なるほど。 -
ちょっと微妙な空の色…
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やっぱりプラタナスの並木道。
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明るいカラッとした雰囲気
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ここにもメリーゴーランド。
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大きなショッピングセンターもある。
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建物の古さは様々だけど、統一感がありますね
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確かこの辺に観光案内所があるはず…
-
この建物の一階が観光案内所でした。
パンフレットなどをゲット。
まず、街の中心にある市庁舎を目指すことに。 -
すぐに到着! これが市庁舎。
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まるで宮殿!?
1700年代に建造されたバロック様式の建物で、ホテルや国立劇場も備えているとか。 -
広いキャピトル広場に面してドッシリと建っている。
広場はレンガ造りの建物に囲まれている。キャピトル広場/市庁舎 広場・公園
-
明日はメーデーで休館となるため、今日見学しておかねば!と中に入る。
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おぉ!!なんだこれは!!
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中もまるで宮殿のよう!
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色鮮やかな天井画。
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カラフルだけど、上品なイメージですね。
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トゥルーズの歴史を表しているのかな
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舞踏会の間?
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赤い長椅子に座ってゆっくり鑑賞できるなんて、親切なつくり。
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美術館の説明ボードのような案内板。
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四方八方見飽きることがない。
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膨大な天井の美しい絵、誰が描いたのかな
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側面の落ち着いた色あいと天井の華やかな色あいがとてもマッチしている。
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大きな彫刻。この意味はなんなのか?
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これも意味がわからないが、見上げる位置にあり圧倒される。
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ヨーロッパに多いだまし絵のような…
この場が天に続く広大な空に吸い込まれていくような錯覚に陥る… ことを狙って描かれている。 -
災害か戦いのあとの風景だろうか…
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点描画のような牧歌的な絵もあります
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ガロンヌ川沿いですね
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絵画の間?
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宗教画的な絵、印象派的な絵、近代的な絵など、色んな画風の絵が描かれています。
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かなりの時間を市庁舎で過ごし、外に出ようとすると、なんと雨。
折りたたみ傘持ってきててよかった!
スーパーを見つけ、今晩の夕食用のサンドイッチなどと明日の朝食用のものを買い込み、ホテルに戻った。
今日も長い一日だったなぁ! でも中身の濃い一日でした。
明日は旅の最終日。
メーデーなので、ミュージアムなどは休みということだけど、できる限り街歩きを楽しみたいな。
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この旅行記へのコメント (4)
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- フローレンスさん 2019/03/01 08:22:32
- ストは大変ですね
- GWにトゥールーズから カルカッソンヌを旅行する計画を立てています。
写真が多くて大変親切な旅行記を書いてくださっているので とても参考になります。ありがとうございます。
私は昨年のGWにドイツで列車遅延に巻き込まれ 何度かくじけそうになりました。
日本での感覚で 旅行計画を立ててしまいますが 海外では臨機応変力と体力が必要ですね。
- MIUMIUさん からの返信 2019/03/01 14:52:15
- コメントありがとうございます!
- 昨年のストは長期間に渡る大規模なものだったと後で知った次第で、フランスのストを甘く見てはいけない、と反省しております。
ドイツでも列車遅延があったんですね。
今後は臨機応変に移動手段を選択できるよう計画をしておかなくては…と痛感します。
カルカッソンヌは実に魅力的です!
GWの旅行が楽しいものになりますように!
-
- toyonakayamadaさん 2018/11/24 21:59:20
- 素晴らしい、アビニオン・アルル・カルカソンヌ、列車・バスの旅
- 来年の2月に、一人旅しますが、大変参考になりました。
アルルに二泊、列車でナルボンヌぶらーっと・カルカソンヌ1泊へ。
貴殿の旅行記を見て、運河乗船計画していませんでしたが、予定に入れたく思います。
カルカソンヌからツールース経由して、ルルドで2泊。
1日スキーの予定です。
旅行に行く前に再度貴殿の旅行記を読み返したいと思います。
- MIUMIUさん からの返信 2018/11/25 10:34:32
- RE: 素晴らしい、アビニオン・アルル・カルカソンヌ、列車・バスの旅
- toyonakayamada様
コメントありがとうございます。
カルカソンヌの運河クル-ズは季節柄気持ち良かったです。景色も楽しめますし、ガイドの方が特に英語の普通のスピ-ドでついてゆけない私たちのために、ゆっくりと説明してくれ、新たな発見もありました。
大きなス−ツケ−スもチケット売り場で預かってもらい、気軽に参加できました。ナルボンヌは長距離バスで駅前に立ち寄っただけなので、ゆっくり訪れたいとおもいます。貴殿の素敵な旅行記を楽しみにしております。
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