2018/06/08 - 2018/06/12
822位(同エリア1811件中)
ネギ塩さん
母「バレエ見ていい?」
私「Да」
私「(本場のロシアバレエ…ロシア…バレエ…ソビエト…アラベスク!ノンナアアアァ!)」
私「(いやしかし何度見ても2部終盤のユーリの飛び上がり脇腹アウチはいかんでしょう)」
私「(バレエといえば、昔見た熊川哲也さんすごかったな…ローザンヌバレエの審査員の毒舌おばちゃん元気かなぁ…)」
母「チケットとれたよ、ボックス席!」
私「ファッ!?」
インターネットで海の向こうから、チケットをとれる時代となりまして本当に便利になりました。
チケットの取り方に関しては、母shiyohの旅行記を
見ていただければ手っ取り早いかと!
だいぶ知識が偏った私が見ても、素晴らしかったミハイロフスキーバレエと
臓器売買ぼったくり…ありとあらゆる最低シチュエーションを想像しながら乗車したタクシーでの
グーグル先生の素晴らしさを痛感した豪華でもなんでもない2本立てでお送りします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
オネギンで買ったイースターエッグ
ロイヤルブルーもかわいかったのですが
ここはカッコよく赤を購入。
写真だとちょっと明るい赤なのですが
実際は深みのある赤です。
で、ホテルに戻りまして
ガイドのエレーナさんがバレエのタクシー手配について
フロントのお姉さんたちと交渉してくれました。
最初は、電話で車のナンバーと車種を伝えるという話だったのですが
親子ともどもロシア語が不得手なので、SMSでやりとりすることに。
これは後々本当にタクシーを捕まえるのにありがたかったです。
エレーナさんスパシーババリショエ! -
ホテルで1時間ほど仮眠をとってから、腹ごしらえに
テレモークへ!
4トラでとても美味しいと聞いていたので
ムフフしながらホテル近くのテレモークへ。
18時前なので、落ち着いて注文できるだろうと思っていたのですが
あれ?皆さん夕飯早くないですか?
結構混んでてビックリ。
私たちの他にも何組か観光客がいて、注文に手間取っていました。
そう、ここのテレモークは英語メニューあるよと書いてはあったのですが、
書いてあるだけだった!(笑)
オールロシア語のメニューに戸惑う観光客、
注文のペンをカチカチさせる怖そうな店員
果たして注文できるのかドキドキしつつ
いざ尋常に!
店員のおばちゃんも私たちも四苦八苦しつつ
無事注文できました!わーい!
ペンをカチカチさせるのはクセなのかもしれないです。
後ろにお客さんも何組か待機していたのですが
辛抱強くこちらの注文内容を聞いてくれました。
で、注文したのがこちら。
ビーフストロガノフでお腹いっぱいだったので
ペリメニとスィールニキ
ペリメニが!本当に!美味しくって!!!!
味的には日本のスーパーにも売ってる王●の水餃子を
想像していただければ手っ取り早いかと。
とにかくお肉にしっかり味がついていて、これがまたさっぱりとしたスメタナと非常に相性が良く、ポコポコ箸ならぬフォークが進む!すんごいフクースナ!!
スィールニキも控えめながら酸味が効いていて、こちらも美味しかったです。
ちなみにこれ全部合わせて日本円で800円くらいです。
とても良心的な素晴らしいお店だと思います。
…この素晴らしいファーストフード店をどうにか日本でも食べられるようにしたいのですが、どこに懇願すればいいですかね。テレモーク 地元の料理
-
テレモークを後にし、いざミハイロフスキー劇場へ!
エレーナさんが教えてくれた「エスカレーター降りたらまっすぐ行って左です!」という言葉を呪文のように唱えながら地下鉄に乗りました。
うーんサンクトペテルブルグのエスカレーターはやーい!
「ゴオオオオオ」ととんでもない音を立ててホームに向かいます。
どれくらい深いかというと、たぶん、新宿駅から大江戸線むかう時くらい深くもぐるのを一直線にいく感じです。
スタコラサッサと軽快にエスカレーターを駆け降りる人もいれば
キャッキャウフフしてるカップルもいたり、皆さん自由でした。
幸いスリ集団に遭遇することもなく、無事ミハイロフスキー劇場最寄り駅へ。
ミハイロフスキー劇場の近くには血の上の救世主協会があるので、
開場まで時間もあったのでお邪魔してきました。
17時30分までは入場可能とのことです。
中は写真禁止なのですが、賛美歌が聞けたり芸術的なイコンが見られたり、日本の神社仏閣も趣があって好きなのですが、協会も歴史あり、荘厳さありで素晴らしいと思います。ハリストス復活大聖堂 (血の上の救世主教会) 寺院・教会
-
そんなで開場時間が来たので劇場へ。
今回見るのは「海賊」
ローザンヌ国際バレエでもお馴染みの、
フィギュアスケートでもお馴染みの海賊。
よく使われる箇所でなんとなく知っているくらいだったので
全幕見るのは今回が初めて。わくわくですぞー!
でもこの時帰り無事タクシーと合流できるかドキドキで母より明らかに写真を撮れていません(笑)このチキンめ!(笑)ミハエロフスキー劇場 劇場・ホール・ショー
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こちらが一番見えるであろうロイヤルボックス
開演時間になったら、毛皮のストールを巻いた貴婦人が座っておられました。ちょっと荒地のま…おっと
服装に関しては、特にドレスコードもなかったので、Gパンにパンプスといったカジュアルな人もいたし、背中がバーンとあいたセクシーなドレスに身を包んだ淑女もいました。
ちょっと背伸びしてドレスを着たちったいロシアっ子もいて可愛かったです。ミハエロフスキー劇場 劇場・ホール・ショー
-
ここで鑑賞しました。
後ろに席はあるものの、人は来ないので
「のんびり鑑賞できるねー!」と言っていたのですが、
後半、隣のボックス後ろでバレエが見えないといって気の強そうなロシアマダムが後ろの椅子に腰を下ろされておりました。
かわいらしい劇場の係員のお姉さんが指定座席に戻るよう説得していたのですが、おばちゃんが強いのは万国共通なんですね。係員のお姉さんが折れておばちゃんの勝利に終わりました。
確かに私たちの隣のボックス席は4人用なのですが、仕切りのせいで後ろの人たち全く見えないんですよね。実際バレエが始まると皆さん立ち上がって見ていました。
で、海賊なんですが
すごかったです!
劇場が小さいので、ダンサーさんのトゥシューズの音がよく聞こえました。また、個人的にプリンシパルのダンサーさんのジャンプが非常に高く、回転の軸もぶれることなく、迫力もあり本当にキレイでした。ミハエロフスキー劇場 劇場・ホール・ショー
-
画像はロシアにはまったく関係のない、帰国してスタバで飲んだアフォガードフラペチーノ。これ美味しいですよね。
で、で!
バレエで感動も程々に、ついに来てしまった本日最大のミッション「タクシーと合流して無事にホテルに帰る」!
劇場を出ると広場にはタクシー!車!タクシー!
スマホを見ても連絡なし!
Nooooooooo!!!!
歩いて帰れるかもと思っていた白夜ですが若干暗いし寒いし夜道怖いし早々に諦め(笑)
ホテルで教えてもらったSMSに連絡を入れ、待つこと数十分。
フロントのお姉さんから連絡が!
「スコーダという車があなたたちを待っている」
すこーだ?
とりあえず、親子で停車している車を見てみることに。
これぱっと見車上荒らしに見られていたんじゃないかと今なら思います(笑)
あと当時スコーダと呼んでいたのですが、これ調べてみたらもしはかしてシュコダのことだったのかもしれないです。
ロシアの車かなと思っていたのですが、シュコダならチェコの車。ちなみにフォルクスワーゲンの子会社だそうです。
午前中のおいちゃんの車もフォルクスワーゲンだったのでロシアではフォルクスワーゲンが人気なんでしょうか。
パリとかでも見かけたような。
で、そのあと該当の車があったものの、予約客じゃないと思われて「違うよ~」と断れ、カーナンバーをSMSで連絡し確認し、再度タクシーの運ちゃんに確認をとり、ようやくタクシーと合流することができました。
いやあ合流できた時の安心感は半端なかったです。
そのあとはさくさくホテルまで送ってもらいました。
が、ここでアクシデントが。
母「おいくらで?」
タ「●※★◆」
母「Сколько стоит?」
タ「÷×▲…」
運ちゃん画面で何か表示してくれているのですが、いかんせんロシア語。まったくわかりません(笑)
あーナンテコッタ私たちは一生タクシーから下車できないのかと
運ちゃんも私たちも頭を抱えて(少なからず何もしていない私は抱えていた)いたら、運ちゃんおもむろにグーグル先生を起動
タ「●※★▲」
グ「paid」
全「ああー!」
先にホテルが支払いをしてくれているので、支払い不要とずっと言ってくれていたんだね運ちゃん!
お互い言いたいことが伝わった時の感動は何者にも代えがたい瞬間ですよね。これこそ海外旅行異文化交流の醍醐味…なのかはわかりませんが元気よく「スパシーババリショエ!」と言ったら「パジャールスタ(どういたしまして)」と答えてくれました。
400ルーブルくらいと聞いていたのですが、実際に請求されたのは350ルーブルだったので、親子ともども「なんて良心的なんだ!」と感動しました。
サンクトペテルブルグについた当初は「ロシア人こわい」「おそロシア」とか思っていたのですが、百聞は一見に如かずですね。うーんロシアの皆様優しいです。
明日はペテルゴーフ!
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