2018/06/08 - 2018/06/12
573位(同エリア1810件中)
ネギ塩さん
お腹も満たされたところで、午後はエルミタージュ美術館に突入。
手荷物検査にドキドキしたり、豪華絢爛な美術館をガイドさんのおかげで満喫することが出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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エルミタージュ美術館は入館時間が決まっているので、
ちょっと食後の運動がてら、周辺を案内してもらいました。
こちらは、エルミタージュ美術館の新館。
もともとあったエルミタージュ美術館は貴族といったお金持ち専用の美術館だったそうで、庶民も入れる美術館をということでこちらはつくられたそうです。
今は庶民でも旧館も新館もお邪魔できるようになって、いやあ良かった良かった。
柱を支えているのは、ギリシャ神話でお馴染みのアトラスさんです。今回支えるのは空ではなく、美術館の天井で、しかも複数で支えることが出来るのできっと空を支えるよりかは軽いかと思います。
結婚式の写真を撮っている新婚さんがいました。
おめでとー!末永くお幸せに!エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エルミタージュ美術館。
うーん、大きい!エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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アレクサンドルの円柱。
エルミタージュ美術館の前にある宮殿広場でプラプラ。
鳩もったお兄ちゃんや貴族の衣装に身を包んだぼったくり、
スリなども多いので小心者はドキドキしつつ
エルミタージュ美術館の入館時間を待ちます(笑)宮殿広場 広場・公園
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宮殿広場の勝利の女神ニケ。
ルーヴル美術館の頭がないニケのイメージが強いせいか
なんだか頭がのっかっているニケ、新鮮。宮殿広場 広場・公園
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「団体入り口だとうまくいけば、15分くらい前に入れマース!」というエレーナさんについていき、いざエルミタージュ美術館内へ!
…本当に15分前に入れた(笑)
入り口で、空港よりは簡易ですがゲートくぐったり
手荷物検査を受けました。
入り口手前はお土産屋さんや、カフェなどが入っています。
そこを通り抜け、まずは「大使の階段」
トテモゴウカデース!
灰色の柱は、以前はピンクだったのですが
火事でダメになってしまい、灰色の柱に変更されたそうです。
…確か。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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天井にはオリンポスの神々が描かれています。
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ピョートル大帝の間
大使の階段を登り、次にお出迎えされるのは
ピョートル大帝の栄誉を称えるために造られた部屋。 -
紋章の間
きめ細かな装飾がほどこされたシャンデリアに始まり
豪華絢爛な場所でした。
柱なども見どころ満載です。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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祖国戦争の画廊
あの素晴らしいビーフストロガノフを世に残してくれた
ストロガノフ伯爵の若かりし頃の絵も残っています。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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聖ゲオルギーの間。
当時の庶民、ましてや異国の庶民じゃ絶対拝謁できないところを
こうしてしげしげ眺めて写真に収められるなんて
すごい時代が来たものですよね。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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聖ゲオルギーの間
の天井エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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礼拝堂
基本的に礼拝は立ってするものなのだそうですが、足があまりよくなかった
エカテリーナ二世はこの写真の丁度右斜め後ろにある小部屋で、
座って祈りを捧げたそうです。(たぶんエカテリーナ二世、たぶん)
美術館の人に「●×▲■★※(ロシア語)」と言われました。
たぶん「フラッシュは禁止です」って言いたかったようなので
元気よく「Да!(はい!)」と答えました。
ただ、お兄さん、それマナーの悪い国の人には通じないと思うぞう。
そしてお兄さん、私元々フラッシュ好きじゃないから切ってるんだな。
スマホはタッチすればある程度調節可能なので、こういう時便利ですよね。
母はカメラ構えていろいろな角度から撮影をしていました。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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牧師さん(でいいのかな?)が聖書とか読まれる聖書台
きっと天井も高いので、牧師さんの声も厳かに高らかに響いたのでは
ないでしょうか。
聖ゲオルギーの間に比べてそんなに観光客もいないし
神聖な場所なので静かで良かったです。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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続きましてはパヴィリオンの間
エカテリーナ二世の愛人さんたちが暮らしていたそうで。
愛人も一緒に住んじゃうとかすごいなあエカテリーナ二世!
こちらはカラクリの「クジャクの時計」
今なお現役で毎週木曜9時30分にカラクリを巻いて実際に動くそうです。
この日は土曜日なのでクジャク先輩はお休みでした。
きっと木曜に備えて英気を養っているに違いない。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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パヴィリオンの間から見える空中庭園
色とりどりのお花が咲き乱れており
非常にきれいで癒されました。
きっとここでエカテリーナ二世とその愛人たちが
他愛ない世間話をしたり、大層な話をしていたんですかね。
うーん歴史ってすごい。
残念ながら、空中庭園内には出ることが出来ません。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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いよいよ美術見学です。
これはティツィアーノが描いた「マグダラのマリアの悔悛」
ティツィアーノは、イタリアのルネサンス末期に活躍した画家です。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これもティツィアーノの「ダナエ」
ちなみにダナエはギリシャ神話に出てくる別嬪さん。
「ダナエの子に殺される」という予言を恐れたダナエの父が
ダナエを地下室に閉じ込めたのですが、金の雨に化けたゼウスが
地下室に入り、子を授かるという(ゼウスおまいさん…)
この絵は、金の雨になってダナエのいる所にゼウスが降りてくる場面。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてこの厳重にガラスで保護されている絵は
皆さんご存知、私大好きなレオナルドダヴィンチの描いた
「ベヌアの聖母」
ガラスに映る人影からもお分かりになるように
すごい人でした。
おい前の観光客割り込むでない。
前に出すぎじゃ…ほら係員のおばちゃんオコだよ!
という感じでした。スリもうっはうはだと思うので
鑑賞される際はくれぐれも荷物死守しつつ、のが良いかと。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらもレオナルドダヴィンチの「リッタの聖母」
リッタ侯爵が購入したのでこの名前がついたそうで。
私も購入したら「ネギ塩の聖母」とかになるんでしょうか。
うーん、なんか絵に失礼な気がしてきたぞう!
額縁も非常に凝っていて、レオナルドダヴィンチの絵を
際立たせようという匠の意気込みを感じられます。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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どこのお部屋もキレイで!
エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロの描いた「コネスタビレの聖母」
20歳の時の作品だそうで、なんだか初々しさが
感じられますよね。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも同じくラファエロの「聖家族」
父ヨゼフのヒゲが描かれていないのが特徴なんだそうで。
そもそも素人からすると、ヨゼフがいること自体がなんだか新鮮でした。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロの回廊
の隅っこに描いてある猫。
天井や人の目の高さに描いてある絵は宗教的な要素が
強い絵が多いのですが、下の方だったり柱のあたりの絵は
宗教要素のない犬猫といった動物が描かれていました。
カワウソもいたような気がします。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロの回廊
ラファエロのフレスコ画が模写されています。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ラファエロの回廊
猫の反対側は犬の絵が描かれていました。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミケランジェロの「うずくまる少年」
筋肉がリアルで。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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当時の甲冑が20kgくらいあって、そんな甲冑を身に着けた大の大人を乗せて戦場を駆け抜けた馬ってすごい。
そんなでどんどこガイドのエレーナさんに説明を受けつつ
エレ・グレコやレンブラントの作品を見つつ
駆け足でエルミタージュ美術館の本館を見ました。
この後、「別館を見るなら手配シマスヨー^^」とのこと
だったのですが、もうヘットヘトでホテルに戻ることにしました。エルミタージュ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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