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2018年度はインドの祭日がまぁ見事なほど火曜日と水曜日に分散していて連休がありません。<br />6月はイスラム教の断食明けのラマザンが金曜日にあるため今年度12月までに2回しかない連休となっています。<br /><br />最近のぱっしょんKは6つある世界遺産ラジャスタンの丘陵城跡群の制覇を目指す旅を実施しています。すでにジャイプールのアンベール城、ジャイサルメールのジャイサルメール城そして前回のサワイマドプルのランタンボール城と半分の3つを制覇しています。<br />今回はさらに南ラジャスタンにあるジャルワールのガグロン城とチットールガルのチットールガル城の制覇を目指します。<br />今回はあまり日本人にはメジャーではない南東ラジャスタンの中心たる100万人都市コタ市をベース基地としてここのホテルに宿泊して、ここからジャルワールとチットールガルに日帰りで出かけることにしました。<br />そんな中ジャルワールまでの行き方の情報がとにかく少ない。近年ジャルワール市内に駅ができたようですが、1日3便の普通列車しかない上にコタに到着した時には朝の1便はすでに出発した後。<br />他に方法としては3つ考えられます。<br />1つはコタからバスで行く方法。<br />もう1つは列車の本線にあるジャルワールロード駅からバスかタクシーかリキシャでジャルワール市内に移動する方法。<br />最後の1つはコタでタクシーをチャーターすること。<br /><br />3番目は近くの町までは公共交通機関で行ってそこでリキシャやタクシーをチャーターするのが僕の旅行の流儀ですから真っ先に削除。<br />残り2つの選択になるのですが、バスの時刻表がネットで見つけられなかったのでコタからジャルワール行きのバスは多分出てると思うんですが、確定情報がありません。と言って列車のコタでの乗り換え時間はわずか1時間。遅れが普通に発生するインドの鉄道でたった1時間での乗り換えは正直不安。<br />グーグルマップと数日にらめっこした結果1時間の乗り換え時間の列車で行くことに決めてチケットを購入しました。調べたらコタからジャルワールロードまでの列車もコタ始発ではないので遅れるだろうと予測したことからです。<br />まぁ乗れなかったら切符捨てるしかないわね。<br />トラブルフリーで今回こそ行きたいなぁ。<br /><br />今回の旅の予定です(実際の行程は上記のスケジュールをご覧ください。)<br /><br />6/14<br />https://4travel.jp/travelogue/11369957<br />インディゴ6E755 チェンナイ23:20<br />6/15(前半)<br />→ジャイプール02:00<br />No 22982 Sgnr Kota Sf ドゥルガプラ5:49→コタ09:50<br />No 19040 Avadh Express コタ10:50→ジャルワール ロード12:14<br />バスでジャルワール市内へ<br /><br />6/15(後半)<br />https://4travel.jp/travelogue/11369961<br />リキシャをチャーターしてガグロン城見学<br />No59839 パッセンジャー(普通列車) ジャルワールシティー18:30→コタ20:45<br />ホテル ライラック宿泊<br /><br />6/16(前半)<br />https://4travel.jp/travelogue/11370672<br />No29020 Dehradun Expres コタ8:45→チットールガル11:35<br />チットールガル城 クンバ・パレス、ミラー寺、コンプシャン寺、勝利の塔見学<br /><br />★6/16(後半)★←この旅行記<br />チットールガル城 パドミニ・パレス、スラージポール、名誉の塔見学<br />No12964 Mewar Express チットールガル20:50→コタ23:30<br />ホテル ライラック宿泊<br /><br />6/17<br />コタガァースシティーパレス見学<br />No12465 Ranthambore Expコタ12:35→ドゥルガプラ16:14<br />インディゴ6E 442 ジャイプール18:40→チェンナイ21:30<br /><br />6/16後半<br />引き続きチットールガル城の見学を続けます。<br />3時前に見学を終え、遅めの昼食を食べ、駅まで約4キロ歩き、駅で4時間時間を潰して列車でコタに帰りました。<br /><br />コタからチットールガルの日帰り旅行記後半です。

2018年6月16日後半ラマザン休暇 コタ、ジャルワールとチットールガル旅行(チットールガル城見学完結編)

24いいね!

2018/06/16 - 2018/06/16

92位(同エリア460件中)

ぱっしょんK

ぱっしょんKさん

この旅行記のスケジュール

2018/06/16

  • No12964 Mewar Express チットールガル20:50→コタ23:30

この旅行記スケジュールを元に

2018年度はインドの祭日がまぁ見事なほど火曜日と水曜日に分散していて連休がありません。
6月はイスラム教の断食明けのラマザンが金曜日にあるため今年度12月までに2回しかない連休となっています。

最近のぱっしょんKは6つある世界遺産ラジャスタンの丘陵城跡群の制覇を目指す旅を実施しています。すでにジャイプールのアンベール城、ジャイサルメールのジャイサルメール城そして前回のサワイマドプルのランタンボール城と半分の3つを制覇しています。
今回はさらに南ラジャスタンにあるジャルワールのガグロン城とチットールガルのチットールガル城の制覇を目指します。
今回はあまり日本人にはメジャーではない南東ラジャスタンの中心たる100万人都市コタ市をベース基地としてここのホテルに宿泊して、ここからジャルワールとチットールガルに日帰りで出かけることにしました。
そんな中ジャルワールまでの行き方の情報がとにかく少ない。近年ジャルワール市内に駅ができたようですが、1日3便の普通列車しかない上にコタに到着した時には朝の1便はすでに出発した後。
他に方法としては3つ考えられます。
1つはコタからバスで行く方法。
もう1つは列車の本線にあるジャルワールロード駅からバスかタクシーかリキシャでジャルワール市内に移動する方法。
最後の1つはコタでタクシーをチャーターすること。

3番目は近くの町までは公共交通機関で行ってそこでリキシャやタクシーをチャーターするのが僕の旅行の流儀ですから真っ先に削除。
残り2つの選択になるのですが、バスの時刻表がネットで見つけられなかったのでコタからジャルワール行きのバスは多分出てると思うんですが、確定情報がありません。と言って列車のコタでの乗り換え時間はわずか1時間。遅れが普通に発生するインドの鉄道でたった1時間での乗り換えは正直不安。
グーグルマップと数日にらめっこした結果1時間の乗り換え時間の列車で行くことに決めてチケットを購入しました。調べたらコタからジャルワールロードまでの列車もコタ始発ではないので遅れるだろうと予測したことからです。
まぁ乗れなかったら切符捨てるしかないわね。
トラブルフリーで今回こそ行きたいなぁ。

今回の旅の予定です(実際の行程は上記のスケジュールをご覧ください。)

6/14
https://4travel.jp/travelogue/11369957
インディゴ6E755 チェンナイ23:20
6/15(前半)
→ジャイプール02:00
No 22982 Sgnr Kota Sf ドゥルガプラ5:49→コタ09:50
No 19040 Avadh Express コタ10:50→ジャルワール ロード12:14
バスでジャルワール市内へ

6/15(後半)
https://4travel.jp/travelogue/11369961
リキシャをチャーターしてガグロン城見学
No59839 パッセンジャー(普通列車) ジャルワールシティー18:30→コタ20:45
ホテル ライラック宿泊

6/16(前半)
https://4travel.jp/travelogue/11370672
No29020 Dehradun Expres コタ8:45→チットールガル11:35
チットールガル城 クンバ・パレス、ミラー寺、コンプシャン寺、勝利の塔見学

★6/16(後半)★←この旅行記
チットールガル城 パドミニ・パレス、スラージポール、名誉の塔見学
No12964 Mewar Express チットールガル20:50→コタ23:30
ホテル ライラック宿泊

6/17
コタガァースシティーパレス見学
No12465 Ranthambore Expコタ12:35→ドゥルガプラ16:14
インディゴ6E 442 ジャイプール18:40→チェンナイ21:30

6/16後半
引き続きチットールガル城の見学を続けます。
3時前に見学を終え、遅めの昼食を食べ、駅まで約4キロ歩き、駅で4時間時間を潰して列車でコタに帰りました。

コタからチットールガルの日帰り旅行記後半です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • チットールガル城で勝利の塔を見た後、パドミニパレスを見学します。

    チットールガル城で勝利の塔を見た後、パドミニパレスを見学します。

  • ここは王妃パドミニのために建てられた小さな宮殿です。<br />小さいながらも綺麗に手入れがされています。

    ここは王妃パドミニのために建てられた小さな宮殿です。
    小さいながらも綺麗に手入れがされています。

  • パドミニ妃はものすごく綺麗な人だったそうで、デリースルタン朝のハルジー朝のスルタン アラー・ウッディン・ハルジーは彼女を手に入れるためにチットールガルに攻めて来たとか。<br />この門をくぐると、

    パドミニ妃はものすごく綺麗な人だったそうで、デリースルタン朝のハルジー朝のスルタン アラー・ウッディン・ハルジーは彼女を手に入れるためにチットールガルに攻めて来たとか。
    この門をくぐると、

  • 芝の敷き詰められた庭に出ました。

    芝の敷き詰められた庭に出ました。

  • なんという花かわからないけど小さいピンクの花が咲いていました。

    なんという花かわからないけど小さいピンクの花が咲いていました。

  • 裏の貯水池の中に離宮があります。

    裏の貯水池の中に離宮があります。

  • 壁に囲まれた芝の中庭。一角にあるこの白亜の建物からも

    壁に囲まれた芝の中庭。一角にあるこの白亜の建物からも

  • 離宮を見ることができます。

    離宮を見ることができます。

  • 隣の区画には丸く形取られた庭が。

    隣の区画には丸く形取られた庭が。

  • この区画は離宮の真正面。<br />パドミニがここにいる姿をハルジーは見て彼女を見初めたそうです。

    この区画は離宮の真正面。
    パドミニがここにいる姿をハルジーは見て彼女を見初めたそうです。

  • 出口に向かう途中におそらくメイドの部屋だったと思われる部屋の跡がありました。

    出口に向かう途中におそらくメイドの部屋だったと思われる部屋の跡がありました。

  • 2部屋あったみたいです。<br />パドミニパレスを後にします。

    2部屋あったみたいです。
    パドミニパレスを後にします。

  • 次に見るのは、チットールガル城の東にあるこの門。サンライズゲートと言います。

    次に見るのは、チットールガル城の東にあるこの門。サンライズゲートと言います。

  • サンライズゲートを出て道の先をみるとちょっと降ったところにスラジポールという門があります。

    サンライズゲートを出て道の先をみるとちょっと降ったところにスラジポールという門があります。

  • サンライズゲートから見た北向きの城壁。結構な高さです。

    サンライズゲートから見た北向きの城壁。結構な高さです。

  • スラジポールとその上の城壁。

    スラジポールとその上の城壁。

  • サンライズゲートの扉。<br />防護の棘が。<br />痛そうっす!

    サンライズゲートの扉。
    防護の棘が。
    痛そうっす!

  • チットールガル城の東側にあるもう一つの塔、名誉の塔(キルティ・スタンバー)。<br />ヒンドゥのシヴァ神に捧げた勝利の塔と違いこちらはジャイナ教始祖アディナートに捧げて建てられた塔。<br />こちらは中に入ることはできません。<br />

    チットールガル城の東側にあるもう一つの塔、名誉の塔(キルティ・スタンバー)。
    ヒンドゥのシヴァ神に捧げた勝利の塔と違いこちらはジャイナ教始祖アディナートに捧げて建てられた塔。
    こちらは中に入ることはできません。

  • ちょうど真ん中あたりにティールタンカラが彫刻されています。24人ジャイナ教始祖が並んでいます。(小さな仏像みたいなのが並んでいるところ)

    ちょうど真ん中あたりにティールタンカラが彫刻されています。24人ジャイナ教始祖が並んでいます。(小さな仏像みたいなのが並んでいるところ)

  • ティールカンタラ以外にもこんな模様の彫刻がされています。

    ティールカンタラ以外にもこんな模様の彫刻がされています。

  • 名誉の塔の隣にはジャイナ教の寺院があります。

    名誉の塔の隣にはジャイナ教の寺院があります。

  • ジャイナ教寺院を見ていきます。

    ジャイナ教寺院を見ていきます。

  • このジャイナ寺院はとにかく壁の彫刻が素晴らしいものでした。

    このジャイナ寺院はとにかく壁の彫刻が素晴らしいものでした。

  • チットールガル城最後に見学するのはストリンガー・チョーリ寺院。

    チットールガル城最後に見学するのはストリンガー・チョーリ寺院。

  • この寺院も壁や柱には

    この寺院も壁や柱には

  • 神像の彫刻が

    神像の彫刻が

  • ぎっしりです。

    ぎっしりです。

  • みんな女神ですね。

    みんな女神ですね。

  • あ!男性の神像があった。<br />中の彫刻も素晴らしいとネットで見たが、今は公開されていませんでした。

    あ!男性の神像があった。
    中の彫刻も素晴らしいとネットで見たが、今は公開されていませんでした。

  • ストリンガー・チョーリ寺院は2つの建物からなっており、こちらの質素な寺院がもう一つ。<br />チットールガル城の見学終了です。<br />時間は14時40分を回っています。<br />リキシャワーカーのパンデさんにレストランに連れて行ってもらうことにします。

    ストリンガー・チョーリ寺院は2つの建物からなっており、こちらの質素な寺院がもう一つ。
    チットールガル城の見学終了です。
    時間は14時40分を回っています。
    リキシャワーカーのパンデさんにレストランに連れて行ってもらうことにします。

  • チットールガル城の麓にあるこのレストランに到着したのは15時。<br />帰りの列車は20:50。時間がたっぷりあるので帰りは街をぶらぶらしつつ駅まで歩くことにしてリキシャワーカーのパンデさんはここまででサヨナラしました。<br /><br />レストランは2階。エアコンの効いたレストランでした。

    チットールガル城の麓にあるこのレストランに到着したのは15時。
    帰りの列車は20:50。時間がたっぷりあるので帰りは街をぶらぶらしつつ駅まで歩くことにしてリキシャワーカーのパンデさんはここまででサヨナラしました。

    レストランは2階。エアコンの効いたレストランでした。

  • 昼食はターリ(北インドのランチセット)を注文。<br />このレストランはベジタリアンレストランなので出てくる料理は全てベジ食。<br />そういえばこの旅行で食べたお肉はチェンナイ空港で食べたKFCだけですわ!

    昼食はターリ(北インドのランチセット)を注文。
    このレストランはベジタリアンレストランなので出てくる料理は全てベジ食。
    そういえばこの旅行で食べたお肉はチェンナイ空港で食べたKFCだけですわ!

  • 食後にチャイもいただきました。<br />ミネラルウォーター2本も購入で締めて260ルピーでした。

    食後にチャイもいただきました。
    ミネラルウォーター2本も購入で締めて260ルピーでした。

  • 1時間のんびりして16時に外に出ました。レストラン出口の真正面にチットールガル城がワイドビューで楽しめました。

    1時間のんびりして16時に外に出ました。レストラン出口の真正面にチットールガル城がワイドビューで楽しめました。

  • 街の中をふらふらしながら駅に向かいます。

    街の中をふらふらしながら駅に向かいます。

  • 街中からも城壁がよく見えました。

    街中からも城壁がよく見えました。

  • ガンバーリ川沿いに遊園地がありました。何も動いていなかったですけど。<br />祭日の連休に動いていないって、いつお客が集まるのだ??

    ガンバーリ川沿いに遊園地がありました。何も動いていなかったですけど。
    祭日の連休に動いていないって、いつお客が集まるのだ??

  • チットールガル駅はチットールガル城下からガンバーリ川を渡ったところにあります。

    チットールガル駅はチットールガル城下からガンバーリ川を渡ったところにあります。

  • ガンバーリ川越し、遊園地越しのチットールガル城遠景です。<br />正直チットールガル市街地は何もなかったですね。

    ガンバーリ川越し、遊園地越しのチットールガル城遠景です。
    正直チットールガル市街地は何もなかったですね。

  • 穏やかな街中を散歩します。<br />でも温度はかなり高くて体力はかなり奪われました。

    穏やかな街中を散歩します。
    でも温度はかなり高くて体力はかなり奪われました。

  • 駅の近くにこの像があります。<br />プラタープ王です。<br />1681年にムガル帝国によってチットールガル城は陥落し、メルワール王国はウダイプルに首都を動かしながらこのチットールガル奪還のためにムガル帝国と戦い続けましたが、その英雄の王です。<br />ウダイプルにもこの人の像があると朝リキシャワーカーのパンデさんから聞きました。

    駅の近くにこの像があります。
    プラタープ王です。
    1681年にムガル帝国によってチットールガル城は陥落し、メルワール王国はウダイプルに首都を動かしながらこのチットールガル奪還のためにムガル帝国と戦い続けましたが、その英雄の王です。
    ウダイプルにもこの人の像があると朝リキシャワーカーのパンデさんから聞きました。

  • この時ちょうど列車がチットールガル駅を出発していきました。

    この時ちょうど列車がチットールガル駅を出発していきました。

  • チットールガルジャンクションのホームの端に到着しましたが、駅の入り口はまだ800メートルくらい先。

    チットールガルジャンクションのホームの端に到着しましたが、駅の入り口はまだ800メートルくらい先。

  • 10分弱歩いてチットールガルジャンクション入り口に到着しました。

    10分弱歩いてチットールガルジャンクション入り口に到着しました。

  • すごく長閑な駅で線路の上を牛がウロウロしていて列車の発車を妨げていて汽笛をファ~ン!ファ~ン!鳴らしても動かないため駅員がその度に追い立てていました。

    すごく長閑な駅で線路の上を牛がウロウロしていて列車の発車を妨げていて汽笛をファ~ン!ファ~ン!鳴らしても動かないため駅員がその度に追い立てていました。

  • 駅に入ったのは17時過ぎ。列車の出発までまだ4時間弱の時間があります。暑い中歩いて疲れたので、

    駅に入ったのは17時過ぎ。列車の出発までまだ4時間弱の時間があります。暑い中歩いて疲れたので、

  • ホームでインド人と同化して昼寝しちゃいました。<br />ここに2時間くらい寝てましたね。<br />日が暮れて気温が下がって来ました。タイルが温められていて岩盤浴のような感じで気持ちよかったです。(笑)

    ホームでインド人と同化して昼寝しちゃいました。
    ここに2時間くらい寝てましたね。
    日が暮れて気温が下がって来ました。タイルが温められていて岩盤浴のような感じで気持ちよかったです。(笑)

  • 目覚めたら牛がゴミ箱に首を突っ込んでいました(笑)

    目覚めたら牛がゴミ箱に首を突っ込んでいました(笑)

  • ちょっとだけチットールガルジャンクションホームをウロウロしてみます。

    ちょっとだけチットールガルジャンクションホームをウロウロしてみます。

  • ホームの真ん中あたりには食堂や待合室などがあります。壁にはラジャスタンらしい壁画が描かれています。

    ホームの真ん中あたりには食堂や待合室などがあります。壁にはラジャスタンらしい壁画が描かれています。

  • 20時30分。定刻に鉄道No.12964Mewar Exp が入線しました。

    20時30分。定刻に鉄道No.12964Mewar Exp が入線しました。

  • 行き同様エアコン付きの2段ベッド車。

    行き同様エアコン付きの2段ベッド車。

  • 23:30珍しく列車が遅れることなくコタジャンクションに戻って来ました。<br /><br />昼食が3時過ぎと遅かったのでこの日は夕飯抜きで就寝しました。

    23:30珍しく列車が遅れることなくコタジャンクションに戻って来ました。

    昼食が3時過ぎと遅かったのでこの日は夕飯抜きで就寝しました。

  • チットールガールとコータの位置関係の復習。<br />列車で3時間です。

    チットールガールとコータの位置関係の復習。
    列車で3時間です。

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