2018/06/15 - 2018/06/15
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ぱっしょんKさん
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2018年度はインドの祭日がまぁ見事なほど火曜日と水曜日に分散していて連休がありません。
6月はイスラム教の断食明けのラマザンが金曜日にあるため今年度12月までに2回しかない連休となっています。
最近のぱっしょんKは6つある世界遺産ラジャスタンの丘陵城跡群の制覇を目指す旅を実施しています。すでにジャイプールのアンベール城、ジャイサルメールのジャイサルメール城そして前回のサワイマドプルのランタンボール城と半分の3つを制覇しています。
今回はさらに南ラジャスタンにあるジャルワールのガグロン城とチットールガルのチットールガル城の制覇を目指します。
今回はあまり日本人にはメジャーではない南東ラジャスタンの中心たる100万人都市コタ市をベース基地としてここのホテルに宿泊して、ここからジャルワールとチットールガルに日帰りで出かけることにしました。
そんな中ジャルワールまでの行き方の情報がとにかく少ない。近年ジャルワール市内に駅ができたようですが、1日3便の普通列車しかない上にコタに到着した時には朝の1便はすでに出発した後。
他に方法としては3つ考えられます。
1つはコタからバスで行く方法。
もう1つは列車の本線にあるジャルワールロード駅からバスかタクシーかリキシャでジャルワール市内に移動する方法。
最後の1つはコタでタクシーをチャーターすること。
3番目は近くの町までは公共交通機関で行ってそこでリキシャやタクシーをチャーターするのが僕の旅行の流儀ですから真っ先に削除。
残り2つの選択になるのですが、バスの時刻表がネットで見つけられなかったのでコタからジャルワール行きのバスは多分出てると思うんですが、確定情報がありません。と言って列車のコタでの乗り換え時間はわずか1時間。遅れが普通に発生するインドの鉄道でたった1時間での乗り換えは正直不安。
グーグルマップと数日にらめっこした結果1時間の乗り換え時間の列車で行くことに決めてチケットを購入しました。調べたらコタからジャルワールロードまでの列車もコタ始発ではないので遅れるだろうと予測したことからです。
まぁ乗れなかったら切符捨てるしかないわね。
トラブルフリーで今回こそ行きたいなぁ。
今回の旅の予定です(実際の行程は上記のスケジュールをご覧ください。)
6/14
https://4travel.jp/travelogue/11369957
インディゴ6E755 チェンナイ23:20
6/15(前半)
→ジャイプール02:00
No 22982 Sgnr Kota Sf ドゥルガプラ5:49→コタ09:50
No 19040 Avadh Express コタ10:50→ジャルワール ロード12:14
バスでジャルワール市内へ
★6/15(後半)★←この旅行記
リキシャをチャーターしてガグロン城見学
No59839 パッセンジャー(普通列車) ジャルワールシティー18:30→コタ20:45
ホテル ライラック宿泊
6/16(前半)
No29020 Dehradun Expres コタ8:45→チットールガル11:35
チットールガル城 クンバ・パレス、ミラー寺、コンプシャン寺、勝利の塔見学
6/16(後半)
チットールガル城 パドミニ・パレス、スラージポール、名誉の塔見学
No12964 Mewar Express チットールガル20:50→コタ23:30
ホテル ライラック宿泊
6/17
コタガァースシティーパレス見学
No12465 Ranthambore Expコタ12:35→ドゥルガプラ16:14
インディゴ6E 442 ジャイプール18:40→チェンナイ21:30
6/15後半
ジャルワールバスステーションで軽く腹ごしらえ。本当はレストランで食べたかったのですが、到着した時間はすでに午後3時。目に留まった丸い揚げ物を購入して軽く立食い。そこでリキシャをチャーターして世界遺産ガグロン城に向かいました。
ガグロン城は川二本が合流したところにあるインドでは珍しい水城です。
世界遺産ラージャスターンの丘陵城塞群の4つ目の構成遺産ガグロン城訪問記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前日チェンナイ空港でKFCを食べて以来何も食べていないのでちょっとお腹が空きました。
本当はレストランで座って食べたかったのですが、時間はすでに3時をすぎているので、立ち食いにすることにします。 -
小麦粉を練って揚げた団子にグレービーソースをかけてもらいました。
このソースがびっくりするくらい辛かった。。 -
立ち食いしている僕にオートリキシャの運ちゃんが声をかけてきました。
ガグロン城まで行ってジャルワールシティー駅まで戻ってきてもらって300ルピーで手を打ちました。
ジャルワールの街の中を走ること20分 -
ガグロン城はジャルワールの北東方向。
-
世界遺産ラージャスターンの丘陵城塞群の構成遺産の1つガグロン城に到着です。
ぱっしょんKにとって4つ目の構成遺産です。
この門はガネーシャポール。
お金を払います。入場料は200ルピー。 -
券売所の人が言うには
「城が大きいからオートリキシャで入場してもいいよ」
これはありがたかったですね。
運ちゃんが中に連れて行ってくれます。 -
ガネーシャポールを入ると次に現れるこの門
読み方がわからんけどNaqqarkhanaと書かれてた。
インド読みだとナッカルカーナになるのかな? -
ナッカルカーナを超えると左手に大きなくぼみが。
ここは貯水池。
ゾハール・クンドと言う名前。
今は水はまったくないです。
川がすぐ横を2本も流れているのに貯水池を持っていたんですね。 -
オートリキシャはこの細い石垣の間を通ります。
そこには、 -
グレートパレスという名の宮殿跡がありました。
-
あまり派手さのない宮殿です。
写真左にある壁の向こう側はダワリカダイシュ寺 -
ヒンドゥーの神像が壁に納められていました。
ここガグロン城はヒンドゥー教徒のラージプート族のものだった名残です。 -
宮殿の建物はかなり残っているんですけどね。
それにしても落書きがひどい!!
もう少し文化財を大切にしてほしいっす。 -
2層の建物がありましたが、内側には全く飾り気がありませんでした。
-
こちらはダワリカダイシュ寺。隣のグレートパレスと建物に違いは感じませんでした。
-
ダワリカダイシュ寺の入り口。右に写ってる建物が先ほど裏から見た2層の建物。
さらに奥に進みます。 -
ダワリカダイシュ寺の壁沿いに奥まったところにある門がバーラヴ ポール
ここを潜ると城の一番上、日本の城でいうところの本丸に出ます。 -
バーラヴ ポールを越えて直ぐ左手にある建物はマドゥスダン寺院。
残念ながら完全に窓は締められていたので、なんのお寺かは分かりませんでした。 -
名前のない城内の建物も残っています。
-
この長屋は兵器庫。
-
こちらは蔵書庫
-
この赤茶色の柱が残っているこの建物の跡はキンチ王の宮殿跡。
この城がコタ王国の宰相家の城だったことしかわからないですから当然キンチ王が何者かもわかりません。 -
キンチ王の宮殿の隣にあるこの門。クリシュナゲート
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貯水施設です。
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貯水庫の上にこの2つの蓋が。
真ん中の穴を除くと貯水庫の底が見えました。
水汲むためのものでしょうかね? -
城壁の狭間を覗くとすぐ下を流れる大河カリ・シンド川とアーウ川の合流点がちょうど見えました。
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ラサドウォール。壁と名付けられていますが、倉庫なのではないかと思う建物です。
-
ラクスマンブルズ。
城壁よりにあった建物の後です。
ただ何の建物があったのかは良くわかりません。 -
ラクスマンブルズの上から下を覗くとこんな感じ。川の水が少ないなあ。
ちょっと南に行くと水が多いのに。なんでだろ? -
この城壁石で作られているのが良くわかります。
-
一番上の曲輪の城壁の奥はこのように円形になっていました。
この感じは大砲を据え付ける砲台の跡のように感じます。 -
一番上の曲輪の一番奥の門がこのランブルズ門。
階段がありますのでちょっと登って見ます。 -
ランブルズ門から続く城壁。
-
階段を上ったところのかどはこんな感じ。
う~ん。やっぱり砲台かなぁ。 -
カリ・シンド川とアーウ川の合流点にはヒンドゥー教寺院がありました。
地図によるとピパジ・マンディル・ピーパ・ダームという名のお寺のようです。 -
ん?すぐ下に橋があるぞ!
-
四国にある沈下橋のような作りです。
この高さでは沈下橋と同じように雨季には沈んで通れなくなるでしょう。 -
木の上に四季鳥を発見!結構いろんな鳥もいます。
-
このように木がたくさんあるところがあります。
ここで少し陣取ればちょっとしたバードウォッチングができそうですが、この日は時間がないので急いで次に進みます。 -
再びオートリキシャに乗って上から2番目の曲輪(日本ぽく言うと二の丸かな)を奥に向かって行きます。
-
頭上にはさっきまで見に行っていた一番上の曲輪の城壁が見えました。
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アンデェリ・バオディ。
門があります。 -
アンデェリ・バオディは搦手門ってかんじです。下に降りられそうでした。
-
川沿いの城壁はかなり堅固です。
-
ガグロン城の一番南はこのように川に向かって円形になっています。
ここはランバーズという場所のようです。
砲台という感じではないですが、戦いとなればここに大砲をならべたのではないでしょうか? -
川沿いはなかなかの断崖絶壁になっています。
-
対岸まで岩が露出していました。水が少ないからかなぁ?
確か宮崎にある鬼の洗濯板がこんな感じの地形だった気がします。(テレビでみただけなのでイメージでの判断ですが) -
対岸から見たい欲求が出てきました。
この城が世界遺産に登録されたのはインドには珍しい水城ということからと聞いていますから、対岸から水城らしい姿を見なくては! -
運ちゃんに100ルピ‐追加するから対岸に渡ってくれるように交渉。
勿論すぐにオッケー。
100ルピ‐はちょっとサービスしすぎたかな。(笑)
ということで出口に戻ります。 -
リキシャの運ちゃんがガンガーリバーバンクという場所で止めてくれました。
ここから写真を撮れとのこと。
搦手門のアンデェリ・バオディの全貌が見えました。
写真左の城壁の足元まで水が来ています。 -
城壁の下の方にハヌマーンラングーンがこっちを見上げていました。
では、先ほど見た橋を渡りにオートリキシャで向かいます。 -
先ほど見た橋の上から見たガグラン城です。
この城は正直中を見るより外から見た方が良い城でした。 -
リキシャから降りて河原を歩きます。
-
ここら辺が一番見栄えがいい気がしました。
-
ここで世界遺産制覇の1枚を撮影。
ガグロン城クリア!! -
道から日産のSUVがこちらに向かって来たと思ったら、運転手が降りて来て写真を撮れ!とおっしゃる。
撮ってあげましたよ。
この後会話もなく別れました。このおっちゃん本当になんだったんだろう? -
さっき上から川を見下ろしたランバーズの遠景が見えます。
-
ここはアンデェリ・バオディ。ここはかっこいいなぁ。と思いません?
-
リキシャで町の方向に戻ります。
-
走ること20分。ジャルワールシティー駅に到着しました。
まだ最近できた駅で、 -
周りは
-
なんもない。
しまった水買ってくるべきだった。 -
売店があることに期待して駅に入って見ました。
-
が、なんもない(T_T)
この路線は3つ先のラマガンジ マンディ駅で本線から分岐して新線で将来はインドールまで繋がるようです。
それはともかく水は駅では売っていないようです。再び駅の外に出ます。 -
駅の周りをウロウロしていたら、あ!お店あった。
バラックだけどクーラーボックスが見えるし、水あるんじゃないかなぁ? -
ところが水はないとのこと。
仕方がないのでせめてと思ってチャイを購入。 -
お店の前にヤギが2頭。
彼らを見ながら、チャイを飲みました。
が、甘いものを飲んだら喉の乾きがさらにひどくなりました。
列車に乗るお客を乗せて来たオートリキシャを捕まえて街まで戻って水とスプライトを購入して駅に再び戻って来ました。 -
6時半発普通列車 トレインNo.59839 ジャルワール・コタパッセンジャーが30分遅れで入線しました。
-
コタ方面からきた人が降りました。
それを待って乗車します。 -
ジャルワールからコタまでは二等車自由席で行きます。
全列車二等車自由席ですから選択の余地はありませんがね。
運賃は25ルピー。 -
普通列車ジャルワール・コタパッセンジャの経路はこんな感じです。
-
どうやらこの車両は昔のエアコンなしの二段寝台車のようです。
何人か勝手に上の段に登って横になってた。
そんなんありかいな!!と思ったけど、下の段に座っている人は不思議と誰も何も言わないんだよね。 -
30分の遅れだった列車は結局ほぼそのままの遅れのまま、21:20にコタジャンクションに到着しました。
ちなみにどローカル列車のこの車両の表札はヒンディー語のみ。
アラビア数字すら書いていません。 -
コタジャンクション駅を出ました。
色鮮やかな駅舎です。 -
駅前のラザジャーママスジットはライトアップされていました。
-
歩いてホテルに戻ります。
-
歩くこと10分。ホテルライラックに戻ってきました。
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2階のソウルレストランで夕飯を食べることにします。
このレストランはベジレストランで、肉や卵はありませんでした。 -
見たことのないメニューがありました。
ハイデラバディーグリーンビリヤニ。
ハイデラバディービリヤニは南インドでよく食べるピリ辛の炊き込みご飯なんですが、グリーン???
注文して見たら本当に緑色でした。
何かの野菜のペーストが一緒に炊き込まれているようでした。味はとてもよかったです!! -
お会計の時にミントシェーキが出てきました。
かなりきつい味でしたが、飲んだ後スッキリはしました。
翌日はこの度2つ目の世界遺産、チットールガル城を見にチットールガルまで行きます。
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