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鶴舞公園の梅雨時の花の紹介の締め括りです。バラの花、花菖蒲の花と紫陽花の花を纏めて見学することができました。それに加え、アカンサス、アーティチョーク、デイゴや、蓮の花なども目にすることができました。

2018梅雨、鶴舞公園の花(8/8):あじさいの散歩道、西洋アジサイ、額紫陽花、デイゴ

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2018/06/10 - 2018/06/10

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旅行記グループ 2018梅雨、鶴舞公園の花

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旅人のくまさん

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鶴舞公園の梅雨時の花の紹介の締め括りです。バラの花、花菖蒲の花と紫陽花の花を纏めて見学することができました。それに加え、アカンサス、アーティチョーク、デイゴや、蓮の花なども目にすることができました。

交通手段
私鉄

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  • 額紫陽花の周辺部の装飾花は、本来は虫を誘い込んで、中心部の両性花を受粉させるのが目的のようですが、周りを囲う塀のようにも見えました。

    額紫陽花の周辺部の装飾花は、本来は虫を誘い込んで、中心部の両性花を受粉させるのが目的のようですが、周りを囲う塀のようにも見えました。

  • こちらも、周りを囲う塀のような装飾花がありましたが、同じような場所に固まっていました。花にやってくる虫さんは、ほとんどが自家用機に乗っていますから、元々、塀は用をなさないかも知れません。目立ってくれれば用を足します。

    こちらも、周りを囲う塀のような装飾花がありましたが、同じような場所に固まっていました。花にやってくる虫さんは、ほとんどが自家用機に乗っていますから、元々、塀は用をなさないかも知れません。目立ってくれれば用を足します。

  • 満開少し前の花が多かった西洋アジサイの光景です。梅雨の時期に合わせて、これからが一番の見頃になりそうです。見頃が過ぎたら梅雨明けのパターンですが、梅雨はこれからが本番です。

    イチオシ

    満開少し前の花が多かった西洋アジサイの光景です。梅雨の時期に合わせて、これからが一番の見頃になりそうです。見頃が過ぎたら梅雨明けのパターンですが、梅雨はこれからが本番です。

  • 全体が、ほんのりとした青色に染まった西洋アジサイの光景です。この後、色が濃くなるのかも知れませんが、このままの色を保ってほしい思いもします。

    全体が、ほんのりとした青色に染まった西洋アジサイの光景です。この後、色が濃くなるのかも知れませんが、このままの色を保ってほしい思いもします。

  • 二列に並んだような装飾花を持った額紫陽花の光景です。中心部分の両性花は青色でしたが、装飾花は白色でした。

    二列に並んだような装飾花を持った額紫陽花の光景です。中心部分の両性花は青色でしたが、装飾花は白色でした。

  • 濃い青色に染まった西洋アジサイの光景です。密生した花の数がかなり多そうでした。更に青色が濃くなりそうでしたが、茜に染まるタイプではなさそうです。

    濃い青色に染まった西洋アジサイの光景です。密生した花の数がかなり多そうでした。更に青色が濃くなりそうでしたが、茜に染まるタイプではなさそうです。

  • それぞれに、大きな装飾花を持った額紫陽花の光景です。両性花が青色、目の錯覚かも知れませんが、装飾花には、僅かに茜色を含んでいるようでした。

    それぞれに、大きな装飾花を持った額紫陽花の光景です。両性花が青色、目の錯覚かも知れませんが、装飾花には、僅かに茜色を含んでいるようでした。

  • 人通りが絶えたところで撮影できた『あじさいの散歩道』の光景です。南側から北側に向かっての光景になります。

    人通りが絶えたところで撮影できた『あじさいの散歩道』の光景です。南側から北側に向かっての光景になります。

  • 茜色に染まって来た西洋アジサイの光景です。微妙に色合いが異なった手毬咲の紫陽花が咲き揃っていましたが、薄い色から、次第に濃くなっていくようでした。

    茜色に染まって来た西洋アジサイの光景です。微妙に色合いが異なった手毬咲の紫陽花が咲き揃っていましたが、薄い色から、次第に濃くなっていくようでした。

  • 手前の列が薄い青色の西洋アジサイ、一段高くなった奥の方が、茜色の西洋アジサイの光景です。茜色は濃い色に染まっていましたが、薄い青色の方は、まだ咲き始めでした。

    手前の列が薄い青色の西洋アジサイ、一段高くなった奥の方が、茜色の西洋アジサイの光景です。茜色は濃い色に染まっていましたが、薄い青色の方は、まだ咲き始めでした。

  • この辺りは、周りの鬱蒼とした大木に光が遮られているためか、紫陽花の開花が少し遅いようでした。

    この辺りは、周りの鬱蒼とした大木に光が遮られているためか、紫陽花の開花が少し遅いようでした。

  • 二輪ずつ二組揃った西洋アジサイの光景です。青色が少し残っていましたが、茜色に染まってしまいそうな色合いの花でした。

    二輪ずつ二組揃った西洋アジサイの光景です。青色が少し残っていましたが、茜色に染まってしまいそうな色合いの花でした。

  • 僅かに青色が混じった白い手毬咲の紫陽花の光景です。手毬咲の紫陽花は、『西洋アジサイ』と呼ぶこともできますが、元々は日本のガクアジサイがヨーロッパで品種改良されたもののようです。

    僅かに青色が混じった白い手毬咲の紫陽花の光景です。手毬咲の紫陽花は、『西洋アジサイ』と呼ぶこともできますが、元々は日本のガクアジサイがヨーロッパで品種改良されたもののようです。

  • ピンク色と形容してもよさそうな、西洋アジサイのズームアップ光景です。ピンク色の装飾花の中心部分に、青色の花が見えていました。

    ピンク色と形容してもよさそうな、西洋アジサイのズームアップ光景です。ピンク色の装飾花の中心部分に、青色の花が見えていました。

  • 『あじさいの散歩道』の北側の終点が近付いてきました。この辺りは、頭上に高木の姿がありませんので、色付きが早いようでした。茜色の西洋アジサイと、その奥に少しだけ見える青色の西洋アジサイの光景です。

    『あじさいの散歩道』の北側の終点が近付いてきました。この辺りは、頭上に高木の姿がありませんので、色付きが早いようでした。茜色の西洋アジサイと、その奥に少しだけ見える青色の西洋アジサイの光景です。

  • 見事に咲き揃った『ガクアジサイ(額紫陽花)』の大株の光景です。1本の大株ではなく、数株が密集しているように見えました。縁取りの装飾花が白色、中央の両性花が薄青色の花でした。

    イチオシ

    見事に咲き揃った『ガクアジサイ(額紫陽花)』の大株の光景です。1本の大株ではなく、数株が密集しているように見えました。縁取りの装飾花が白色、中央の両性花が薄青色の花でした。

  • 『あじさいの散歩道』の始点、もしくは終点の光景です。南北に伸びた散策路の南端になります。鶴舞公園敷地と、公道との区敷地境にもなります。

    『あじさいの散歩道』の始点、もしくは終点の光景です。南北に伸びた散策路の南端になります。鶴舞公園敷地と、公道との区敷地境にもなります。

  • オレンジ色の花が咲き始めていた、『ノウゼンカズラ(凌霄花)』です。ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉性のつる性木本です。中国原産で、平安時代には日本に渡来していたと考えられています。

    オレンジ色の花が咲き始めていた、『ノウゼンカズラ(凌霄花)』です。ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉性のつる性木本です。中国原産で、平安時代には日本に渡来していたと考えられています。

  • 同じく、オレンジ色の花が咲き始めていた、『ノウゼンカズラ(凌霄花)』の光景です。気根を出して、樹木や壁などの他物に付着して蔓を伸ばす植物です。

    同じく、オレンジ色の花が咲き始めていた、『ノウゼンカズラ(凌霄花)』の光景です。気根を出して、樹木や壁などの他物に付着して蔓を伸ばす植物です。

  • 開花直前のアガパンサスの花の光景です。南アフリカ原産の光景ヒガンバナ科アガパンサス属の植物です。アガパンサス科やユリ科に纏められていた時代もありました。

    開花直前のアガパンサスの花の光景です。南アフリカ原産の光景ヒガンバナ科アガパンサス属の植物です。アガパンサス科やユリ科に纏められていた時代もありました。

  • 『キンシバイ(金糸梅)』の花の光景です。中国原産の、オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木です。日本には、江戸時代の宝暦10年(1760年)に渡来したといわれます。

    『キンシバイ(金糸梅)』の花の光景です。中国原産の、オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木です。日本には、江戸時代の宝暦10年(1760年)に渡来したといわれます。

  • 同じく、『キンシバイ(金糸梅)』の花のズームアップ光景です。花の形が梅に似ていて、色が黄色であることが名前の由来とされます。近縁種に『セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅)』、姿がよく似た植物に、『ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)』があります。

    同じく、『キンシバイ(金糸梅)』の花のズームアップ光景です。花の形が梅に似ていて、色が黄色であることが名前の由来とされます。近縁種に『セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅)』、姿がよく似た植物に、『ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)』があります。

  • 『ムラサキセージ』の花です。『サルビア・グアラニティカ』、『メドーセージ』や、『アニスセンテッドセージ』などの呼び名もあるようです。ハーブの1種です。成長が速く、6月頃には草丈1メートル以上にもなり、濃い紫色の花が開花します。

    『ムラサキセージ』の花です。『サルビア・グアラニティカ』、『メドーセージ』や、『アニスセンテッドセージ』などの呼び名もあるようです。ハーブの1種です。成長が速く、6月頃には草丈1メートル以上にもなり、濃い紫色の花が開花します。

  • 同じく、『ムラサキセージ』の花の光景です。『サルビア・グアラニティカ』の種小名の由来は、原産地の一つであるパラグアイの先住民族グアラニ族 から来ているようです。

    同じく、『ムラサキセージ』の花の光景です。『サルビア・グアラニティカ』の種小名の由来は、原産地の一つであるパラグアイの先住民族グアラニ族 から来ているようです。

  • 鶴舞公園の案内看図に、『子供の広場』と記された場所の光景です。梅雨の間の晴れ間を縫って遊ぶ子供たちの姿がありました。

    鶴舞公園の案内看図に、『子供の広場』と記された場所の光景です。梅雨の間の晴れ間を縫って遊ぶ子供たちの姿がありました。

  • 今回初めて目にした、『テラスポ鶴舞』の表札です。ネット検索しましたら、今年の4月1日にオープンしたばかりでした。『テラスポ』は、英語の『テラス』と『スポーツ』を組み合わせた造語でした。鶴舞公園内の多目的グラウンドです。

    今回初めて目にした、『テラスポ鶴舞』の表札です。ネット検索しましたら、今年の4月1日にオープンしたばかりでした。『テラスポ』は、英語の『テラス』と『スポーツ』を組み合わせた造語でした。鶴舞公園内の多目的グラウンドです。

  • ネット越しに眺めた、『テラスポ鶴舞』の屋外コートの光景です。まぶしいほどの緑の芝生のコートでした。撮影は割けましたが、ホッケーやサッカーを練習する学生さん達の姿がありました。

    ネット越しに眺めた、『テラスポ鶴舞』の屋外コートの光景です。まぶしいほどの緑の芝生のコートでした。撮影は割けましたが、ホッケーやサッカーを練習する学生さん達の姿がありました。

  • 『鶴舞公園陸上競技場』の文字が刻まれた石標の光景です。ネット情報では、名古屋市議会での採決を経て、『日本サッカー協会の助成金、愛知県サッカー協会の資金、寄付金等で鶴舞公園陸上競技場を整備した後、設置した新施設を名古屋市に寄付し、愛知県サッカー協会が指定管理を行う』と紹介されていました。その事業が、今年の4月1日に運営開始されたようです。

    『鶴舞公園陸上競技場』の文字が刻まれた石標の光景です。ネット情報では、名古屋市議会での採決を経て、『日本サッカー協会の助成金、愛知県サッカー協会の資金、寄付金等で鶴舞公園陸上競技場を整備した後、設置した新施設を名古屋市に寄付し、愛知県サッカー協会が指定管理を行う』と紹介されていました。その事業が、今年の4月1日に運営開始されたようです。

  • 『鶴舞公園陸上競技場』の文字が刻まれた石標の横で咲いていたアメリカデイゴの花のズームアップ光景です。マメ科の落葉低木で、和名は『カイコウズ(海紅豆)』です。

    『鶴舞公園陸上競技場』の文字が刻まれた石標の横で咲いていたアメリカデイゴの花のズームアップ光景です。マメ科の落葉低木で、和名は『カイコウズ(海紅豆)』です。

  • 同じく、アメリカデイゴの花のズームアップ光景です。デイゴは、沖縄の県花とされますが、沖縄が北限地とされます。アメリカデイゴの方は、鹿児島県の県木で、関東以内で栽培が可能とされます。

    イチオシ

    同じく、アメリカデイゴの花のズームアップ光景です。デイゴは、沖縄の県花とされますが、沖縄が北限地とされます。アメリカデイゴの方は、鹿児島県の県木で、関東以内で栽培が可能とされます。

  • 花穂が伸びたアカンサスの光景です。キツネノマゴ科ハアザミ属の常緑多年草で、和名は、『ハアザミ(葉薊)』です。アザミに似た形の葉は古代ギリシア以来、建築物や内装などの装飾のモチーフとされてきました。

    花穂が伸びたアカンサスの光景です。キツネノマゴ科ハアザミ属の常緑多年草で、和名は、『ハアザミ(葉薊)』です。アザミに似た形の葉は古代ギリシア以来、建築物や内装などの装飾のモチーフとされてきました。

  • アカンサスの花穂のズームアップ光景です。ギリシア建築のオーダーの一種で、コリント式オーダーは、アカンサスを意匠化した柱頭を特色としています。アカンサスは、ギリシアの国花とされています。

    イチオシ

    アカンサスの花穂のズームアップ光景です。ギリシア建築のオーダーの一種で、コリント式オーダーは、アカンサスを意匠化した柱頭を特色としています。アカンサスは、ギリシアの国花とされています。

  • 薊(あざみ)のような葉に半ば隠れていた、アカンサスの名札の光景です。その名前には、ギリシア語で『トゲ』と言う意味があるようです。

    薊(あざみ)のような葉に半ば隠れていた、アカンサスの名札の光景です。その名前には、ギリシア語で『トゲ』と言う意味があるようです。

  • 黄色とオレンジ色の花が咲いた、『キンレンカ(金蓮花)』です。今年の沖縄旅行の時、知念岬で目にしましたので、ついカメラが向きました。ハーブの1種で、南米原産のノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草です。

    黄色とオレンジ色の花が咲いた、『キンレンカ(金蓮花)』です。今年の沖縄旅行の時、知念岬で目にしましたので、ついカメラが向きました。ハーブの1種で、南米原産のノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草です。

  • 同じく、黄色とオレンジ色の花が咲いた、キンレンカです。花や若葉はサラダなどに入れて食用にできますので、一時期、少しだけ栽培していた時もあります。ナスタチウムと呼ばれることもあります。わずかにクレソンを思わせる辛味があります。

    同じく、黄色とオレンジ色の花が咲いた、キンレンカです。花や若葉はサラダなどに入れて食用にできますので、一時期、少しだけ栽培していた時もあります。ナスタチウムと呼ばれることもあります。わずかにクレソンを思わせる辛味があります。

  • 『鶴々亭(かくかくてい)』の入口門の光景です。鶴舞公園内にある茶席で、『百華庵(ひゃっかあん)』と名付けられた茶室が併設されています。名古屋市により、『鶴々亭』が認定地域建造物資産の第60号に、『百華庵』が61号に認定されました。

    『鶴々亭(かくかくてい)』の入口門の光景です。鶴舞公園内にある茶席で、『百華庵(ひゃっかあん)』と名付けられた茶室が併設されています。名古屋市により、『鶴々亭』が認定地域建造物資産の第60号に、『百華庵』が61号に認定されました。

  • 『鶴々亭』のタイトルがあった説明立て看板の光景です。1928年(昭和3年)に開催された御大典奉祝名古屋博覧会において、名古屋材木商工組合が参考館として茶席として出品したもので、博覧会終了後の1929年(昭和4年)2月に名古屋市に寄贈されました。

    『鶴々亭』のタイトルがあった説明立て看板の光景です。1928年(昭和3年)に開催された御大典奉祝名古屋博覧会において、名古屋材木商工組合が参考館として茶席として出品したもので、博覧会終了後の1929年(昭和4年)2月に名古屋市に寄贈されました。

  • 鶴舞公園の中にある食事処の建物光景です。利用したことはありませんが、緑化センターの西に隣接する場所です。

    鶴舞公園の中にある食事処の建物光景です。利用したことはありませんが、緑化センターの西に隣接する場所です。

  • まだ咲き始めだった、『キョウチクトウ(夾竹桃)』の赤い花の光景です。キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木です。和名は、葉がタケに似ていること、花がモモに似ていることからの命名です。インド原産で、日本へは、中国を経て江戸時代中期に伝来したようです。

    まだ咲き始めだった、『キョウチクトウ(夾竹桃)』の赤い花の光景です。キョウチクトウ科キョウチクトウ属の常緑低木もしくは常緑小高木です。和名は、葉がタケに似ていること、花がモモに似ていることからの命名です。インド原産で、日本へは、中国を経て江戸時代中期に伝来したようです。

  • これで、鶴舞公園の梅雨入り時期の花の紹介はお終いです。新緑の並木道の中を歩いて、地下鉄鶴舞線に向かいました。

    これで、鶴舞公園の梅雨入り時期の花の紹介はお終いです。新緑の並木道の中を歩いて、地下鉄鶴舞線に向かいました。

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