2018/06/10 - 2018/06/10
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旅人のくまさんさん
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鶴舞公園の花の紹介です。先始めた、ハスの花と花菖蒲の紹介です。鶴舞公園の呼称は、1909年(明治42年)の名古屋市の告示で『つるまこうえん』と定められましたが、『つるまいこうえん』と呼ぶ人が多いようです。
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- 私鉄
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鶴舞公園内の散策案内の標識です。今回は、バラ園、花菖蒲園と、紫陽花の散歩道を中心に季節の花を撮影しました。この中では、花菖蒲園だけが表示されていました。
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『鶴舞公園歴史散歩」のタイトルがあった案内看板の光景です。各所に設置されたらしく、この看板には、『9.鈴菜橋』の中身出しがありました。前身の橋は、明治43年に遡ることが紹介されていました。右下の写真は、創建当時の木製の太鼓橋のようです。
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晩秋から冬にかけての蓮池の光景は寂寥感が漂いますが、緑の葉が伸び、花が咲き始めますと、見違えるような光景に様変わりします。仏法では、『今の状況がたとえ泥沼の中でも将来必ず綺麗な花を咲かせられる』ことや、『種のない処には花は咲かない』との、因の中に果も含まれているという、因果倶時も教えているようです。
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見渡したところ、蓮池の中で、最も開花が進んでいた一輪です。少しズームアップしましたが、橋の上から撮影できる場所で咲いていました。大乗仏教経典の『維摩経(ゆいまきょう)』には、『譬如高原陸地不生蓮華。卑濕淤泥乃生此華』の一節があり、その意味は、『高原の陸地には蓮花は生えない。汚泥の中からこそ蓮花は咲く』とされます。
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拓き始めたばかりの蓮の花の光景です。花茎がまだ十分に伸び切らずに、ハスの葉の上で一休みしているような光景でした。禅語に『拈華微笑(ねんげみしょう)』の教えrがあり、これは、お釈迦様が霊鷲山で説法中、蓮の花をつまんで高くかざされました。一同が黙する中で、摩訶迦葉(まかかしょう)というお弟子さんだけが、ただ一人にっこり微笑んだエピソードに因んだものです。
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『鈴菜橋』の袂にあった石標の光景です。『すゝなはし』の文字が刻まれているようでした。先程の案内看板には、現在のコンクリート製の橋は進駐軍からの返還後の昭和30年に架けられた橋であることが紹介されていました。先程のお釈迦様の説法のエピソードの続きです。お釈迦さまは、『不立文字、教外別伝』として、摩訶迦葉に仏法を伝承したとされます。
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鈴菜橋を渡って眺めた、『胡蝶ケ池』の南側の光景です。こちらには蓮は植え込まれていません。こちらの池の中心に見えるのが、『中ノ島』です。中央やや右手奥に見える東屋が『春日亭』です。
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同じく、『胡蝶ケ池』の南側の光景です。かつて、『中ノ島』には橋が架かっていたのでしょうか、橋脚跡を示すようなパイプが並んでいました。中央奥には、小さな石橋の姿も見えました。
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少し場所を変えて撮影した、『中ノ島』のズームアップ光景です。島の中には、庭木や石を配した和風庭園の中に、十三重石塔や鶴舞公園のシンボルの鶴のブロンズ像も見えました。橋などは架かっていない小島です。
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『胡蝶ケ池』で泳ぐ野鯉の光景です。この写真の中の野鯉さんよりも、二回り以上も大きそうな野鯉の姿も見えました。緋鯉や錦鯉などは放流されていないようです。コイは外見が同亜科異属のフナに似ますが、頭や目が体に対して小さく、口もとに2対の口ひげがあるのが特徴です。体長は 60センチ程度ですが、稀に1メートルを超す個体もいます。
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名古屋市内に残る石像の名建築の一つ、『鶴舞奏楽堂』です。同時期の名建築には、先に紹介した、『鶴舞給水塔』もあります。第10回関西府県連合共進会(博覧会)が開催された、1910年(明治43年)に創建されました。
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西側方面から眺めた、『ハナショウブ池』方面の光景です。池の中央にある、銅葺の三角屋根の東屋が見えていました。
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名札はなかったようですから、目に付いた美花を順不同に紹介します。平開した三英の薄紫の花です。
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薄く茜色が入った三英の花です。満開を過ぎたらしく、花はカールして垂れ下がっていました。
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明るい紫色に、白い絞りが入った六英の花です。中々の美花のようです。まだ蕾も残っていました。
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少し離れた場所の花をズームアップしての紹介です。野性味が残る濃い紫色の三英の花です。数輪が咲き揃っていました。
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薄い紫の地に、濃い筋が入った花です。すっきりとした姿の三英花です。鉾は、濃い紫色でした。見頃の花でした。
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落ち着いた紺色の三英花です。花弁に細かな縦皺が入るのが特徴のようでした中々品のある姿でした。
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三輪揃って咲いていた、白色の三英花の花菖蒲の光景です。白一色の花の品種の特定は難しそうです。早々に、諦めることとします。
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茜色を帯びた薄い色の地に、濃い茜色の筋が入った三英花です。花弁は、次第に垂れ下がる傾向があるようでした。
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イチオシ
二輪揃って咲いていた見頃の花です。薄紫の六英花になるようです。中々魅力的な花菖蒲の品種です。
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最初から品種名の特定は諦めている、白い花の花菖蒲の紹介です。満開をやや過ぎかけている三英花でした。
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銅葺屋根の東屋がある、小島のような場所からの撮影です。その一角に『四阿』の文字が刻まれた石標がありました。『四阿』は、『あずまや』や、『しあ』と読みます。『阿』は棟の意味で、四方に軒を下ろした寄棟、宝形造などの屋根を持つ建造物を意味します。
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二輪並んで咲いた、少し茜色が入った色合いの紫の花です。二輪とも見頃でした。平開した三英花です。
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見頃の花でしたから、二輪並んだ左側の花のズームアップ光景です。なるべく、ほかの花が写り込まない方を選びました。
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イチオシ
愛知で産出された花菖蒲では、殊に黄色系が有名です。この黄色の花もその1種のようです。『金冠』当たりでしょうか。他には、『愛知の輝き』、『愛知の誉』などの品種もあった記憶です。1950年代の終わり頃、ジャーマンアイリスの育種に刺激された数人の実生家、即ち平尾、富野、光田氏等によって育種競争が起こりました。しかし最初に成功したのは、愛知県の大杉隆一氏でした。
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名札はありませんが、米国産の『ピンクフロスト』当たりが似ているようでした。『ピンクフロストですと1955年にマルクスによって作出されました。
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すっきりとした姿の薄紫色の花菖蒲です。五枚の花弁のようにも見えますが、六英花でしょうか、名前は分かりません。
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イチオシ
紫の地に、白い絞りが入った大輪の花です。六英花のようです。中々の美花でしたが、品評会などの出品用に好まれる品種かも知れません。
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『花菖蒲池』の光景です。花柄摘みがされていましたので、満開のピークは過ぎていましたが、まだ見応えがありました。
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