2018/04/27 - 2018/05/03
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おみヴぉ333さん
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この旅行記のスケジュール
2018/05/02
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車での移動
ホテルのカーハイヤーでミーソン遺跡へ
-
車での移動
ミーソン遺跡からカーハイヤーでダナン空港へ
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この旅行記スケジュールを元に
プルクラをチェックアウトした後は、ミーソン遺跡を訪問します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月2日(水) 5:57 AM
おはようございます・・(ρ_=).。o○
なんだかよく眠れたような、眠れてないような??
微妙な一夜でしたが・・
それでも、 -
おぉぉ~
-
プールサイドに出てみると
椰子の葉の間からちょうど朝陽が昇り -
ラグーン全体を明るく染め上げて
-
新しい
美しい一日のはじまりです -
いや、こうしちゃいられない。
-
この美しい一瞬を見逃さないよう、急いでビーチまで行ってみましょう。
ほんとは、ビーチで朝陽が昇るのを待ってると良かったのですが、
さすがにそこまで早起きは出来なかった。。
結局、今回の旅では一度も朝陽や夕陽の写真を撮ってないですね、そういえば。(^_^; -
昨日の夕方にも来た
ラグーンとヴィラたちが一望できる場所です。
うわぁ~ 美しいなぁーー (^▽^)
やっぱり朝のこの時間はいいですね。 -
そして後ろを振り返ると
ビーチへと続く道が -
ビーチの前には、わずかですが、このようなビーチベッドが並べられているので、ここで朝陽が昇るのを待つこともできますね。
-
目の前の海はこんな感じです。
ここはプルクラのプライベートビーチではないので、
朝からもうローカルの人たちの姿がちらほらと。 -
砂の上にはお椀がいっぱい。
私は乗らなかったけど、ベトナムの海での遊びと言えばこれなんですかね。
昼間はこれに乗った子供たちのキャーキャーはしゃぐ声が聞こえてきました。 -
北西の方角と
-
南東の方角ですね。
手元がブレないよう、砂の上に肩幅に開いた足をしっかり固定し
360度腰を回して動画を撮るのもけっこう大変です。
https://youtu.be/20OOzg7DE1E -
ひとまず、朝のビーチはこんな感じで。
だんだんお日さまが高く 暑くなってくるので
ヴィラに戻って着替え、朝食に行く準備をしますかね。 -
6:41 AM
朝食に向かいます。 -
朝食のレストランは
ゆうべもちらっと見に来たこちらの -
ユーロ&アジアンレストラン「VAYU」です。
-
中はこんな感じで
とても雰囲気が良くてきれい。
この後ろ側と左手奥にもテーブル席があって、広々しています。 -
私はこちらの端っこ席に。(^_^)
-
お料理ブース。
品数はそんなに多くないけれど、どれもきれいで美味しそう。(^_^) -
パンたち。
目の前でパンケーキやクレープを焼いてくれます。 -
うふふ♪
-
ベトナミーズももちろんあります。
-
バッチャン焼きは、こうしていろんな柄をひととおり揃えて並べると、すごくいいですね~。
こういう使い方がやっぱりこれはいいんだろうなぁ。 -
では、いただきまーす♪ (^▽^)
-
ここのレストランはスマイリーが好きなのね。(^_^)
舌をぺろっと出している(ように見える)のがまたいいです。 -
ヨーグルトやジャム、フルーツもいただき、堪能しました。(^_^)
-
とてもきれいでセンスがいいのは間違いないし、
味も、そこそこには美味しかったんだけれど・・ -
なんかちょっと、椅子とテーブルの高さが微妙に合ってないせいでか、食べずらかったんですよね。。(^_^;
座高の高い人向き?アジア系ゲストの多い宿では、どうなんだろうと思ったり・・
まあ、そんな感じにちょびちょびと、使い勝手の面で「あれ?」と思うところのあるリゾートではあるのですが。。 -
でも、この昼間の雰囲気の良さと、美しさだけは
-
もう文句なしに、最高です♪
レストランからの帰り道で拾ったプルメリア。
やっぱりこの花を見ると、アジアンリゾートに来た~という気がして幸せを感じますね (^_^) -
7:33 AM
さぁ~、それではチェックアウトまでの残された時間を めいっぱい
泳ぎつくそうーー! (≧▽≦) -
まあ、なんていうかそうだなぁ、
お部屋はちょっと、こだわり過ぎてしまってるのが裏目に出てて、使い勝手の点がいまひとつ、それと、夜がコワイ、というのがあったけれど (^_^;
でもこのプールだけは、文句なしの星5つ100点満点、いやそれ以上で -
抜けるように真っ青な空と太陽の下
誰の目も気にせずに こうしてラグーンビュープールを味わい尽くせるのは
ここでしか得ることの出来ない 満ち足りた完璧な時間です。
唯一、ゆうべ寝る前までずっとあのYouTubeのトークバラエティ番組を見ていたおかげで
今も頭の中のBGMが、TOKIOの「LOVE YOU ONLY」になってしまってることを除けば(笑)。 -
♪ きーみがー(きみがー)
♪ きみがーあついこいをするーならー -
♪ あーいてーはーぼーくしかい・なーいー(ONLY YOU~)
-
さてと、
冷蔵庫にあと1個残ってるマンゴーも忘れずに食べていこう、と、 -
プールから上がって
ラウンジャーからタオルをぱっと外した瞬間、 -
うぉーっ、びっくり!!
そんなところにいたの! 知らずに背もたれ寄り掛かったりしなくてよかった。。 -
静かにお休みのところを、じゃましちゃってごめんよ。。
-
10:00 AM
昨日以上に、雑で下手くそな剥き方のマンゴーをいただいて -
そのあとまたプールでゆらゆら
ああ。。こうしてるだけであっという間に
しあわせな時間は過ぎていってしまいます。。 -
今日はこのあと、夕方のフライトでハノイ経由で帰るのですが、それまでの間、追加料金を払ってレイトチェックアウトし、もう少しこのプールを堪能しようかとも考えたのですが、
でもせっかくだから、もう一か所ぐらいどこか近くを観光もしたかったし、せっかく「チャンパ王国リゾート」のプルクラに泊まったので、やっぱり最後はチャンパのミーソン遺跡で締め括ろうと思い、このあとプルクラの車でミーソンへ行って、直接ダナン空港まで送ってもらうことにしました。 -
最後、記念にと
懲りずに撮ってみました。(^_^;
これからチェックアウトの支度を始めます。 -
お部屋に備え付けのこのノンラーは無料でいただけるとのことだったのですが、どうがんばってもサブバッグに収まり切らなかったため、残念ですがお持ち帰りせず、ここでお別れすることにしました。
お世話になり、ありがとうございました。 -
12:00 PM
この眺めともお別れですね・・
いやー、素晴らしかったなぁ。堪能しました! -
いつの日かまた
-
機会があったら、来てみたいです。
26番ヴィラ、お世話になりました。(^_^)/~ -
少し早めにバギーがお迎えに来てくれました。
こちらのスタッフさんが、このあとのミーソン → 空港までをご一緒してくださるドライバーさんだそうです(昨日のホイアンからの送迎時とは別の方)。
とても穏やかそうな感じの良い方で安心しました。 -
レセプション棟でチェックアウト手続き。
チェックインの時にお世話になったHuy君や、メールでいろいろやり取りしていた日本人の女性スタッフさんもいらっしゃって、私の隣でチェックアウト手続きしていたゲストも日本人。ホール中に日本語が飛び交っていました。
1泊でしたが、素敵な時間をありがとうございました~。(^_^)/ -
12:15
それでは今からミーソンへ。よろしくお願いしま~す。(^o^) -
こちらのプルクラカーハイヤー、高級リゾートなだけに、お値段も高かったのですが、ミーソンへのバスツアーを調べたところ、やはりフエと同じく午前中出発のものばかりで、午後出発→夕方帰着というものがなく、また荷物の問題もあることから、やっぱり最後は直接空港まで連れてってもらうのが一番楽と考え、タクシーチャーターも検討しましたが、女一人だし安全面も考えて、まあ最後ぐらいいいかと思ってプルクラのカーハイヤーに決めました。
日本人スタッフとのメールでのやり取りで、最初は「10時から18時までの8時間で18,000円」と言われたのですが、さすがにちょっと高すぎるし、正午まではチェックアウトせずにまだプールを楽しみたかったので、「12時から18時までの6時間にしてほしい」と伝えたところ、「その時間帯は、ミーソン遺跡は暑すぎるのでおすすめしていません」とのこと。
「大丈夫です、暑いのは得意です、耐えてみせます。」と返事して、なんとか6時間コース 12,000円で交渉が成立。
この6時間というのは、最後、ドライバーさんが空港からプルクラに戻るまでの時間も含めての6時間でのお値段だそうです。
まあ、高いけど、良い車で安全運転、荷物の心配もなく快適なので、良しとしましょう。
ちなみにさっきチェックアウトの時に、その日本人女性のスタッフさんから「うちのホテルでも一番英語の上手い、良いドライバーをつけますから安心してください」と言われました。 -
そのお言葉どおり、とても安全運転で、また余計なことをぺらぺら喋ったりせず、ひたすら黙々と運転してくださる方だったので、車内は無言でしたが特に気まずい空気が流れることもなく、こちらも安心でした。
ちょうど約1時間半ほど、ゆったりと風景を眺めながらドライブを楽しみました。 -
ミーソンって、ちょうど英語の My son(せがれ)みたいなスペルなので、イングリッシュネイティブの方々にとっては何か変な感じがするんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょう。
必ず誰か一人くらいは、これをネタにオヤジギャグ飛ばす白人のオッチャンとかいそうだよなぁ~。(^_^; -
・・なんていうことを考えてるうちに、
到着しました。
右手に見える建物が博物館、私の背中側が駐車場で、この道をまっすぐ歩いていった先がミーソン遺跡への入口。
駐車場にあるチケット売り場でチケットを買います。
現在時刻は13時23分。
何時にここへ戻ってきたらいいですか?とドライバーさんに訊いたら、「15時」とのお答え。
賞味1時間半。あまりのんびりもしていられませんが、まずは右側の博物館からささっと見てみます。 -
博物館の中はこんな感じで
-
うれしいことに日本語の説明も(一部ですが)あります。(^_^)
-
ひととおりさらっと目を通してから、
-
博物館を出たら、いよいよチャンパ王国の聖地、ミーソン遺跡へ! (^o^)
目の前の橋を渡って行きます。
ここの遺跡の発掘調査には、インドが多大な協力をしているようです。1999年ユネスコ世界遺産登録。ミーソン遺跡 史跡・遺跡
-
いやーー、こーーれは暑いわ。噂どおり。w (^_^;;
周りは緑一色。山深くて美しい渓谷ですね~。
この橋の下は、 -
このようなリバービューで、
-
橋を渡ったところに、このような乗り物が待機していました。
-
私一人で貸し切りだったのですが、オジサンが出発してくれました。
これがなかなか、思いのほかすごいスピードで揺れまくって迫力ある乗り物だったので、動画で残しておきました。
https://youtu.be/v80GSmPCIRI -
約3~4分後、このようなちょっとしたカフェレストランやトイレのある休憩所の前で降ろされ、
-
ここからは、さらに、
-
自分の足で、歩いていくことになります。
-
いやー、なんていうか
-
暑いけれど、マイナスイオンたっぷりですがすがしい♪
なんだか子供の頃の林間学校とかを思い出す雰囲気ですね~。
ついさっきまでビーチリゾートにいたのに、いきなりこんな山奥にいるのが自分でも不思議です。
まさかベトナムに来てこんなところを歩けるとは (^o^)
https://youtu.be/c5yxyaGlkuk -
途中、修復作業現場の脇を通りました。
-
暑いのにほんと大変です。
-
しばらくこんな道を ただ独り
ひたすらに、ずーーーっとまっすぐ歩きます。約10分ほど。
すがすがしいのはいいんですけど・・ -
とにかく道の両側こんな感じなので、
野生動物でもいきなり飛び出してきて襲われたらどうしようかと・・(^_^;
夜はこわいだろうなぁ、ここ。 -
そうかと思うと、いきなりこんなお店もぽつりと現れたりしますので、
とりあえず全く独りということもなさそうです。 -
そしてしばらく行くと、ようやく
それらしきものが、左手前方に見えてきました。 -
こちらが、ミーソン遺跡の全体図。
川を隔てて両側に、A~Gまでのメインの遺構がぐるっと並んでいるので、順路としては逆Uの字型に歩いて回って、またさっきのところに戻る、みたいな感じですかね。 -
ということで、まずは、グループE, Fから。
奥のほうに見える、色の違う建物は復元されたばかりの新しいもの。 -
ベトナム戦争で、ずいぶんと破壊されてしまったそうです。
-
近年、フランスによって発見されるまで、ここは森に囲まれて全く誰にも気づかれなかったそうですが。。
こんな山奥深い場所で、何百年もの昔、
どんな人たち(王族?)が、どんな暮らしをしていたのでしょう。 -
さらに道なりに進んでいくと、
-
こちらがグループG。
-
これは祭壇のようです。上の部分は破壊されて基礎部分だけが残り、階段は新たに修元されていますが、
プルクラの中庭にあったレプリカに、基礎部分が似ていなくもないような。 -
これが元通りすべて復元されたら、かなりの大きさになることでしょう。
-
元通りになるまでに、何年かかるのかなあ。
-
14:05
先を急ぎます。 -
いやー、暑い暑い。たまらん。(;´д`)ゞ
-
水分補給は忘れずに。
https://youtu.be/LYgJosyy7bQ -
道順に行くと、次がグループAです。
-
グループAは、こんな感じで、けっこう足場が悪そうだったので
ここから遠目に眺めるだけにしました。 -
でも観光客用の歩道だけは、
きちんと整備されて快適に歩けます。 -
さぁ、そしていよいよこちらが、
メインのグループ B,C,D になります。
ここのサイトが一番巨大なんですね。 -
手前の建物の中には、入れるようになっています。
-
階段を上がると
-
中はこのように
-
もともと壁や柱にあったものでしょうか。彫刻などが展示されています。
-
建造物外観。
-
つなぎ目がなく、ぴったりと積まれたレンガ。
どのように積まれたのか、その高度な建築技術の謎はいまだ解明されていないとのこと。 -
このグループBCDだけでも、かなり広くて見ごたえがあります。
-
おぉ、そして!
一番有名なのがこちらの祠ですね! -
すごい迫力!
カッコいいなぁ~ (^▽^) -
何百年という時を経て・・
-
なるほど~、この屋根の部分、
この形が、プルクラのヴィラデザインの元となっていたんですね!
ゆうべ私はあの中で寝ていたのかぁ・・
天井が高すぎて落ち着かないなんて文句を言ってしまい、失礼しました。。
ちなみにこの屋根の形は舟をイメージしているのだそうです。 -
いやー、ここは来てよかった! やっぱり見ておいて正解でした。
来る前までは、なんとなくショボいのかと(失礼)誤解していましたが、とんでもなかったです!ものすごい迫力。圧倒されました。
古代文明ミステリーが好きな方や、建築好きな方には、ぜひともここはおすすめしたいです。
そしてもちろん、これからプルクラに泊まりに行くという方にも。。(^w^)
できれば、先にここを見てからプルクラに行かれたほうが、より一層理解も深まり、テンションが上がると思います♪ -
それではそろそろ
後ろ髪ひかれて振り返り振り返りしつつ、ぼちぼちと戻りますかね。 -
やっぱりこちら側のBCDが一番のメインのためか、川の向こうにはほとんど人がいなかったのに、こっち側にはノンラー族が沢山いました。
-
また、出口付近にはこのようなミニシアターもあって、
日に何回か、古代チャンパ風?ダンスなどのパフォーマンスも上演されているらしく、じつはさっきも、反対側で遺跡を見てる間じゅう、音楽やドンドコドンドコいう太鼓の音などが聴こえてきてたのですが、あいにく私が来た時にはもう終わってしまっていました。 -
なので、仕方なく、隣のおみやげ小屋に、ぷらっと立ち寄ってみました。
まあ、置いてあるもののほとんどは、ハノイでもホイアンでも、どこででも見かけた類のおみやげ品ばかりでしたが・・ -
唯一、これだけはどこでも見かけたことのない、
めっちゃグロいロブスターのマグネットがあって、目が釘付けになりました!!
背中に子供まで乗っかってて、な~んかめちゃグロ・・(X_X)
思わず買って帰ろうかと思いましたが、とりあえず理性が働き、止めておきました。。 -
あとは、素焼きの
フィギュアとか -
フィギュアとか
-
でした。
-
あまりの暑さに耐えかねて、
アイス買いました。25,000VND。
すごいいきおいで溶けていく・・早く食べないと。 -
帰り道もまた、マイナスイオンをいっぱいに浴びながら
-
元来た方角へ、てくてくと戻ります。
こちら側の道には、私の他にも観光客がいっぱい歩いてたので、クマ?イノシシ?が出てきても安心だなと思いました。 -
橋の修復かな?
暑い中ほんとうにお疲れ様です。。 -
さっきのとはまた別の全体図があったので、載せておきます。ご参考に。。
-
帰りもまた、この乗り物で戻りました。
ちょうど約束の15時ぴったりに、駐車場へ戻ることが出来ました。 -
15:00
車に戻ると、
待っていてくれたドライバーさんが、この冷た~いおしぼりと、 -
キンキンに冷えた水を、サッと差し出してくれました!
いやぁー、素晴らしい!感激!さすがはプルクラ!(^▽^)
これぞ一流のサービス!
お値段は張っても、やっぱりプルクラの車にしてよかったです! -
ありがとうございました。
ついぞお名前を聞きそびれてしまったのですが、勝村政信と小日向文世を足して2で割った感じの、とてもジェントルで物静かな良いドライバーさんです。
それでは、今からダナン空港を目指して・・ -
一路、
-
ベトナム中部の田舎道を走っていきます。
ただひたすら車窓を撮りました。3分30秒ほどの動画です。
https://youtu.be/1MEQk63ld9A -
いまどのあたりを走ってるかというのも、スマホだと一目瞭然でほんとに便利ですね。
おかげで、ああもうじきトゥボン川を渡るんだなぁというのも予測できて、 -
カメラもスタンバっておくことが出来ました。
これでこの川も、今回は見納めです。
さようなら~。トゥボン川。またね~。(^_^)/~ -
のんびりとした田園風景を最後まで楽しみつつ・・
-
16:20
ダナン市街地へと戻ってきました。
ほんとは少しだけ街も観光したかったのですが、プルクラの日本人スタッフさんに夕方は渋滞するのでやめたほうがいいと言われ、まっすぐに空港へ向かうことにしました。 -
バイクの数も多くなってきて、すっかり都会ですね。
-
そして、16時28分、
-
当初の予定より、だいぶ早めでしたが、
無事にダナン空港までお送りいただきました。ダナン国際空港 (DAD) 空港
-
良いお仕事をして下さったドライバーさんに、感謝の気持ちも込め少し多めのチップをあげて、お礼を言い、お別れしました。ありがとうございました~。
それでは今から日本へ向けて帰ります。
⇒ Vol.10に続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2018/06/27 12:16:35
- プールの後は遺跡でね
- こんにちは、おみヴぉ333さん
スタイリッシュなホテルは、
使い勝手の良さよりも、どうしても見た目重視になっちゃうから、
使いづらい部分ってありますよね~
でも、それも非日常と思えば楽しいけれど。
朝日と一緒にプールで泳ぐおみヴぉさん、
すっかりベトナミーズになっているわ~
泳いだ後は、ゆっくりではなく、しっかりミーソン遺跡までいっちゃうのが凄い。
充実のベトナム旅でしたね~
333もいっぱい飲んで、おみヴぉ333333333さんくらいになっちゃった??(笑)
たらよろ
- おみヴぉ333さん からの返信 2018/06/28 20:03:32
- RE: プールの後は遺跡でね
- たらよろさん
こんばんは〜!
あはは! 333×・・何缶飲んだかなぁ〜!(≧▽≦)笑
いまは日本でもインポートビールはいろいろ飲めるけど、なぜかあんまり日本だと飲みたい気分にならないんですよね〜。味もきっと違く感じそう。。
そうですね、使い勝手の悪さも「非日常」と思って楽しむ。さすがです!(^_-)b=☆
私も、プールのあとにわざわざ遺跡でまた汗かいて・・とも最初は思ってたのですが、やはりせっかくプルクラに泊まったので、リゾートデザインの元となった遺跡は見てみたいと思って。
でもミーソンは予想外に自然豊かな素敵なところで私は気に入りました。プルクラの専用車だったから楽で快適だった良さもありますね。たらよろさんもホイアンの送迎をホテル車にされてて正解でしたね。やっぱり安心感と快適さが全く違いますよね。ちょっと贅沢して観に行く世界遺産も悪くないなと思いました♪
おみヴぉ
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