2018/06/07 - 2018/06/07
2960位(同エリア7323件中)
ミケルさん
前日の箱根から移動して、この日は鎌倉へ紫陽花を見に行ってきました。
箱根強羅から鎌倉までは電車を乗り継いで約2時間。11時に妹と北鎌倉駅で待ち合わせをして、北鎌倉~鎌倉までを歩きながらお寺廻りしましたが、平日だと言うのにすごい人!(@_@)
紫陽花を見に行ったんだか、人を見に行ったんだか??
訪れた寺は、東慶寺、明月院、建長寺、円応寺。
本当は長谷寺、極楽寺も行きたかったのですが、暑さのせいもありバテバテに…。鎌倉でお茶して、江ノ電も乗ることなく帰ってきました。。
あとで長谷寺まで行った妹に情報を聞いたらば、激混みで紫陽花路が大行列だったので見るのをやめたということでした。早い時間に行くのがいいようです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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北鎌倉で先に円覚寺を歩いてきた妹と合流し、まずは腹ごしらえということで東慶寺近くの「こころや」さんにお邪魔しました。
路地奥にあるこじんまりとした和食屋さん。11時OPENに合わせて行ったのですぐに座れました。お品書きは2種類のみ。 -
せっかくなので、鎌倉野菜と地魚の天ぷら和膳を注文。
付け合わせのお総菜も含め、お野菜が大変美味!ご飯もつやつやでした。
お腹もいっぱいになり、のんびりお喋りしたいところですが目的は他にある!
紫陽花を見に行かねば!ということで重い腰を上げる。 -
雨が上がり蒸し暑い中、まず訪れた場所は東慶寺。
東慶寺 寺・神社・教会
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山門に続く長い石段の両脇に紫陽花が咲いています!開花は始まっていますが蕾もたくさんありました。
ここは、封建時代、女性の側から離婚できなかった時代に、当寺に駆け込めば離縁できる女人救済の寺として明治に至るまで600年の永きにわたり、縁切りの寺法を引き継いできたとのこと(公式サイトより) -
階段を上がったところで拝観料200円を払い、中に入ります。
そこそこ混んでいます。 -
入ってすぐの左手に茅葺屋根の鐘楼。観応元(1350)年の補陀落寺のものだそうです。
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清楚なヤマアジサイ(紅)。
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カシワバアジサイ。原産地北米のアジサイの仲間。花房が長いのが特徴。
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本尊の釈迦如来坐像を祀る本堂「泰平殿」。
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壁面にびっしりと岩がらみの花が見ごろで綺麗。その下の洞窟も気になる。
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菖蒲の群生を眺めながらお茶を頂ける茶室「白蓮舎」もあります。お抹茶と上生菓子(有料)が楽しめますが、時間がないのでパス。
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苔むした庭と水鉢がとても涼しげです。
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境内の奥に、岩タバコの花がたくさん咲いていました。日当たりの悪い湿った岩や崖に生える多年草で、葉がタバコの葉に似ていることから名前が付いたそうです。
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ちょっと小ぶりな青い手毬紫陽花。
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東慶寺を出て線路を渡り、明月院へ。
明月院までを人の波がわらわらと。帰って来る人もいるので車が通るのも大変。
警備員が「右側通行でお願いします!」と叫んでいました。 -
拝観料は300円。明月院は青い紫陽花が多いという事ですが…
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こんな紫陽花もありました。
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至る所にウサギの置物がありました。カメさんは怪我をしているそうです(^^;
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こんなところにもウサちゃん。
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薔薇も咲いていました。とてもいい匂いがします。
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北条時頼の墓。あまりの人出に時頼公もびっくりしているのでは?
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境内はまるで紫陽花の迷路。人がいない場所がないくらい人がいました…。
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ガクアジサイ。
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イチオシ
ヒメアジサイ。明月院ブルー。
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本堂に設けられた「悟りの窓」。この撮影のために長蛇の列に並びました。10分~15分くらいかかったでしょうか。いざ撮ろうと思ったら窓の向こうにも人が。混雑時に来るもんじゃないと悟った瞬間。
ちなみに御朱印の列もすごかった。 -
本堂。
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お地蔵様。前掛けもブルー(笑)
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開山堂。
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明月院やぐら。
永歴元年(1160年)、平治の乱で戦死したこの地の豪族、山ノ内俊道の菩提供養として子供の山ノ内経俊によって造られたそうです。
岩を掘りぬいた墓室で、中にはたくさんの仏像と印塔がありました。 -
瓶(つるべ)の井。鎌倉十井のひとつで、現在も使用されている貴重な井戸。
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紫陽花(ブルー)。
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紫陽花(白に紫の縁取り)。
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アップ。
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紫陽花と金魚(フェイク)。
散策路にいろいろな仕掛けがしてあって楽しい。 -
竹林の中はなぜか涼しく感じるのです。
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竹の根元に瓦の造形物。
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ようやく人がいない所見つけた!(笑)
結局、写真で見た明月院のあの有名な参道はどこだったのか?人がいっぱいで見落とした?なんか残念な結果に終わってしまった…。 -
明月院を出て、建長寺にやってきました。
建長寺は鎌倉幕府第5代執権北条時頼によって創建された禅宗寺院で、開山大覚禅師は中国西蜀淅江省に生まれた道隆、蘭渓。拝観料は500円。 -
三門(国重要文化財)
重厚でその大きさに圧倒されます。
山門とは三解脱門の略で、空・夢相・無作をあらわし、この門をくぐることによって、あらゆる執着から解き放たれることを意味しているとのこと。
この建物は、江戸時代、安永4年(1775年)に再建されました。 -
樹齢760年と言われる栢槙(びゃくしん)。周囲は6.5m。こんなに太い木見たことない!
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仏殿(国重要文化財)
現在の建物は4代目で、増上寺にあった徳川二代将軍秀忠公夫人、お江の方の霊屋を建長寺が譲り受けたとのこと。 -
建長寺の本尊、地蔵菩薩が安置されています。
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法堂(国重要文化財)
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天井の雲龍図は、建長寺の創建750年を記念して、小泉淳作画伯によって描かれました。
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唐門(国重要文化財)
桃山風向唐破風の漆塗り四脚門。平成23年に解体修理をしたそうで、大変輝いておりました! -
塀の手前には、蓮の葉が並んでいます。
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方丈(龍王殿)から見るお庭。長椅子が設けられ、座って休憩しながら庭を眺めることが出来ます。
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梵鐘。建長7年(1255年)に鋳造されました。
「鐘つけば銀杏ちるなり建長寺」夏目漱石(明治28年)
これを参考に親友の正岡子規が…
「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」を作りました。 -
建長寺を出て、向かい側に円応寺があります。
円応寺は閻魔様のお寺です。
山門に続く石段。紫陽花は咲いてないのでとても空いていました!
こちらでは亡者が冥界で出会う「十王」を祀っています。閻魔大王座像は国指定重要文化財に指定されています。なんかすごいお顔でしたわ… -
北鎌倉からずっと歩いて鶴岡八幡宮までやってきましたが、疲れと暑さでタイムリミット(;´Д`) おばさん、もう歩けない!
鎌倉駅近くの鳩サブレーで有名な豊島屋(鎌倉駅前扉店)で休憩。
1階は売店ですが、2階がカフェ、3階がパーラーになっています。
冷たいジュースで生き返った!
江ノ電と長谷寺はまた今度…かな。(1年後??)豊島屋 売店 鎌倉駅前扉店 グルメ・レストラン
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