2017/12/02 - 2017/12/03
8720位(同エリア17021件中)
ずーくさん
この旅行記のスケジュール
2017/12/02
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ibis Paris Levallois Perret
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電車での移動
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Viroflay Rive Droite駅
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電車での移動
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飛行機での移動
OZ502
2017/12/03
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飛行機での移動
OZ106
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いよいよ最終日となった今回のフランス滞在。ナンシーにストラスブールにとフランス東部の街を訪ねてきたけど、実はここパリにもちょっとした珍しいトラムが。ナンシー編でご紹介した“ちょっと故障の多い”1本足トラム、その改良版がここパリにあるのだ。帰国便の出発は夜、それまでの時間で乗車体験だ。
【今回の行程】
11/29(水):東京⇒(航空機)ソウル⇒(航空機)パリ
11/30(木):現地で仕事
12/01(金):パリ⇒(鉄道)ナンシー⇒(鉄道)ストラスブール⇒(鉄道)パリ
●12/02(土):パリ市内、パリ⇒(航空機)
●12/03(日):⇒ソウル⇒(航空機)東京
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日は遅くまで飲んでしまって、起床したのは8時。シャワーを浴びて朝食食べて、お出かけ前に近所のカルフールでお土産をお買い上げ。日本でもたまに見かける赤と白のパッケージのボンヌママンBonne Maman、そのマドレーヌはやっぱり美味しいのだ。
さて11時にホテルを出発して、今日もLouise Michel駅からメトロ3号線に乗車。サンラザール駅で13号線に乗り換えて、南へ南へ。そういえば切符を買うとき、コインを受け付けてもらえなかった。紙幣が使えない券売機は多いけど、コインもダメというのは初めてだったので、やはり切符1枚買うにもクレカは必須だ。 -
12時少し前、13号線の終点Chatillon-Montrougeに到着。駅を出ると、目の前にはトラム。2014年12月に開業したばかりのT6号線だ。実は以前にもここに来たことがあるのだけど、そのときはまだ工事中。ようやくお目にかかれたのだ。
一見するとカッコイイ車体の普通のトラムに見えるけど。。。よく見ると、ナンシーと同じで線路が1本だ!じゃあこれもナンシーと同じTVRってやつだろうか? -
レールの断面をじっくり観察。ダイヤモンド形になっているのがお分かりいただけるだろうか?
実はナンシーのTVRはレールの上から車輪が乗っているだけ。だから走行中に外れるトラブルが絶えなかったのだけど、ここパリにある1本足トラムはダイヤモンド形のレールを両面から車輪が斜めにくわえ込む構造になっているので、スピードを出してもレールから外れることがないのだ。
これはフランスのロール社Lohrが開発したトランスロールTranslohrというシステムで、新たに作られている1本足トラムは基本的にコレ。ヨーロッパや中国などでチラホラ見かけるようになった。 -
さっそく乗ってみよう。車両は5両編成で、日本の路面電車と比べるとかなり長い。イスはそれほど多くなくて、立ちスペース重視に見えるデザインだ。
乗り心地は同じゴムタイヤ式のTVRに似て、バスのようなゴロゴロという独特の振動がずっと続く。それだけを考えれば普通のトラムのほうがずっといいのだけど、実はこのT6号線のルートは起伏が多くて坂だらけなのだ。鉄輪は坂に弱いので、ゴムタイヤのほうがよさそうだ。 -
車内の改札機。左側が紙のきっぷの刻印機で、右側がICカードの読み取り機。乗車した列車では見なかったけど、たまに検札の係員が回っているので刻印はお忘れなく!
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終点のViroflay Rive Droiteに到着。
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ここは地下駅。トラムの駅とは思えないほど立派な駅だ。同じトラムから下車した人がたった3人というのはとてももったいない。ただサンラザール駅へ向かう国鉄に乗り換えられるので、朝夕はきっと利用者も多いことだろう。
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来た方向を振り返る。レールが目立たなくてマクラギもバラストもないので、パッと見ただけだと道路トンネルのようにも見えてしまう。
さて、無事トランスロールに乗れたことだし、帰国便に乗るため空港へ向かおう。ここViroflay Rive Droiteから列車に乗ってもいいのだけど、その先の乗り換えがちょっと面倒なので、今乗ってきたT6号線で1駅戻ったViroflay Rive GaucheからRERのC線に乗ることにする。 -
高校生で賑やかだったRER-C線をSt. Michel Notre Dame駅で下車してRER-B線に乗り換え。このB線はシャルルドゴール空港まで行く便利な路線なのだけど、パリ北駅から先の地域の治安が悪くて、各所で「利用時には注意を!」などと言われている路線。
乗るならば急行列車が良い、ということでホームにある停車駅案内を確認。すると次の列車は北駅Gare du Nordから空港手前のParc des expositionsまで無停車。これが急行だ。サン ミシェル駅 駅
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RER-B線のホーム。
やってきた空港行き急行はそこそこの混み具合。でもシャトレ駅と北駅で乗客がごっそり入れ替わって座席をゲット。北駅からはスーツケースを持った人がたくさん乗車してきた。
ここから先は例の治安の悪い一帯・・・けど車内は子供連れもいてひとまず平穏。でも北駅を発車したとたんに陽気にアコーディオン演奏をする(そしてチップを求める)人が現れたりして、カオスといえばカオス。何でもありだ。サン ミシェル駅 駅
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14:37、ドゴール空港に到着。新交通システムCDGVALで第1ターミナルへ。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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昼食をすっかり忘れてトランスロール乗車を堪能してしまったので、空港ターミナル内の売店Relayでサンドイッチを購入して遅ればせながらの昼食タイム。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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往路もアシアナ航空だったので、復路もソウル経由のアシアナ便。16時のチェックイン開始とともにチェックインを済ませ、ファストトラックで出国審査。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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16:20、スターアライアンスラウンジに着いた。パリを拠点とするスタアラキャリアがないので、ここは航空会社のというよりアライアンスのラウンジという位置づけのようだ。久々に食べた野菜が苦かったorz
最初はガラガラだったラウンジ内も、17時を過ぎるとかなり埋まってきた。今回の仕事(えぇ今回も乗り鉄ではなく仕事が目的)で一緒で、同日のANA便で帰国する人をたまたま見かけたのでちょっと飲み交わしているうちに僕の搭乗便がReady for Boadingというアナウンス。マジで!?出発まであと1時間もあるのに!と思いながらちょっと焦り気味にゲートへ向かう。シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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出発ゲート手前の荷物検査を済ませてゲート44に着いてみると、まだ何も始まっていなかった。Ready for Boardingという雰囲気を1つも感じさせない落ち着きぶり。あのアナウンスはなんだったんだろう。。。
そんななか目立ってたのは静かにケンカしてた日本人カップル。原因は分からなかったけど。。。シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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18:50、搭乗開始。復路便はバルクヘッドではない20D、でもやはりアシアナのエコはちょびっとだけ座席間隔が広くて、足元もゆったりしているほうだと思われる。
機材はB777-200ER、HL7732号機。往路と同じ機体だ。シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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このように撮影しても膝が写り込まないくらいには座席間隔が広い。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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コンセントもあるよ。使わなかったけど。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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先日の往路より搭乗者数が多そうなこの便。そしてスーツ姿は僕1人だけで明らかに浮いている感じ。どうやらツアーのご一行様に囲まれているようだ。ただ偶然なのか何なのか、隣席は空席だった。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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19:12にドアクローズして19:15プッシュバック。チラッとだけ見えたANA便はスターウォーズ機材のようだ。
印象的だったのはこのルートマップ。都市名はともかく、「チャーリーギッブス破砕帯」やら「モーリー長谷」やら「グレートミーテオール平頂海山」やら、マニアックな海底地形がズラリ!シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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19:33に離陸、ほどなくしてスリッパが配られた。往路にあった歯ブラシはなし。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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20:10、夕食タイム。ビーフとビビンバからビーフを選択。周囲のツアーご一行様はほぼ全員ビビンバだった。
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【ここから日本時間】
ずいぶんとよく寝た。11:30にキャビン点灯、そして飲み物が配られた。ちょうどモンゴルとロシアの国境、スフバートルのあたりを飛んでいるようだ。モンゴルも1度行ってみたい国。仕事で行くチャンスはなさそうなので、プライベートで計画を立ててみようか。 -
11:45、2度目の食事タイム。チキンとシーフードからチキンを選んだ。
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ちょこちょことシートベルトサインが点灯する揺れ気味のフライトだったけど、14:22に無事仁川到着。しかしここがゴールではない。東京まで戻らなければいけないのだ。
そして次のフライトの出発時刻は15:10。降機したころには残り40分だ。急げ!仁川国際空港 (ICN) 空港
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国際線乗り継ぎの案内に従って急ぐ急ぐ。最大というか唯一の関門は荷物検査の待ち時間だ。長くないことを祈る!
仁川国際空港 (ICN) 空港
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荷物検査を10分でクリアし、39番ゲートに到着。ちょうど搭乗が始まろうとしているころだった。間に合った!
というか降機してからここまで15分。乗り継ぎ経路が短かったことがラッキーだった。
「預けたキャリーバッグの積み替えが間に合うか」という問題が残るけど、まぁ間に合わなかったとしても自宅に帰るだけだから大きな問題はない。こればかりはなるようになるしかない。間に合って欲しいけどね。仁川国際空港 (ICN) 空港
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最後の搭乗便はA330-300、HL8286号機。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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席は16C、やっぱりアシアナは足元が広い。
ほぼ満席の便は出発が遅れ、結局プッシュバックは15:38。離陸したのは16時だった。どうやら成田から先の乗り継ぎ客がけっこういるらしく、間に合うか心配する声がチラホラ。仁川国際空港 (ICN) 空港
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16:20、軽食タイムはホットドッグ。
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石川県から日本上空へ。帰ってきた!
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ただでさえ遅れていたフライトは17:41に成田空港B滑走路に南から着陸。お分かりの方もいらっしゃるかも知れないが、着陸してからの移動が一番長いパターンだ。
18時、これまた遠い41番ゲートに到着。入国審査まで延々歩いたけど、日本人用の窓口は空いていた。そしてターンテーブルで荷物を待っていると、僕のキャリーケースが出てきた!短時間で積み替えてくれた仁川のスタッフGJ。成田国際空港 空港
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19時前の成田エクスプレスで家路に。ここまで来るとホッとする。
駅の自動販売機で味噌汁を売ると言うのはニクイね。思わず買ってしまった。成田国際空港 空港
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2017年11-12月フランス
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