2018/05/10 - 2018/05/16
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hokkainotodoさん
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小さい時から憧れていたいにしえの都、世界の中心だったティムール帝国の青の都、そしてシルクロードの中心地、そうそれはサマルカンド。今でもロシア語圏内(公用語はウズベク語)ではあるが今年の4月から日本人もビザ無しで渡航できるようになったんで早速に行ってきました。小学生の時、小生は奈良の生まれなので東大寺の正倉院に遠足に行った。その時の衝撃は今でも忘れない、遠い異国の地にあるペルシャの国々、そこからシルクロードを通ってはるばる東の日本迄これらの珍しい品々が運ばれたのだ。西にあるシルクロードの中心に行ってみたいと思った幼心をようやく実現できたのです。
行ってみて、帰ってきて思うことはウズベキスタンは平和で安全な親日家の多い国であるということでイスラム教徒の多い国への誤解があったようです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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今日はブハラからサマルカンドまで車で半日の移動です。道は舗装された片側2車線、なのに時には3車線になる危なっかしさ。町の出入り口には検問所があって兵隊が立ってはいますが事件・事故の際のみストップさせられます。平常時はスルーパスです。
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スィトライ・マヒ・ホサ宮殿です。
ブハラ国最後の王様が建てた宮殿で「夏の宮殿」と呼ばれています。つまりハーレムだったそうで、日本でいう大奥ですね。建物の曲線が女性らしく感じられるのはそのせいか?庭には孔雀が今でも飼育されています。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
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宮殿の天井装飾。
中央アジアでは最初に発電機が据え付けられ、美しく装飾された壁や天井をシャンデリアが照らしていたそうです。スィトライ マヒ ホサ宮殿 城・宮殿
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ギジュドウバンの陶芸工房。
ブハラとサマルカンドの街道沿いにある有名な工房です。200種以上の伝統模様を継承していてどれもこれも欲しくなります。制作現場を無料で見せてくれて、レストランと陶器の販売をおこなっています。小さな文様の美しい「ぐい飲み茶碗」を4USドルで購入しちゃいました。プチプチで割れないようにきちんと包装してくれました。ギジュドゥヴァン 散歩・街歩き
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陶器工房併設のレストランで昼食です。一般的な家庭料理だそうですが、やはり食器が美しく素敵です。
ギジュドゥヴァン 散歩・街歩き
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ショブバザールです。
早朝から夕方5時ごろまで開かれている市場で、日本ではない食べ物も多く打っています。珍しい香辛料や果物やナッツそしてお菓子やパン(ナン)まで、パンはサマルカンドパンは日持ちがすることで有名です。
試食しながら食べ歩きしていると結構お腹が膨れます。多くの食品は電子計量器を使用しての量り売りなんですが大雑把で、支払い後に増量追加していても笑って許してくれます。
月曜日は休みですから行く際は曜日に気を付けてください。シヨブ バザール 市場
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ビビハニム・モスク
ショブバザールの横にあって中央アジア最大のモスクです。かつてはイスラム世界で最大の規模だったそうでサッカー場がすっぽり入ります。
写真はモスクの美しいタイルで装飾された屋根です。ビビハニム モスク 寺院・教会
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モスクの入り口にいた、名前も知らない鳥です。「見かけない人種が来たぞ!」とでも思っているのか。街にはこのほかにも多種の鳥が多く生息していて、身近によって来ていました。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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モスクの美しい天井、細かい装飾タイルが見事です。
どの建物も天井が見事なので首が疲れます。ビビハニム モスク 寺院・教会
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モスクの中庭にある石でできたコーランの置台だそうです。こんな大きな台ですからきっと大きなコーランだったんですね。でもそんな大きなコーランをどうやってページ送りしたんでしょうね
ビビハニム モスク 寺院・教会
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この壁、剥げているんですがわざと修復してないんです。修復作業の難しさをあえて見せるためだそうですが、小生には単に手抜きに見えてしまいます。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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今夜から連泊でアジア・サマルカンド・ホテルです。バスルームは青のタイルで覆われていて、さすがサマルカンド”青の都”です。建物は古いので案の定トイレの流れが悪かったです。でもフロントに拙い英語で電話すると通じたようで1分もしないうちに係員がやってきて修理していってくれました。チップは受け取りません。サービス良いね。
Hotel Asia Samarkand ホテル
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中庭にプールのある落ち着いたホテルです。それよりも一番うれしいのはレギスタン広場に歩いて5分程の場所にあるんで、何時でも見に行けるんです。
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と、いうわけで夕方のレギスタン広場にさっそくやって来ました。ライトアップされていて幻想的な姿が見れました。明日は早朝と明るい青い空の下の姿を見に来ます。
今回の旅行はここを見に来るのが一番の目的だったんですから、たっぷり堪能したいと思います。レギスタン広場 広場・公園
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朝の散歩でレギスタン広場を見てきてお腹が空いていたのでホテルでの朝食はたっぷりいただきます。パンにチーズに新鮮な果物、どれも種類が多くって全部は食べられない。
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今日はサマルカンドを1日観光です。
先ずは17世紀後半のサマルカンド・ペーパーを再現した紙作りをしている、紙すき工房を訪ねました。もちろん総て手作業です。お土産にハガキやシオリを買ってきました。コニギルメロス 体験・アクティビティ
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ウルグベク天文台です。
ガリレオが天動説を唱える100年以上前にペルシャ中から学者を集め珍しい六分儀を使って天文学を発達させ、ヨーロッパにも広めたそうです。この天文台はイスラムの教義に反するという理由で壊されたのを復元したものです。だから、六分儀は半分しかありません。
ガイドブックには入場に3US$(約24000スム)と書かれていましたが小生は2000スムで入れてもらえました。博物館も併設されています。ウルグベク天文台跡 史跡・遺跡
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天文台から眺めるサマルカンドの街並みですが残念ながら雨模様です。遠くに美しいモスクなんかも見えるんですが色が分りません、晴れていたらと悔やみます。
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シャーヒズインダ廊群。
アフラシャブの丘の南麓にある、ティムールゆかりの人達のお墓があるところです。13世紀から15世紀にかけて作られたそうで巡礼の人々と観光客で行列ができていました。アフラシャブの丘 自然・景勝地
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お墓にはもちろんですが礼拝堂もあります。時計は礼拝の時間を示しています。イスラム教の方々は真面目ですね。
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内部の壁や天井はやはり美しいタイルの装飾で覆われています。
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雨降りにも拘らず巡礼の人々で賑わっています。青いタイルの壁は雨で洗われて光っているので、雨の日もおつなものだと前向きにとらえます。
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グル・アミール廊
支配者の墓という意味を持つ建物で、ティムールとその息子たちが眠っています。入場料代わりに写真代として2000スム払いました。 -
青いタイルの入り口はどこも同じようですが、この入り口の上部の細工を含めて見入ってしまいました。サマルカンドで一番美しく思われます。
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ココの天井は黄金のタイルで装飾されていました。どこの国でも権力者は黄金が好きなんですね。
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雨の中のレギスタン広場
あいにくの雨で青い空とのマッチングとはいきませんでしたが、タイルが洗われててこの景色もきれいでした。レギスタン広場 広場・公園
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レギスタン広場の左側にあるウルベルグ・メドレセの一部であるミナレットには2000スムで登ることができます。高さ33mもあって急な一人がすれ違うだけのスペースの回り階段をロープを掴んで必死に登ります。老体には辛い。
レギスタン広場 広場・公園
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ミナレットのてっぺんから体半分を出しての眺めです。レギスタン広場を見下ろして向かいのシェルドル・メドレセの向こうにはサマルカンドの街並みが広がってます。苦労して登ってきたかいがあります。
レギスタン広場 広場・公園
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降りは足元が狭くって登りよりも恐怖です、足を滑らさないようにロープに必死につかまりながら降ります。
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老人が一人で黙々とタイルの修復を行っています。この後、3時間後の夕方に来ても続けていましたから、ほぼ1m四方の修復に一日掛りのようです。今もこうやってメンテナンスを続けることで美しさが保たれているんですね。
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レギスタン広場の左側の建物、シェルドル・メドレセの入り口上部の装飾ですがライオンの背中に太陽が描かれています。一見トラのように見えますがよ~く見るとタテガミが描かれているのでライオンです。
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今夜の夕食はレストランでウズベキ料理のコースです。
素敵なたたずまいのレストランでした。(Restaurant Tumor Complex) -
夕食後ホテルに戻ってから、夜の散歩です。町は静かですが街灯もあるしホテルから5分程度で行けるグル・アミール廊はライトアップされていて安心して歩けます。
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サマルカンドからタシケントまでの街道にはのんびりとロバに曳かれた荷台には農夫婦が乗っていて、素朴さを感じます。
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街道の途中で休憩に立ち寄ったレストラン。トイレ使用料は500スム、日本円に直すと約8円です。水洗なんですが安くって申し訳ない気がします。入り口にはシンボルのコウノトリのモニュメントがありました。
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街道沿いの鉄塔にはコウノトリの巣があって子育ての真っ最中のようです。鉄塔は200m間隔で約20本ほどが目に入りますが、どの鉄塔にもコウノトリの巣が1つづつあって身近な鳥であることが分ります。運転手さんも特段気にせずに、写真を撮りたくて頼んでも止めてくれませんでした。
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タシケントに到着です。タシケントとは「石の街」という意味だそうで人口は300万人いるそうです。
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お昼は名物家庭料理のポロフです。大きなフライパンで作っているのを見せてくれます。調理人は韓国人のようです。多くの韓国人や中国人が出稼ぎに来ているんですがあまり好まれていないようです。
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ポロフという名物の家庭料理ですが肉入りのピラフって感じで少し油がきつく感じました。お米は形こそ細長くってタイ米に似ているんですが味はどこのレストランもしっとりとして日本米の味に似ていて美味しかったです。
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ウズベキスタン工芸博物館では入り口を入ってすぐに、陶器でできた商売繁盛の人形で「招きおじさん」が歓迎してくれました。日本の信楽焼のタヌキと同じようなものですね。お土産物に大小さまざまな大きさで売っていました。
ウズベキスタン工芸博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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タシケント旧市街の街歩きをしています。ここにも天然ガスのパイプが壁を這っています。街歩きはあきずに1時間以上楽しみました。個人個人が清掃に気を使っていてゴミやタバコの吸い殻が落ちていません。そういえば歩きタバコも見かけませんでした。
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ハズラティ・イマール広場
21世紀になって修復された美しい広場で一角にコーラン博物館があって入場料はガイドブックには9000スムと書かれていましたが4000スムで入場出来ました。ハズラティ イマーム モスク 寺院・教会
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バラク・ハン・メドレセ。
メドレセとしては珍しくミナレットがありません。小生にはどれも同じに見えてきていたので理由は聞かなっかった。ゴメンね!バラク ハン メドレセ 史跡・遺跡
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ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場
第2次大戦後の1947年に完成した劇場で、旧日本兵などの抑留者の手によって建てられた、その後の大地震にも耐えた頑丈な建物で、そのおかげでウズベキスタンの人々に親日家が多くなったそうです。中庭には噴水もあって憩いの場にもなっているようできれいでした。ナヴォイ オペラ バレエ劇場 劇場・ホール・ショー
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帰りは往路を逆にタシケントから天山山脈を越えてゴビ砂漠を渡り、シルクロードを一直線、韓国の仁川で乗り継いで成田まで帰ってきました。タシケントを夜に発って、成田到着が翌日の午前中だったのでその日のうちに札幌まで帰ることができました。
スターバックス・コーヒー 成田空港第2ターミナル店 グルメ・レストラン
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