ハーグ (デン・ハーグ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
猫のいる生活を満喫しているびび家。<br />ベルギーのイーペルという街で<br />猫が街にあふれるというお祭りがあるということを知り<br />いつか行ってみたいな~と思っていました。<br />開催は3年に1度・・5月の第2日曜日。<br />5月の連休明けの休暇はなんとなくとりにくい・・ということで<br />今まではチャンスがなかった・・。<br />でも・・<br />今年2018年はびびパパがめでたく4月で定年となるアニバーサリー。<br />そして3年に1度の猫まつり開催の年。<br />びびパパのリフレッシュ休暇にびびママも便乗して<br />思いきって行ってきました。<br /><br />そしてついでに・・いやせっかくなので<br />少しゆっくりベルギー+オランダを巡ってきました。<br />一番の目的はもちろん猫まつり!<br />そして<br />+キューケンホフ公園でのチューリップ<br />+ゴッホ・フェルメール・ルーベンス・レンブラントなどの絵画鑑賞<br />+ベルギービール・ワッフル・チョコレート<br />などなど+@も盛りだくさん。<br /><br />仙台から成田乗継でブリュッセルまでANA便往復。<br />ベルギー・オランダ内は電車での移動で車窓も満喫。<br />ベルギー・オランダ共に拠点を決めてそこを起点に行動。<br />ベルギーの古都ブルージュではオーベルジュ<br />オランダではユトレヒトのアパートメントホテルに宿泊という<br />新しい体験も。<br /><br />ビール天国+食べ物も美味しくて<br />重いスーツケースを抱えての石畳や駅の階段など<br />四苦八苦しながらも<br />ベルギーの方の陽気さと<br />一見素気なさそうでいてとても親切なオランダの方に助けられ<br />今回もとっても思い出深い旅行になりました。<br /><br />2日目キューケンホフ公園の後は<br />デン・ハーグのマウリッツハイス美術館へ。<br />少し駆け足ながら素晴らしい絵画鑑賞を楽しみました。<br />その後電車を乗り継ぎブルージュへ。<br /><br /><br /><br />旅行の概要及び手配は下記の通りです。<br /><br />5/11(金)<br />仙台空港発8:00 ANA NH3232便<br />成田空港発10:55 ANA231便<br />ブリュッセル着 15:40<br /><br />ブリュッセルーデンハーグへ電車移動  デンハーグ泊<br />Hotel - Babylon Den Haag<br />ホテル - バビロン デン ハーグ泊<br /><br />5/12(金)<br />キューケンホフ公園+マウリッツハイス美術館<br />その後電車でブルージュ移動       ブルージュ泊<br />Hotel Duc De Bourgogne<br />オテル デュ ドゥ ブルゴーニュ  3泊<br /><br />5/13(日)<br />ブルージュから日帰りでイーペル猫まつり  ブルージュ泊<br /><br />5/14(月)<br />ブルージュ                   ブルージュ泊<br /><br />5/15(火)<br />ブルージューアントワープ経由ーユトレヒト     ユトレヒト泊<br /><br />ホテル:ホテル 26(アパートメントホテル)  4泊<br />     <br />5/16(水)<br />ユトレヒトから電車でアムステルダムへ日帰り<br />ゴッホ美術館・新国立美術館     ユトレヒト泊<br /><br />5/17(木)  <br />ユトレヒトからバスでキンデルダイクへ日帰り<br />                  ユトレヒト泊<br /><br />5/18(金)  <br />ユトレヒトから電車+バスでクレラーミュラー美術館へ<br />その後アムステルダムへ移動猫博物館 ユトレヒト泊<br /><br />5/19(土)<br />ユトレヒトからブリュッセルへ電車で移動<br />ロッテルダムからタリス乗車       ブリュッセル泊<br /><br />ホテル:イビスブリュッセルオフグランプラス      <br /><br />5/20(日)<br />ブリュッセル発21:10 ANA232便<br /><br />5月21日(月)<br />成田空港着15:10<br />成田空港発18:50 ANA3235便<br />仙台空港着20:10<br />    <br />航空券手配:仙台ーブリュッセル <br />      ANA HPで2017年6月に予約<br /><br />      諸税込 111,280円/1人<br />      マイル 8,971マイル/往復<br />      <br />ホテル  :バビロンホテルデンハーグ 1泊<br />      Booking.Comより予約(2月予約)<br />      スタンダードツイン 朝食込<br />      現地支払い 140,8ユーロ(諸税込)<br />      VISA請求 18,699円<br />      <br />      ホテルデュドゥブルゴーニュ 3泊<br />      Booking.Comより予約(10月予約2月日にち変更)<br />      スタンダードツイン 朝食込<br />      現地支払い  362.72ユーロ(諸税込)<br />      夕食1回合わせて 470.22ユーロ<br />      VISA請求  62,670円<br /><br />      ホテル26  4泊<br />      Booking.Comより予約(10月予約2月日にち変更)<br />      コンフォートアパートメント<br />      現地支払い  701.6ユーロ(諸税込)<br />      VISA請求 93,300円<br /><br />      イビスブリュッセルオフグランプラス<br />      アコーホテルズHPより予約(2月予約)<br />      ROOM WITH 2 SINGLE BEDS <br />      現地支払い  113.49ユーロ<br />      VISA請求 15,123円 <br />      <br />現地移動 :ベルギー国内はRailpassを購入<br />      オランダ国内はOV-チップカールトを購入チャージ利用<br />      国際列車は券売機または窓口で購入<br /><br />両替   :トラベレックスにて700ユーロ購入<br />      JCB決済  96,285円(1ユーロ=137.55円)<br /><br />ガイドブックなどでオランダ・ベルギー共に<br />現金のみのお店が多いとの情報でしたので<br />ユーロ現金を少し多めに持っていきましたが<br />たいていの店ではVISA・マスターカードが使用可能でした。<br />また街角にCDも多くありました。 <br />*今回もカードキャッシングはしませんでした。<br /><br />自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。<br />しつこい旅行記になることをお許し下さい。

2018年イーペル猫まつり+@の旅・・2日目午後はマウリッツハイス美術館そしてブルージュへ♪

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2018/05/11 - 2018/05/21

86位(同エリア412件中)

びびママ

びびママさん

猫のいる生活を満喫しているびび家。
ベルギーのイーペルという街で
猫が街にあふれるというお祭りがあるということを知り
いつか行ってみたいな~と思っていました。
開催は3年に1度・・5月の第2日曜日。
5月の連休明けの休暇はなんとなくとりにくい・・ということで
今まではチャンスがなかった・・。
でも・・
今年2018年はびびパパがめでたく4月で定年となるアニバーサリー。
そして3年に1度の猫まつり開催の年。
びびパパのリフレッシュ休暇にびびママも便乗して
思いきって行ってきました。

そしてついでに・・いやせっかくなので
少しゆっくりベルギー+オランダを巡ってきました。
一番の目的はもちろん猫まつり!
そして
+キューケンホフ公園でのチューリップ
+ゴッホ・フェルメール・ルーベンス・レンブラントなどの絵画鑑賞
+ベルギービール・ワッフル・チョコレート
などなど+@も盛りだくさん。

仙台から成田乗継でブリュッセルまでANA便往復。
ベルギー・オランダ内は電車での移動で車窓も満喫。
ベルギー・オランダ共に拠点を決めてそこを起点に行動。
ベルギーの古都ブルージュではオーベルジュ
オランダではユトレヒトのアパートメントホテルに宿泊という
新しい体験も。

ビール天国+食べ物も美味しくて
重いスーツケースを抱えての石畳や駅の階段など
四苦八苦しながらも
ベルギーの方の陽気さと
一見素気なさそうでいてとても親切なオランダの方に助けられ
今回もとっても思い出深い旅行になりました。

2日目キューケンホフ公園の後は
デン・ハーグのマウリッツハイス美術館へ。
少し駆け足ながら素晴らしい絵画鑑賞を楽しみました。
その後電車を乗り継ぎブルージュへ。



旅行の概要及び手配は下記の通りです。

5/11(金)
仙台空港発8:00 ANA NH3232便
成田空港発10:55 ANA231便
ブリュッセル着 15:40

ブリュッセルーデンハーグへ電車移動  デンハーグ泊
Hotel - Babylon Den Haag
ホテル - バビロン デン ハーグ泊

5/12(金)
キューケンホフ公園+マウリッツハイス美術館
その後電車でブルージュ移動       ブルージュ泊
Hotel Duc De Bourgogne
オテル デュ ドゥ ブルゴーニュ  3泊

5/13(日)
ブルージュから日帰りでイーペル猫まつり  ブルージュ泊

5/14(月)
ブルージュ                   ブルージュ泊

5/15(火)
ブルージューアントワープ経由ーユトレヒト     ユトレヒト泊

ホテル:ホテル 26(アパートメントホテル)  4泊
     
5/16(水)
ユトレヒトから電車でアムステルダムへ日帰り
ゴッホ美術館・新国立美術館     ユトレヒト泊

5/17(木)  
ユトレヒトからバスでキンデルダイクへ日帰り
                  ユトレヒト泊

5/18(金)  
ユトレヒトから電車+バスでクレラーミュラー美術館へ
その後アムステルダムへ移動猫博物館 ユトレヒト泊

5/19(土)
ユトレヒトからブリュッセルへ電車で移動
ロッテルダムからタリス乗車       ブリュッセル泊

ホテル:イビスブリュッセルオフグランプラス      

5/20(日)
ブリュッセル発21:10 ANA232便

5月21日(月)
成田空港着15:10
成田空港発18:50 ANA3235便
仙台空港着20:10
    
航空券手配:仙台ーブリュッセル 
      ANA HPで2017年6月に予約

      諸税込 111,280円/1人
      マイル 8,971マイル/往復
      
ホテル  :バビロンホテルデンハーグ 1泊
      Booking.Comより予約(2月予約)
      スタンダードツイン 朝食込
      現地支払い 140,8ユーロ(諸税込)
      VISA請求 18,699円
      
      ホテルデュドゥブルゴーニュ 3泊
      Booking.Comより予約(10月予約2月日にち変更)
      スタンダードツイン 朝食込
      現地支払い  362.72ユーロ(諸税込)
      夕食1回合わせて 470.22ユーロ
      VISA請求  62,670円

      ホテル26  4泊
      Booking.Comより予約(10月予約2月日にち変更)
      コンフォートアパートメント
      現地支払い  701.6ユーロ(諸税込)
      VISA請求 93,300円

      イビスブリュッセルオフグランプラス
      アコーホテルズHPより予約(2月予約)
      ROOM WITH 2 SINGLE BEDS
      現地支払い  113.49ユーロ
      VISA請求 15,123円 
      
現地移動 :ベルギー国内はRailpassを購入
      オランダ国内はOV-チップカールトを購入チャージ利用
      国際列車は券売機または窓口で購入

両替   :トラベレックスにて700ユーロ購入
      JCB決済  96,285円(1ユーロ=137.55円)

ガイドブックなどでオランダ・ベルギー共に
現金のみのお店が多いとの情報でしたので
ユーロ現金を少し多めに持っていきましたが
たいていの店ではVISA・マスターカードが使用可能でした。
また街角にCDも多くありました。 
*今回もカードキャッシングはしませんでした。

自分自身の旅行の備忘録も兼ねた旅行記です。
しつこい旅行記になることをお許し下さい。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • キューケンホフ公園からデン・ハーグへ戻りました。<br />この日はブルージュへ移動なのであせりつつ・・<br /><br />デン・ハーグといえばのマウリッツハイス美術館は<br />必見ポイント。<br />慌ただしい時間ながらやっぱり見るでしょう~。<br /><br />デン・ハーグ中央駅から徒歩圏内。<br />10分もかからず到着。

    キューケンホフ公園からデン・ハーグへ戻りました。
    この日はブルージュへ移動なのであせりつつ・・

    デン・ハーグといえばのマウリッツハイス美術館は
    必見ポイント。
    慌ただしい時間ながらやっぱり見るでしょう~。

    デン・ハーグ中央駅から徒歩圏内。
    10分もかからず到着。

    マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー

    ハーグの必見ポイント! by びびママさん
  • マウリッツハイス美術館・・正式名称はマウリッツハウス王立美術館(オランダ<br />マウリッツハウスの建物は、17世紀半ば、ヤーコプ・ファン・カンペンの設計で建てられたもので、オランダ古典様式建築の代表作とされる。館名はここに住んだナッサウ=ジーゲン侯ヨハン・マウリッツ(1604年 - 1679年)にちなむ。ヨハン・マウリッツは、代々オランダ総督を務めてのちに王家となったオラニエ=ナッサウ家の傍系で、当時植民地であったオランダ領ブラジルの総督を務めた人物である。<br />コレクションはオランダ総督ウィレム5世と、その子のオランダ初代国王ウィレム1世の収集が中核となっている。王立美術館として開館したのはウィレム1世の時代、1822年である。美術館の規模はさほど大きくないが、オランダ絵画をはじめ珠玉の名品を収蔵することで知られる。中でも世界に三十数点しかないフェルメールの作品のうち3点がここにあることが注目される。<br />(Wikipediaより抜粋)<br /><br />何はともあれ・・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」<br />があることで知られています。<br />光と影の天才画家フェルメールは光と影の画家はここデン・ハーグにほど近いデルフトの出身・・そして光と影の画家レンブラントもキューケンホフ公園に向かう際に経由したライデンの出身。<br />土地柄のせいか雲の多い空。<br />そしてその雲の間からもれいずる「ダッチライト」を感じられる場所。<br /><br />門を入ったところにSP?がいてセキュリティーチェック?<br />階段を降りた地階がエントランスになっています。<br /><br />

    マウリッツハイス美術館・・正式名称はマウリッツハウス王立美術館(オランダ
    マウリッツハウスの建物は、17世紀半ば、ヤーコプ・ファン・カンペンの設計で建てられたもので、オランダ古典様式建築の代表作とされる。館名はここに住んだナッサウ=ジーゲン侯ヨハン・マウリッツ(1604年 - 1679年)にちなむ。ヨハン・マウリッツは、代々オランダ総督を務めてのちに王家となったオラニエ=ナッサウ家の傍系で、当時植民地であったオランダ領ブラジルの総督を務めた人物である。
    コレクションはオランダ総督ウィレム5世と、その子のオランダ初代国王ウィレム1世の収集が中核となっている。王立美術館として開館したのはウィレム1世の時代、1822年である。美術館の規模はさほど大きくないが、オランダ絵画をはじめ珠玉の名品を収蔵することで知られる。中でも世界に三十数点しかないフェルメールの作品のうち3点がここにあることが注目される。
    (Wikipediaより抜粋)

    何はともあれ・・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの少女)」
    があることで知られています。
    光と影の天才画家フェルメールは光と影の画家はここデン・ハーグにほど近いデルフトの出身・・そして光と影の画家レンブラントもキューケンホフ公園に向かう際に経由したライデンの出身。
    土地柄のせいか雲の多い空。
    そしてその雲の間からもれいずる「ダッチライト」を感じられる場所。

    門を入ったところにSP?がいてセキュリティーチェック?
    階段を降りた地階がエントランスになっています。

    マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー

    ハーグの必見ポイント! by びびママさん
  • ここで「Museumkaart(ミュージアムカード)」を購入しました。<br />芸術の宝庫であるオランダを満喫するのに便利な美術館の年間パス。観光客でも在住者でも使用可能な1年間有効のパスです。<br />お値段は59.9ユーロ/枚<br />購入時は1ヶ月のみ使用できる仮のミュージアムカード(紙)をもらい、インターネットからカード番号や住所を登録して後日正式なカードを受け取るという仕組みになっています。<br />→旅行者は仮カードでの使用になるので基本1か月有効ということかな。<br />4カ所以上入場ならお得+いちいち入場券販売の窓口に並ばなくてよいという利点があります。<br />購入時窓口の方が有効日時を記入して使用開始。<br /><br />クロークにコートやリュックなどの荷物を預け見学開始します。

    ここで「Museumkaart(ミュージアムカード)」を購入しました。
    芸術の宝庫であるオランダを満喫するのに便利な美術館の年間パス。観光客でも在住者でも使用可能な1年間有効のパスです。
    お値段は59.9ユーロ/枚
    購入時は1ヶ月のみ使用できる仮のミュージアムカード(紙)をもらい、インターネットからカード番号や住所を登録して後日正式なカードを受け取るという仕組みになっています。
    →旅行者は仮カードでの使用になるので基本1か月有効ということかな。
    4カ所以上入場ならお得+いちいち入場券販売の窓口に並ばなくてよいという利点があります。
    購入時窓口の方が有効日時を記入して使用開始。

    クロークにコートやリュックなどの荷物を預け見学開始します。

  • マウリッツハイス美術館のアプリで絵の説明を聞くことが出来ます。<br />もちろんダウンロードしていきましたが・・<br />肝心の時にスマホが不調で使い物にならず・・。<br />*スマホでアプリを立ち上げるとオーディオガイド代わりになります。<br /> ダウンロードは無料。<br /> 館内無料Wifiもあります。<br /> <br /><br />フランドル絵画を代表するルーベンスとブリューゲルの合作(!)作品<br />「エデンの園」

    マウリッツハイス美術館のアプリで絵の説明を聞くことが出来ます。
    もちろんダウンロードしていきましたが・・
    肝心の時にスマホが不調で使い物にならず・・。
    *スマホでアプリを立ち上げるとオーディオガイド代わりになります。
     ダウンロードは無料。
     館内無料Wifiもあります。
     

    フランドル絵画を代表するルーベンスとブリューゲルの合作(!)作品
    「エデンの園」

  • ルーベンス「聖母被昇天のための下絵」<br />これが下絵なの?美しいです。<br /><br />教会の大きな絵の下絵ってことみたい。

    ルーベンス「聖母被昇天のための下絵」
    これが下絵なの?美しいです。

    教会の大きな絵の下絵ってことみたい。

  • こんな風に絵が・・それも名画が盛りだくさん。<br />とっても贅沢な空間です。

    こんな風に絵が・・それも名画が盛りだくさん。
    とっても贅沢な空間です。

  • そして・・あの憧れの少女が・・。<br />さすが人気スポットですが<br />こんなに近くじっくりと鑑賞できます。<br />さすがに人の流れは絶えないけど<br />日本なら・・大変なことになります。<br /><br />フェルメール「真珠の耳飾りの少女」

    イチオシ

    そして・・あの憧れの少女が・・。
    さすが人気スポットですが
    こんなに近くじっくりと鑑賞できます。
    さすがに人の流れは絶えないけど
    日本なら・・大変なことになります。

    フェルメール「真珠の耳飾りの少女」

  • フェルメール「ディアナとニンフたち」

    フェルメール「ディアナとニンフたち」

  • フェルメール「デルフトの眺望」<br /><br />想像より大きな絵画でした。<br />ブレダからデン・ハーグ<br />デン・ハーグからライデンの電車から<br />見た空の風景に重なってとても印象的です。<br />デルフトも行ってみたいわ。<br />400年近く経った今でもこんな風景を感じられるようです。<br />

    フェルメール「デルフトの眺望」

    想像より大きな絵画でした。
    ブレダからデン・ハーグ
    デン・ハーグからライデンの電車から
    見た空の風景に重なってとても印象的です。
    デルフトも行ってみたいわ。
    400年近く経った今でもこんな風景を感じられるようです。

  • レンブラント「デユルプ博士の解剖学講義」<br /><br />レンブラントの作品も多数。

    レンブラント「デユルプ博士の解剖学講義」

    レンブラントの作品も多数。

  • このお部屋・・すべてレンブラント。

    このお部屋・・すべてレンブラント。

  • クエンティン・マサイス「Madonna and Child」<br />何気に好きな絵。<br /><br /><br />

    クエンティン・マサイス「Madonna and Child」
    何気に好きな絵。


  • 「Mauritshuis」のロゴ?<br />これ・・なんだっけ?<br /><br />ちょっと慌ただしい鑑賞でしたが<br />素晴らしい美術館でした。

    「Mauritshuis」のロゴ?
    これ・・なんだっけ?

    ちょっと慌ただしい鑑賞でしたが
    素晴らしい美術館でした。

  • マウリッツハイス美術館に隣接して<br />「ビネンホフ」<br /><br />オランダの政治の中心地。<br />オランダの首都はアムステルダムですが<br />主要な政府機関や各国大使館はここデン・ハーグにあるんですって。

    マウリッツハイス美術館に隣接して
    「ビネンホフ」

    オランダの政治の中心地。
    オランダの首都はアムステルダムですが
    主要な政府機関や各国大使館はここデン・ハーグにあるんですって。

    ビネンホフ  城・宮殿

  • さらっと写真を撮りました。<br /><br />ツアーのお客さんとか‥観光客で賑わってました。

    さらっと写真を撮りました。

    ツアーのお客さんとか‥観光客で賑わってました。

    ビネンホフ  城・宮殿

  • お池に映る建物の姿が美しいとのことですが・・<br />そこまでは見られなかった。残念。

    お池に映る建物の姿が美しいとのことですが・・
    そこまでは見られなかった。残念。

    ビネンホフ  城・宮殿

  • 駅へ戻ります。<br />前日お店の中に収容されていた大きな木靴が<br />ちゃんとお外に出てました~。<br /><br />オランダの拠点としてユトレヒトとデン・ハーグ迷ったんですよね。<br />結果ユトレヒトにしましたが<br />デン・ハーグもとても素敵な街でした。

    駅へ戻ります。
    前日お店の中に収容されていた大きな木靴が
    ちゃんとお外に出てました~。

    オランダの拠点としてユトレヒトとデン・ハーグ迷ったんですよね。
    結果ユトレヒトにしましたが
    デン・ハーグもとても素敵な街でした。

  • ホテルで預かってもらった荷物を受け取り<br />電車までの待合せ時間駅でひとやすみ。<br />ソフトクリーム・・濃厚で美味しかった。<br /><br />オランダからベルギー・ブルージュへ向かいます。<br />デン・ハーグ15:47発<br />

    ホテルで預かってもらった荷物を受け取り
    電車までの待合せ時間駅でひとやすみ。
    ソフトクリーム・・濃厚で美味しかった。

    オランダからベルギー・ブルージュへ向かいます。
    デン・ハーグ15:47発

    デンハーグ中央駅

    トラムも乗り入れている近代的な駅♪ by びびママさん
  • デン・ハーグからブレダで乗り換え<br />ベルギーのアントワープ中央駅へ。<br />ここでまた乗り換えです。<br /><br />アントワープ中央駅の駅舎はとても雰囲気のある駅。<br />オランダからのICは地下2階のホームへ到着。<br />乗り換えホームは地上階です。<br />エスカレーターでひたすら上ります。

    デン・ハーグからブレダで乗り換え
    ベルギーのアントワープ中央駅へ。
    ここでまた乗り換えです。

    アントワープ中央駅の駅舎はとても雰囲気のある駅。
    オランダからのICは地下2階のホームへ到着。
    乗り換えホームは地上階です。
    エスカレーターでひたすら上ります。

    アントワープ中央駅

  • 「Poperinge」行きでゲントまで。<br /><br />ベルギー国内は「Rail Pass」使用。<br />ベルギーは改札はありませんが乗車し動きだしてほどなく検札が入ります。

    「Poperinge」行きでゲントまで。

    ベルギー国内は「Rail Pass」使用。
    ベルギーは改札はありませんが乗車し動きだしてほどなく検札が入ります。

    アントワープ中央駅

  • ゲントで再び乗り換え。<br /><br />アントワープからの電車が到着したホームはとても古く<br />地下の連絡通路に降りるエスカレーターがない?<br />乗換時間が少ないのでエレベータを探す暇もなく<br />スーツケースを抱え階段で下り・・<br />工事中の連絡通路をスーツケース引っ張り急ぎ歩き・・<br />ブルージュ行きのホームがなぜか遠い(泣)<br /><br />ブルージュ方面のホームは改装したのか新しくてびっくり。<br />エスカレーターやエレベータももちろんありました。<br /><br />でも・・アプリで検索していた電車には乗り遅れ・・<br />1本待ちます。

    ゲントで再び乗り換え。

    アントワープからの電車が到着したホームはとても古く
    地下の連絡通路に降りるエスカレーターがない?
    乗換時間が少ないのでエレベータを探す暇もなく
    スーツケースを抱え階段で下り・・
    工事中の連絡通路をスーツケース引っ張り急ぎ歩き・・
    ブルージュ行きのホームがなぜか遠い(泣)

    ブルージュ方面のホームは改装したのか新しくてびっくり。
    エスカレーターやエレベータももちろんありました。

    でも・・アプリで検索していた電車には乗り遅れ・・
    1本待ちます。

    ゲント駅

  • ブルージュ駅へ無事到着。<br /><br />予定より1本遅れたけど・・19時半到着。<br />乗り換え多くて難関でしたが‥無事クリアしたね。ホッと一安心。<br /><br />さすが世界遺産ブルージュの駅・・新しくて綺麗。<br />ベルギー国内の駅は今順次改装中なのかな~。<br /><br />駅を出るといきなりの石畳・・。<br />スーツケースのタイヤだいじょうぶ?

    ブルージュ駅へ無事到着。

    予定より1本遅れたけど・・19時半到着。
    乗り換え多くて難関でしたが‥無事クリアしたね。ホッと一安心。

    さすが世界遺産ブルージュの駅・・新しくて綺麗。
    ベルギー国内の駅は今順次改装中なのかな~。

    駅を出るといきなりの石畳・・。
    スーツケースのタイヤだいじょうぶ?

    ブルージュ駅

  • タクシーでホテルまで。<br />駅前にタクシー・・2台ほど停まってました。<br />ホテルまで10分くらい・・。8.4ユーロでした。<br /><br />土曜日の旧市街人が多くてタクシーも大変そうでしたが<br />近くまでつけてもらいました。<br />ホテル入り口まで石畳をゴロゴロ・・。<br /><br />ブルージュの宿泊は<br />ホテルデュク ドゥ ブルゴーニュ<br /><br />レストランとしても有名な・・いわゆるオーベルジュかな。<br />旧市街ブルク広場近くの運河沿いにある<br />素敵なたたずまいの建物です。<br /><br />ホテルの詳細は別記事で。

    タクシーでホテルまで。
    駅前にタクシー・・2台ほど停まってました。
    ホテルまで10分くらい・・。8.4ユーロでした。

    土曜日の旧市街人が多くてタクシーも大変そうでしたが
    近くまでつけてもらいました。
    ホテル入り口まで石畳をゴロゴロ・・。

    ブルージュの宿泊は
    ホテルデュク ドゥ ブルゴーニュ

    レストランとしても有名な・・いわゆるオーベルジュかな。
    旧市街ブルク広場近くの運河沿いにある
    素敵なたたずまいの建物です。

    ホテルの詳細は別記事で。

    デュク ドゥ ブルゴーニュ ホテル

  • チェックインして街へ出ます。<br />もう絵本の中のような光景が広がってます。<br /><br />左側に見える白い建物がホテルです。

    チェックインして街へ出ます。
    もう絵本の中のような光景が広がってます。

    左側に見える白い建物がホテルです。

  • 市庁舎の脇を抜け・・ブルク広場へ。

    市庁舎の脇を抜け・・ブルク広場へ。

    市庁舎 建造物

  • ブルク広場。<br /><br />ヨーロッパのこういう広場・・雰囲気素敵です。

    ブルク広場。

    ヨーロッパのこういう広場・・雰囲気素敵です。

  • ブルク広場から石畳の道を抜けマルクト広場へ。<br />鐘楼が高い・・。

    ブルク広場から石畳の道を抜けマルクト広場へ。
    鐘楼が高い・・。

    マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園

  • マルクト広場に面してレストランやカフェが並んでいます。<br />そんな1軒で夕食にします。<br />「De Vier Winden」<br /><br />気持ちの良い宵。<br />外のテラス席で頂きます。<br />担当のウェイターさん・・日本語がお上手。<br />ブルージュは日本のツアーでも人気の行き先ですものね。<br /><br />

    マルクト広場に面してレストランやカフェが並んでいます。
    そんな1軒で夕食にします。
    「De Vier Winden」

    気持ちの良い宵。
    外のテラス席で頂きます。
    担当のウェイターさん・・日本語がお上手。
    ブルージュは日本のツアーでも人気の行き先ですものね。

  • まずはもちろんビールだよね!<br /><br />ヒューガルデンと地ビール「ブルゴーニュ デ フランドル」<br />ウェイターさんお勧めです。<br />最近復活した醸造所のビール。濃い味わいがう~~んベルギー!<br /><br />「ブルゴーニュ デ フランドル」<br />元々ブルージュで醸造されていたレッド・ブラウン・エールビールとブリュッセル郊外で造られたランビックビールをブレンドした珍しいビールです。ランビックビールはブリュッセル郊外のティメルマンス醸造所で約8か月間、樽で寝かせたものを使用。エールビールとブレンドされ、深い味わいを生み出しています。<br />(「Holland+Flanders」より抜粋)<br /><br />マルクト広場近く運河沿いに醸造所ありました。

    まずはもちろんビールだよね!

    ヒューガルデンと地ビール「ブルゴーニュ デ フランドル」
    ウェイターさんお勧めです。
    最近復活した醸造所のビール。濃い味わいがう~~んベルギー!

    「ブルゴーニュ デ フランドル」
    元々ブルージュで醸造されていたレッド・ブラウン・エールビールとブリュッセル郊外で造られたランビックビールをブレンドした珍しいビールです。ランビックビールはブリュッセル郊外のティメルマンス醸造所で約8か月間、樽で寝かせたものを使用。エールビールとブレンドされ、深い味わいを生み出しています。
    (「Holland+Flanders」より抜粋)

    マルクト広場近く運河沿いに醸造所ありました。

  • フードはボロネーゼをシェアしました。<br />ヒューガルデンをおかわりして会計は37,5ユーロ<br />VISAカード決済でした。<br />担当のウェイターさん・・。<br />ビールを持ってくるときは「カンパイ」<br />会計の時は「オカンジョウ」<br />とっても楽しかったです。帰るときは「マタネ」<br />なんだか嬉しいですよね~。

    フードはボロネーゼをシェアしました。
    ヒューガルデンをおかわりして会計は37,5ユーロ
    VISAカード決済でした。
    担当のウェイターさん・・。
    ビールを持ってくるときは「カンパイ」
    会計の時は「オカンジョウ」
    とっても楽しかったです。帰るときは「マタネ」
    なんだか嬉しいですよね~。

  • 夜の9時を過ぎてもまだこんなに明るい。<br />初夏のヨーロッパは日が長くてちょっとお得な気分になる。<br /><br />日帰りの旅行者がいなくなり静かな街並み。<br />可愛いおうちが並んでいます。

    夜の9時を過ぎてもまだこんなに明るい。
    初夏のヨーロッパは日が長くてちょっとお得な気分になる。

    日帰りの旅行者がいなくなり静かな街並み。
    可愛いおうちが並んでいます。

  • 日本語発見!<br />ちょっと惜しい!<br /><br />この印象的なお店・・街歩きの目印になりました。

    日本語発見!
    ちょっと惜しい!

    この印象的なお店・・街歩きの目印になりました。

  • ショーウィンドウを眺めながらホテルへ戻ります。<br /><br />ゴブラン織りが美しい。<br />ゴッホの自画像もある。<br /><br />ブルージュはレースやゴブラン織りなどの手仕事の文化も深い土地柄です。

    ショーウィンドウを眺めながらホテルへ戻ります。

    ゴブラン織りが美しい。
    ゴッホの自画像もある。

    ブルージュはレースやゴブラン織りなどの手仕事の文化も深い土地柄です。

  • 道路から小道を入ると運河へ。<br />向かいには宿泊するホテルが。<br /><br />レストランが賑わってます。

    道路から小道を入ると運河へ。
    向かいには宿泊するホテルが。

    レストランが賑わってます。

  • 少しずつ日が暮れてきて・・。<br />素敵な風景。

    イチオシ

    地図を見る

    少しずつ日が暮れてきて・・。
    素敵な風景。

  • 水面が鏡になり・・ロマンティックです。<br /><br />さあ!明日はいよいよこの旅のメインイベント<br />「イーペルの猫まつり」<br />ワクワクです。おやすみなさ~い。

    水面が鏡になり・・ロマンティックです。

    さあ!明日はいよいよこの旅のメインイベント
    「イーペルの猫まつり」
    ワクワクです。おやすみなさ~い。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • たらよろさん 2018/06/04 12:46:50
    オランダもベルギーも♪
    こんにちは、 びびママさん

    再び遊びに来ています。
    オランダも絵画の宝庫ですよね~
    フェルメールも、ゴッホもベラスケスも・・・
    本当に名画がたくさんあって、目の保養ばっちり。

    ベルギーもとても素敵な町並みで、行ってみたいなぁ~って思うけれど、
    同じくオランダもなんて素敵♪
    いやぁ~本当に飛んでいきたくなっちゃった。
    初夏に行きたいなぁ。
    私も猫祭りい行けたら行ってみたい。

      たらよろ

    びびママ

    びびママさん からの返信 2018/06/04 17:27:30
    Re: オランダもベルギーも♪
    たらよろさん。いつも本当にありがとうございます。
    オランダもベルギーもなんとなくちょっと田舎っぽくて(失礼)
    とても歩きやすいところでした。
    オランダの美術館・・ベルギーの教会群・・どちらも名画がたくさんで圧倒されました。大満喫出来ました。

    猫祭り・・なんともユニークなお祭りでしたよ。
    猫好きにはたまらないです。
    ぜひお出かけしてみてくださいね。
  • ぶどう畑さん 2018/06/03 21:59:34
    ブルージュのホテル
    びびママさん

    ぶどう畑です。
    ブルージュでお泊りになったのは、白いホテルですか?
    私は運河を隔てた小さいホテルに3泊して、毎日、向かいの白いホテルを眺めてました。
    その時、小さいホテルは Duc de Bourgogne という名前でしたが、今はHotel Croix De Bourgogneなのかな、でも、なぜかサイトは、Duc de Bourgogne になっている…。

    白いホテルも検討したけど、なんと、バカンスで休業期間だったのですよね。
    ベルギー人は、「休む」ことを大切にするそうで、ブリュッセルのお店もバカンスで休みだったり…。(~~;

    アントワープの駅も近代的になってビックリ。
    私が行ったのは1999年で、大改装中でした。綺麗になった駅、見たいなぁ。

    ベルギーは2回行ったものの、ムール貝を食べておらず、リベンジしたい地。
    オランダはアムステルダムで乗り継いだだけで未踏。キューケンホフも行ってみたい場所のひとつです。
    旅行記、参考になります!

    びびママ

    びびママさん からの返信 2018/06/04 17:23:48
    Re: ブルージュのホテル
    ぶどう畑さん。いつもありがとうございます。

    ブルージュの宿泊・・運河に面して白いホテルでした。朝食を食べるレストランから向かいのホテルのレストランが見えましたよ。ぶどう畑さんが泊ったのはそこかな?
    でも白いホテルの名前は「Hotel Duc de Bourgogne」でした。
    なんだか混乱しちゃいますね。
    ホテル・・バカンスで休業しちゃうんですね~。
    ベルギーの方って今まで思っていたイメージ(勝手にポアロのイメージ)とは違っていてちょっと戸惑いつつ・・でも親しみやすくていい意味で予想外でした。
    オランダとは近くても街並みとかが全然違っていてどちらもとてもいい国でした。

    ムール貝も含みオランダもベルギーも海産物をとても食べるんですよね~そこも意外でしたがどれも美味しかったです。

    ベルギー国内の駅は今絶賛改装中なのかも。
    古い良き部分は残しつつ・・バリアフリー化になってくれると良いな~と思います。
    参考にしてくれるなんてとてもうれしいです。
    旅行記頑張ります!またいらして下さいね。

    ANAジャカルタ線・・スターウオーズジェットだったんですね。
    昨年のシカゴ便がそれだったのですが・・びびママあまり詳しくなくて
    感動薄かったかも(笑)
    でも搭乗証明書はうれしかったです。

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