2018/05/11 - 2018/05/14
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TETSUさん
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バンコク楽宮ホテル-。ディープなタイ愛好家の間で夙に有名だという著書。香港に2度行った2017年が明けた1月、FACEBOOKでその存在を知ってから、無性に読みたくなった。むろん、今は無きそのホテルが存在したヤワラー界隈にもまた行ってみたい。オールドホンコンセントラルにも少々飽きていた。くしくもゴールデンウィーク明けから始まるタイ国際航空のキャンペーンを知った、後輩2人が同行したいと言う。決めた。行こう。日時は大型連休明けの週末。長い休みは取れない。とりあえずBooking.comを覗いた。結局は2年前に泊まったRIVA SURYAに決めた。チャオプラヤの船着き場に近いので、チャイナタウンへの便もいい。いや、そもそもバンコク旧市街どこへでも近い。とにかく徒歩5分と掛からないラムプトリソイをまた訪れたいと思ったのだ。賑やかなカオサンロードやラムプトリロードとは違い、バリ島クタのポピーズ通りに似た雰囲気が気に入って、前回滞在時は、新宿ゴールデン街のバンドマンと昼酒をきめこんだものだ。「喧騒と異臭、猥雑の入り混じるバンコク・チャイナタウンにはずれに建つ楽宮旅社」は1980年の話。それから約40年。雰囲気の差を味わうのもいいだろう。
今回の旅、彷徨いたいのはオールドバンコク、旧市街だけ。奥田民生の「さすらい」♪を聴きながら、のんびりさすらおう!
#bangkok #khaoan #chinatown #Yaowarat
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回、チャイナタウン、ヤワラーをまた訪れたいと思いたった著書がこの2冊。言われてみれば…聞いたことがあるタイトルではあったが、廃盤なのか書店では見つけられず。出発までに1ページでも読んでおきたい…ようやくamazonで発見。いささか高額というか定価の数倍から十倍だったが、迷わず続編とともに購入。続編である「残照」でも2000年頃の話。20年近く経っているわけだが、バンコク初訪問の頃とはさほど差がないことに気付く。結局、数ページしか読めぬままの旅立ちとなったが、ヤワラーの片隅でこれを読むのも悪くはないだろう。
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セントレアからバンコクへ出発するのは2005年以来。というか、この時がタイ初訪問。メーンはサムイ島リゾートでバンコクは1泊だけだった。それにしても、このフライト電光掲示板は何度見てもテンションが上がる。
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御年50を超えると、台湾や香港より遠隔地にはエコノミーはちときつい。というわけで同行の後輩たちには悪いが、昨春のキャセイに引き続きビジネスに。セントレアのラウンジは横に長く、あまりゆったり感はない。
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実は、今回のフライト機材が二転三転。いったんエアバスA380!に決まったのもぬか喜び。結局はボーイングB777-300ER。とにかくシートがスタッカート式とかでよかった。せっかくのビジネス。隣に人がいるなんて考えられない。それにしても、このバイオレットカラーは毎回タイ気分を高めてくれる。せっかくの海外。日系機はなるべく避けたい。
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セントレアを11時にたち、スワンナプームに到着したのが現地時間15時。フルフラットシートが快適で6時間のフライトはまったく気にならなかった。
そして2年ぶりのRIVA SURYA。バルコニーから広がるチャオプラヤを眺めていると、ああバンコクに来たんだなあ~とつい感慨にふける。リヴァ スーリヤ バンコク ホテル ホテル
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とりあえず早めの夕食に出る。2年ぶりにソイラムプトリを彷徨う。この通りの雰囲気がバリ島クタのポニーズ通りに似ているのだ。週末金曜の夜だ。わざわざ、酔っ払い欧米人の集団が跋扈するカオサンロードにでることもない。早々に、Madame Musurに入る。
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GoogleMapには出てくるんだが、このサイトの位置情報では発見できないMadame Musur。付近のホテルを位置情報にしてあるのでお間違えなきよう。店はエキゾチックなタイ料理ダイニング。多分、上はゲストハウスだろう。そういう店がカオサン、裏カオサン界隈には無数ある。
ランブットリー ヴィレッジ ホテル ホテル
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パッポンから乗ったtuktuk。もちろん今回の旅で初。旅行記のタイトルが旧市街とあるので、看板に偽りありと言われそうだが、初日の夜だけなのでご勘弁。同行の後輩、彼とは実は6年前にも一緒にバンコクを訪れたのだが、その時、チラ見したパッポンを見物したいというので。まあゴーゴーバーにでも興味がない限り、うろつく場所でもないので、本来の目的地、知り合いが経営するバーがあるトンローに向かった。その時、利用したのがこのtuktuk。このドライバーがどんでもない野郎で、スピードは半端なく出すし、道は間違える。あげくに「遠かった」と交渉時の倍の値段を請求する始末。こちらは男3人でもあり要求は呑まなかったが、ドライバーの息子らしき少年にはチップを渡してやった。そもそも、パッポンあたりに屯しているtuktukなんぞに乗った方も悪いのだが。面倒臭がらずにBTSを乗り継げばよかったわけだが。
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遠回りした挙句、ようやくたどり着いたバー、WOODBALL。ここを訪れるのも2年ぶり。結局、マスターのトッピーは不在。前回も会えずじまいで、実は6年前の初入店以来会っていないのだ…。ここは現地日本人向けカラオケバーで、ここ以外にもバンコクやパタヤにも姉妹店がある。
ウッドボール トンロー店 バー
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WOODBALLを出た後は、メータータクシーを探しカオアン界隈へ戻る。もともとTUKTUKで走るには距離があったのは事実だったのだ。
さて、2年ぶりに訪れたカオサンロードはそれなりの賑わい。欧米訪問客やファランが巣食うメーンストリートには年齢とともに興味は失せていくが、滞在中に冷やかすには悪くない。元来、ネオン街が好きな性質なのだろう。カオサン通り 散歩・街歩き
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幾重にも並ぶ屋台を眺めていると、やはりバンコクの熱気を感じないわけにはいかない。何回も通っているが、パッタイ以外買ったことがない。そうケチな性格ではないのだが。
カオサン通り 散歩・街歩き
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カオサン通りの北側に並走するRambuttri通りに移る。やはり雰囲気が変わる。若干、素朴になるというか、少しだけ大人の街になると言えばいいのか…。生バンドの店が数軒あるので決して静かではない。
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Rambuttri通りをバンラムプー近くまで足を伸ばす。この辺りまで来ると、ようやくカオサンの喧騒から解放され、バンコクらしいと勝手に感じている屋台街になる。クイッティアオやマンゴーの臭いが漂うのがたまらないのだ。
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40バーツのクイッティアオをすする。どうこうのデザイナー君は、初めて食べるんだそうだ。辛い物が苦手な彼には打ってつけのタイ料理だ。それにしてもスープの何と優しい味か。
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電光掲示板も看板もタイ語ばかり。もちろん読めないが、屋台は商品がダイレクトに見れるのだから、これでいいのだ。
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タイ麺を食べ終え、ホテルへの帰路。Rambuttri通りに垂れ下がる黄色や朱色のランプ群が旅情を誘う。
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Rambuttri通りをさらにホテルへと向かうこと数分。交差するChakrabongse通りに出ると、こういう総菜屋台が並んでいる。もう何度も眺めている屋台群だが、こういう総菜屋台の暖簾をくぐったことがない。多分、飯にぶっかけるにだろうが、惣菜の中身が分からない。ただ、一度、口にすれば間違いなく美味いのだろうということだけは分かるのだ。
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この屋台は惣菜というよりデザートを扱っているのだろう。この手の屋台もよく見るのだが、買ったことがない。たかだか数十バーツなのだが、あまり甘いものが好きではないからかも知れない。
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Chakrabongse通りを横切り、Rambuttriのソイへ足を進める。ここまで来ると雰囲気は一気に静寂さを取り戻す。そんな中、一際派手なワゴン車が、「もう一杯どうだい」と出迎えてくれる。残念だけど、トンローで飲みすぎた。今は一刻も早く眠りたい。
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ここまで来ると宿はもうすぐ。というところで暗闇に屋台が浮かんでいる。Sticky Riceなる看板が一際、目を引く。どんな食べ物だったっけ。
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ソファが鎮座するバルコニー。酒で火照った体に夜風が心地よい。やはり、このホテルにしてよかった。
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