2018/04/28 - 2018/04/30
88位(同エリア346件中)
群青さん
この旅行記のスケジュール
2018/04/28
この旅行記スケジュールを元に
2013年10月以来4年半ぶりに宮城三陸沿岸を旅してきました。
前回は時間的余裕が無くて回れなかったものの、ずっと気になっていた場所にも訪れることができ、また前回見た場所に関してはこの間の復興の様子の濃淡が如実に感じられて、ハンドルを握りつつ様々な感情が浮かんでは消えの旅でありました。
2018年の現在の姿を自分なりに書き記してみたいと思います。
今回の旅行初日の宿は、気仙沼の漁港を見おろす高台に建つ宿「サンマリン気仙沼ホテル観洋」。
4年半前の旅の際は南三陸の観洋さんに宿泊したので、今回は気仙沼を!という事で。
午後5時にホテルに到着。
既に多くの方たちがチェックインしているらしく駐車場はほぼ満車状態。
誘導の従業員の方の指示に従い駐車して館内へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10階建ての最上階が今回宿泊する場所。
まさかそのような部屋に通されるとは想定していなかったのでビックリ!
実は当初、GWのこの時期に、北東北のサクラの名所を巡るツアーに行こうと思い、2月上旬に申し込みしていたんですね。
ところが、あれだけ寒い冬の反動のせいか、3月に入るやいなや急速に桜前線が日本列島を北上し、我が街でも3月末には見納めなんて状況・・・
きっとGWにはたとえ北東北であったとしても、サクラの盛りは過ぎ去っているだろうなぁ~!
と想像し、ツアーは解約。
で、急遽今回の「宮城三陸旅行」を計画したわけなんです(汗)気仙沼の現在を体感できるホテル by 群青さんサンマリン気仙沼ホテル観洋 宿・ホテル
-
シンプルながら落ち着いた雰囲気の和室。
早速、窓の外の気仙沼の今の景色を見てみることにします! -
宿の東方向には魚市場や気仙沼魚の市・シャークミュージアムの建物が見えます。
-
宿の南東方向の光景。
7年前のあの日、この地域は津波によって大被害を被ったエリア。
徐々に新たな建造物が姿を現し始めたものの、一方でまだ更地も目立ちます。 -
写真左上の白く弧を描く橋梁は、気仙沼と大島を結ぶ橋。
目下、工事は佳境に入り、来年の開通を目指して終盤の工事が続いているそうです。 -
土曜日の夕方。
波穏やかな気仙沼湾も一日の終わりの刻。
漁船が静かに繋留されていました。 -
夕食まで若干の時間的余裕があるので、まずはこの宿自慢の温泉を堪能することにしましょう!
男湯は”リアスの湯”、女湯は”鼎の湯”と名付けられています。
他のお客さんもいたので内部の写真はなし!
塩化物泉の、かなり塩辛い湯。
湯船につかっていると浮力が効いてきて自然と腰が浮いてくるかのよう。
それ以上に驚いたのは体の芯からポカポカ温まる素晴らしい効能。
我が家からここまで500km以上ハンドルを握って来たので、若干肩と腰の張りを感じていたのですが、体内の血の巡りが相当急速に改善されたせいか、疲れが湯の中に溶けだしていくかのようです。 -
いよいよ待ちに待った夕食の時間。
食事処の襖を開けると、僕ら以外に客はなし!
決して狭い空間ではないのに、貸し切り状態で食事できるとは考えてもいなかったのでこれまた驚き!
どうもこの宿は驚かされることばかりだなぁ~!(嬉しい誤算) -
おしながきには趣向を凝らした夕餉の数々が列挙!
前菜、酢の物、洋皿の他に陶板と鍋物もセットされていました。
風呂上がりの生ビールを注文し乾杯したら早速料理をいただくことに! -
写真左後ろから時計回りに
酢物 炙り〆鯖 鱶鰭煮こごり
洋皿 サーモンサラダ
前菜 三点盛り
内容の説明を聞いたが書き留めなかったので全然思い出せない(苦笑) -
造里 五点盛り
鮪、甘海老、帆立、そしてメカジキはわかるんだけど残り1つは何だっけ?(汗) -
皿物 殻付海胆
これからが三陸の海胆のシーズン到来!とのことで、旬のものをちょっとだけ。
美味しい!! -
蓋物 鱶鰭の姿煮
気仙沼はふかひれの街。
そんなわけでたっぷりと姿煮でドーン!と提供され、それはそれで嬉しかったのだが・・・
今回の料理の中で唯一???な感じというか。
やや甘口で味付けされていることが違和感の原因なんだけど・・・ -
陶板 鮑の陶板焼き
-
焼き上がった後、給仕の方が丁寧に切り分けて盛り付けしてくださいながら、鮑について説明してくださいましてネ!
海なし県の住民の僕にとってなかなか口にする機会のない素材ゆえ、美味しく頂戴致した次第。 -
蒸物 茶碗蒸し
-
鍋物 海鮮魚骨鍋
魚の旨味が出汁に染みていて美味しかったのですが、やや次の料理と被るような気がして、その分印象度が弱まった感がするのは僕だけだろうか・・・ -
食事 炊き込みご飯
汁椀 鱶鰭スープ
鱶鰭スープはやはりとても美味しかったです。
食事の量としては結構なボリュームだったので、炊き込みご飯が腹に入るかな?
とチト心配でしたが、とても美味しく頂きました。 -
水菓子 地酒ゼリー
地元の日本酒(銘柄なんでしたっけ?)で作ったゼリーなのですが、火を通す過程でアルコール分は揮発しているものの、味自体はさっぱりと上品な味わい。
料理の余韻を壊すことなく、冷たく冷えたゼリーの喉ごしが心地よく感じました。 -
翌朝。4/29(日) 昭和の日。
気仙沼の朝は穏やかでありながら、日中暑くなりそうな陽射しを予感させます。
日曜日ゆえ市場が開かれておらず、湾内を時折船が通り過ぎるだけの静けさ。
いつか活気ある港の朝を見にまた来たいものです。 -
朝風呂を堪能し、朝食はビュッフェスタイル。
1階の食事会場に入ると、美味しそうな匂いが立ち込めています。
夕食ではやや少なかった野菜類の補給を意識しつつ、あとは目に留まった「メカカレー」をチョイス!(笑)
メカジキを鱶鰭に続く気仙沼の名物にすべく、この街は力を入れているそうですが、メカカレーもそのイチオシ!
チキンカレーと似た食感といい、ピリッとスパイスを利かせたカレーに相まってなかなか乙なものでした。
癖のない大人の好みそうな味わいだと思いますよ!
9時ちょっと前にチェックアウト。
お見送りの大漁旗に振られて、気仙沼の宿を後にしました。
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