2018/04/13 - 2018/04/15
86位(同エリア443件中)
solさん
食い倒れ、飲みつぶれ天国、
北バスク地方の世界一の美食の町、サンセバスチャン・・・
そんな夢みたいな町訪問が今回の第一の目的でした・・・
が、
自分の胃が先に潰れてしまおうとは 夢にも思わず・・・(涙)
思い返すも、涙の滞在・・・
マドリードからレンタカーで クエンカ、バレンシア、タラゴナ、サラゴサ、パンプローナ、サンセバスチャン、フランスのサン・ジャン・デ・リュス、ブルゴスと、東から北にぐるっと周遊しました。
スペインは1,2時間で次の町に着くので、ドライブ旅行がしやすいです。
4/09 マドリード着
https://4travel.jp/travelogue/11351658
4/10 → クエンカ
https://4travel.jp/travelogue/11352096
→ バレンシア
https://4travel.jp/travelogue/11352099
4/11 → エル・パルマールへパエリア食べに
https://4travel.jp/travelogue/11352321
4/12 → タラゴナ
http://4travel.jp/travelogue/11352334
→ サラゴサ
https://4travel.jp/travelogue/11352686
4/13 → パンプローナ
https://4travel.jp/travelogue/11353025
→ サン・セバスチャン
https://4travel.jp/travelogue/11353078
4/14 → フランス サンジャン・デ・リュスへ日帰り
https://4travel.jp/travelogue/11353782
4/15 → ブルゴス
https://4travel.jp/travelogue/11353735
→ マドリード
4/16~4/22 マドリード散策
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
-
パンプローナから1時間のドライブで、着きました!
今回のメイン、サンセバスチャン。
写真は サンセバスチャン大聖堂。ここが新市街の中心になります。
この大聖堂の前の歩行者通りは旧市街につながっていて、新市街と旧市街の境目に市庁舎があります。
この大聖堂、それほど古いものでもなく、100年前の1897年に建てられたものです。
この大聖堂の隣の建物にあるホテルに滞在。 -
ここは大聖堂裏にある、小さな駄菓子屋。
すごく流行っています。
子供から青年まで、駄菓子を買っているのは 日本の昔を思い出します。
スペインの子供の生活ってとってもシンプルです。 -
奥に見えるのが、サンセバスチャン大聖堂です。
この歩行者道を こっち側に2,3分歩けばビーチへ、そのまま3,4分歩いていけば、旧市街につきます。 -
ビーチに着きました!
パンプローナはどっぷり曇ってたけど、青空が見える!
上品な散歩道と、瀟洒な建物が立ち並ぶ、洗練されたビーチといった印象でした。 -
散歩道と、建物の壁と、雲の「白」がまぶしい。
-
さて、さっそく旧市街へ行ってみましょう。
-
旧市街の入り口には デザート屋やカフェが並びます。
手前のタルトはバスク風タルト。アーモンドプードルの生地。 -
ほかのケーキ、お菓子屋さん
-
道から見えるバルカウンターのピンチョスの数々。
-
奥に見えるのはKoruko Andre Mariaren basilika。
16世紀にたてられたサンタ・マリア教会。 -
着いた時間は15時ごろで、ちょうどシエスタ時間。
人影まばらです。 -
スペインのシエスタ時間は 14時から16時まで。
その間は基本食事時間なので、飲食店は開いています。
つくづく、スぺインの飲食店って、長時間働くなあって思います。 -
干し鱈売ってる店。
ヨーロッパで 干し鱈ってどこででも食べられていますね。
日本に住んでいた時は見た記憶なかったですが、ブラジルでも高級食材として、お祝い時のごちそうとして出されます。 -
さて、バルに入りました。
Bar Sport
Fermin Calbeton Kalea, 10
量が多くて安くてうまいと評判のお店。 -
早速食べたいものを、注文しました、
ガリシア風タコ。
これ大好きなんです。 -
しし唐の揚げたもの。味付けは粗塩のみ。
ヨーロッパのほうでも、苦みのある野菜が結構好まれますね。
キノコとハモンの串
そして、好物のフォワグラピンチョス
サイズが今まで一番ビッグ!しかも二枚重ね!!
飲み物はもちろんバスク名物、チャコリ。
早摘み白ワインをコップに次ぐときに 頭上に瓶をかまえ、上から下へ落とし空気を入れるパフォーマンスも見られます。 -
お食事後は 散策。
白アスパラが売られています。 -
食後のカフェ。
本格バリスタカフェ、
Sakona Coffee Roasters
Bajo, Ramón María Lili Pasealekua, 2
広い店内にゆったりとしたテーブル席。 -
エチオピア産の豆のドリップコーヒー。
自家製チーズケーキ。
この触感は独特で、ふわふわしっとり感が初めての経験でした。
とてもお勧めです。 -
旧市街へ戻ります。
この時18時ごろです。 -
サンセバスチャンは中世のころはナバラ王国の一部になったり、カスティーリャ領になったりしましたが、自治権が認められ、大きな戦争からも逃れられ、比較的平和な時代を過ごしました。
が、近代に、ナバラ王国が衰退し、フランスとスペインの国境近くで緊張にさらされました。
一時は戦争や疫病なので街がすさんだこともあったが、後に王立の貿易会社が作られ、アメリカのスペイン領との貿易で富を得たのでした。 -
Iglesia de San Vicente
サンビセンテ教会
サンセバスチャン最古で16世紀に建てられました。 -
San Telmo Museum
この前に大きな映画館があり、そこは人でにぎわっていました。
隣にオープンテラスカフェがあり、その前に子供の遊ぶスペースがあります。
スペインのいろいろな街で、商業スペースの前に 子供の遊ぶスペースを作ってあります。
そこで子供を遊ばせておいて、親はその前にあるオープンテラスカフェで歓談してる光景が見られます。
これはすごくいいアイデアだと思います。
子供も親も楽しんでいる。
どちらも犠牲にならない。サン テルモ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
バルの上はというと・・・こんな感じ。人が住んでいるのかな?
-
このお店いつも人気でした。
-
Gandarias Restaurante
31 de Agosto Kalea, 23
ここはいつも人であふれていました。
大人気バル -
旧市街のナンバーワン人気バルはここでしょう。
Atari Gastroteka
Calle Mayor, 18,
いつ通っても人でいっぱい。
テーブル席も、立ち飲み席も、カウンターも。 -
絵になる場所ですね。
-
わんこも付き合わされている・・・でもやることなくて暇そう(笑)
-
海に向かっていきました。
-
1900年初めごろから 本格的なリゾート地として発展しました。
-
海を見ながらたすがれよう・・・なんて思ったもつかの間。
寒い!
夏は気持ち良い場所でしょう。
ナポレオンに占領されたこともあったが、地形が自然の要塞となっており、ナポレオンに「ジブラルタルを除けば、(サン・セバスティアンは)私が見た中でもっとも強固な要塞である」と言わしめたほどだったらしい。
-
ビーチ前のAlderdi Eder広場
さっきいい天気だったのに、数時間後に戻るとこんな空。
サンセバスチャンは一刻一刻天気が変わっています。 -
Arbelaitz
Hernani Kalea, 21
素敵なウインドー!
サンセバスチャンによく似合うファッションですね。
サンセバスチャンのセレクトショップです。
ファッション好きな方は要チェックです!
海前のAlderdi Eder広場前にあります。 -
お買い物通り、Txurruka Kalea通り。
-
この靴に一目ぼれ・・・
でも、この後行くマドリードは いっぱい靴屋があるはず・・・
これが間違いでした!!!
マドリードは町が大きすぎて、賑やかな買い物通りには大手のファストファッションショップばかりで、こういう個人のセレクトショップとかに巡りあうのがすごーく困難です。
大手チェーンが財力にものをいわせて人通りの多いところのスペースを独占しちゃっています。
お買い物を最終目的地であるマドリードで済まそうとした私が マドリードで買ったものは・・・
なんとプレーンTシャツ2枚!!!
でした。
全然目を引く素敵なものに出会えなかったのです・・・(涙)
スペインでは「出会った時がお買い時!」です。
Churruca
Txurruka Kalea, 1 -
翌日の朝です。
前日夕方の曇り空とは打って変わって、この晴天! -
この日は土曜日。
朝から人でいっぱい。
子供のサッカー大会が開かれています。
砂浜でサッカー大会だなんてあまり聞いたことがないですね。 -
階段を上って、高台からとった写真。
-
日中は国境を越えてフランへ行ってきました。
夕方帰ってきて、最後のサンセバスチャン散策。 -
晴れ女の威力発揮!
晴天のサンセバスチャン、最高です。 -
土曜日だということもあり、若者からお年寄りまで、多くの人が闊歩しています。
家族連れとお年寄りを特に多く見たような気がします。 -
最後にまた旧市街を散策。
サンセバスチャンの旧市街の雰囲気が最高で、何の目的もなく、だらだらと長時間歩くのが好きでした。
ここはサンタマリア教会前。 -
平日にはいなかったミュージシャンが現れました。
チェロの音色が心地よく響きます。
野外でチェロの音を聞く機会ってあまりないですよね。 -
ナポレオン占領後はイギリスとポルトガルの開放軍が フランスから町を解放してくれたらしいが、町は焼け野原となってしまったらしい。
1800年ごろから 町の再建が始まり、後に要塞が取り壊され、市街地が拡大されました。 -
フランス王室が夏の避暑地としてベアリッツに行くように、スペイン王室も 夏の離宮としてサンセバスティアンを選び、宮殿など邸宅を建てました。スペインの貴族や外交使節などもこれに従ってサン・セバスティアンに移転しました。
それが、サンセバスチャンの海岸沿いが上品で洗練されている理由なのですね。 -
川の向こう側にわたり、川岸を渡りました。
駅の近くになります。 -
Puente Maria Cristina
マリア クリスチーナ橋 -
この橋の前は駅です。
その地下がバスターミナルとなっています。
スペインの大きな町では バスターミナルは地下にあることが多いです。 -
きれいなすんだ青空でよかった。
翌朝はこの橋の入り口の地下にあるバスターミナルより、バスでブルゴスに向かいました。
長い旅行記読んでいただき、たいへんありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ももであさん 2018/06/07 22:11:52
- 地球の裏側で、聞こえますかぁ~!
- solさん はじめまして♪
世界一の美食の街 ここのバル巡りは楽しそうですね。
昨年の9月にバルセロナからアラゴン州は少し周遊したのですが、
サンセバスチャンまでは余裕がなく持ち越しとなりました。
ガリシア風タコが、ホントに旨そう♪
>夢にも思わず・・・(涙)思い返すも、涙の滞在・・・
あらあら、何があったのやら?
苦い思い出も時間とともに甘くなって来るものですが、
なかなか強烈なボディブローのようですね。
方やぼくの方はと言えば、思いの外スムーズに行き過ぎて、
なんだか不完全燃焼のまま、終わってしまいました...。
旅って、気まぐれな生き物だから難しいですね。
ももであ
- ももであさん からの返信 2018/06/09 08:41:45
- ヒラメキ!!
- solさんのプロフ写真を拝見して以来、ずっとどこかで
お会いしたことがあるような気がしてなりませんでした。
そしてピンポ〜ン!! 今朝、突然ひらめきました。
http://www.fujiya-milky.com/character/images/peko.png
ね。ほんとにどちらも太陽みたいな人♪
- solさん からの返信 2018/07/10 13:12:34
- すみませーん!
ももであさん、初めまして!
ばたばたしていて、すっかりログインをご無沙汰していました。。。(汗)
たった今メッセージを拝見しました。
スペインを旅行されたのですね。スペインって町が変わると、ガラッと雰囲気も文化も変わって、魅力的な国ですよね。
> ガリシア風タコが、ホントに旨そう♪
ガリシア風タコはあまりにも美味しすぎて、スペインのどこでも食べられますよね(笑)
人気メニューですね。
> >夢にも思わず・・・(涙)思い返すも、涙の滞在・・・
・・・ここの部分を書くのを忘れていて、書こう書こうと思いながらもあっという間に月日が過ぎてしまいました(笑)
実は、胃腸をやられて、3日も滞在したのに、美食の街サンセバスチャンだというのに、バルで飲食したのは たったの一回だったんです。。。
それが、涙の滞在だったという訳です。何のために行ったんだ?って。(涙)
> 方やぼくの方はと言えば、思いの外スムーズに行き過ぎて、
> なんだか不完全燃焼のまま、終わってしまいました...。
・・・そうですか?スムーズだったなんて、何よりじゃあないですか!
スペインは想像よりちゃんとした国でしたよね?私もラテンだからいい加減なのかと思いきや、国民も働き者だし、トイレなどの不自由もなく、すごくいい国だったって印象でした。
- solさん からの返信 2018/07/10 13:13:35
- RE: ヒラメキ!!
- > solさんのプロフ写真を拝見して以来、ずっとどこかで
> お会いしたことがあるような気がしてなりませんでした。
・・・ほんとうに似てますねー。ははは
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