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最近のテレビ番組であることを知りました。<br /><br />番組は、三田村邦彦さんの「おとな旅あるき旅」「冬の京都」で東福寺・泉涌寺などを巡っています。<br /><br />そして、東福寺にはかつて奈良・鎌倉の大仏にも匹敵する大きさの大仏があり、明治の火災で燃えてしまったとのこと。<br /><br />奇跡的に燃え残った大仏の左手が本堂に祀られており、調べてみると、涅槃会の時に本堂は公開され、その時その左手もお参りできるようです。<br /><br />またこの時期、「第52回京の冬の旅・非公開文化財特別公開」の一環で、東福寺の禅堂や経堂なども公開されています。<br /><br />この日は、雨が降っていますが、涅槃会の最終日ということで、東福寺に出かけました。<br /><br />【写真は、大仏の手が祀られている本堂です】<br />

東福寺の大仏の手

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2018/03/16 - 2018/03/16

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のーとくん

のーとくんさん

最近のテレビ番組であることを知りました。

番組は、三田村邦彦さんの「おとな旅あるき旅」「冬の京都」で東福寺・泉涌寺などを巡っています。

そして、東福寺にはかつて奈良・鎌倉の大仏にも匹敵する大きさの大仏があり、明治の火災で燃えてしまったとのこと。

奇跡的に燃え残った大仏の左手が本堂に祀られており、調べてみると、涅槃会の時に本堂は公開され、その時その左手もお参りできるようです。

またこの時期、「第52回京の冬の旅・非公開文化財特別公開」の一環で、東福寺の禅堂や経堂なども公開されています。

この日は、雨が降っていますが、涅槃会の最終日ということで、東福寺に出かけました。

【写真は、大仏の手が祀られている本堂です】

旅行の満足度
4.5
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 駐車場は、本堂の近くです。

    駐車場は、本堂の近くです。

  • 本堂の鬼瓦。

    本堂の鬼瓦。

  • その近くに、「京の冬の旅」で公開されている禅堂です。<br />こちらは後で。

    その近くに、「京の冬の旅」で公開されている禅堂です。
    こちらは後で。

  • 本堂の正面から見る山門です。<br />本堂と一直線に並んでいます。

    本堂の正面から見る山門です。
    本堂と一直線に並んでいます。

  • 本堂の中には通常非公開の「大涅槃図」が架っています。<br />涅槃図のの左下の方に「魔除けの猫」が描かれているとのこと。<br />みんな探しています。<br />右奥に、大仏の大きな左手が。<br />木造の大仏さま、すごかったでしょうね。

    本堂の中には通常非公開の「大涅槃図」が架っています。
    涅槃図のの左下の方に「魔除けの猫」が描かれているとのこと。
    みんな探しています。
    右奥に、大仏の大きな左手が。
    木造の大仏さま、すごかったでしょうね。

  • 本堂の北側、光明寶殿では、甘酒の接待が。

    本堂の北側、光明寶殿では、甘酒の接待が。

  • 接待の前には、この龍の前を通らねば。

    接待の前には、この龍の前を通らねば。

  • 美味しい甘酒です。

    美味しい甘酒です。

  • 三門のほうから禅堂に向かうと、桃が咲いています。

    三門のほうから禅堂に向かうと、桃が咲いています。

  • 禅堂へと。

    禅堂へと。

  • 扁額は禅堂。

    扁額は禅堂。

  • 次の扁額は選佛場。<br />ここまでが撮影できる限界です。<br />今は修行僧は使っておらず、日曜日の朝の座禅会の時に使われています。<br />とにかく広い、柱も太い、禅堂です。<br />正面中央には、黒い衣を着た文殊さまが。

    次の扁額は選佛場。
    ここまでが撮影できる限界です。
    今は修行僧は使っておらず、日曜日の朝の座禅会の時に使われています。
    とにかく広い、柱も太い、禅堂です。
    正面中央には、黒い衣を着た文殊さまが。

  • 次に向かう経堂は禅堂の隣。<br />左の禅堂の向こうに経堂が写っています。

    次に向かう経堂は禅堂の隣。
    左の禅堂の向こうに経堂が写っています。

  • 経堂です。

    経堂です。

  • 経堂、鬼瓦の手前に龍が。

    経堂、鬼瓦の手前に龍が。

  • 禅堂で聞いた経堂の説明、経堂の中国風建築様式は、その当時入ってきた黄檗宗の萬福寺の影響とのこと。<br />この丸窓も中国風の現れ。

    禅堂で聞いた経堂の説明、経堂の中国風建築様式は、その当時入ってきた黄檗宗の萬福寺の影響とのこと。
    この丸窓も中国風の現れ。

  • 経堂の前は楓の林。<br />紅葉の時期は人でいっぱいになります。

    経堂の前は楓の林。
    紅葉の時期は人でいっぱいになります。

  • 本堂を斜め右に見て。

    本堂を斜め右に見て。

  • 通天橋の方はパスして・・・。

    通天橋の方はパスして・・・。

  • 庫裡の方へ。

    庫裡の方へ。

  • 庫裡の横にある本坊入り口の前を歩いていきます。

    庫裡の横にある本坊入り口の前を歩いていきます。

  • 庫裡の裏を歩いて、偃月橋(えんげつきょう)の方へ。<br />この橋は、龍吟庵へのお参りで渡るところですが、この日は「京の冬の旅」で特別公開している即宗院へ行きます。

    庫裡の裏を歩いて、偃月橋(えんげつきょう)の方へ。
    この橋は、龍吟庵へのお参りで渡るところですが、この日は「京の冬の旅」で特別公開している即宗院へ行きます。

  • 偃月橋を渡ります。

    偃月橋を渡ります。

  • 下の渓谷は洗玉澗(せんぎょくかん)です。

    下の渓谷は洗玉澗(せんぎょくかん)です。

  • 即宗院の山門には、仁王像が。<br />東福寺は、大本山であるため、本山の三門に仁王像があり、塔頭の山門には仁王像を安置しないのですが、ここ即宗院だけには安置されています。<br />即宗院の力と薩摩藩の財力によるためといわれています。<br />向かって左側に阿形像があります。

    即宗院の山門には、仁王像が。
    東福寺は、大本山であるため、本山の三門に仁王像があり、塔頭の山門には仁王像を安置しないのですが、ここ即宗院だけには安置されています。
    即宗院の力と薩摩藩の財力によるためといわれています。
    向かって左側に阿形像があります。

  • 山門をくぐります。

    山門をくぐります。

  • ミツマタが目いっぱい咲いています。

    ミツマタが目いっぱい咲いています。

  • となりにはアセビの花が。

    となりにはアセビの花が。

  • 椿の下に手水鉢。<br />雨が降っているのがわかりますね。

    椿の下に手水鉢。
    雨が降っているのがわかりますね。

  • 室内から外は撮影可です。<br />この部屋には、焼け残った大仏の大蓮弁が置かれており、小蓮弁が、額の代わりに掛かっています。<br />床の間には、西郷隆盛の書も。<br />第52回京の冬の旅のテーマは、明治維新150年記念と西郷隆盛です。<br />そんなこともあっての即宗院の特別公開なんですね。

    室内から外は撮影可です。
    この部屋には、焼け残った大仏の大蓮弁が置かれており、小蓮弁が、額の代わりに掛かっています。
    床の間には、西郷隆盛の書も。
    第52回京の冬の旅のテーマは、明治維新150年記念と西郷隆盛です。
    そんなこともあっての即宗院の特別公開なんですね。

  • こちらの手水鉢にも雨が落ちています。

    こちらの手水鉢にも雨が落ちています。

  • 奥の間に行きます。

    奥の間に行きます。

  • この庭は特に紅葉の美しさと。

    この庭は特に紅葉の美しさと。

  • そして値千金の赤千両と黄千両の実とのこと。

    そして値千金の赤千両と黄千両の実とのこと。

  • 今はその時期ではないので~、と済まなそうな説明がありました。

    今はその時期ではないので~、と済まなそうな説明がありました。

  • 庭に出るときれいな松。

    庭に出るときれいな松。

  • 今までいた手前の間と奥の間。

    今までいた手前の間と奥の間。

  • 梅が咲いています。

    梅が咲いています。

  • 庭をあとに、薩摩藩士東征戦亡之碑へ。

    庭をあとに、薩摩藩士東征戦亡之碑へ。

  • 庭を出て、土塀に添って歩きます。

    庭を出て、土塀に添って歩きます。

  • 塀の向こうに先ほどいた建物が見えます。

    塀の向こうに先ほどいた建物が見えます。

  • 突き当りを左に曲がって少し歩くとまた突き当りが。

    突き当りを左に曲がって少し歩くとまた突き当りが。

  • 左側には東福寺の堂宇が。

    左側には東福寺の堂宇が。

  • 薩摩藩士東征戦亡之碑が。

    薩摩藩士東征戦亡之碑が。

  • 明治維新で戦死した524霊の氏名が刻まれています。<br />その功を永くたたえるため西郷隆盛公により一字一字揮毫されたものです。<br />とてもきれいな字です。

    明治維新で戦死した524霊の氏名が刻まれています。
    その功を永くたたえるため西郷隆盛公により一字一字揮毫されたものです。
    とてもきれいな字です。

  • 山門の方へもどります。

    山門の方へもどります。

  • 山門です。

    山門です。

  • 今回は吽形像です。<br />石造りの仁王像は、薩摩地方でよく見られることから、薩摩からの伝来といわれています。

    今回は吽形像です。
    石造りの仁王像は、薩摩地方でよく見られることから、薩摩からの伝来といわれています。

  • 偃月橋(えんげつきょう)を再び渡って。

    偃月橋(えんげつきょう)を再び渡って。

  • 方丈の門を見て。

    方丈の門を見て。

  • 臥雲橋を渡って、東福寺駅の方へ。<br />昼をすぎてしまっています。<br />昼食をたべようと思います。

    臥雲橋を渡って、東福寺駅の方へ。
    昼をすぎてしまっています。
    昼食をたべようと思います。

  • お造り定食です。<br />美味しいですね。

    お造り定食です。
    美味しいですね。

  • 東福寺駅近くの「松いち」という店でした。<br /><br />(おしまい)

    東福寺駅近くの「松いち」という店でした。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 墨水さん 2018/03/22 21:53:52
    薩摩藩士東征戦亡之碑。
    ノートくんさん、今晩は。
    こんな碑が有るんですか、知らなかった。
    もっと写真で見たかった。(笑)
    もう少し、薩摩藩と東福寺の関係を掘り下げると面白いかも・・・。
    明治5年で廃藩置県に為り、藩の財政は総て精算されてしまいますから。
    墨水。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2018/03/24 07:23:16
    RE: 薩摩藩士東征戦亡之碑。
    墨水さん
    おはようございます。
    書き込みありがとうございます。
    この石碑は複数基あり、下級武士や苗字を持たない人まで、すべての名前がきれいに書かれています。
    さすが西郷隆盛公です。
    即宗院、薩摩藩との関係が深いようで、関連するものも多く展示されていました。
     では〜
     のーとくん

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