2018/02/21 - 2018/02/22
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からみもちさん
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2018年2月の春節休みにチェコのボヘミア地方を9日間旅行。
プラハ→チェスキークルムロフ→プルゼニ→ロケット→カルロヴィ・ヴァリと巡った。
東のモラヴィア地方に行くつもりだったが、冬季は営業してない観光地が多く、ボヘミア地方のみの旅行になった。
どの町も景観が古風に整えられていてとても綺麗で、食べ物も美味しく、ビールも安くてうまい。
アジアより多少金はかかるけど、また行きたくなった。
当時の通貨レート:100コルナ=500円くらい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェスキークルムロフで2回目の朝食。
上の大豆をトマトで煮たおかずは、卵ととても相性が良く、家で作ってみようかと思った。
この日は、ここから北東にあるテルチという町に行ってみようかと思っていたが、テルチ城が冬休みで、さらにその先のトシェビーチやブルノでも冬休みの施設が多かったので、悩んだ結果、西に行くことにした。
チェスキークルムロフが雪が多かったので、南の国境付近の山がちな地方では雪が多いのかも知れないとも考え、予定を変えてプラハの近場を回ることにした。 -
というわけで、これからプルゼニに移動する。
ここは、行きの時に降りた、Špičákというバス停。
9:05発で、11:55にプラハのNa Knížecíバスターミナル着。
それから、Zličínバスターミナルに移動し、そこでプルゼニ行きのバスに乗る。 -
Regio Jetバス。
チェスケー・ブディェヨヴィツェからプルゼニに直接行けるのかと思ったら、一度プラハまで行って乗り継がないと行けなかった。
このバス会社じゃない普通の路線バスだったら行けたはずだが、ネット予約がこの会社のバスしか分からなかった。 -
Na KnížecíからZličínバスターミナルに移動してきた。
地下鉄B線の終点で、空港行きのリムジンバスも出ている。 -
乗り換えまで時間があったので、軽食を取ることにした。
-
ホットドッグもどき。39コルナ。
味は値段なりだった。 -
プルゼニ行きのバスはここから出発する。
-
午後2時くらいにプルゼニに到着。
2時45分からのビール工場見学に予約していたので、急いで移動した。 -
バスターミナル前の道路には路面電車が走っていて、これで町の中心部に移動した。
-
市中心の広場に到着。
このオブジェはビールサーバーをイメージしてるのかな。
この街の広場も、周囲は全て古い建築様式で、地面は全て石畳でとても雰囲気がある。
狭い道路を通る路面電車も良い。 -
聖バーソロミュー教会。
広場の中心にある、町のシンボル的建物。 -
予約した宿の前の通り。
-
この宿を予約した。
バスがプルゼニに着いてからビール工場見学まで時間がなかったので、工場に近めの宿を予約した。 -
予約したのはこのシングルルーム。6,500円くらい。
値段の割に狭めだが、立地重視だったので仕方がなかった。
この宿のフロントの女の子はすごく綺麗だった。チェコ旅行を通して一番印象に残っている。しかし写真を撮ってないという。 -
ビール工場は、旧市街から川を越えたすぐ向こうにある。
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醸造所の門。古めかしい。
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ピルスナーウルケル醸造所。
関係ないが天気がとてもいい。
何の案内表示もなかったが、左側のビジターセンターに入ると受付がある。 -
受付。
工場見学は、インターネットで予約した。200コルナだった。
でも人数もそんなにいなかったし、飛び込みでもいけそうだった。 -
ベンチで何人か待っている。
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ピルスナーウルケルの外装のバイクがあった。
制作期間4年で、エンジンにはヤマハの1,000ccのやつを使ってるらしい。 -
ツアーが始まった。客は6人くらいで、大体男。
日本語はないので英語のツアー。
最初はビジターセンター内の展示を軽く見て、それからこのバスで移動。 -
工場のシンボル的な塔。
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バスで、瓶詰め工場に移動してきた。
移動時間はほんの2~3分で、歩いてもいいくらい。
この工場では、瓶と缶の選別、洗浄、封入などをやるらしいが、そんなに稼働してなかった。
Gambrinusやkozelなどの封入も行っているらしい。 -
ピルスナーウルケルの瓶がたくさん。
ガイドさんの話では、この工場のオーナーが変わったという。
それが、日本のアサヒという会社が新しいボスになったのだという。
でも、私たちは変わらず今まで通りのビールを作り続けています、と言ってた。
色々と不安なんだろうな、と思い、関係ないが何か申し訳ない気持ちになった。
後で調べたら、かなり大規模な買収劇だったようで、日本のニュースを全然見てないことを改めて実感した。 -
瓶詰め工場を離れ、下のフロアに下りてきた。
モルトの試食をして、プルゼニの地下水に関する展示などを見て、それからこれはホップを試食しているところ。
苦みの塊だった。
ガイドさんによると、ホップこそビールに個性をもたらす大切な存在らしい。
それから、唯一のイースト菌の遺伝子情報がプルゼニに保管されてるとか。 -
モルトをここに一定時間放置してどうにかするらしい。
今は使ってない設備だという。
動画でも説明があったが、例によってよく分からなかった。 -
ガイドさんが図を指さして熱心に説明してくれた。
分からないけど何となく分かりやすそうだった。
しかし聞く側にあまり熱がないのが残念なところ。
ビールの試飲だけが目的なんじゃないかという人もいる。 -
19世紀に工場が出来た当初使っていたものらしい。
-
地下に移動。
地下には、昔から使われていた、ビールの熟成樽保管庫がある。
低温に保たれ、結構寒い。
そして、モルトかホップかの匂いが強い。 -
石畳も古めかしい。
-
何もないところも匂いが強く、それだけで酔いそうだ。
-
小さな樽を地上へ運び出すエレベーター。
ドンキーコングを思い出す。 -
大きな樽。
これを飛び越えるのは相当なジャンプ力が必要だ。 -
この地下保管庫は、とても広い。
そこそこ歩いたと思ったが、全体図の中ではほんの一部だったらしい。 -
樽で醸造させてる。
樽にチョークで書いて管理しているようだ。 -
この中に全部ビールが入ってる。
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この中の一つの樽から、直接ビールをグラスに出して飲ませてくれた。
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数字が書いてある。
1月19日に樽に入れ、2月2日まで段々発酵が進んでることが記録されている。 -
これが、その蔵出しのビール。
飲んだが、正直うまいかまずいか分からなかった。
地下に充満するビールの匂いで、嗅覚がやられていたのかもしれない。
何か普通に感じた。
やはりビールに限らず、摂取する環境って大事なんだな、と思った。 -
ここは、昔使われていた氷室。
上の穴から氷を落とすらしい。
今は冷却設備で温度調節してるようだ。 -
熟成樽の蓋。
この穴は、小さいようだが意外に大きく、大人がくぐれるらしい。
誰かくぐってみますか?とガイドさんが聞いたが、見回すとビール腹のおじさんばかりで、ガイドさんが自分でくぐり抜けてた。
グーの手を挙げてスーパーマンが飛ぶような姿勢で笑顔でくぐり抜けてきたのが印象的だった。 -
樽を運ぶ線路。
こんな感じで見学コースは終了。
地上に戻って、完成品を何種類か試飲させてくれるかと期待したが、一杯で終了だった。
まあ1,000円だし、贅沢は言えない。
ビール好きだったら、昔の施設なんかが見れて面白いんじゃないか。 -
地上に上るとやはり売店に出る。
当然ながら完成品のビールがたくさん売っている。
その他、服とかアクセサリーとかグッズも豊富に売られていた。
野球帽とTシャツを買った。520コルナ。生地が結構しっかりしてて、手頃な値段だった。 -
ツアーは2時間弱で終了した。
時間は午後5時前で、平日の退勤時間前なのに、人がいなくてとてものどかだ。
あまり稼働してないのかな。 -
川を渡って旧市街地に戻ってきた。
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広場。
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いろいろな建物の様式。
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広場によくある柱。
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旧市庁舎。壁画も細かい。
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教会の塔。ここに登れるらしい。
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午後5時20分までやってるらしい。
入場料50コルナ。 -
木造の広めの階段。
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頂上も広め。
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外に出ると、ちょうど夕陽が沈む頃だった。
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塔から広場を見下ろす。
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とてもカラフルな路面電車が走って行く。
プルゼニはボヘミア地方でプラハに次いで2番目の大都市だそうで、こう見ると確かに建物が続いて大きそうな町だ。 -
工場に沈む夕陽と夕焼け雲。
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狭い通りから路面電車が出て来る。
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この日のプルゼニ観光はこれで終わり。
ホットドッグもどきを食べてビールを飲んだだけなので、お腹が空いていた。 -
宿に戻って、宿のレストランで食事をした。
ピルスナーウルケルを飲む。
ビールのグラスの底に水が残っていたので、水を床にこぼしてグラスの中を紙ナプキンで拭いた。
ここは中国か、と思った。 -
パスタも、オーダーしたものと違うようだった。
麺も、コシがなくてぶよぶよしてていまいちだった。
しかし、お店自体は何故か結構繁盛していた。
やはりチェコではイタリア料理屋行くのが流行なのかな。 -
翌朝の朝食も、同じレストランの同じ座席だった。
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スクランブルエッグ。
フロントの超絶美女が朝は調理師の格好でレストランにいて、オーダーを取って作ってくれた。
とは言うものの髪型と服装が変わってると同じ人かどうか自信がない。
このほかには、例によってパンとかハムとか紅茶とかを取った。 -
ケーキなんかもあったが、朝から甘いものはきつい。
この日は、カルロヴィ・ヴァリ行きの12時発のバスを予約した。
それまで少し町を観光する。 -
ピンぼけ具合がおもちゃを撮ったようになった。
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寒いからか、ベンチには誰も座っていない。
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何か知らないが立派な建物。
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ホットワインとか軽食の売店。
プラハで食べたバームクーヘンみたいなお菓子の売店もある。 -
旧市街の南東にある博物館。全部見て200コルナ。
受付の人がおばあさんで、英語が全くできなかった。
どこから見て回るのか説明しようとしてくれたが、分からなかった。 -
ここで、上着や荷物を預ける。
10時開館なので、少しの間ここで待った。 -
武具展示館入り口。
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武器がたくさん。
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博物館は、紀元前の時代の土器なども展示されている。
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1658年当時のプルゼニ。
旧市街が城壁に囲まれていたらしい。 -
装飾が綺麗な鎧。
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新婚夫婦の衣装。
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陶器もたくさん展示されている。
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日本刀のつばも展示されていた。
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日本の妖怪もあった。
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宗教関連展示物、時計、鍵穴の細工など、他にも色々展示されていた。
しかし1時間で見終わるくらいの量だった。 -
博物館の外観その2。
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何のテーマか分からないけど綺麗な絵だった。
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ベンチが並ぶ。
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ホテルをチェックアウトし、バスターミナルに向かった。
レストランは駄目だったが、ホテルは良かった。
フロントの女の子の写真を撮りたかったが、残念ながらタイミングを逸した。 -
派手な路面電車。
バスターミナルは、旧市街の西側にある。
2kmくらいなので、歩いて行った。
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