2018/02/18 - 2018/02/18
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からみもちさん
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2018年2月の春節休みにチェコのボヘミア地方を9日間旅行。
プラハ→チェスキークルムロフ→プルゼニ→ロケット→カルロヴィ・ヴァリと巡った。
東のモラヴィア地方に行くつもりだったが、冬季は営業してない観光地が多く、ボヘミア地方のみの旅行になった。
どの町も景観が古風に整えられていてとても綺麗で、食べ物も美味しく、ビールも安くてうまい。
アジアより多少金はかかるけど、また行きたくなった。
当時の通貨レート:100コルナ=500円くらい。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日はカールシュタイン城へ行った。
カールシュタイン城は、プラハの南西30キロくらいのところにある。
プラハ中央駅から電車に乗る。 -
駅構内。売店が多い。
窓口で切符を買った。片道56コルナ。
何処のホームから乗るのか分からなかったので、窓口で聞いたら、知らないとか上の階の案内で聞けとかとてもいい加減な対応をされた。
ちなみに上の階の案内などはない。 -
全然分からないので、取り敢えずホームに上がってみた。
それで、制服を着たおじさんに聞いたら、ちゃんと教えてくれた。 -
この掲示板の一番下の「Beroun」と書いてある便に乗れば着くと教えてくれた。
やはり現場の人が一番優しい。 -
1Aのホームは、一番端にある。
綾瀬駅の0番線のホームのように、おまけみたいな感じに作られてる。 -
しかし来たのは意外にも2階建ての立派な電車だった。
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2階の席。
多少落書きはあるが、席自体はきれい。
指定席ではないが、空いていて空席が多かった。 -
約50分後、カールシュタイン駅に到着。
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乗ってきたのはこういう電車。
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時刻表。
プラハ行きは30分に1本ペースで出ている。 -
駅前の風景。
何もない。
観光客がちらほらいるだけ。 -
城までの案内図。
そこそこ歩くらしい。 -
余った部品で作られた汽車。
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川を渡る。
水面がとても静か。 -
川を渡ると、城まで門前町みたいのが続く。
オフシーズンなので、観光客が少ない。 -
カールシュタイン城が遠くに見えてきた。
城が遠くから近づいてくる感じはやはりわくわくする。 -
違う角度から。
城は、結構急な崖の上に建てられている。 -
城の周りを回るように坂を上る。
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まだ上る。
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カールシュタイン城の入り口。
駅から20分くらい歩いた。
カールシュタイン城は、14世紀にカール4世が建て、王冠や財宝を保管するために使ったのだという。 -
広場には、観光客がそこそこいた。
城内に入るには、ツアーに参加してガイドと一緒でないといけない。 -
ツアーのコースは3種類ある。
Ⅱの100分コースに参加したかったが、Closeだということで、Ⅰの55分コースしか選べなかった。
日本語のツアーはないので、英語のツアーに参加した。
330コルナだった。 -
ツアー開始まで時間があったので、Spa waferなるものを買ってみた。
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バニラ味を買った。20コルナ。
味は普通で、日本で言うゴーフル。
このお菓子は結構どこでも見かけた。
何故Spaなのかは分からない。 -
カールシュタイン城ツアーが始まった。
参加者はみんな白人で、老若男女合わせて7人くらい。
でも意外にもガイドさんの英語の説明をきちんと理解してる様子の人は半分くらいだった。
自分は当然分からないが、聞いてる人数がさらに少なくなるとガイドさんに空しい思いをさせるので、頑張って聞くようにした。
城の中の内装はとてもシンプル。 -
中世の時代のボウガンと櫃らしい。
その他に、この部屋にはカール4世が娶ったという4人の妻の面部像が飾られていた。
言い方は悪いがうまい具合に次々に亡くなったらしい。
というか、神聖ローマ皇帝でもしっかり一夫一婦制を守っているのに感心した。 -
タンスが置いてある部屋。
それぞれに諸侯のエンブレムが描いてある。 -
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真ん中の女性がガイドさん。
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王様を踏みつけてる。
ガイドさんが何か説明していたが忘れた。 -
寝台。
サイズが小さい。
中世の人は今より背が大分低かったらしい。 -
防音効果がすごい部屋らしい。
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昔の家具。
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The Great Towerの模型。
Ⅰツアーでは、ここには入れなかったのが残念。 -
塔の中の見所の聖十時教会の模型。
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王冠。
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こんな感じで、観覧ツアーは終了。
展示物が思ったより地味だった。
英語ができれば色々質問して満喫できたんだろうけど、分からないで流してしまった事も多く、消化不良だった。
まあでも城自体は立派で個性的なので、見ておいて損はない。 -
家具のミニチュア。
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建物を出ると、城壁の上に出る。
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The Great Towerには登れなかった。
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城と塔を結ぶ廊橋。
城の屋根の下についてる飾りが城の防御に関わるのか、それともただの飾りなのか、気になったがよく分からなかった。 -
屋根の形とか廂?とか、外壁の角のレンガむき出しの感じとか、シンプルながらデザインがいい。
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かわいらしい屋根。怪獣っぽい。
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城は結構な高台に建っている。
地層が湾曲して出来た山地のようだ。 -
出口は階段の下。
城の佇まいや上からの景観など、城が好きであれば楽しめるのは間違いない。 -
石垣。
岩の表面に申し訳程度に貼り付けた感じがある。 -
所々岩がむき出しで、元々は険しい岩山だったところに大きな建造物をのっけたんだと思わせる。
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断崖の孤城という感じで、周囲には平地がなく城下町もない。
川沿いの狭い土地に家が並んでるだけで、政治の中心地とはなりにくい立地だ。
まさに財宝を隠すためとか、別荘で使うくらいしか用途がなさそうだった。 -
駅への帰り道。
矢が刺さってるのとか痛々しいのでやめてほしい。 -
かわいらしい家々。
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橋を渡り、右に曲がると駅が近い。
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駅に到着。時刻は2時半。
2時間半で、城までの往復と城内観光が終わった。
食事をしてないので、食事を取るのであれば所要時間は3時間半くらいか。 -
2時41分発プラハ行きの列車で、プラハに戻った。
プラハ中央駅に3時半くらいに着いた。
そこから中途半端に時間があったので、宿から近いストラホフ修道院に行くことにした。 -
ストラホフ修道院へは、プラハ中央駅から地下鉄でA線のHradcanska駅まで行き、12号線でPohorelec駅で下車。
この界隈は、路面電車に乗って宿から中心部に出て行くときに毎回通りがかっていて、特徴のある建物が建ってて、観光客らしき人たちがウロウロしてるのを目にしていて、気になってはいた。 -
この辺りは、プラハ城から続く丘陵地帯で、見晴らしが良い。
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この坂の下はプラハの町。
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建物の並びに少し派手な入り口があって、矢印が向かっていたので、入ってみた。
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少し階段を上り、出るとそこは教会の敷地内だった。
ストラホフ修道院に裏口から入ってきたようだ。 -
修道院は丘の端に建っていて、見晴らしの良い場所にレストランがあった。
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こういう所で食事ができれば最高だが、気温は零下で、レストランも営業してる気配がなかった。
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景色が素晴らしい。
東向きなので夕陽は見えないが、建物が夕陽に照らされて明るく映る。 -
修道院内を適当に歩いて写真を撮った。
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ボヘミア王国の紋章を掲げるライオン。
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遠目のベージュの建物は、図書館。
17~18世紀の建築。入館料120コルナ。
全然下調べをしていなくて、閉館間際で金を払って図書館に入るのは全く気乗りしなかったが、入っておいて本当に良かった。 -
狭い階段を上がる。
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部屋に入ると、土産物屋があり、観光客で混み合っていた。
写真を撮ってたら、お年寄りが寄ってきて、許可がないと写真撮影禁止と言われ、その場でそのおじいさんに50コルナ支払い、撮影許可のシールを貼ってもらった。 -
「哲学の間」という名の書庫。
天井の絵や本棚の装飾が本当に素晴らしい。
ファンタジー系RPGでこういう情景出てきたんじゃないか。
入室はできず、外から撮影するしかなかった。 -
天井の絵。
多分中に入って見上げると、壁の上は空で人や建物がいて天使が空を飛んでるように見えるのだろう。
こんなに綺麗な絵があると落ち着かなさそうだけど。 -
どの本も古そう。
机がないのは元からなんだろうか。 -
これは、「神学の間」という名で、中庭を挟んで哲学の間の向かいにある。
天井に美しい装飾がされている。
ここも入室不可。
この歯痛のおばさんみたいな像は何なのかよく分からなかった。 -
本の角度の調整ができる机がある。
本棚の装飾もすごい。
冷静になると、図書館にこんなの必要ないだろという気はする。 -
天井の装飾が凝っている。
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写真を上下左右反転してみた。
男たちが地球儀を囲んで話し合ってる。
下の文言は、ラテン語で、「神は彼らに世界を与えた。」というような言葉が書いてあるらしい。
旧約聖書の伝道の書第3章11節の中の一文らしい。 -
廊下にも収集品が色々展示されている。
色々飾ってあったが、2つの書庫が素晴らしくて、それで満足してあまり見なかった。 -
突き当たりには仏像もあった。
自分は宿への帰りがけに気軽に寄っただけだったが、市の中心部から路面電車に乗ってでも来る価値のある観光地だった。 -
建物を出ると、時刻は5時近くになり、日も落ちかけていた。
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プラハを見渡す景色も見れるし、寄ってみて良かった。
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ストラホフ修道院の入り口。
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夕暮れ。
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32号線。中心部に向かう路線はたくさん人が乗る。
自分は反対側のとても空いている路線に乗る。 -
路面電車を降り、この坂を下ると宿に着く。
来たときは雪に埋もれてたのに、随分と溶けた。 -
食事にはまだ早かったので、この部屋でしばらく書き物をした。
2階から1階の食堂に降りるときの踊り場みたいなところにあった部屋。
自分が泊まった部屋が2階の一番奥で、この階段を使うのが自分だけで、2時間くらいこの部屋にいても誰も通らなかった。
他にも、食堂みたいな広い部屋とか、本棚や椅子が並ぶ廊下とか、無目的なスペースがいくつかあった。
元々修道院だからということなのかな。 -
お腹も空いてきたので、お馴染みのレストランで食事。
8時前くらいの遅い時間に行ったので、少し空いてきていた。 -
この日はプラハ最後だったので、奮発して牛ヒレステーキと野菜のグリルを食べた。
合わせて600コルナくらい。
間違いなく美味しい味だった。
というより、こんな食べ物は何処で食べても美味しいに決まってるのだ。
もうちょっと冒険してもよかったかも知れない。 -
この日もビール美味しかった。
これを毎日飲めるのは幸せだと思う。
携帯の待ち受けにしたいくらいだ。
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