台湾初心者向け　親子３人で初の台湾旅行　手探りの個人手配で行ってきました　１日目　成田から台北へＬＣＣ利用

2018/03/06 - 2018/03/09

妻と息子が行きたがっていた台湾。息子の春休みに合わせて休暇を取り、親子３人で行ってきました。
　ツアーで行くのが面倒がなくてよいという私に妻が反対を唱え、バニラエアだの、圓山大飯店しかもシティビューで川が向かってくるのが見える部屋だの、占い、士林夜市、二階建てバスだの、金龍レストランの窓際の席の予約を取れだのまぁ大変！
　私、海外のホテルやレストランの予約を取った経験ありませんよ！　そういうのが面倒だからツアーがいいのにぃ！！
いやー、準備が大変だった。　でも何とか行ってきましたよー！

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 5.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー
• 航空会社: バニラエア (運航停止)
• 旅行の手配内容: 個別手配

自宅を５時に車で出発、利根川沿いの県道を成田へ。　照明の無い狭い幅員の道路を進みますが、対向の大型トラックがビュンビュン来るので怖かったですよ。　
１時間丁度で毎度の「サンパーキング成田」に到着。去年のロサンゼルス、一昨年のハワイの時も利用しました。　スタッフの接客が良く気に入っています。

３泊４日、水洗い込みで４６８０円です。

サンパーキング成田店 乗り物

荷物はスーツケース１個にまとめちゃいました。

パーキングのバスで成田空港へ向かいます。　外は雨。

サンパーキングのバスは第２ターミナルまで。ＬＣＣの第３ターミナルへは一般車は入れません（タクシ－と路線バスのみ）。

感じの良い運転手さんありがとう。行ってきます！

第３ターミナルへは歩くと５００ｍちょっと。　我々はシャトルバスに乗るので左へ・・・。

成田空港第2ターミナル 空港

あれが第３ターミナルに向かうシャトルバスです。

以前と位置が変わったかな？

第３ターミナルはすぐです。バスを降りて第３ターミナルに向かいます。

成田空港第3ターミナル 空港

第３ターミナルには６時半に到着、
バニラエアのチェックインカウンターは一番奥です。

バニラエアのイメージカラーは黄色とブルーの様ですね。
JW101便、台北　に乗りますよ。

バニラエアのチェックインカウンターのさらに奥にフードコートがあります。　ほとんどが学生さんの様です。仲間でＵＮＯをしたり、トランプをしたりしていましたね。　おそらく大学の卒業旅行なのでしょう。
皆さん嬉々としていますね。　あなた方の明るい未来を祈ります。

ここでフレッシュネスバーガーをいただきました。

ベーコンエッグバーガー　５７０円
チーズバーガー　４６０円
ポテトセット（ポテト＋カモミールティー）　４４０円
ブレンドコーヒー　３００円
チャイＨ　３７０円
合計税込み２９２６円

成田空港第三ターミナル フードコート グルメ・レストラン

７時になりました、チェックインです。

バニラエアのＨＰで予約したので、バニラエアの発行した旅程表があり、これにあるバーコードを読み込ませ、さらにパスポートを読み込ませると発券されます。

コミコミで予約してあるので預ける荷物は２０ｋｇまでですが、１２ｋｇほどでした。

航空機予約サイトから予約すると、チケット代行会社の手数料が発生するので直接バニラエアのＨＰから予約されることをお勧めします。非常にわかり易いＨＰになっていて、座席指定も座席指定の変更もネットで簡単にできましたよ。　
　チケット予約サイトから一番安いチケット会社を利用したことがあり、そこのＨＰからは結局高い値段になるので、よく見たら旅行保険も自動的に加入するようになっていて、敢えて保険はいらないにチェックしないと余計な買い物をさせられるところでした。結局航空会社のＨＰで予約した方がずっと安いことも判明しましたよ。気を付けましょう。

これが搭乗券　レジのレシートのような薄い紙です。

機内に持ち込めるのは一人２個までで、合計７ｋｇまでです。
ここで確認して認められた持ち物にテープ状の印をつけます。

ターミナルの待合室から見えたバニラエアの機体ですが、搭乗した機は
かなり遠くに駐機していて、リムジンバスで数分かかりました。

第３ターミナル国際線待合室です。

網で囲まれた搭乗口、何か妙な印象です。

１５０Ｂ搭乗口から入ります。

シートは１Ａ　１Ｂ、１Ｃ、左側一番前の席です。
リラックスシート料金が別にかかりますが、この足元の空間はどうです？　十分に広いでしょう？　以前奄美大島便で利用した際、窮屈な思いをしたのでここを予約しました。　正解でしたね。　足を組んでも前の壁に届きません。
機内販売も最初に利用できるので便利です。　お弁当など数がわずかなようですので後方の方々には回らないようですよ。

この空間なら、３時間半我慢できます。

隣の妻は足を延ばしても前の壁に届いていません。

前の壁の上には、フライトアテンダントが客室内を見渡すための窓があります。　美人のアテンダント二人がにこやかに会話をしているのが良く見えました。

さぁ離陸です。

昼食はこれにしよう！

と、思っていましたが、いざ注文しようとしたら一つしかなく、早めに頼むのだったと後悔・・・。

紀伊半島が見えました

続いて室戸岬、土佐湾がよく見えました。

続いて宮崎平野、遠くに都井岬が見えます。

昼食は、カップの鮭の御粥…。案外美味しかったけどお弁当が欲しかったのになー。　足りなかったので苺クリームパン１個３５０円を追加、美味しかった。

桃園空港に着陸です。

桃園空港到着ロビーです。

うっかりシチズンの方に並びかけたら、係員にあちらですよと声を掛けられました。うっかりした日本人が時々いるのでしょう。

入国審査は、ネットで事前に済ませていたので、あっさりパスでした。
簡単にできますのでお勧めします。

台湾桃園国際空港 (TPE) 空港

１２時１５分着で、１２時５０分発の路線バスに乗るには無理があると思っていましたが、入国審査などあっさり過ぎて１５分ほどで出てしまいました。　
　まず、出たところにある空港内の銀行のＡＴＭで現金を引き出します。銀行よりレートが安いと聞いていたので。
　ネットでやり方を調べておいたので楽にできました・・・って言いたいところでしたが１日に２万ＴＷＤまでだとは知らず焦りました。

帰宅後送られてきた利用明細によると、2万ＴＷＤ借りて貸付金額は72,595円でした。　圓山大飯店のカウンターでは2万ＴＷＤは8万円でしたので、大きな差がありますね。８日目に返済して72,880円でしたから、利息285円を加えても圧倒的に有利ですね。

　次はWi-Fiレンタルです。　事前にkkday(遊客邦）をネットで予約しておきました。日本語で簡単に予約できます。1日289円と超安いので、どれだけつながるのか少し心配でしたが、Taipei Free(台北内では多くの場所でつながるが移動中は使えない）も事前にネットで登録しておいたので使ってみることに。
　到着ロビーの右端にある遊客邦カウンターに行って、事前に予約した際に印刷した予約済表を見せたら、すぐに手渡されました。４Gで使い放題です。簡単な説明を受け、壊したら賠償しますという内容に署名して終了2分とかかりませんでした。説明は日本語だったか英語だったか覚えていませんが、全く不便は感じませんでした。
　使用結果、旅行中ネットは使い放題で不便は全くありませんでした。free 台北は一切使用せず。少なくとも台北・九分・十分・基隆では全く問題なしでした。
これ以上安いのは無いのでは？
　
　次はバスですよ。バスの乗車券売り場に行くと数社の窓口があります。「しまったバス会社の名前を記録していなかった！」と焦りました。でも大丈夫、圓山大飯店行を探せばいいのだから・・・って、無い！？　無い？　何処の会社にも「圓山大飯店行」が無い！！
　焦ってある窓口のお姉さんに「圓山大飯店に行きたい」と写真を見せて英語で言うとめんどくさそうにあっちと指さす・・・。そちらでやっとチケットを手に入れました。行先は台北駅でした。圓山大飯店は途中だったんだ。　勝手に終点だと思っていた私がアホでしたね。一人９０ＴＷＤです。　１００ＴＷＤ札３枚出せばよいところ１０００ＴＷＤ札３枚出してしまい、こんなに要らないと言われました。　焦っていますね。

バス停は１０番だと言われやってきました。まさか１２時５０分に間に合うとは思わなかったですね。次のバスは１3時５０分なので地下鉄で行くつもりでしたから。
最初にいたバスは別の行先でした。１２時５０分定刻に台北駅行が来ましたよ。スーツケースは荷物入れに収納してくれます。預かり票を渡されます、下車時に必要ですよ。

だけど、なんだか寂しい風景です。バスの利用者は少ないようですね。

桃園空港は始発ではありませんでした。すでに乗客が複数乗っていましたから。
　中国っぽい仰々しい飾りつけのバスです。　ふと気づくと窓に貼ってあるバスの路線図には台北駅がありません。「本当にこれでいいのか？」と少し焦りましたが、貼り換えていないだけの様です・・・。　うーむいい加減。　バスは細かく停留所に停まって乗客の乗り降りがあります。
日本の感覚の「空港ー市内」間のバスとは全く違いますね。　全くの路線バスが空港にも寄っているだけなんだ・・・。

バスは無事に「圓山大飯店」に到着。２時に着いてしまった・・・。
チェックインは３時からなのですが、「５分待ってください。」と言ってすぐにカードキーを渡してくださいました。

ルームナンバー５０６へ行くと丁度スタッフが準備を終えて出るところでした。有難う！　融通が利くのですね。

あとで分かりましたが、ジュニアスィートの料金で予約しましたが、エグゼクティブスィートが用意されていました。　めちゃラッキーじゃないでしょうか？

ジュニアスイートをBooking.comを通じて予約したのですが、予約確定後、エクストラベッドと東南角部屋を希望するメール（英文）をBooking.comを通じてホテルに送りました。了解の返信が届きましたが、このとき料金アップはなされなかったわけですね。

ドアを入るとビックリ、このリビングルームですよ！　仕事部屋にもなる立派なデスクと本棚もあります。

ザ グランド ホテル ホテル

寝室も超広い！！　
お願いしていた通りの角部屋でエクストラベッドも用意してあります。　私のつたない英語が通じていたかー。

一人で利用しても二人で利用しても同じルーム料金で、エクストラベッドは一日ＴＷＤ１４８０です。

さて、一服してから無料シャトルバスで圓山駅に向かいます。シャトルバスは２０分間隔で出ています。　満席でした。　圓山駅までは５－６分です。
「エンザン」と言っても全く通じません。「ユィエン↓シェン↑」難しいですねー。

圓山駅周辺の街並みです。昭和４０年代前後の雰囲気があります。

スクーターの数がすごいですね。　

ＭＲＴ（台北地下鉄）の圓山駅、地下鉄ですけどこの辺りは地上を走ります。

円山駅 駅

駅に上がるエスカレーター、洒落た構造をしています。

写真はありませんが、券売機はわかり易く、初めてでも大丈夫です。
　路線図から行先を探すと、駅の名前の下に２０など数字が書いてあり、これが料金です。　料金ボタンを押して、次にその下にある人数ボタンを押してから料金を入れると、コイン型の電子チケットが出てきます。
　その後お釣りが出ますので（日本の券売機より反応がやや遅い）取り忘れの無いように注意しましょう。
　改札ではコイン型の電子チケットを日本と同じようにかざすだけです。

写真はＭＲＴ車内、わかり易い表示です。

士林ー象山線（red line)から台北駅でblue lineに乗り換えます。

ＭＲＴ構内は広く、表示もわかり易く、ホームドアも完備され大変快適です。

台北駅 駅

龍山寺駅で降ります。　改札ではコイン型の電子チケットを投入口に入れると扉が開きます。　紙が無駄にならずによいシステムですね。
ＭＲＴの構内は、東京の地下鉄に比べると空間が広く、壁や天井・照明など、大変デザインがよくアミューズメントパークかのような造りですね。

台湾ではエスカレーターは右に立って、左は急ぐ人用のようですね。関西と同じかな。

龍山寺駅 駅

ＭＲＴ龍山寺構内を龍山寺方面に歩きます。

龍山寺地下街 その他の店舗

表示がわかり易く、迷いません。

仲見世のような雰囲気、赤い提灯が中国っぽいかな。

龍山寺への出口です。　わかり易い表示です。

龍山寺の出口を出ると、目の前は広場で、右側道路の向かいが龍山寺です。

龍山寺 寺院・教会

龍山寺の石碑

細かい装飾がなされた龍山寺の門です。

道教のお寺です。仏教寺院に比べてかなり派手な印象です。

門の内側右手で無料でお線香３本をいただきました。ろうそくは２本５元だったか１０元だったかです。

最初に線香に火をつけます。火をつける場所があり、皆がやっているので迷うことはありません。

次いでろうそくを立てます。３拝して願い事があればお願いします。

次いで線香を立てます。　長い線香が林立しているので、立てるのが少し難しいかな、火傷しそうで・・・。　灰が柔らかいのでストッと落とせば立つ感じです。　ここでも３拝して願い事を・・・。　住所と名前を唱える必要があります。

その後本殿の前で、本殿に背を向けて祈り、さらに本殿に向けて祈ります。　ここでも線香をあげると聞いていましたが、線香立ては塞がれており、この日は（？）行っていないようでした。　

本堂の内外で多くの地元の方々が合唱するかのように読経しています。

線香立て（だと思う）は使われていませんでした。

本堂裏の神様へ向かいます。

ここでおみくじを引いてよいかを神様に問います。
蜜柑の房のような形をした木片を２個同時に足元に落とし、表裏がそろえばＯＫなのだそうです。３回まで出来るそうです。
表表、裏裏はダメ。　私はかろうじて３回目にＯＫが出ました。

長い竹ひごのような御御籤（写真無し）を筒の中から１本引き出します。

その先に番号が書かれています。　その番号に相当する御御籤を写真の棚から一枚いただきます（無料）。

私の御籤は「目上の人の力を借りれば事態は好転する。」のような意味でした。

さて、龍山寺を出て、龍山寺駅地下街にある占い横丁へ向かいます。

階段を降りる際に見た竜のオブジェ、しっぽが魚です。珍しいと思いましたが、竜は鯉が変身してなるのだそうで、その過程の像なのでしょう。

文鳥占いをやってみました。　写真はOKを確認しています。

かわいい文鳥がカードを３枚引いてくれます。

真ん中のカードは良くないそうです。不安な状況にあるけれども、左右の非常に良いカードの神様に守られて大丈夫、のような説明でした。

日本語は上手くはありませんが、何とか通じます。

６００元払いましたが、高いかな。　でもまあ、遊びですからね。　しかし、職業など私の状況は良く当てていましたよ。

息子や妻も、かなり高かったようですが、それぞれ満足していたようです。

さて、夕食は士林観光夜市で摂る予定です。ＭＲＴで向かいます。
龍山寺駅からblue lineに乗り、台北駅でred lineに乗り換え、先ほどと逆ですね。
士林夜市はMRT士林駅ではなく、ひとつ前の剣漂（同じ漢字がないので似たような漢字で）駅で降ります。出口１の方向です。

剣潭駅 駅

狭い道にぎっしりお店と屋台が並びます。平日なのに大勢の人々の群れで歩くのも大変なくらいです。
なんとか餅とかに並んで食べましたが、豚肉の内側が赤いままでしたので、なんだか・・・ですね。
写真は「千と千尋」に出てきたような豚さんです。

大きな鶏の唐揚げが有名なのだそうです。息子が食べましたが、今一美味しくないとのことで残していました。

さっぱりしたものを求めて麺の屋台でいただきましたが・・・うーん・・・。
全然美味しくない・・・。

お店に入って見ましたよ。

有名な臭豆腐、臭いけど美味いとのうわさでしたが・・・ほとんど残しました。

牡蠣オムレツも有名だそうです・・・息子は２－３口食べて「なにコレ？？？」
やはりほとんど残してしまいました。

蛤なら大丈夫でしょ、と頼みましたが、アサリのような小振りの蛤は、ほとんど味が抜けていて？？？　１個だけは蛤の味がしましたけど・・・。

半分はいただきましたが、夜市は私たちの口には合わないと確信し、帰ることにしました。

士林観光夜市 市場

美味しいものを食べに来た台湾ですが、食に関して初日は散々でした。

宮殿のようなホテルで気を取り直し、初日は終了です。

明日はチャータータクシーで有名なテリーさんに一日観光をお願いしてあります。

今日得た知識
１、ＡＴＭでの現金引き出しは20,000ＴＷＤまで
２、龍山寺の線香やお御籤は無料
３、夜市は美味しくない

ザ グランド ホテル ホテル

この旅行記へのコメント （5）

• みかちゃんっすさん 2020/07/24 21:13:45

  すみません・・・。

  ごめんなさいm(__)m
  途中でフリーズしてしまいました・・・( ﾉД`)
  
  早く安心して旅行出来る日が来る事をコロナが終息してくれることを祈ります！
  　また訪問させて頂きますね～！

• みかちゃんっすさん 2020/07/24 21:08:55

  いいね！ありがとうございます！

  城megrist KAZさん、私の拙い旅行記見ていただきありがとうございます！
  台湾旅行、私も3年前にツアー観光で行って来ました！
  初めての国はツアーが便利だと思うのですが、奥様は色々こだわりがおありだったのですね～♪
  台北中心でしか観光していないので、他の場所も再来したいと思っていたのですが、コロナ騒ぎで当分の間は旅行に行けませんね・・・( ；∀；)
  東京も200人超えの感染者数で収まるどころか
  

  城megrist KAZさん からの返信 2020/07/31 21:50:05

  RE: いいね！ありがとうございます！

  返信が遅れました。すみませんでした。
  
  感染者数が増えても、そんなに心配いらないと私は思っています。マスコミは煽りに煽っている印象ですね。注目すべきは重症者数だと思います。新型インフルの時は患者数が（感染者数ではない）1日に万単位でしたからね。
  
  しっかり「伝染さない」対策をすれば、旅行は問題ないと思うけどなー。
  
  よろしくお願いいたします。
  
  

• fuzzさん 2018/03/11 23:10:19

  台湾たび

  楽しく拝見しました♪
  
  わが家は飛行機とホテルと空港～ホテル送迎付きツアーを利用するので、個人手配は未経験です。
  頑張りましたね～(^_^)/
  両替も送迎バスの係員が一万円パックを用意しているケースが多く、ATMでの両替もした事がありません。
  勉強になりました。
  夜市、お口に合いませんでしたか。
  ホテルは凄いですね！
  続き楽しみです。
  
  fuzz

  城megrist KAZさん からの返信 2018/03/12 21:58:25

  RE: 台湾たび

  > 楽しく拝見しました♪
  >
  > わが家は飛行機とホテルと空港?ホテル送迎付きツアーを利用するので、個人手配は未経験です。
  > 頑張りましたね?(^_^)/
  > 両替も送迎バスの係員が一万円パックを用意しているケースが多く、ATMでの両替もした事がありません。
  > 勉強になりました。
  > 夜市、お口に合いませんでしたか。
  > ホテルは凄いですね！
  > 続き楽しみです。
  >
  > fuzz
  
  あっちこっちで冷や汗をかきながら、何とか帰ってきましたー。
  帰ってきてからも一悶着も・・・。
  コメント有難うございました。