2015/12/23 - 2016/01/02
90位(同エリア327件中)
toroppeさん
- toroppeさんTOP
- 旅行記433冊
- クチコミ1232件
- Q&A回答232件
- 719,620アクセス
- フォロワー65人
ニュージーランド南島クィーンズタウンの南西に「世界一美しい散歩道」と言われているミルフォード・トラックがあります。
いつの日か歩いてみたいと思っていたところ、TV番組で藤井フミヤさんが歩いている風景を見て、これは歩けるうちに行っておかなければ、と思い立ち計画しました。
関空-香港-オークランド-クイーンズタウンと長いフライトを経て、クイーンズタウンで出発前日の説明会を受けました。
散歩道と言っても、気軽に街中を散歩するような感覚ではなく、総距離53.6km(33.5Mile)を4泊5日で容量30リットルのリュックに7kg程度を背負い、山小屋泊をしながらミルフォードサウンドまでを歩く山歩きです。
このトラックは宿泊施設の関係で、ベッド、シャワー、食事が用意されているロッジを利用しガイド4名も同行するツアーが50名程度、寝袋を持参し山小屋を利用して自炊しながら移動する個人客が50名程度と限られた人数しか入ることができません。
インターネットでUltimate Hikesというツアー会社に7ケ月前に予約しました。ツアーのメンバーに迷惑をかけてはいけないと思い、2ヶ月前から2Lのペットボトルをデイパックに担いで、早朝トレーニングを毎日30分程度行い脚力を強化して準備しておきました。
この地域は一年の200日以上は雨のため、場合によっては腰まで水に浸かりながら歩く箇所もできたり(TVで藤井フミヤさんの時はそうでした)、夏にもかかわらず気温が山頂ではマイナスになったり、平地では暑くて半袖で良いような日もある、といった一日で四季があると言われるくらい温度差が激しい場所なです。
そのため着替えや雨具他の準備も背負っていくことになります。おまけにサンドフライという小さなブトがたくさんいる所もあり、帰国して一ヶ月たっても刺された所が治りませんでした(笑)
しかし、幸いお天気には行程中ずっと恵まれ、素晴らしい散歩ができたことは生涯の想い出となりました。60歳まじかですが、これくらいならまだ歩けるかな、と少々自信もつきました。
ヨーロッパアルプスや日本の観光地でもロープウェイや登山列車で簡単に高山に登り景色やトレッキングを楽しむ方法はありますが、やはり自分の足で歩いたものにしか目にすることができない風景というのは、格別な物だと体感しました
翌年は同じくNZ南島の「ルートバーン・トラック」「マウントクックのフッカーバレー」、昨年はアラスカの「デナリ周辺」、ネパールの「エベレスト街道」、今年はオーストラリア・タスマニアの「クレイドルマウンテン」、来年はスイス各地、イタリアのドロミテとすっかり海外トレッキングにはまってしまいました
各地の旅行記、写真などは全てこちらの4トラベルにupしています。
どこでも感じたのは、若い世代もたくさん来ていたことです。残念ながら日本からは中高年のトレッカーばかり。時間も費用も余裕がないのはわかりますが、ぜひ若いうちに体験してもらいたいものだと思いました
帰国前日はオークランドに移動し、カウントダウンを迎えました
アパートはカウントダウンを見たかったスカイ・タワーにも近く、ショッピングモールやレストランのあるベイエリアにも近くて、便利でした
総集編ビデオはコチラ
https://youtu.be/7qAibE7GSEI
<スケジュール>
12/23 関空 10:00 CX0503 →
13:25 香港 15:25 CX0117 →
12/24 7:35 オークランド 9:15 NZ0643
→ クイーンズタウン 11:05
夕方ツアー会社で前日説明会
12/25 1日目
クイーンズタウンからバスでテアナウ
ー 船 ー グレードワーフ ー
グレードハウスまで足慣らし 1.2km 20分
<グレードハウス泊>
12/26 2日目
吊り橋などを渡りなが
比較的平坦な道を16km 5~7時間
<ポンポローナロッジ泊>
12/27 3日目
上り高低差600m下り800mの
マッキンノン峠という難所越え
15km 6~8時間
<クインティンロッジ泊>
12/28 4日目
アップダウンのない道だが
疲れの溜まった後の21km 6~8時間
最後はボートに乗り
ミルフォードサウンドへ
<マイターピークロッジ泊>
12/29 5日目
歩いた仲間全員で
ミルフォードサウンドクルーズ
9~10:45
バスでクイーンズタウンに戻って解散
12/30 クイーンズタウン観光
12/31 クイーンズタウン 9:35 NZ0620
→ オークランド 11:25
オークランドでカウントダウン
1/1 オークランド14:30 CX0198
→ 21:00 香港
1/2 香港1:50 CX0566 → 6:15関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ニュージーランド 大好きだけど
遠~~~~~い
直行便は高いので乗り継ぎ、乗り継ぎクイーンズタウン空港 (UEE) 空港
-
クイーンズタウン
この湖面の風景が大好きですワカティプ湖 滝・河川・湖
-
広場でくつろぐ人たちを見てると
来た~~~
という感じがこみあげて来ます -
トレッキング前日ではありましたが
・・・星空観察ツアーに出かけました
が、満月でした ガクッ
星も見えましたが・・・オーロラは無理でした -
トレッキングが終わったら、また同じホテルに戻るので、大きな荷物は預けて出発しました
朝から気合満々でホテルから歩いてツアー会社へ
夏ですが、朝は肌寒く
上は、半袖速乾Tシャツ、トレッキング用の伸縮性のある速乾長袖シャツ、薄手のフリース、ウィンドブレーカー
下はサポーター機能のある薄手のタイツ、半ズボンにもできるトレッキングパンツ
靴はくるぶしまであるトレッキングシューズ
という出で立ち -
デューク・ストリートにあるUltimate Hikesの店舗に各自集合
子供もいたり、結構な年配者もいて・・・ちょっと安心
今回の参加者ではアメリカが一番多く、オーストラリア、シンガポール、イギリス、オランダ、ギリシャ、韓国など色んな国の人が来ていて、日本は我が家ともう一夫婦と医師のおじさんの5名
虫除けスプレー買ったり、準備をしてトイレを済ませたら出発
ストックが必要な人、リュックのない人などは前日の説明会でレンタルします
地図(濡れても大丈夫なパウチ済み)、リュックが水没しても中身が濡れないようにインナー用の大きなプラ袋は前日にもらえます -
店舗の前からバスで出発(この写真はテアナウの店舗前)
リックは車体の荷物入れに入れてしまいます
車内は寒いので、上着とサングラスは必需品です
NZのツアーバス運転手はとにかく、マイクでしゃべりっぱなし -
約2時間走ったら、テアナウ中心部のUltimate Hikesお土産屋&店舗に到着
翌年はテアナウに前乗りして泊まっていたので、ここから「ルートバーン・トラック」のツアーに合流させてもらいました
両方のトラックを1回で済ませる猛者もいて、そういう人もここを合流地点にしていました -
こちらでランチタイムとなりました
ブッフェ形式で自分で好きなものを食べたり、飲んだり
隣の席になった人とは、ちょっと自己紹介したり -
テアナウ湖の端のテアナウ・ダウンズで船に乗り換えます
お天気も良く、みなテンションが上がってきますテアナウ湖 滝・河川・湖
-
船を降りると「ミルフォード・トラック」の出発点
今回のガイドは4名
男性は1名で京都出身のカズさん(見かけは中田風)
トレッキング中は先頭1人、最後尾1人、途中に2人いてくれますので、途中で写真を撮ったりしながら歩いても道に迷ったりせず大丈夫です
時間は余裕を見てありますし、日没が遅いので、夕飯までには確実に目的のロッジには余裕でたどり着きますミルフォード トラック 滝・河川・湖
-
初日は足慣らしの1.6kmなのですぐ着きます
外国人は歩くのが早い人が多いので、どんどん先に行かれます
こいつら景色とか楽しんでるのかぁ~~~
写撮りながらマイペースで歩けば大丈夫です -
グレードハウスに着いたら部屋の鍵をもらって荷物を置きます
我々は個室が良かったので、ちょっと高いですがツインベッドルームにしました
ダブルベッドの2人部屋、1人部屋も高めです
安いのは男女別で6人とかの二段ベットのある大部屋
もっと安くあげたければ、自炊食材も持って歩き、ロッジではなく近くの山小屋に泊まって歩くことになります -
個室は洗面、トイレ、シャワーもあり、ちょっとしたホテル並み
大部屋は共同トイレ、シャワーになります -
休憩したら、外で全員の集合写真を撮り、グループに分かれて、このコース特有の植物などの説明をしてもらいながら、ロッジの周りで軽いトレッキングをします
クマのような苔むした倒木 発見 -
洗濯コーナーと乾燥室は各ロッジにあります
乾燥室は凄く熱いですので、夕飯前に洗濯して置いておくと、夕食後には確実に乾いてます -
夕食の席は自由席
英語の練習とコミュニケーションのため、できるだけ日本人同士で集まらないようにしていました
毎晩、違う顔ぶれと同席になり色々な国の人と話すのも楽しいひと時でした
初日は各自(夫婦は2人で)で自己紹介があることは、事前のネット情報でわかっていましたので、話する時のきっかけになるように、全員に配布する簡単な手作りの「お土産」を用意して、コメントも考えておきました -
食後はグループに分かれてレクチャー
日本人グループにはカズさんから、今夜の就寝予定、翌日の予定、見られるであろう鳥とかの説明がありました
ロッジのすべての電源は22時に切れますので、それまでに明日の用意などしてから寝ていました -
一日の生活は、6時前には起床
毎朝6:15にロッジの電源が入り、6:30からランチ用のサンドイッチを自分で作り、できた人から朝食をとります
7時半くらいから各自自由に出発
ランチの場所に到着すると、足を休めながら自作のサンドイッチを食べます
気持ちを入れ直して午後をスタートし、だいたい4時頃までには目的地のロッジに到着する感じでした
着いたら荷物を降ろしてまずはビール
これが、たまりませ~~ん!!
夕食までに各自で洗濯し、シャワーを済ませて6時から夕食の席に着く、という流れでした -
朝食前に部屋の外に出ると・・・雲ひとつない晴天
ヤッホー !
可愛い小鳥のさえずりが響き渡っていました
ロッジを出発すると、すぐに吊り橋
一気にトレッキング気分も盛り上がります -
橋の上からロッジを見ると・・・
おー ミラー リバー
来て良かったなぁ
先は長いけど・・・ -
昨日レクチャーを受けた鳥「ブッシュロビン」
早くも 来た~~ 動きが可愛い
人が歩いた後、木の葉の下の虫を狙って、靴にやってくるのです
このあと、靴の上でしばらく遊んでいたので、皆さん、写真やビデオを撮りに集まってました -
もう どこ見ても う・つ・く・し・い
世界一美しい散歩道のことだけはあるなぁ
まだ先は長いけど・・・ -
植物を保護するところでは木道も整備されていました
-
分岐点などには案内板があります
今夜のロッジまでは、あと4時間 -
避難場所でランチタイム
美味い~ はず
自分で作ったので味に文句は言えません -
裏手には滝が
水も綺麗
でも雪解けなので冷たい
晴天続きなので水量は少ないです -
鳥も散歩中
世界一美しい散歩道
と思っているかは聞いてませんけど -
分岐点のビューポイントに行くときは、必ずそこにリュックを置いて行くのが・・・行ってますよ、という合図になります
ガイドが参加者を見失う事のないようにするためです -
滝も美しい !!
高度差ありすぎて、近くから全貌は写せません -
欧米人は体温が高いのか?
こんな滝からの冷たい水でも平気で泳ぎます
疲れて火照った足だけ冷やしても・・・
ちょう 気持ちいい -
滝を後にして間も無く今日のロッジへ
この風景も絶景だぁ
けど 明日超える峠は・・・
写真の一番奥の山と山の間です
道のりは遠いのであった -
2日目のロッジに到着
-
夕食のメイン
でかいシイタケにミンチがのっていて美味い -
この日の朝食はエッグ・ベネディクト
-
出発して、しばらくは川沿いを歩いて行きました
-
山の壁面にたどり着いたら、つづら折れに、峠に向かってひたすら登ります
朝着ていたものは、暑くなり次第脱いでいきます
外国人は大抵半袖になります
どんだけ~~~ -
今回の一番の難所、高低差600mを登ったらマッキンノン峠まではもうちょっと
さっきまでガスに覆われていたのが嘘のように晴れ渡って着ました
私は持ってるな !! -
峠まで登ってくると、さっき通ってきた記念碑が池の近くに見えます
-
マッキンノン峠1154m 到着
上は肌寒く、またフリースを着ましたミルフォード トラック 滝・河川・湖
-
避難小屋でランチタイム
コーヒーや味噌汁はスタッフが作ってくれます
ここの離れのトイレは「世界一眺めの美しいトイレ」だそうです -
今夜のロッジまでは3時間
あとは下るのみ -
800m下に今夜のロッジが見えます
-
岩のゴツゴツとした道を下ります
この辺りでは、STAR WARSの「R2D2」の声によく似た鳴き声の鳥が可愛いです -
可憐な花には癒されます
-
雄大な風景や滝を眺めながら下ります
-
コースには吊り橋も結構あります
一度に渡って良い人数制限が書いてあります -
クインティン・ロッジに到着
ビールと行きたいところでしたが・・・
近くに大きな滝があるので、疲れた足に鞭打って見に行くことにしました -
往復 きゅきゅ 90分もかかるけど
みんな行くし
ここは行っとかないと -
全貌が見えてきました
かなり迫力あります -
だいぶ水分補給できました(笑)
-
4日目も晴天
今日はアップダウンのあまりない最後の21kmです
岩場を歩いてだいぶ踵が痛くなってきてからの7時間はちょっときついかも -
昨日に見に行った滝が見えました
完全なミラー・レイク状態
こういう景色を眺めると、また元気が出てきますね -
雨が強いと半端じゃないらしく、崖崩れで本来の道が塞がれている場所もありました
-
だいぶ低地になってきたので、シダの大きな木々などが増えてきます
-
ボート・シェッドでランチタイム
ここはサンドフライというブトのような虫がたくさんいて刺されました -
巨大なBell Rock
空洞になっていて下から中に入れます -
川沿いを歩いて行くとゴールは近い
-
最後の大きな滝
ここでは女性も含めて結構泳ぐ人がいました
我々が歩いたコースとは逆に、ミルフォード・サウンドから、この辺りまでだけを歩く「ミルフォード・トラック日帰り体験コース」もあるようでした -
最後のLAKE ADEを見たら間も無くゴール
-
ついに感動のゴ~~~~~ル
欧米人ならキスするとこですね -
ここからは到着したものから順次ミルフォード・サウンドのロッジに船で移動します
ここの眺めも最高でした
船着場からはバスでロッジに移動でしたが、乗り切れなかったので、我々ともう1人は歩いて行きました -
こちらのロッジはホテル並みで、お土産屋もありました
-
休憩したあとは、1人ずつに完歩した記念にサティフィケイトが手渡されます
スタッフとはハグか握手を選べます -
夕食時には、今回初めてカズさんも含めてチーム・ジャパンで同席に集まり、地元のスパークリング・ワインで乾杯しました
-
5日目最終日は一緒に歩き通した仲間とともに、ミルフォード・サウンド・クルーズに出かけます
みなに「同じ釜の飯を食った」みたいな一体感が生まれているので、互いに写真を取り合ったり、1人ずつにビデオでコメントをもらったりしている人もいましたミルフォード サウンドのクルーズ 山・渓谷
-
チケット売り場の建物にはサンドフライの解説が壁にありました
船に乗るのに並んでいる時も、虫除けスプレーをしていても、たくさん刺されました -
以前に一度、このクルーズには亡母と乗りましたが、どんよりした曇り空でした
今回は好天続きで本当にラッキーでした
やっぱり私は持ってるな ! -
好天続きということは滝の水量は減るということになります
それでも大きな滝は十分迫力ありました -
バスでクイーンズタウンに戻って解散
メールアドレスやフェイスブックのアカウントを教えあい、名残惜しみながら別れました
未だにFBなどで互いの動向を知らせあったりしている人もあります
クイーンズタウンのホテルに戻り、カミさんと乾杯!!ヘリテージ クイーンズタウン ホテル
-
トラックで歩いてる時に
サウンドフライ に刺されたあとが瘡蓋に
カミさんは蚊にもあまり刺されません
いつも私だけ -
トレッキングの自己紹介で全員に配布したパウチしたカード
英語の訳はあってますか ?
まっ いいか -
クイーンズタウンからオークランドへ移動
クインーズタウン空港は風が強くて
飛行機が欠航になることが時々あります
以前、それでクライストチャーチまでバスで移動した事もあります
同日に乗り継いで帰国するのはリスクがあるため
オークランドで1泊しました -
機内のお菓子は
なんと
おかき -
中央のビルが宿泊したアパート
ベイエリアやショッピングモール、スカイタワーにも近いので便利でした -
Hotel The Sebel Quay West Aucklandは広々として
バルコニーもあり外ではタバコも吸えます
洗濯機、乾燥機があるのと中心部に近いのでこちらを選択しましたが、正解でしたThe Sebel Quay West Auckland ホテル
-
ベッドはキングサイズ
-
簡易キッチンもあります
-
洗濯機、乾燥機があることも選択肢の一つでした
-
バスタブもありました
-
ベイエリアの先端にあるヒルトンホテルに行ってみました
-
さすがに海の眺めもいい
ヒルトン オークランド ホテル
-
小腹がすいたので
フイッシュ&チップス -
グリーンマッスルは美味
-
フェリーで対岸の街に渡りました
家内のお姉さんの知り合いで
鹿児島出身者がされているカフェへ -
港を後にして対岸へ
到着後はバスで移動しました -
それらしい店は発見しましたが
正月は日本に帰っていてお休みでした
違う店でコーヒーを飲んで帰りました
コチラのも街は道路から下るとすぐ海
良さそうな海水浴場がありました -
ヒルトンホテルで遅めのランチを食べていたので
夕食は近所のスーパーで買ってきたカップ麺
大晦日にふさわしくない寂しいディナー
うまかったら ええねん !! -
アパートを出て左に少し歩くと
スカイタワーの見える交差点があり
カウントダウンを15分ほど待ちました
通りはどこも結構な人出で混雑していましたスカイ タワー 建造物
-
世界でも早い目に大晦日を迎えるオークランドでの
カウントダウンを楽しみにしていました
タワーまではアパートからも近く
良い場所から眺めることができました
見上げっぱなしで首が痛くなりましたが -
カウントダウンを見終わったら
部屋に戻ってスパークリングワインで乾杯 !! -
翌朝は近くのスタンフォードプラザホテルへ
ブッフェを食べに行ってみました
だいたいNZはどこもこんな感じですねJW Marriott Auckland ホテル
-
香港のラウンジでは
コチラの麺コーナーは人気です香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
-
その場で作ってもらえます
満足したら
いよいよ帰国便に搭乗です
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- パリが大好きさん 2020/01/17 21:53:58
- 詳細にお知らせいただき、ありがとうございました。
- 現地情報を詳細に渡りお知らせいただき、ありがとうございました。海外は全て自分で計画して全ての航空券、ホテルなどの手配も自分でしてきました。フランス7度、カナダ4度、アメリカ8度、イギリス2度、ブラジルも2度渡航歴があり、英語も完璧なのですが、ミルフォードトラックについて前泊、後泊などについて詳細な情報がありませんでした。おかげである程度のことは分かってきましたので、いまから詳細を煮詰めて来年2月に行く予定で計画します。また細かい点でお尋ねすることもあると思いますが、そのときはよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
- toroppeさん からの返信 2020/01/17 22:12:02
- Re: 詳細にお知らせいただき、ありがとうございました。
- 返信ありがとうございます
アルティメイトのツアー参加ですかね?
英語ができるなら、各国の参加者達と夕食なども楽しめますね
英語のできないご夫婦は、テーブルでういてしまい可哀想な感じでしたから
雨の多い地域なので、それが一番不安でした
藤井郁弥のをTVで見た時は、腰位までの水たまりを歩いていた場所がありましたので…
できれば靴は濡らしたくなかったので、靴ごとすっぽり履けるカバーシューズを買って持って行きましたが、幸いお天気続きだったのは、ラッキーでした
リュックの中身が濡れないビニール袋は、前日の説明会でもらえます
-
- Climberさん 2018/03/05 18:32:37
- 読みました。
- 空がきれいですね。次のロッジ到着までビールをがまんする、けっこうな修行です。滝の水を飲むシーンに1票。
- toroppeさん からの返信 2018/03/05 23:22:02
- Re: 読みました。
- ありがとうございます😊
スキーならランチでビールと行きたいところですが、トレッキングでは午後も修行が待ってるので、我慢我慢ですね😂
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
toroppeさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
ヘリテージ クイーンズタウン
3.35 -
ヒルトン オークランド
3.4 -
JW Marriott Auckland
3.82
この旅行で行ったスポット
もっと見る
フィヨルドランド国立公園周辺(ニュージーランド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ニュージーランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ニュージーランド最安
325円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
4
94