パングラオ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 例によって2,3の例から全体を決め付ける「ドラゴン演繹法」による報告なので信頼度は低い。<br /><br /> アメリカでは(って行ったことないので体験談じゃないけど)聞いたところによると、接客業ではチップをあらかじめ想定された給料体系になっているらしく必須であると言う。以前テレビでデューク更家がモナコで高額のチップをばら撒いているのを見たことあるが、こちらはセレブとしてのステイタスかもしれない。<br /><br /> フィリピンのガイドブックによると「レストランなどでは10%から15%の額をチップとしてテーブルに置きましょう」と書いてあったので馬鹿正直に実行したら、後でレシート見るとしっかりサービスチャージが含まれており、だまされた気分になったことがある<br /><br /> フィリピンではチップは不要、と言うのがドラゴンの結論である。<br /><br /> それなりの高級レストランではサービス料がチャージされておりチップは不要である。それなりでないレストランではそもそもサービスと言えるおもてなしがある訳もなくチップは不要である。<br /><br /> さらに、ホテルやレストランなどでよくしてくれたスタッフにチップを上げると「サンキュー」と言ってその場でチップボックスに投入してしまう。<br /><br /> 「おいおい、あんたに上げたかったのに受け取れんのかい!」というシステムが定着しているらしい。確かに同じ職場で働くスタッフでお客と接するウエイトレスはチップが貰えてコックは貰えないという不公平を是正するシステムのようだ。月に一度集めたチップを全員に等分で分けようというわけである。  <br /><br /> しかしそれなら勘定書きにサービス料を上乗せして客全員から徴収した方が合理的であろう。内緒でポッポナイナイの不正も防げる。<br /><br /> いつも世話になるウエイトレスにこっそり、テーブルの下で見つからないよう握らせたのにこれ見よがしにその場でボックス行きはないやろ!こちらの苦労も水の泡である。何かいけないことをした気分である。<br /><br /> そもそも帰るときに二度と来ないかも知れないお店でチップを出して何の意味があろうか。<br /><br /> その点日本は合理的である。基本的にチップというシステムはないが「心付け」という立派な慣習があるのだ。<br /><br /> これからお世話になりますというタイミングでそっと仲居さんに心付けを渡す。もらった方は「おう、このお客さんにはサービスせねば」と言う気持ちが持てる。差し上げ甲斐があるというものである。<br /><br /> チップ擁護派の方がいらっしゃるかも知れないのでチップ習慣の利点も述べておこう。<br /><br /> アメリカ映画で「チップ弾むからこれ頼む!」という場面を良く見るが、何か頼む時に便利ではあると思う。日本ではみんなプライドがあるので「100円上げるからこれやって」と言うのは子供相手にしか使えない。<br /><br /> 日本では金で釣るというのは失礼な場合が多い。何か頼んだり世話になる時にはそれ相応の手土産が必要だったりする。ちょっとした小銭程度で気軽に用事を頼むにはいい習慣かも。<br /><br /> フィリピンで気をつけなければならないのは、親切心かチップ目当てかを見極めなければならないことだ。<br /><br /> 空港で大きな荷物を勝手に運んでくれたり、バスターミナルで「何処行く?」とか聞いてきてうっかり行き先告げると「俺について来い」と案内したりは後でチップの請求があると思って間違いない。<br /><br /> 混んでるバスに乗ろうとしたら一番前のいい席に座っている奴が「ここに座れ」と譲ってくれてチップを請求されたことがある。いろんな方法を考えてチップを稼ぐフィリピーノ、侮れないな。しかしこのサービスには満足である。<br /><br />*表紙の写真は「no money, no honey」のTシャツを着てバンドメンバーに成りすましのドラゴン。<br /> <br /> 

フィリピンのトイレ事情とチップの考察   by バンドメンバーとして活躍?するドラゴン

178いいね!

2018/02/14 - 2018/03/08

12位(同エリア162件中)

旅行記グループ フィリピンアラカルト!Vol.2

3

26

熟年ドラゴン

熟年ドラゴンさん

 例によって2,3の例から全体を決め付ける「ドラゴン演繹法」による報告なので信頼度は低い。

 アメリカでは(って行ったことないので体験談じゃないけど)聞いたところによると、接客業ではチップをあらかじめ想定された給料体系になっているらしく必須であると言う。以前テレビでデューク更家がモナコで高額のチップをばら撒いているのを見たことあるが、こちらはセレブとしてのステイタスかもしれない。

 フィリピンのガイドブックによると「レストランなどでは10%から15%の額をチップとしてテーブルに置きましょう」と書いてあったので馬鹿正直に実行したら、後でレシート見るとしっかりサービスチャージが含まれており、だまされた気分になったことがある

 フィリピンではチップは不要、と言うのがドラゴンの結論である。

 それなりの高級レストランではサービス料がチャージされておりチップは不要である。それなりでないレストランではそもそもサービスと言えるおもてなしがある訳もなくチップは不要である。

 さらに、ホテルやレストランなどでよくしてくれたスタッフにチップを上げると「サンキュー」と言ってその場でチップボックスに投入してしまう。

 「おいおい、あんたに上げたかったのに受け取れんのかい!」というシステムが定着しているらしい。確かに同じ職場で働くスタッフでお客と接するウエイトレスはチップが貰えてコックは貰えないという不公平を是正するシステムのようだ。月に一度集めたチップを全員に等分で分けようというわけである。  

 しかしそれなら勘定書きにサービス料を上乗せして客全員から徴収した方が合理的であろう。内緒でポッポナイナイの不正も防げる。

 いつも世話になるウエイトレスにこっそり、テーブルの下で見つからないよう握らせたのにこれ見よがしにその場でボックス行きはないやろ!こちらの苦労も水の泡である。何かいけないことをした気分である。

 そもそも帰るときに二度と来ないかも知れないお店でチップを出して何の意味があろうか。

 その点日本は合理的である。基本的にチップというシステムはないが「心付け」という立派な慣習があるのだ。

 これからお世話になりますというタイミングでそっと仲居さんに心付けを渡す。もらった方は「おう、このお客さんにはサービスせねば」と言う気持ちが持てる。差し上げ甲斐があるというものである。

 チップ擁護派の方がいらっしゃるかも知れないのでチップ習慣の利点も述べておこう。

 アメリカ映画で「チップ弾むからこれ頼む!」という場面を良く見るが、何か頼む時に便利ではあると思う。日本ではみんなプライドがあるので「100円上げるからこれやって」と言うのは子供相手にしか使えない。

 日本では金で釣るというのは失礼な場合が多い。何か頼んだり世話になる時にはそれ相応の手土産が必要だったりする。ちょっとした小銭程度で気軽に用事を頼むにはいい習慣かも。

 フィリピンで気をつけなければならないのは、親切心かチップ目当てかを見極めなければならないことだ。

 空港で大きな荷物を勝手に運んでくれたり、バスターミナルで「何処行く?」とか聞いてきてうっかり行き先告げると「俺について来い」と案内したりは後でチップの請求があると思って間違いない。

 混んでるバスに乗ろうとしたら一番前のいい席に座っている奴が「ここに座れ」と譲ってくれてチップを請求されたことがある。いろんな方法を考えてチップを稼ぐフィリピーノ、侮れないな。しかしこのサービスには満足である。

*表紙の写真は「no money, no honey」のTシャツを着てバンドメンバーに成りすましのドラゴン。
 
 

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 バイク 飛行機

PR

  •  顔も知らないハウスキーパーに枕銭置いて意味あるのか謎である。<br /><br /> 貰った方もホテルや店に差し出すだけだし、無かったからといって手を抜くわけでもない。と思う。<br /><br /> 50円~100円のチップを上げたからといって特別にサービスがあるわけでもない。ましてやチェックアウト時に置いても見返りはない。(チップは見返りを期待してあげるものではないというご意見もあるのだが)<br /><br /> 連泊する時はルームクリーニング時に部屋の外で待つなりして、直接お菓子などを手渡したほうがお互いメリットがあると思われる。(お菓子なら巻き上げられることも無い)<br />

     顔も知らないハウスキーパーに枕銭置いて意味あるのか謎である。

     貰った方もホテルや店に差し出すだけだし、無かったからといって手を抜くわけでもない。と思う。

     50円~100円のチップを上げたからといって特別にサービスがあるわけでもない。ましてやチェックアウト時に置いても見返りはない。(チップは見返りを期待してあげるものではないというご意見もあるのだが)

     連泊する時はルームクリーニング時に部屋の外で待つなりして、直接お菓子などを手渡したほうがお互いメリットがあると思われる。(お菓子なら巻き上げられることも無い)

  •  ドラゴン流をご紹介すると、定宿では50円くらいのスナックのセットを小袋に入れてスタッフ全員20名の名前を書いて初日に手渡したりしている。<br /><br /> 1000円の出費でホテルを挙げて愛想が良くなること請け合いである。<br /><br /> もっとも、パッカーのドラゴンの泊まるこじんまりとしたゲストハウス<br />でなければ難しいかも。

     ドラゴン流をご紹介すると、定宿では50円くらいのスナックのセットを小袋に入れてスタッフ全員20名の名前を書いて初日に手渡したりしている。

     1000円の出費でホテルを挙げて愛想が良くなること請け合いである。

     もっとも、パッカーのドラゴンの泊まるこじんまりとしたゲストハウス
    でなければ難しいかも。

  •  スーパーで小さい袋も売っている。<br /><br /> 一人ずつ手渡しであげると印象が良い。

     スーパーで小さい袋も売っている。

     一人ずつ手渡しであげると印象が良い。

  •  クラッカー7ペソ、ビスケット8ペソ。<br /><br /> 二つセットにしても30円強である。<br /><br /> ダイビング時にボートの上でガイドやボートメン一同に配るとサービス向上疑いなし。<br /><br /> フィリピンでは殿様ダイビングというのか、機材の運搬、セッテリング、エキジットの際の補助などスタッフがすべてやってくれるのでこちらの好感度アップに効果的である。

     クラッカー7ペソ、ビスケット8ペソ。

     二つセットにしても30円強である。

     ダイビング時にボートの上でガイドやボートメン一同に配るとサービス向上疑いなし。

     フィリピンでは殿様ダイビングというのか、機材の運搬、セッテリング、エキジットの際の補助などスタッフがすべてやってくれるのでこちらの好感度アップに効果的である。

  •  これは私ではなく別の日本人の宿泊客が持ってきた日本のチョコレート。<br /><br /> これはこれで大変喜ばれるのであるが、こうなると二人だけで食べる訳にもいかずやはり後でみんなで(レセプションだけかもだが)分けることになるであろう。どう分けるか難しいかも。

     これは私ではなく別の日本人の宿泊客が持ってきた日本のチョコレート。

     これはこれで大変喜ばれるのであるが、こうなると二人だけで食べる訳にもいかずやはり後でみんなで(レセプションだけかもだが)分けることになるであろう。どう分けるか難しいかも。

  •  今回写真を取り忘れたのだが、ルソン島ではマニラなどの都市部のトイレにはトイレシャワーが付いていることが多い。<br /><br /> タンクの横にホース付きのシャワーがあり、局部へ向けてレバーを押すと水が出てくる。慣れないとズボンがびでょびしょなんてことも。<br /><br /> 勿論冷たい水だし、方向と強さに慣れが必要である。

     今回写真を取り忘れたのだが、ルソン島ではマニラなどの都市部のトイレにはトイレシャワーが付いていることが多い。

     タンクの横にホース付きのシャワーがあり、局部へ向けてレバーを押すと水が出てくる。慣れないとズボンがびでょびしょなんてことも。

     勿論冷たい水だし、方向と強さに慣れが必要である。

  •  ピサヤ地方のトイレにはトイレシャワーがない、紙文化。<br /><br /> 中級ホテルのリージェンツのトイレ。<br /><br /> もちろん最近では高級ホテルにはウオシュレットが付いているであろう。(泊まったこと無いので分からんけど)

     ピサヤ地方のトイレにはトイレシャワーがない、紙文化。

     中級ホテルのリージェンツのトイレ。

     もちろん最近では高級ホテルにはウオシュレットが付いているであろう。(泊まったこと無いので分からんけど)

  •  しかし庶民レベルのトイレは水文化である。東南アジアの多くの国ではこのスタイルが殆どであろう。<br /><br /> 便器にはカバーどころか便座さえないことが多い。もちろん紙もなくバケツの水を柄杓で汲んで局部を洗うのだ。<br /><br /> 便座が無いので潔癖な日本人は中腰で用を足すことになる。トイレで新聞読んだりするドラゴンには苦行である。日頃これに備えてスクワットで足腰を鍛えているのだ。<br /><br /> このスタイルに慣れた現地の庶民は便座があっても直接便器にお尻を着けるツワモノもいるらしい。

     しかし庶民レベルのトイレは水文化である。東南アジアの多くの国ではこのスタイルが殆どであろう。

     便器にはカバーどころか便座さえないことが多い。もちろん紙もなくバケツの水を柄杓で汲んで局部を洗うのだ。

     便座が無いので潔癖な日本人は中腰で用を足すことになる。トイレで新聞読んだりするドラゴンには苦行である。日頃これに備えてスクワットで足腰を鍛えているのだ。

     このスタイルに慣れた現地の庶民は便座があっても直接便器にお尻を着けるツワモノもいるらしい。

  •  ウオシュレット文化にすっかり馴染んでしまったドラゴンはペーパ-で拭くのは苦手であるので、中級の紙しかないトイレでは空いたペットボトルに水を入れてシャワー代わりにしている。<br /><br /> 慣れないとうまく洗浄できなかったり脚に水が垂れてきたりするのだが、練習すれば問題ない。<br /><br /> ただ、トイレの小さい手洗いボウルの蛇口は高さが無くペットボトルに注水が難しい場合もあるので事前に用意することが肝要である。

     ウオシュレット文化にすっかり馴染んでしまったドラゴンはペーパ-で拭くのは苦手であるので、中級の紙しかないトイレでは空いたペットボトルに水を入れてシャワー代わりにしている。

     慣れないとうまく洗浄できなかったり脚に水が垂れてきたりするのだが、練習すれば問題ない。

     ただ、トイレの小さい手洗いボウルの蛇口は高さが無くペットボトルに注水が難しい場合もあるので事前に用意することが肝要である。

  •  便器とかお菓子の写真ばかりでは楽しくないのでフィリピーナもご紹介。<br /><br /> 毎日朝から晩まで健気に働くフルーツ屋台のお姉さん。

     便器とかお菓子の写真ばかりでは楽しくないのでフィリピーナもご紹介。

     毎日朝から晩まで健気に働くフルーツ屋台のお姉さん。

  •  ビーチから10分ほど歩くと物価も少し安くなるのかも。<br /><br /> タグビラランのマーケットよりは少々高くなるが、わざわざ町まで買いに行くほどではない。<br /><br /> ここではバナナ1キロ当たり70ペソ、マンゴー180ペソだった。特大のマンゴーが一個100円チョイである。<br /><br /> ホテルのレストランからナイフとお皿を借りて毎晩マンゴー三昧だ。<br /><br /> バナナはダイビング時の昼飯代わりにも使える。

     ビーチから10分ほど歩くと物価も少し安くなるのかも。

     タグビラランのマーケットよりは少々高くなるが、わざわざ町まで買いに行くほどではない。

     ここではバナナ1キロ当たり70ペソ、マンゴー180ペソだった。特大のマンゴーが一個100円チョイである。

     ホテルのレストランからナイフとお皿を借りて毎晩マンゴー三昧だ。

     バナナはダイビング時の昼飯代わりにも使える。

  •  毎回格安プロモ料金で部屋もグレードアップしてくれるリージェンツのマネージャー、CATH嬢。

     毎回格安プロモ料金で部屋もグレードアップしてくれるリージェンツのマネージャー、CATH嬢。

  •  もう一人のマネージャーとスタッフ。

     もう一人のマネージャーとスタッフ。

  •  スタッフその2

     スタッフその2

  • スタッフその3<br />

    スタッフその3

  • スタッフその4

    スタッフその4

  •  写真が少ないので今回のダイビングで良く撮れた写真などをご紹介。<br /><br /> 二枚貝。ドラゴンは二枚目?

     写真が少ないので今回のダイビングで良く撮れた写真などをご紹介。

     二枚貝。ドラゴンは二枚目?

  •  マッカレルの群れ。

     マッカレルの群れ。

  •  岩陰に隠れるフグ。

     岩陰に隠れるフグ。

  •  岩陰から出てくる車庫、じゃなかったシャコ。<br /><br /> 寿司屋の大将はガレージって言います。

     岩陰から出てくる車庫、じゃなかったシャコ。

     寿司屋の大将はガレージって言います。

  •  オトヒメエビ。

     オトヒメエビ。

  •  分かりにくいけどエビ。

     分かりにくいけどエビ。

  •  分かりやすいカニ。

     分かりやすいカニ。

  •  バラクーダの一匹狼、って変か?

     バラクーダの一匹狼、って変か?

  •  黄色いウツボ。

     黄色いウツボ。

  •  最後に、今回よく一緒に潜ったドイツ人のペーター。<br /><br /> 15Lのナイトロックス付けてるけど、エアの消費は私と一緒。<br /><br /> 動画も見てね。https://www.youtube.com/watch?v=qWSOtVTzncY

     最後に、今回よく一緒に潜ったドイツ人のペーター。

     15Lのナイトロックス付けてるけど、エアの消費は私と一緒。

     動画も見てね。https://www.youtube.com/watch?v=qWSOtVTzncY

この旅行記のタグ

178いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (3)

開く

閉じる

  • duc teruさん 2018/03/15 18:47:33
    ご訪問ご投票ありがとうございました
    お礼に参上いたしました、いつもありがとうございます。
    元気はつらつ、ご健康そのものですね、うらやましいです。

    愚老の愚作凡作ですが年寄りの空元気と思召してお付き合いいただければ嬉しいです。

    duc teru
  • ソウルの旅人さん 2018/03/10 22:01:24
    チップとトイレ
    元気に帰ってこられたようで、なによりです。
    韓国では今まで一度もチップを出したことは無く、要求されたことも無く、それらしい素振りさえ経験していない。基本、チップ習慣のない社会だと思う。
    トイレは《homets.homeunix.org》さんが韓国のトイレ博物館をつい最近紹介されているので一度訪問して下さい。(韓国にはトイレ博物館があるのです。)トイレのような生活の基本に密着している事項はその社会を生で映しています。フィリピン・韓国・日本のトイレ比較は大変に面白いです。

    熟年ドラゴン

    熟年ドラゴンさん からの返信 2018/03/11 04:09:20
    Re: チップとトイレ
    homets.homeunix.orgさんのトイレ博物館、見ました。

    別の友人から使用方法について実演中の写真も載せろとアドバイスがありました。

熟年ドラゴンさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フィリピンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
フィリピン最安 283円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

フィリピンの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP