2017/03/17 - 2017/03/26
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jambarayaさん
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HISのツアーで行ったので、行程表はコピペしています。
3月23日
ポンペイ
14:30頃
ポンペイ遺跡観光(約1時間30分)
ベスビオ火山の噴火により埋没した古代都市遺跡にご案内します。
ローマへ(245km/約3時間30分)
ローマ
夕食:前菜はペンネ・アラビアータ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
私が一番行きたかった見学地。
ポンペイ遺跡。
14時30分過ぎ、到着。
ここも大変人気がある観光地なのか、多くの観光客でにぎわっていた。
この入り口でガイドさんと待ち合わせ。
イタリア人なんだけど日本語ペラペラ。
非常にわかりやすい解説。ベテランさんだった。 -
大変広い敷地。ここも1日がかりの遺跡。
だからガイドさん主導で主要なところだけ見学。
この遺跡の興味を持ったのは、世界ふしぎ発見!での特集を見てから。
今から2000年前の西暦79年。
古代ローマでヴェスヴィオ火山が大噴火を起こし、一晩で火山灰に覆われ、都市ポンペイが消えた。
日本でいうとちょうど弥生時代の頃。
最盛期の頃は20000人ほどいたという。 -
18世紀くらいから発掘調査が行われ、現在も続いている。
発掘され始めてからポンペイは新たに時間を刻みだし、それに伴い風化が始まっていると言う。 -
一瞬にして13mもの火山灰に覆われた都市、ポンペイ。2000年前の街はそのままの形や色で封印される結果となったわけだけど、発掘が進むにつれて、この都市の人たちはかなり文化的な暮らしを送っていたことが判明。
日本が弥生時代の頃、こちらは水道があったり、ピザ釜があったり、浴場があったりしたんだね。
ガイドさんの解説がないと全く分からないから、やはり遺跡観光はガイドを付けた方が良いかと思う。 -
町のメインストリート
2000年前に埋もれた町とは思えない。
道は現代と同じく、歩道と車道がきちんと別けられていたそうで、馬車専用ゾーンとかがあったわけですよ。その石畳をへこませた「わだち」。
で、この石畳。
当時の横断歩道なんだな。
馬車と人が交差できるように造られている。
ここからもわかるように、当時の車の車輪の幅は統一されていたんだね。 -
浴場あと。
ポンペイ遺跡の中には数か所の浴場がある。
ここが一番有名なフォロ浴場。
中央に噴水が出ていたとらしい大理石製の水盤。
浴場といっても今でいう、サウナ的な感じだったわけですから、ここで火照った体を冷やしていたんでしょうね。 -
脱衣室の奥にある冷浴室
「フリギダリウム」という。
熱い風呂を楽しんだ後に入る大きな冷水のプールのこと。
全景を撮影できないくらいの大きさ。1度に20人くらいは入れるかな。
みんなどんな話をしていたのだろう。 -
中央の部屋、微温浴室「テピダリウム」
テピダリウム(tepidarium)は微温浴室のこと。
昔は床暖房システムの一種であるハイポコーストで熱していた。
ハイポコースト・・・古代ローマにあったセントラルヒーティングシステム。
水飲み場はあるし、これで電気が通っていたら、今の時代でも通用する浴場になっていたのではないか、と思われてならない。
-
遺跡内には、もちろんカフェやレストランもある。
1日がかりの遺跡。
結構な人で賑わっていた。 -
手洗い場。
というより、井戸と言った方がいいかしら。 -
荷物運びやさん。
ヤマト運輸の元祖ですね。 -
市場後にある、フレスコ画
-
西暦70年代とは思えないクオリティ―。
-
もちろん風化も始まっているから、修復も急ピッチで進められている。
私たち観光客は、よっぽどのことがない限り、ガイドさんの指名ってできない。だから基本的にはどこを回るのかは、ガイドさんのお任せになってしまう。
有名な娼婦館には案内してもらえなかった。
きっとツアーの中に小学生が混じっていたからだろうな。 -
Fontana Piccolaの家
日本語では、小さ派噴水の家と紹介されていたかな。
結構なお金持ちの家だったみたい。
修復はかなりされているだろうけど、もともとのデザイン、センスの良さが伺える家。 -
壁画がとても可愛らしい。特に色使い。あの時代、こんなに色を作ることができたのね。まずはその点から驚き。
-
柱もしっかりしている。
西暦70年代のものとは思えない。 -
驚いたのは地面のデザイン。
きちんとしているのね。形、大きさ、模様まで。
どこで学んだんだろうか。
ちょっと中国っぽいニュアンスも感じられるから、少し影響を受けているのだろうか。 -
外に出る。
ピザ窯跡を発見!
すごいよねぇ。もう食べられていたんだという事実に驚き。 -
居酒屋跡。
バーカウンター形式で穴の空いているところには温めたスープや食べ物を入れていたそうな。 -
最後に訪れたのは、人体とかを保存してあるスペース。
レリーフとして保存してあるんだ。どうやってやったかというと、
以下、ガイドさんの話をつなげていく。
もともと人体の上には大量の火山灰が降りかかっているよね。
人間や動物の肉体が腐食し微生物による分解でなくなっていった。
火山灰の中がからっぽになった。
そこへ考古学者等は石膏を流し込む。石膏の固化後、火山灰を取り除くことで、人や動物のレリーフができあがったということ。 -
この再現方法により、顔の表情や容姿、衣服から装飾品までがレリーフで再現され
、人々の生活などが、うまく再現されていったんだな。
表情まで分かるから、非常に胸に迫ってくるものがある。
この方は最後に何を思っていたのだろうか。 -
倒れ方がね。何かに縋っていたのかなぁ。
レリーフには多くの子供の姿があって、それが一番痛ましかった。 -
発掘も順調に進んでいるよう。
ナポリの国立考古学博物館には、ポンペイの遺跡も多数展示されているという。
そちらも非常に興味深い。
行きたい。ぜひ今度は個人で行こう。 -
ガイドさん曰く10分の1も紹介していないという。
私もそう思う。
また来るぞ!駅からも近いようだし。 -
カメオ工房見学
カメオとは浮き彫りの事。主に貝やサンゴ・象牙・宝石などに絵柄を彫った立体的な芸術品のこと。
ペンダントやイヤリングなど身に付けるものから室内装飾品までいろいろある。
ポンペイを後にしたあと30分程度で、カメオ工場でトイレ休憩となった。
工房内の作品と製作現場の見学の後に、カメオのお買い物タイム。
一番安いもので一万円を少し切るくらい?数万円~数十万円するものまでいろいろ。
私は興味なし。
ここ要らなかったから、もうちょっとポンペイ遺跡を見たかった。
ツアーだとそうもいかないわな。 -
ローマへ向かう途中に夕飯として訪れた街、カッシーノ。
ここは周りに何もない街なのか、ドライブインの様なホテルの食堂で夕飯だった。エコなのかなんとなく照明が暗いのが気にかかる。
ここで面白かったのは、トイレ前の廊下が戦争博物館だったこと。
第1次世界大戦、第2次世界大戦で使用されたであろう兵器が展示されていたんだよね。
やけに生々しい。このカッシーノも戦場だったのでしょう。 -
提供された料理は普通。
メインのペンネアラビアータは美味しかった。そんなに辛くないし。 -
だけど、牛肉のグリルはいまいち。肉が固い。
-
デザートはブルーベリータルト。これもクッキーのように固い。まぁ、食べられないレベルではなかったけど。
ここから2時間は優にかかるというローマまでの道。
遠いなぁ。
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