2017/12/15 - 2017/12/24
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alex22さん
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12月中旬に10日間の日程で東アフリカに野生動物を見る一人旅に出かけました。
ルワンダとウガンダ両方のゴリラトレッキングに参加したかったので、
既存のツアーではなく、ウガンダで日本人が経営されている旅行会社 グリーンリーフツーリストさんに旅のアレンジをお願いしました。
2017/12/15 成田発 ドバイ経由
12/16 ルワンダ キガリ着
12/17 ヴォルカン国立公園ゴリラトレッキング
12/18 ウガンダへ陸路で移動
12/19 ブウィンディ国立公園ゴリラトレッキング
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ゴリラトレッキングの続き
腰の高さくらいの草むらによく見るとゴリラがポツポツ -
子ゴリラとお母さん お食事中 -
あっどうも、こんにちは
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ちびっこは夢中で食べる!
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食べながら、こっちの人間達も気になる!
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そんなものを口にいれてはだめよ
人間達のことはいいから、ちゃんと食べて -
ちびっこはママの背中に乗って移動
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背中かゆいな。。ポリポリ
片手離しても大丈夫!落ちません! -
一時間はあっと言う間です。
最後にレンジャーさんがゴリラと一緒に記念撮影してくれました。 -
ゴリラ達とお別れして山を出ます。
ジャングルをかき分けて、やっとひらけた道に戻って来ました。 -
同じツアーの参加者が、
ここに来た証拠に写真撮ってあげる!
といってくれたので景色がいいところでパチリ
ゴリラに会えた達成感でいっぱい~ -
森を出たところでランチタイムです。
ポーターさんが大きめの葉っぱをしいてくれて即席のイスが完成!
ジャングル内では葉っぱを切って団扇をつくり扇いでくれたりします。
ポーターさん、みんなとっても親切で頼もしい。
彼らは近くの村に住んでいる若者達で、仕事が欲しい人がたくさんいるのでシフトを組んで順番にトレッキングついて山に入ります。歩けない参加者のために担架で登山してゴリラに合わせてあげることもあるそう。アフリカ人男子は逞しい!
ゴリラトレッキングに参加することで周辺地域に貢献できるようになっています。
1人1日10ドルですが、それ以上の働きをしてくれますよ -
ホテルで持たせてくれたランチボックス。
バナナ、りんご、ラップサンド、ケーキ、ジュース
どのホテルも同じ感じ。美味しいです。
でもみんなゴリラを間近で見たばかりの興奮と達成感で食べるよりおしゃべりに夢中!! -
出発地点に戻ってきました。
ここで待っていたガイドと落ち合います。
外人に興味深々の村の子供達が寄ってきます。 -
無邪気でかわいい。
カメラ大好き!レンズを向けるとポーズを取ってくれます。 -
ポーターさんとも登山口でお別れです。
一眼レフが入った重い荷物持って頑張ってくれました。
ありがとう(^^) -
一緒に参加した研修の学生さんともパチリ
まだ十代の彼女達も近い将来、レンジャーとしてゴリラを見るツアーを率いて山に入るそうです。
女の子でも急斜面を身軽に登る姿は逞しい!
頑張ってね -
一緒にトレッキングしたアメリカ人夫妻と記念撮影。一人で参加しても、最後にはみんな仲良くなります(^^)
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ウガンダでも参加証をいただきました!
レンジャーに”ルワンダではこんなのもらえないでしょ??”と嬉しそうに言われたので、ルワンダでも同じような物を貰ったことは秘密(^^)
この2国はゴリラ観光においてのちょっとしたライバル関係のようで、どっちがより優れているかちょこちょこアピールしてきます笑
どっちも素晴らしかったよ~
どちらの国もスタッフのゴリラ達に対する愛情を持って接している姿に感動しました! -
山にもお別れを告げてホテルへ戻ります
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14時くらいにはホテル着
このホテルもサービスで泥だらけの靴を預かってキレイにしてくれます。
スタッフはみんなとてもフレンドリー
すれ違う度に
今日はどうだった?ゴリラに会えた? と声をかけてくれます。
シャワーを浴びて暫し休憩
今日はこの後に村のコミュニティウォークの予定です。
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