2018/01/07 - 2018/01/08
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Islanderさん
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2018年の新春、寒い日本を離れ、暖かなタイを旅しました。今回の旅の目的はバンコクのナイトマーケットを歩く、夜行列車に乗る、シュノーケリングをすること。無理のないスケジュールにしてのんびりとした旅になりました。
vol.1バンコク編 https://4travel.jp/travelogue/11321028
vol.2ランタ島へ移動編(本編)
vol.3ロック島でシュノーケリング編 https://4travel.jp/travelogue/11323358
vol.4シー・ラーヤー街歩き編 https://4travel.jp/travelogue/11326423
【旅程】(時刻は定刻を記載)
2018年1月6日(土)から1月11日(木)の5泊6日
1日目 関西空港11:00(TG623)バンコク・スワンナプーム空港15:45 <バンコク泊>
◎2日目 バンコク市内観光 17:05バンコク・ファラムポーン駅発(トラン行き急行列車)<車中泊>
◎3日目 8:05トラン駅着 9:30トラン発(ミニバス)12:15ランタ島サラダン桟橋前到着 <ランタ島泊>
4日目 ロック島シュノーケリングツアー <ランタ島泊>
5日目 シー・ラーヤー街歩き 15:00ランタ島発(ミニバス)17:05クラビ空港19:25(TG250)20:45バンコク・スワンナプーム空港23:15(TG622)6:25関西空港
【通貨】
1タイバーツ=3.8円(2018.1.6 バンコク空港内両替所)
1タイバーツ=3.57円(2018.1.9 ランタ島両替所)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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vol.1 バンコク編 https://4travel.jp/travelogue/11321028 からのつづき。
サヤーム駅からBTSとMRTを乗り継ぎ無事ファラムポーン駅に到着しました。預けていた荷物を受け取り(なかなか出てきませんでした)、売店で水などを買ってホームに向かいます。シャワーを浴びたかったのですが時間がなく断念。ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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ファラムポーン駅は日本には少ない櫛形ホーム。旅情をそそる雰囲気です。
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今回乗車するトラン行きの急行列車。
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12号車、2等寝台に乗車します。終点トランまでの所要時間は15時間。キップは予めタイ国鉄のウェブサイトで買いました。代金はエアコン付き2等寝台の下段で901バーツ。クレジットカード決済で買え、送られてくるメールに添付されたチケットを印字したものがそのまま使えます(駅での引換えは不要)。
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定刻から約10分遅れて発車しました。客車ならではの穏やかな加速です。
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建設中の駅が見えました。バンコクの北、数年後にはこのバーンスー駅がバンコクのターミナル駅となり、ファラムポーン駅は廃止される予定です。
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まだ外は明るいですが、寝台のセットが始まります。
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とても手際が良く、3分程度で寝台がセットされました。寝台がセットされると窓は下段寝台の客が独占できます(上段寝台から外の景色を見ることはできません)。
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食事は席まで運んでもらうことも可能ですが、せっかくなので食堂車で夕食とします。食堂車にはエアコンがなく、窓は全開。生暖かい風に吹かれての食事もタイならでは。席には警備のために乗車していた警察官が座っていましたが、すぐに席を空けてくれました。前方に立っているのは席を空けてくれた警察官です。
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3つ程度のセットメニューがあり、豚肉の料理を選びました。酢豚のような肉野菜の炒めものにスープ、マフィンのようなケーキにパイナップルのデザート付きです。
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豚肉がたくさん入ったマッサマンが出てきました。ペットボトルのアイスティーをつけて、250バーツ。食堂車は高いと言われていますが、味も良く、量も多いことから満足です。不満と言えばアルコール類がないことです。
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タイの列車内ではアルコールはご法度です。食堂車はもちろん席でも飲むことはできません。
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22時頃ですが、車内は静まりかえっています。
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物売りの声で目が覚めました。熟睡でき、良い目覚めの朝です。スラー・ターニーを過ぎ、内陸部を走っています。
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しばらくすると寝台を片付けに来ました。
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あっという間に座席に戻りました。
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自分の座席の反対側の座席を撮らせていただきました。2等寝台車はベッドを収納するとボックスシートになります。かつて日本で走っていたブルートレインのA寝台車と同じです。
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車内を散策します。こちらは1等寝台。個室で洗面台が着いています。写真の状態は2段ベットを座席にした状態のもの。寝台幅は2等よりも狭い気ががします。
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最後尾からの眺め。霧がかかったように見えるのは窓ガラスの汚れによるものです。ジャングルの中を80~90キロメートルぐらいの速度で走っています。
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定刻どおり8時5分に終点、トラン駅に到着しました。列車を降りるやいなや旅行会社の客引きがありましたが、とりあえず駅周辺を歩きたいと言って断りました。
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トラン駅は列車の本数が少ない割には大きな駅です。
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駅前にはトゥクトゥクが停まっていて市内観光しないかと声をかけられます。駅前には旅行会社が数件あり、人がいた旅行会社でランタ島行きのミニバスの予約をします(フェリー代込みで450バーツ)。9時30分バスターミナル発のミニバスに乗ることにし、9時に旅行会社に来るように言われました。
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時間があるので朝食にします。駅近くの食堂に入ります。
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店頭に並べられているものを指さしで注文することができます。魚のカレー煮に野菜炒め。サラダも付きます。とてもヘルシーで濃くもなく薄くもない味付け。あっという間に完食。全部で50バーツ。観光客向けでない店は安いです。
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時間があるので駅のホームへ。駅長犬なのか。
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9時に旅行会社へ。バスターミナルまでは、欧米人2名との相乗りでトゥクトゥクで移動します。トゥクトゥクの代金は旅行会社に払った450バーツに含まれています。
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10分ほどでバスターミナルに到着。周辺の街に向かうミニバスが停まっています。
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売店で缶コーヒーを買いました(17バーツ)。タイではペットボトルや缶ジュースを買うとストローをくれます。容器に口をつけて飲むのは下品なことなのかもしれません。
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ほぼ満席でランタ島に向け出発します。
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途中、数カ所の商店に立ち寄り、荷物を積み込みます。ミニバスは客貨混載なのか運転手が個人的に荷物の運搬を引き受けているのかよく分りません。郊外に出ると結構飛ばします。
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本土とランタ・ノイ島を結ぶフェリーの料金所で停車。桜島フェリーみたいです。
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ミニバスごとフェリーに乗ります。フェリー走行中は車内から出ることはできませんでした。
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15分程度でランタ・ノイ島に到着。
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ランタ・ノイ島をしばらく走り、ランタ・ヤイ島と結ぶ橋を渡ります。橋からサラダンの街が見えます。
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トランから約2時間45分でサラダン桟橋に到着。
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ピピ島やクラビなどからの定期船が発着するサラダン桟橋は船が到着すると賑やかになります。
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レストランやゲストハウスが並ぶ道を歩きます。
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サラダン桟橋から歩いて約3分。今日から2泊する、ランタ・チャオライ・ホステル(Lanta Chaolay Hostel)に到着。昼の12時過ぎですが、部屋に入ることができました。
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Booking.comで予約、ダブルルームで1泊1,300バーツ。2人で泊まればかなりリーズナブルになります。
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像が出迎えてくれました。
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ベランダからの眺めはシーフードレストラン。街の中のホテルなので仕方ありません。
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ウエルカムフルーツをフロントでいただきました。スイカが美味い。
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ホテル近くにはシーフードレストランが立ち並んでいます。昼食は少し歩いたところにあるバラクーダ・レストラン(Barracuda Restaurant)に入ります。
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まずはビールをいただきます。
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このレストランの客席は水上にあります。先端にはネットが張られて寝転ぶことができますが、欧米人の女子がすぐ近くのテーブルで食事をしていたので遠慮しました。
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バッ・タイをいただきます。新鮮なエビにモチモチした麺がとても美味。バッ・タイのイメージが変わった逸品。ビールと合わせて190バーツ。
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ビールを飲みながらこの景色。最高です。ホテルに帰って昼寝しました。
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1時間ほど昼寝をしたあと、ホテルの周辺を歩きます。ドラえもんが描かれたサムロークアン(オート三輪車)が停まってます。
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サラダン桟橋にはクラビやピピ島を結ぶ大型船が泊まっています。桟橋近くの旅行会社でロック島へのシュノーケリングツアーを申し込みました。
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イチオシ
桟橋から続く海岸線には水上レストランが立ち並んでいます。
サラダン 散歩・街歩き
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市街地を歩いてみます。
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土産屋や洋服屋などが集まるショッピングモールがあります。値引き交渉が必要ですが、バンコクに比べると安く買えます。
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マッサージで旅の疲れを癒やします。1時間のタイマッサージで300バーツ+チップ60バーツ。体の節々が矯正されました。
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夜になると屋台が並びます。客は欧米人。この街でアジア系の外国人観光客は見ませんでした。北欧諸国から避寒で来ている人が多いようです。
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ホテル近くのシーフードレストラン街で夕食の店を物色します。
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店頭には魚介が陳列されています。
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お目当ての店が満席だったので、宿泊しているホテル向かいのパパレストラン(PA-PA Restaurant)に入ります。ジョッキとボトルカバーはシンハービールになっていますが、ビールはレオ。
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プー・バッ・ポン・カリー(カニのカレー炒め)を注文。ビールもご飯も進みます。
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デザートは近くの屋台でタイ風パンケーキを買い、ホテルで食べました。生地はクレープに近い感じですがしっとりして美味い。パイナップル入り、チョコレート掛けにして30バーツ。明日のシュノーケリングツアーに備え早めに就寝。(vol.3 ロック島でシュノーケリング編https://4travel.jp/travelogue/11323358につづく)
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この旅行記へのコメント (2)
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- れいろんさん 2018/03/01 11:42:23
- タイの寝台列車
- Islanderさん、初めまして。
私の旅行記を読んでくださってありがとうございます。
Islanderさんのタイの寝台列車の旅行記を拝見いたしました。
とても面白くかつ参考になりました。
細かい情報が盛りだくさん!
そうですが、車内での飲酒が禁止なのですね。
実は昨年9月の中国~モンゴルの列車旅で、列車の中で飲み放題(持ち込んでいれば)の中国、駅でもコンパートメントでも禁酒のモンゴルと、双方経験してきました。
郷に入れば郷に従えなんですが、電車では、流れゆく景色を見ながらビールの1缶くらい飲みたいですよね。
また、旅行記を読みに来ますね。
れいろん
- Islanderさん からの返信 2018/03/02 22:46:03
- RE: タイの寝台列車
- れいろんさん
書き込みありがとうございます!!
タイの鉄道はサービスもよく快適です。アルコールが飲めないのと、冷房が効き過ぎているのが残念ですが・・・
中国の列車で飲酒は禁止されていませんが、中国人は意外と列車を含めて公共の場で飲まないですよね。大人数でコンパートメントを占拠すれば堂々と飲めますが、中国人が大勢いる中での1人酒はかなり勇気がいりますね。
鉄道の旅と温泉を目的に旅することが多いので、たまに覗いてみてください。れいろんさんの旅行記楽しみにしています。いい旅続けてください!!!
Islander
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