2017/07/25 - 2017/09/03
263位(同エリア8993件中)
Funky travelerさん
- Funky travelerさんTOP
- 旅行記148冊
- クチコミ192件
- Q&A回答5件
- 287,412アクセス
- フォロワー128人
8/29(火)
いよいよ自由の女神へ。
自由の女神までのチケットは3種類あるのですが、残念ながら王冠まで登れるチケットは随分先まで予約で一杯でした。
仕方ないので台座部分展望台と博物館+フェリーのチケットをwebで購入。
ちなみに、リバティー島上陸するだけのチケットもあります(フェリー代のみ
*自由の女神について*
自由の国アメリカを代表するシンボル。
アメリカ独立100年を祝い、独立を支援したフランス人の募金によって贈呈された(台座部分はアメリカ市民の募金で完成させた)
正式名称は「Liberty Enlightening the World」…世界を照らす自由の女神…
設計者は、あのエッフェル塔の設計者パルドルディ。
正式な名称が示すように、自由と民主主義を求めて世界中から集まってきた移民の自由を支えてきたシンボルなんですね!
リバティ島行きフェリー乗り場までの地下鉄最寄り駅
*赤色の1番線の場合:終点 サウスフェリー駅(South Ferry Loop Station)
*黄色のR線の場合:ホワイトホール駅(Whitehall Station)
*緑色の4,5番線の場合:ボウリンググリーン駅(Bowling Green Station)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
自由の女神クルーズの前に、こちらのイートインのスーパーで軽くランチ。
pizzaと量り売りの惣菜+ブルーベリーパイを夫&末娘3人でいただきました。
種類が多く、見た目はとっても美味しそうでした。ま~、味はまずまず。
さぁ、出発です! -
チケット売り場のあるクリントン砦
webで予約していたので、この前を通り過ぎて奥のバッテリー・パークへ。 -
フェリー乗り場に行くにはU字型に進んで戻り、結構遠回りします。
セキュリティチェックを受けて乗船。 -
いよいよ出港です。
アレ~っ@@; 曇っていた空からポツポツ雨が。。。
自称晴れ女で通ってきたのにまさかの雨です。
この後、リバティアイランド上陸時には本格的な雨に。。。 -
晴れていたらもっと素晴らしいマンハッタン島が見えたことでしょう!
-
ワールド・トレードセンターも雲に近い!
-
フェリーの甲板はこんな感じ。
小雨でも良く見える甲板にきますよね。
昨日までの暑さはどこに?というくらい肌寒かったです。 -
移民博物館のあるエリス島に寄港します(フェリーチケットで入館できます)
移民にとってアメリカ入国前の最初の上陸地です。
なんと現在のアメリカの40%にあたる人の祖先がここから入国したことになるそうです。 -
よく見えませんが、足元には引きちぎられた鎖と足かせがあります。
全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等であることを象徴しているものだそうです。
王冠には7つの突起がありますが、7つの大陸と7つの海に自由が広がるという意味だそうです。 -
自由の女神への入口に模型の展示があります。
女神像は、銅製なのでこの様な色なんですね。今の緑色は錆によるものらしいです。
見慣れているせいか緑色の方がしっくりきます。 -
女神像の台座のテラスからフェリー乗り場の眺め
-
外は雨が降り続いているので、ミュージアム内をゆっくり見る事にします。
入口には、実物と同じサイズの女神の顔。
端正な顔は、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」とバルトルディのお母さんがモデルだそうです。 -
木槌で、足指の形の木型に銅板を裏打ちしています。
-
こんな風にパーツを造っていくんですね。
-
頭部の設計図でしょうか、本当に狭いですね。
王冠までの予約が取れないわけです! -
女神像の中に、28mものパイロンという支柱を組み立て、支柱と像の各部分を
金属でつなぎ固定してあるそうです。
最も悩んだとされるのが、巨大な女神をどうやって自立させるかという点。
設計のバルトルディは、鉄骨を組み上げて頑丈な橋を作る名人だったエッフェルに
相談し、この様な女神像の芯部を作り、銅板で作った女神像を『着せた』のだそうです。(エッフェルは、あのエッフェル塔を作った人)
こんな苦労があって、130年経った今でも身動き一つせずに立っていられるわけですね~(笑) -
高さ48,05m 重さ225トンを支える支柱や土台もかなりしっかりとしています。
右手にはたいまつ、左手にはアメリカの独立記念日である「1789年7月14日」と
書かれた銘板を持っているのは有名です。 -
”女神像はフランスから届いたのに、土台がない!”
台座部分はアメリカで建造することになっていましたが、何度も資金難に喘ぎ「ピュリッツァー賞」でおなじみのジョウゼフ・ピュリッツァーが自社の新聞で幾度か資金集めの記事を載せ、募金を募ったそうです。
台座部分はアメリカの市民が、国に頼らず資金を出し合い完成させた
「自由と正義」を貫いて造り上げたんですね! -
こんな風に財団を募ったり。。
建設にはかなりの資金が不足していた様です。 -
女神像は自由のシンボルであるはずですが、
時にはこんな水兵を募集するポスターに利用されたり… -
女神像を皮肉ったポスターでしょうか?
-
アメリカやフランスの一般市民が資金を出し合い完成させた自由の女神は、
1886年10月28日除幕式を迎えました。
あいにくの雨にも関わらず100万人以上の観衆が集まって祝ったそうです。
*その時の様子を伝えるポスター* -
博物館出口には、こんな写真スポットが。
そんなに大きなミュージアムではありませんが、アメリカの自由の精神の根幹を垣間見、”人類は皆自由で平等である”と、130年もの間たいまつを照らし続けている女神像を愛おしくさえ思えました。 -
帰る時まで雨が止むことはありませんでしたが、おかげでミュージアムをゆっくり見る事ができました。
ご訪問頂きありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
JAL特典航空券で行くニューヨーク40日間
この旅行記へのコメント (2)
-
- ニコニコさん 2018/01/24 12:06:20
- 冠の中
- こんにちは!
冠内部の螺旋階段が分り易いですね。
上るには予約まで必要なんですね^^;
無理だなあ‥
返す返すも、あの時上っておけば良かった。
こういう後悔って、結構ある^^;
自由の女神のあの綺麗な色は
銅が変色して緑青がわいたからなのね~
そうだったんだ。
パリの白鳥の小道を散歩していたら
突端に小さなエッフェル塔を見つけました。
凄く小さくて、あっけにとられましたが^^;
それは、
フランスがアメリカに自由の女神像を贈ったお礼として、
パリに住むアメリカ人がフランス革命100周年を記念して
贈ったとか。
日本でもお台場にそのレプリカがあるそうです。
でも本物が一番ですよね^^
真下まで行かれて良かったですね!
ニコニコ
- Funky travelerさん からの返信 2018/01/29 16:49:02
- RE: 冠の中
- > こんにちは!
>
> 冠内部の螺旋階段が分り易いですね。
> 上るには予約まで必要なんですね^^;
> 無理だなあ‥
> 返す返すも、あの時上っておけば良かった。
> こういう後悔って、結構ある^^;
>
> 自由の女神のあの綺麗な色は
> 銅が変色して緑青がわいたからなのね?
> そうだったんだ。
>
> パリの白鳥の小道を散歩していたら
> 突端に小さなエッフェル塔を見つけました。
> 凄く小さくて、あっけにとられましたが^^;
>
> それは、
> フランスがアメリカに自由の女神像を贈ったお礼として、
> パリに住むアメリカ人がフランス革命100周年を記念して
> 贈ったとか。
>
> 日本でもお台場にそのレプリカがあるそうです。
>
> でも本物が一番ですよね^^
> 真下まで行かれて良かったですね!
>
> ニコニコ
ニコニコさん、こんxxは〜!
激寒のこの頃、お元気ですか?
私もパリの自由の女神を調べてみたら、、、
結構いろんな所にあるんですね〜!
セーヌ川に架かるグルネル橋近くや、リュクサンブール公園とか。
王冠まで登られなかったのは残念でしたね。
結構閉鎖される事があるそうなので、王冠まで登られた方は本当にラッキーかもしれません。
旅は計画段階がとても想像力をかき立てられ楽しいし、行ってみても勿論楽しい。
旅行記を綴るようになったら、”知らなかったわ〜!旅行前にわかっていたら〜^^;な〜んてね。
なんども楽しめますね!
今年はどこへ行こうなぁ〜❤
Funky traveler
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニューヨーク(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ JAL特典航空券で行くニューヨーク40日間
2
24