憧れのウィーンへ☆女ひとり旅 （5泊8日）その10

2017/12/22 - 2017/12/27

ハプスブルク家の歴史、オペラ・音楽、建物と観光どころの多いウィーン。
一度は行きたい！という願いが叶い、女ひとりではありますがクリスマス時期のウィーンへ行って参りました。

エリア ウィーン(オーストリア)

滞在5日目。

明日にはウィーンとお別れしないと行けません。
観光出来るのは今日が最後。
張り切って観光します！

ホテルはセセッシオン近くに取りました。
金色のキャベツとやらが見えるということでしたが、あいにく工事中。

中は入ってません。

今日は中央墓地に行きます。

少し離れてるので乗り換えが必要です。
地下鉄U3で終点のSimmeringまで行き、トラム71番で中央墓地第２門まで行きます。

以外とスムーズだったことにびっくり。

ここは、ベートーベン、ヨハンシュトラウス、ブラームス、モーツアルト、シューベルト、、、まだまだ。
誰もが知っている偉大な音楽家のお墓があります。

区画に分かれていますがとても広い。

お墓の前ですがiPhoneでこの偉人たちの音楽を聞いてみた。
何故だかわからないけど、この人たちの偉大さに胸が熱くなりました。

これはカール・ボロメウス教会。
何個目の教会だろう。

とても素晴らしい教会。

祭壇、天井アーチも素晴らしく感動。
この感じすごく好み。

トラム71番でオペラ座まで帰れるので、のんびりと街並みを眺めてました。

オペラ座まで帰って来ました。
さっ、最後のミッションが残ってます。



続く