2017/12/22 - 2017/12/29
5位(同エリア1005件中)
noelさん
子どもの頃から憧れていたエジプト。
そんなエジプトにようやく旅行できる機会がやってきました。
ただしツアーの申し込みをした後に、シナイ半島でテロ事件が発生。
ISによるイスラム神秘主義(スーフィズム)のモスクの襲撃です。
同じイスラム教徒までテロの標的になってしまい、旅行をキャンセルしようかどうか、かなり悩みました。
最終的にはツアーがこの時点で中止にはならなかったこと、そして外務省の渡航情報を最終確認して、行くことに決めました。
【旅程】
12月22日(金)成田発 17:30(EY871便)⇒アブダビ着 翌日0:35
12月23日(土)アブダビ発 3:20(EY651便)⇒カイロ着5:30
カイロ発 10:35(MS361便)⇒ルクソール着11:45
クルーズ船へ
カルナック神殿観光
ルクソール神殿観光
12月24日(日)王家の谷観光
ハトシェプスト女王葬祭殿観光
メムノンの巨像観光
西岸から東岸へファルーカ船にて移動
クルーズ船にてエドフへ移動
12月25日(月)ホルス神殿観光
クルーズ船にてコムオンボへ移動
コムオンボ神殿観光
クルーズ船にてアスワン移動(予定)
12月26日(火)イシス神殿観光
アスワンハイダム観光
アブシンベル神殿観光
12月27日(水)アスワン発(NP82便 9:30⇒ カイロ着 10:55
考古学博物館入場
ハンハリーリバザール
12月28日(木)ギザのピラミッド、スフィンクス観光
カイロ発 15:00(EY648便)⇒アブダビ着 20:30
アブダビ発 22:00(EY878便)⇒
12月29日(金)成田着 12:45
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エティハド航空 エジプト航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
成田からアブダビに向かうエティハド航空の機内。
ちなみに本来は、12月23日発エアーレイジャー(エジプトの航空会社)のチャーター便で、成田からルクソールに飛ぶ予定でした。
旅行の4日前の夜にメールが届き、急にツアーが中止になったとのこと。
代替えとして3つの選択がありました。
勿論キャンセルも可能でしたが、心は既にエジプトに飛んでいましたので、3つの選択肢から1つを選びました。
主人の要望を尊重して、直行便を諦めて、ナイル川クルーズを選びました。
しかも旅行の日が1日早くなったので、慌てて休暇をとって仕事を片付けて・・・、色々な手続きを急遽変更して、旅に臨みました。
こんな旅行は初めてです。 -
機内食です。
パスタにしました。 -
朝食はお魚にしました。(成田→アブダビ間)
ちなみにアブダビは濃霧に包まれて、空港の上空でしばらく待機状態に。
遅れて到着したため、次のアブダビ→カイロの乗り換えも、移動したらすぐに
搭乗時間になってしまいました。
しかも搭乗したのはいいのですが、離陸するまで、またまた待機です。
前の席の方が、早く出発するようにクレームを・・・30分以上はしていたと思います。
遅れは1時間近かったような・・・・。(半分うとうと寝ていたので定かではありませんが。) -
カイロ国際空港です。
上2枚はバゲージクレームです。
クリスマスも近く、エジプトにもツリーが飾っていました。
さて、ここの両替所でエジプトポンドに両替するつもりだったのですが、空港内の両替所全てがシステムダウンで、両替できませんでした。
側にあるお店にダメ元で、買い物のお釣りをエジプトポンドに出来ないかと頼んだものの、ダメでした。
ちなみに、ここでアライヴァルビザ25USドルを支払います。
そんなわけで、ドルは日本から持って行った方がいいです。
左下は外に出る前の写真です。
ついにエジプトにやってきたんだなぁ~と思いました。
そして、国際線から国内線に乗り換えるためにバスで移動しました。 -
左上の写真のみ、カイロ空港国内線のエジプト航空ルクソール便の搭乗口です。
国際線よりも国内線のセキュリティチェックの方が厳しいです。
靴を脱いでのチェックでした。
特に金属に厳しいです。
2回目のゲート前のチェックは特に厳しかったです。
飲み物はそのままスルーできましたが、主人の持っていたライターは没収されました。(私のバッグの物は大丈夫でした。)
ライターを没収されたのは、これが初めてです。
ちなみにこのセキュリティチェックは要注意です!!!
まずトレイがありませんでした。
つまり細かな物を入れるトレイがありません。
時計やスマホなど別にすると、手荷物のX線検査を通る際に紛失する恐れが・・・。
直ぐに受け取れればいいのですが。
ちなみに私の場合、前の人が止められて、隣の検査機に行くように指示されました。
しかも自分のバッグを流した後に・・・。
靴とダウン、そして時計とスマホも検査機を通すように言われました。
え~っ!トレイもないのに!!!
バッグに入れたくても、もう別のX線検査機で流れてます。
仕方なく指示に従い、急いで時計とスマホを回収し、靴もきちんと履かぬまま、隣の検査機のバッグを受け取りました。
(不幸な事に、こんな時に限って主人は呼び止められてました。)
本当に全てを回収できたことが信じられないくらいです。
そして思いました。
こんな風にして盗まれたり、なくしたりするんだなぁ~と。
以後、時計とスマホなどはバッグの中にきちんと入れるように注意しました。
右上と下の2枚の写真は、ルクソール空港です。 -
こちらはクルーズ船の「コンチェルト号」です。
船の外観とラウンジの様子です。
ウエルカムドリンクは、ハイビスカスティでした。 -
こちらも船の写真です。
やはりクリスマスも近いのでツリーが飾られていました。
左下はレセプションです。 -
お部屋はこんな感じ。
思ったよりも広いです。
窓もあります。
ただし、このルクソールにいる間は、このコンチェルト号の隣に、別の船が横付けしていたため、窓から見えるのは、隣の船でした。
私たちの部屋は右舷側でしたので。
しかも二重停泊どころか、場合によっては四重五重・・停泊まであるようです。
そんなわけで、船が動きだすまでは眺めは今一つでした。 -
こちらはレストランです。
ビュッフェ形式でした。
牛肉、鶏肉、ラムなど出ましたが豚肉は出ませんでした。
お魚もあります。
サラダも何種類か出ましたが、私はいただきませんでした。
本当は大好きなのですが、やっぱり水滴が怖いので。
ちなみに歯磨きうがい、全てミネラルウォーターを使用しました。 -
機内食をいただいていたせいか、お腹が空きませんでした。
国内線でもビスケットとドリンクをいただいので、お昼はちょっとだけにしました。 -
カルナック神殿への入場料は120エジプトポンドです。
-
こちらはカルナック神殿の模型です。
これからいよいよ神殿に入ります。 -
イチオシ
カルナック神殿(イペト・スウト)は、エジプトでも最大の規模の神殿です。
「イペト・スウト」とは最も選ばれた場所を意味します。
このカルナック神殿はアメン神を祭っています。 -
スフィンクスの参道です。
クリスマス休暇でしょうか、観光客も多いです。 -
スフィンクス参道前には、小ぶりなオベリスクがあります。
セティ2世のオベリスクです。 -
このスフィンクスは、胴体はライオンですが、頭は羊です。
こんなスフィンクスは初めて見ます。
このスフィンクスのことを「クリオスフィンクス(Criosphinx)」というそうです。
アムン神は時々この形で表現されるようです。
つまり、この神殿の主神であるアムン=ラーの属性をもった雄羊が並んでいるのです。
それから羊の顎の下であり、前脚の間にラムセス2世の像が、守られているように配されています。
実は「上エジプト小説集 黒魔術」
ヤハヤー・ターヒル・アブドッラー / ムハンマド・ムスタガーブの
「首飾りと腕輪」の中にこんなことが書いてました・・・。
「大昔、羊は人間だった。しかし神の怒りが彼等を石に変えた。彼等の、神を畏れぬ所業の罰として。・・・・・・教えに背いた人間達は、いま羊の頭とライオンの身体を持ち、こうして二列に向き合って並んでいる。」
という記述がありました。
おそらく、これについて書かれたのかと思います。
その前には、こんなふうに書かれていました。
「ここは大きな石を積み上げて造られた古い神殿。過酷な時の流れのためにいくつかの石は砕け、壁の一部は崩れている。しかし神殿の七つの門は残っている。それらの門の上からは、二匹の蛇に守護された、二つの翼を持つ太陽が見下ろしている。
その内側の石柱の連なる広場があり、かつてはここで、世界の果てから集められた香が山と焚かれ、古代の人々の礼拝が行われた。そこには恥部をあらわにして狭い部屋に閉じ込められた生殖の神と、うなりを生じる未完成のオベリスクと、聖なる湖があった。」
とありますので、ここカルナック神殿ではないかと思います。 -
第1塔門(ピュロン又はパイロン)から中に入ります。
-
これは日干し煉瓦です。
この煉瓦を積み上げて、足場として使われました。
これはちょうど第1塔門の裏側というか、中に入った所にあります。
ちなみに現在は神殿は、ご覧のように土色ですが、当時は色がついていました。
もっとカラフルで、豪華だったと思います。 -
こちらにもスフィンクスが並んでいます。
広い中庭になっています。 -
ラムセス3世の神殿前です。
-
ラムセス3世の神殿内です。
-
この右手前にある大きなパピルス型(パピルスのような形状になっています。)
この円柱は、かつて第25王朝のタハルカ王によって建造されたキオスクの一部です。 -
こちらは第2塔門前です。
第1塔門を入った中庭までは誰でも入ることが可能でしたが、この第2塔門から先は聖なる場所、王や神官などしか入ることはできませんでした。 -
これは第2塔門の西側より正面の写真です。
手前にちらりと大きな像が見えるかと思います。 -
その像がこれです。
ラムセス2世の像です。(胸で手を合わせているのは、ミイラと同じです。つまり死後の像です。)
足元には小さく王妃ネフェルタリの像があります。
そしてその右隣には、足元のみ残っています。
左足が前に出ているので、王を守っている軍・・・?
または、心臓側の左を前にしているので、生きている像であるとか・・・。
それから、不思議なことにこのラムセス2世の像は、ピネジェム1世の像でもあるらしいのです。
それは後の第21王朝のピネジェム1世が、これは自分であると主張しているかららしいのですが・・・。
皆さん権力を誇示したいのでしょう。
でも一応はラムセス2世かと思います。 -
さて塔門を過ぎると、圧巻の光景です。
-
大列柱室のパピルスの柱は、開花式パピルスと閉花式パピルスがあります。
-
細かくヒエログリフが刻まれています。
ちなみに古代エジプト文字は3種類ありました。
①Hieroglyph
ヒエログリフ(聖刻文字・神聖文字)
②Hieratic
ヒエラティック(神官文字)
筆記体の書記体系です。
③Demotic
デモティック(民衆文字)
ヒエラティックを崩した簡略文字です。
こちらに刻まれているのは、ヒエログリフです。
ヒエログリフの読み方は、鳥の向きによって変わるそうです。
鳥が右向きなら、左から、鳥が左向きなら右から読むそうです。
なおカルトゥーシュ(cartouche)も描かれているようです。
カルトゥーシュはファラオの名前などを囲んだもので、名札のようなものです。
私もこの観光後、お店でカルトゥーシュのペンダントトップを自分の名前で作っていただきました。 -
アメン大神殿の大列柱室
見上げると、こ~んな感じです。 -
本当に迫力ある列柱が迫ってくる感じがします。
-
これは列柱室に光をもたらすため上部にクリアストーリーの窓を使用しています。
クリアストーリー(Clerestory)とは、下階に光を差し込ませる窓をもつ建物の上階部分で、この建築装置はこのカルナック神殿のこの列柱室で、最も効果的に使用されているそうです。 -
こちらはトトメス1世のオベリスクだと思います。
ルクソールのことを、古代エジプト人はワセト(Waset)と呼んでいました。
たくさんの神々が集う所という意味です。(出雲大社みたいです。)
また。ギリシャ時代にはテーベと呼ばれていました。
これはギリシャ人が自分の国の古い都、テーバイに似ていることから呼ばれました。 -
2本のオベリスクが建っています。
手前の右側がトトメス1世のオベリスク、後方左側がハトシェプスト女王のオベリスクです。(父・娘一緒に建ってます。) -
上下エジプトの柱で、奥の方は至聖所だったと思います。
上エジプトはロータス(蓮の花)の象徴されています。
下エジプトはパピルスの象徴です。 -
レリーフもしっかりと刻まれています。
ラムセス2世 -
このマークは「Ankh(アンク)」といって命の鍵です。
〇は地球を縦の線はナイル川を、横の細い線はその支流を表しています。
後ほど私もこのアンクのキーホルダーを買いました。
空港で2ドルでした。他ならたぶんもっと安く買えると思います。 -
ハトシェプスト女王のオベリスクがここにもありました。
これは横に倒れた状態になっています。
そして先ほどのハトシェプスト女王のオベリスクと一対になっています。
オベリスクの形態はヘリオポリスにあったベンベン石(Benben stone)に由来するそうです。
ベンベンは神が降り立った原初の丘(世界の始まりの地)(ヘリオポリスの創生神話)です。
ベンベン石は太陽光線がまっすぐに光りを注ぐ石です。
ベンベン石はピラミッドやオベリスクの原型とも言われています。
どちらも先端の部分は同様になっていると思います。
そんなわけでオベリスクは、太陽からの光線を表しています。
つまり太陽神ラーとの関係をうかがわせます。
ですから太陽神への儀礼の場や、原初の丘とみなされる神殿に建てられました。 -
これはスカラベ(ふんころがし)です。
太陽を運ぶ姿に似ていると言われて崇められました。
そんなわけでkhepri(ケプリ)又はkhepera(ケペラ)神の化身(太陽の回転を司る神様)です。
そして不死と復活の象徴とされました。
第18王朝時代、アメンホテプ3世が建立しました。
西岸のアメンホテプ3世の葬祭殿にあったものを、後にこちらに移されました。
そしてこの周りを7回まわると、願いが叶うらしいのですが・・・・。
皆さんクルクル回っていました。 -
聖なる池(Sacred lake)
120×77mあります。
池は第25王朝時代に築かれて、11段の階段を備えているそうです。
ここでは王や神官が、聖なる儀式の前に身を浄めました。
これは地下水が流れ込む人工的な溜池です。
初期王朝時代以降に確認されているこのような溜池は、神殿の儀式に関連しています。
溜池は奉献用に用意される清浄な水の水源で、ガチョウ又はワニなどの聖獣の住処でもあったようです。 -
それではこれから、ゆっくりと戻ります。
最後にしっかりとこの光景を目に焼き付けておこうと思います。 -
大列柱の間からオベリスクが見えます。
さて、オベリスク(obelisk)とは言いますが、これは後にギリシャ人がobeliskos(串)と呼んだことからこのように呼ばれています。
エジプト人は「テケン」と呼んでいます。
「保護」「防御」の意味があります。 -
こちらにも立像が。
-
イチオシ
第1塔門から出ました。
よく見るとスフィンクスのそばに可愛らしいお花が・・・。・
ルクソールはカイロより南に位置していますので、南国風のイメージです。
空港からクルーズ船までに向う道も、ブーゲンビリアなどの花が咲き乱れていました。
気温も昼間は24-5度くらいで、半そででも大丈夫なくらいです。
私はTシャツにカーディガンを肩に軽く掛けた状態で歩いていました。 -
気づくと陽はこんなにも傾いていました。
-
イチオシ
小さなオベリスクの横に夕陽が・・・・。
ルクソールで夕陽を眺めるなんて、とても贅沢な気分です。
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この旅行記へのコメント (13)
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- hot chocolateさん 2018/01/09 03:05:48
- ナイル川クルーズ
- noelさま
明けましておめでとうございます。
いつもご訪問&いいね!をありがとうございます。
今年の秋にエティハド航空/アブダビ経由で、個人手配のナイルクルーズを計画しているのですが、去年シナイ半島で、200人以上の方が亡くなったテロ事件が起きちょっとためらっています。
20年ほど前にツアーで一応は観光をしているのですが、当時も何台もの各国の観光バスが連なり、バスの先頭と後ろにポリスの車がついていて物々しかったです。
その時の3か月後にも、ハトシェプスト葬祭殿で60人以上の観光客が亡くなるテロがありました。
でも、こちらの旅行記のルクソールの写真を拝見すると、観光客が大勢見学をしているので、テロの後でもエジプトの人気は衰えないのだと感じました。
カイロ国際空港がきれいになって驚いています。
でも、トレイの無いセキュリティチェックは要注意ですね。
上流に向けてのクルーズは4泊で、下流に向けてのクルーズは3泊と聞いていますが、この「コンチェルト号」のクルーズは、何泊のクルーズでしょうか。クルーズ船についても教えていただけると嬉しいです。
次の旅行記も楽しみにしております。
hot chocolate
- noelさん からの返信 2018/01/10 18:29:34
- RE: ナイル川クルーズ
- hot chocolateさま
明けましておめでとうございます。
私の方こそいつもありがとうございます。
さて、今年の秋はエジプト旅行を計画されてるんですね。
私も本当にエジプト旅行については、迷いました。
しかも本来予定されていたルクソールまでのチャーター便で行くツアーが直前になってキャンセルになった時点で特に悩みました。
シナイ半島でのテロが発生した際、かなりキャンセルがあったようです。
そのため、4日前になって急遽別のツアーに組み込まれることになってしまいました。
それにプラスしてトランプ大統領がなんとも微妙なイスラエルの発言をしたので、影響はないか気になっていました。
その中でまずは外務省の渡航情報の危険地域のレベル2(不要不急の渡航は止めてください)以上の地域ではないこと、あのテロ以降もこの地域の変更がなかったので、行くことに決めました。(年齢の事も考えて)
> 20年ほど前にツアーで一応は観光をしているのですが、当時も何台もの各国の観光バスが連なり、バスの先頭と後ろにポリスの車がついていて物々しかったです。
そうなんですよね。
私も以前エジプトに行かれた人の話を聞くと、パトカーが前後についたと伺ってました。
今回はカイロ、ルクソールではツーリスト・ポリスがバスに同乗しました。
今回利用したツアーは、カイロからルクソールまでは空路でした。
そしてルクソールからアスワンまで4泊のクルーズでした。
ただし、まだ旅行記は書いていないのですが、コム・オンボまで船で行きましたが、予定ではアスワンまで船の予定だったのですが、水深が浅かったため座礁のおそれがありアスワンまでは陸路となってしまいました。
私の場合はツアーだったから、その分早起きしてバスで行けば良かったのですが、これが個人手配の場合どうなったのか、定かではありません。
クルーズ船の方で手配してくれるのかもしれませんが、定かではありません。
本来はアスワンからアブシンベルまで行って、またアスワンに戻る予定のところ、コムオンボからアブシンベルの往復となってちょっと疲れました。
万が一の時には電車も走ってはいましたが、どのくらい走行しているかは、わかりません・・・。
ちなみに強行突破してアスワンに向かった船もありましたが、途中で座礁してしまい、船で救出される羽目になったようです。
> その時の3か月後にも、ハトシェプスト葬祭殿で60人以上の観光客が亡くなるテロがありました。
本当に間一髪でしたね。ちょっと時期が遅れていたらと思うと怖かったですね。
さて、ハトシェプスト葬祭殿は、何もない場所にポツンとありますが、次の場所に移動する際に、防犯カメラがかなりの数で設置されていることに気づきました。
中ではあまり気づきませんでしたが(観光に夢中になっていたため)、外周にはかなりの数のカメラがありました。
また高台のような所から警備している姿も見えました。
> でも、こちらの旅行記のルクソールの写真を拝見すると、観光客が大勢見学をしているので、テロの後でもエジプトの人気は衰えないのだと感じました。
そうですね。
ただし、私が想像していたよりは少なかったように思います。
クリスマス休暇で、しかも時期的に観光しやすい時期だったわりには、少ないのかとも感じました。
ガイドさん曰く、やはりあのテロ事件以降かなりの打撃を受けたようです。
一時仕事がなかった時期もあったようです。
最近は少し回復してきているとおっしゃってました。
> カイロ国際空港がきれいになって驚いています。
> でも、トレイの無いセキュリティチェックは要注意ですね。
これには本当に困りました。
全部カバンの中に入れておいた方がいいです。
セキュリティは特に国内線のチェックが厳しかったと思います。
急に男性と女性を分けられたりもしました。(係員の都合のようですが)
> 上流に向けてのクルーズは4泊で、下流に向けてのクルーズは3泊と聞いていますが、この「コンチェルト号」のクルーズは、何泊のクルーズでしょうか。クルーズ船についても教えていただけると嬉しいです。
先ほども申し上げましたように、ルクソール→アスワン予定がコム・オンボまでになりましたが、4泊しました。
コンチェルト号は、特別ではありませんでしたが、お部屋はそれほど狭くもなく、むしろ船にしては広く感じました。
またフレンドリーなクルーなどもいましたし、お掃除も綺麗にしてくれました。
ただしお食事は、ビュッフェスタイルですが、毎回似たような感じでした。
それとちょっと味が薄めに感じました。
ただしクリスマスには特別メニューを提供していただきました。(私にはちょっと多すぎでしたが)
船でwifiの利用は可能でしたが、ただし船が停泊しているときだけで、出航すると繋がらなくなるようです。
そんなわけで利用しませんでした。
本当にエジプト旅行は安全が確保できてるかどうかが一番気になりますね。
実を言うと帰国した翌日、カイロ近郊のコプト教会で銃撃戦があったというニュースを見ました。
たまたまフリーの時間に一人でコプト教会にも行きましたので、ヒヤリとしました。
勿論必ず警察官がいました。
また検問付近では場所によっては、銃口をこちらに向けていて、すぐに打てる状態でもありました。
それだけ緊迫した状態なのかと痛感しました。
まだ旅行まで時間もありますので、今後の情勢をよく確認して検討されると良いかと思います。
個人的には色々心配なことはありましたが、それ以上の価値のある旅だったと思います。
参考になるかどうかわかりませんが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
noel
- hot chocolateさん からの返信 2018/01/21 23:57:13
- Re: ナイル川クルーズ
- noelさま
こんばんは。
詳しい情報をありがとうございました。
楽しみにしているナイル川クルーズですが、クルーズ船がアスワンまで行かず下船とは残念です。
以前ナイル川でファルーカに乗った時は、満々と水をたたえるナイル川に感動したものです。
まだ先の話ですが、クルーズ船と航空券を買ったのにクルーズが出来ないとなると、何のために行ったのか分からなくなるので、行く先を再検討中です。
個人手配のエジプト、ナイル川クルーズの旅は何かあった時には面倒ですね。
次の旅行記も楽しみにしています。
hot chocolate
- noelさん からの返信 2018/01/22 20:58:55
- Re: ナイル川クルーズ
- hot chocolateさま
やはりナイル川クルーズは楽しみですよね。
私自身アガサ・クリスティの「ナイルに死す」ではないものの、やはりクルーズは、旅の目的の一つでもありました。
以前ファルーカ船に乗られたんですね。
私も乗りました。
ルクソールで乗りましたが、水不足には見えませんでした。
結果的にはルクソールから、エドフ、そしてコム・オンボまでは大丈夫でした。
ナイル川のクルーズ船はわかりませんが、通常海のクルーズ船では、オプショナルツアーのようなものがあったと思います。
船会社が手配してくれるかどうか確認されても良いかもしれません。
また、ナイル川に沿って、鉄道もありました。
アスワンまでは運行してると思います。
コム・オンボまで行ければ、アスワンまで車で約1時間少しでした。
それと時期が変われば、水量は変わるのではないかと思います。
私はツアーだったので、気楽なものでしたが、やはり個人手配だと、事前準備も大変ですね。
参考になるかどうかは、わかりませんが、素敵な旅になるといいですね。
最後に旅行記へのご投票ありがとうございました。
noel
- hot chocolateさん からの返信 2018/09/28 01:42:17
- Re: ナイル川クルーズ
- noelさま
こんばんは。
ナイル川クルーズの旅行記を楽しませていただきました。
10月中旬にエジプトに行きます。
といっても、ナイル川クルーズではなく、ホテルステイがメインの旅となります。
というのは、始めはクルーズの予定でしたが、日程の都合で先に航空券を買ってしまったため、(土曜日に出航予定のクルーズを考えていたのですが、土曜日出航の船はないと現地の会社から言われました。あっても希望の船(5☆の船)があるかどうかと)クルーズをあきらめました。
もともと、ナイル川のほとりのアスワンのホテルで過ごすことがエジプト旅の目的でしたので、あまり観光はせずに、(とはいっても、ルクソールの西岸、東岸の遺跡巡りはしますが)ルクソールとアスワンとギザのホテルでゆったりと過ごすつもりです。
エジプト旅も近づいてきましたので、予習のつもりでたびたび旅行記にお邪魔するつもりです。(ガイドブックより詳しいので・笑)
noelさんの旅行記で旅のイメージ作りです。(笑)
宜しくお願いします。
hot chocolate
- noelさん からの返信 2018/09/28 21:37:15
- Re: ナイル川クルーズ
- hot chocolateさま
こんばんは
エジプト旅行決まったんですね。
10月中旬といったら、あと少しになりましたね。
クルーズはなくても、ナイル川のほとりのホテルにステイしてゆっくりされるなんて素敵ですね。
私ももう一度行くなら、あちこち回らずにポイントを絞っていきたいです。
予習にご覧いただいているなんて光栄です。
ただ、そんなに完成度が高くないので、お恥ずかしい限りですが。
どうぞお気をつけて行ってらしてください!
旅行記も楽しみにしてます。
noel
-
- jijidarumaさん 2018/01/07 00:14:50
- 年の始めのご挨拶
- noelさん、
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
早々の旅行記、エジプトとは少々驚きながら、拝見しました。
エジプトとは縁がありませんが、欧州各国で見る古代エジプトの
作品群にはいつも感心してきました。
旅行記中の「古代エジプト文字は3種類」あったという、
言葉に”えっ”と思いました。私もエジプト史に不勉強だったようです。
Hieroglyphヒエログリフ(聖刻文字・神聖文字)の言葉は
- jijidarumaさん からの返信 2018/01/07 00:22:17
- 年の始めのご挨拶
- > noelさん、
> 新年明けましておめでとうございます。
> 今年もよろしくお願いいたします。
>
> 早々の旅行記、エジプトとは少々驚きながら、拝見しました。
> エジプトとは縁がありませんが、欧州各国で見る古代エジプトの
> 作品群にはいつも感心してきました。
> 旅行記中の「古代エジプト文字は3種類」あったという、
> 言葉に”えっ”と思いました。
私もエジプト史に不勉強だったようです。
> Hieroglyphヒエログリフ(聖刻文字・神聖文字)の言葉は
>各国の博物館でも良く見たので、この言葉だけは知っていました。
(途中でPCが固まったので、続きを入れて再投稿しました)
今年も良い旅を!
jijidaruma
- noelさん からの返信 2018/01/07 18:18:56
- おめでとうございます。
- jijidarumaさん
新年明けましておめでとうございます。
そして旅行記へのご投票ありがとうございます。
> > 早々の旅行記、エジプトとは少々驚きながら、拝見しました。
そうですよね。
実はヨーロッパも勿論好きですが、その中でも古代ギリシャやローマの遺跡などに
魅かれていまして、それと同様の位置づけで古代エジプトは大好きなんです。
ヨーロッパは遺跡のみならずお城や教会なども数多くありますので、本当に大好きです。
ツアーで行ったのですが、実はルクソールのフリーの時間を利用して、一人で教会にも行ってきました。(誰も関心なかったようでしたので・・・。)
エジプトに行ったら是非コプト教会に行ってみたい、と思ってました。
ただし、帰国したらカイロ南部のコプト教会で銃撃戦があったとニュースを見て、どっきりしました。
> > 旅行記中の「古代エジプト文字は3種類」あったという、
> > 言葉に”えっ”と思いました。
> 私もエジプト史に不勉強だったようです。
> > Hieroglyphヒエログリフ(聖刻文字・神聖文字)の言葉は
> >各国の博物館でも良く見たので、この言葉だけは知っていました。
そうなんです。
私自身、エジプトのガイドに言われて、初めて知りました。
お恥ずかしいことに・・・。
エジプト関連で紹介されるのは、ほとんどヒエログリフですし・・・。
jijidarumaさんにとって、今年も良い年でありますように。
そして素敵な旅をなさってくださいね!
PS: 再投稿していただき、ありがとうございます。
noel
-
- sanaboさん 2018/01/06 22:42:50
- 今年もよろしくお願いいたします♪
- noelさん、
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
年末、子供の頃から憧れてらしたというエジプトへ行かれたのですね^^
やっぱり子供時代からnoelさんらしかったんですね~(笑)
それにしてもタイミング悪くISによるモスク襲撃事件が起こり
ご心配されたと思いますが、結果的に何事もなく
ご旅行を楽しまれたご様子で安心しました。
今年もお元気で楽しい旅のできる良い1年となりますように☆
sanabo
- noelさん からの返信 2018/01/07 17:59:59
- おめでとうございます!
- sanaboさん
新年明けましておめでとうございます。
私の方こそ今年もよろしくお願いいたします。
> 年末、子供の頃から憧れてらしたというエジプトへ行かれたのですね^^
> やっぱり子供時代からnoelさんらしかったんですね?(笑)
ありがとうございます。
エジプトに行くなら、冬と決めていました。
今まではこの時期に主人が長期の休みを取れなかったため、先延ばしになっていました。
エジプトは二人とも行きたい国でした。
> それにしてもタイミング悪くISによるモスク襲撃事件が起こり
> ご心配されたと思いますが、結果的に何事もなく
> ご旅行を楽しまれたご様子で安心しました。
ありがとうございます。
やはりテロの事は旅行の間、ずっと意識してました。
ツーリストポリスがバスに同乗したり、場所によっては信号の数よりも検問の数の方が
多いように思いました。
でも、色々な厄介なことを差し引いても、見応えある遺跡の数々に感動しました。
昨日「世界ふしぎ発見」を見ていたら、ポルトガルのファティマの奇蹟をやっていました。
sanaboさんもご覧になられたでしょうか?
sanaboさんにとっても素敵な一年になりますように。
きっと次の旅行を決めて、色々情報収集してらっしゃるのではないでしょうか?
旅行記、楽しみにしています。
良いお年を!
noel
-
- バモスさん 2018/01/06 07:32:00
- お年賀
- noelさんへ
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
エジプトはカイロと近郊のピラミッドしか行ったことがないので、
興味深く拝見しました。
カイロの空港にもクリスマスツリーがあるのだ☆と少し驚きました。
続きも楽しみです。 バモス
- noelさん からの返信 2018/01/06 21:21:41
- おめでとうございます。
- パモスさん
新年あけましておめでとうございます。
早々に新年のご挨拶をいただきまして、ありがとうございました。
そしていつも旅行記をご覧いただき、いいねをしていただきまして
ありがとうございます。
パモスさんもカイロに行かれていたんですね。
その頃はいかがだったんでしょう。
他にもアフリカ各地にも行かれてらっしゃいますし。
カイロはクラクションの音が鳴りやみませんでした。
そして街が排ガスと砂が混ざったような灰色で、そしてエネルギッシュな印象を
受けました。
では、今年もよろしくお願いいたします。
noel
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