2017/12/01 - 2017/12/01
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へびおさん
12月の奈良旅、前編は早朝の飛火野・奈良公園~長谷寺の紅葉を見てきました。
後編は桜井のサイクリングから。
もともとは奈良旅12ヵ月計画で『すべての月で奈良に足を運ぶ!』ことだけが目標だったのですが、だんだんと
①夕焼けスポットで夕日観賞をする!
②春日荷茶屋で季節の万葉粥を食べる!
③1旅1天皇陵に行く!
と、どんどん目的が増えてしまって・・・
前編に引き続き、美しい景色に感動して馬鹿みたいにカメラのシャッター押しているので、いつもに増して写真多めとなっています。
2017年 旅納めの旅行記です。
≪往路≫
11/30(木)東京鍜治橋駐車場 22:00 → 京都駅八条口 5:20 深夜バスKB601(2900円)
≪復路≫
12/1(金)京都VIPラウンジ 22:00 → 大宮駅 7:10 深夜バスVIPLINER(5500円)
≪旅程≫
・午前
早朝の飛火野・奈良公園散策 → 長谷寺
・午後
桜井ちょこっとサイクリング → 奈良公園散策 → 若草山で夕焼け観賞
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の奈良旅、前半は早朝の飛火野・奈良公園を散策し、その後 紅葉を見に長谷寺に行ってきました。
ただ当初の予定では長谷寺ではなく、桜井からレンタサイクルで天皇陵や古墳を回りつつ談山神社まで行くつもりだったので、少しでも良いから古墳を見に行こうと ちょこっとサイクリングを決行。 -
桜井のレンタサイクルは高架下の駐輪場で出来ます。
本人確認書類は不要。
1時間300円、1日利用で900円。
私は2時間利用で600円を支払いました。
HP↓
http://www.knt.co.jp/kanren/rentalcycle/sakurai-mise.htm -
駐輪場でやっているレンタサイクルなので地図などはくれません。
先に観光案内所に行っておくべきだった・・・
スマホ片手に、まずは史跡・茶臼山古墳を目指します。 -
途中にあった小さい神社。
奈良ってこんな感じの神社が多い気がする。
町の氏神さまってところでしょうか。 -
このイチョウが御神木なのかな。
-
うーん
いつものことながら迷子になっています。
地図を見ると駅からそんなに離れていないはずなのに・・・。
道標を見つけるも何て書いてあるか分からない。。 -
道行くおばあちゃんに茶臼山古墳のことを訊いたところ、「古墳は分からないけど茶臼山ならあっちだよ」と教えていただく。
で、多分これが茶臼山古墳っぽいんだけど入口が分からない・・・ -
グーグルマップとにらめっこ。
まさか、この私道っぽい所を進むのか?? -
運良く作業をされている男性がいたので伺うと「どこからでも入れるよ」とのこと。
いやいや、分かんないから!
とりあえずこの道からも行けるということなので自転車を置かせていただいて進んでみます。 -
フェンス沿いを歩く。
お話を訊いていなければ不法侵入っぽくてドキドキしますよ。 -
男性によると「古墳の上に登ると全体が見渡せる」と、ご丁寧に行き方まで教えてくださったので道なき道を進みます。
石段があるので誰かが確かに登っているのだなとは思うのですが、笹やぼうぼうの草に道を阻まれ、犬のような鳴き声や犬の糞のようなものを見つけて恐ろしくなってしまい、すぐに引き返すことに。
枯葉に足を取られ、何年かぶりに大コケする。 -
いやいや、もともと古墳に登ることを希望していたわけではないので!
本当に茶臼山古墳であることの看板を見つけられれば、それで充分なのです。 -
本当は行きたい古墳は何ヵ所もあったのですが、茶臼山古墳に辿り着くまで25分もかかってしまった(道に迷わなければ駅から10分程度の距離)ので、行けるのはあと1カ所くらい。
次に目指すのは舒明天皇陵です。
舒明天皇陵は大通りを走っていけば良いので順調に来れました。 -
ただし坂道を上がっていくので自転車を降りて引いて行く羽目に。
つ、疲れた。。。
でも見つけましたよ、天皇陵を! -
舒明天皇陵碑。
-
舒明天皇陵の説明書き。
母親である糠手姫皇女のお墓も陵内にあるようです。 -
こんなに長い階段を上がっていく天皇陵は珍しい。
-
第34代 舒明天皇陵 押坂内陵(おさかのうちのみささぎ)・段ノ塚古墳。
舒明天皇は斉明(皇極)天皇の夫で、天智・天武の父でもあります。 -
天皇陵からの眺め。
-
この天皇陵のそばに鏡王女のお墓と陵域内には大伴皇女押坂内墓があるようなので、そちらにも行ってみます。
-
舒明天皇陵の説明書き。
我が国初の八角墳なのだそう。
八角墳は天智・天武・持統など、この時代の大王を象徴する古墳なのだとか。
天皇陵と言えば前方後円墳なのかと思っていましたが、八角墳なんていう形もあったのですね。 -
進む先に、こんもり木が生い茂っている所を発見。
-
石碑が見えます。
あのお墓は鏡王女のものか大伴皇女のものか。 -
こちらは鏡女王忍坂墓でした。
鏡王女は額田王の姉と言う説もありますが、本当はよく分かっていないらしいです。
天智天皇の妃で後に中臣鎌足の正妻になったとか、実は舒明天皇の皇女だったとか、鏡王女=額田王とか。 -
鏡女王忍坂墓の説明書き。
このお墓は宮内庁管理ではなく、昔から談山神社が管理しているそうです。 -
鏡女王忍坂墓のわき道を歩きます。
最後に目指すのは大伴皇女のお墓。 -
道途中にあった大伴皇女墓の説明書き。
大伴皇女は欽明天皇の皇女で、同母兄弟に用明天皇、推古天皇がいる血統です。 -
それにしても欽明天皇と堅塩媛(きたしひめ)の子供の多いこと!
13人もいますよ!
毎年出産していた感じでしょうね。
堅塩媛は蘇我稲目の娘で、欽明天皇との子供である桜井皇子が天智天皇から今上帝まで蘇我の血を繋ぐことになるのだそうです。 -
人気のない山道。
昼間とは言え、ちょっと怖いです。 -
あ、陵らしきのが見えてきました。
これ以上奥に行くのは怖かったのでホッとする=3 -
今回初めて知った名前の皇女ですが、立派な陵ですね。
-
欽明天皇皇女・大伴皇女 押坂内墓。
-
ここも古墳なのでしょうが、古墳名は見つかりませんでした。
-
欽明天皇の他の皇子たちの陵もどこかにあるのでしょうか・・・
-
大伴皇女 押坂内墓からの眺め。
本当に人っ子一人いない・・・ -
天皇陵入口まで戻ってきました。
今回の相棒はコチラ。
タイヤの空気がパンパンにされていて走りやすかったです。 -
戻る道すがら見つけた神社。
境内は結構広いです。 -
忍坂坐生根(おつさかにいますいくね)神社というようです。
忍坂の氏神様で、地元の方から大切にお祀りされているそう。 -
御拝殿。
この神社には本殿はなく、後ろにそびえる忍坂山の一部をご神体としているのだとか。
もともと神社(神道)は山や岩や木そのものを神様と崇めていたので『本殿』というものは不要だったのですよね。
仏教が入ってきて仏像を安置するお堂を見たことから神社も本殿を造るようになったと聞いています。
この神社の拝殿の北側には「石神様」と称される10数個の自然石が並べられていて、「磐座」と呼ばれているそうです。 -
忍坂坐生根神社の狛犬さん。
ちょっとパグ犬に似ている気がする。 -
足が太い!
-
12:40
桜井駅に戻ってきました。
あと40分ほど時間は残っていたのですが、道に迷って戻って来られなくなる危険性もあったので断念。
桜井は有名な古墳がたくさんあるので、今度桜井メインで旅をしようかな。 -
桜井12:58発 → 奈良13:29着。
これからお昼を食べに行くのですが、その前に買いたいものがあり こちらのお店に立ち寄ります。
『cafe cojica(カフェ コジカ)』。 -
中途半端な時間に行ったせいか、お客さんは一人もいなかった。
-
このお店は「栄養満点の食事に、授乳できる広いトイレも備わる子連れのお母さんにも安心してくつろいでもらえるカフェ」というコンセプトが売りなんです。
鹿のぬいぐるみや、ひざ掛けに玩具など気遣いが感じられます。
お店HP
http://www.cojica-nara.com/index.html -
私がここに来たのはこの「鹿砂糖」が欲しかったから!
でもお砂糖以外にも色々なグッズが売っています。 -
柿葉パウダーを使った石鹸もあって色々欲しくなっちゃうな~
-
私が買ったもの。
お砂糖は6個入りと9個入りがあったので6個入りを自分用、9個入りを友人へのお土産に買いました。
入浴剤は藻塩と柿葉とローズマリーのもの。
ただ買った後 気づいたのですが、お風呂に入れたら排水の時 葉っぱが詰まりそうです・・・ -
三条通りを歩いていると街中に急に現れる天皇陵。
「そう言えば ここはちゃんと見たことなかったな」と思い、奥に行ってみます。 -
第9代 開化天皇陵 春日率川坂上陵(かすがのいざかわのさかのえのみささぎ)・念仏寺山古墳。
開化天皇は実在したか分からない天皇と言われています。 -
春日大社に向かっていますが、なんだこの怪しい天気は!
前日の予報では快晴だったはずなのに、今にも雨が降り出しそうです。
夕焼けを見たいんだから、それまでには持ち直してくれ~ -
毎度お馴染み春日大社の一の鳥居。
-
参道を歩いているとドリルのような音がします。
作業をしている方々。 -
このように木を等間隔に埋め込んでいました。
これは12月15日~18日に行われる春日若宮おん祭りの準備ですね。 -
春日若宮御旅所も準備中。
-
春日大社でのお目当てはこちら、春日荷茶屋でいただく万葉粥です。
-
今回は中庭でいただくことにします。
長谷寺に比べるとやっぱり奈良市は暖かい。
歩いていたら汗をかいてしまいました。 -
季節の万葉粥(1080円)。
12月は山芋です。
現在14:30と遅い昼食ですが、長谷寺で食べた赤飯饅頭がお腹に溜まっていてそれほど空腹ではないのだけど・・・
奈良に来たからにはこれを食べないとね! -
12月のお粥は長寿を表しているのだそうな。
外でいただくのは清々しくて気持ちが良かったのですが、ちょっと目を離した隙にカラスが飛び乗ってきたので注意が必要です。 -
もうすぐ15時。
夕日を見る前に春日大社~東大寺の紅葉を見に行きます。 -
奈良公園裏手のカエデは見ごろまでもう少し時間がかかりそうです。
-
落葉で地面が真っ赤になっていました。
陽が差していたら物凄く鮮やかになっていたんだろな。
お天気って大事。 -
水谷橋を渡ります。
-
水谷茶屋にやってきました。
-
このお茶屋さんは本当に雰囲気がありますよね。
撮影されている方(特に外国からの観光客)も多かったです。
甘味を食べようか迷ったのですが、どうにも胃が受け付けなくて残念。。 -
屋根は茅葺ですね。
苔が生している。 -
「ひやしあめ」というものが気になったのですが、どういうものなんだろう?
写真を見たら飲み物だったんですが、どんな味なのか凄く気になる。 -
東大寺二月堂方面に向かっています。
道路はカエデのトンネルになっていました -
現在15時を10分ほど過ぎたところ。
陽が傾き始めてきました。
急がないと! -
鹿の群れと遭遇。
こちらを警戒しています。 -
二月堂方面に向かっているのは、紅葉ではなくイチョウの黄葉と鹿の写真を撮りたいからなのですが、あれ?なんか全部散ってない??
-
こちらは紅葉し始めのカエデ。
-
手向山八幡宮のカエデ。
-
手向山八幡宮は大分の宇佐八幡宮から東大寺の守護神として勧請されたということ。
ご神紋は「向かい鳩」。
「向い鳩」は八幡の「八」を表すとも言われているそうです。
また 鳩は、八幡大菩薩の使いであると言われ勝利を呼ぶ瑞鳥なのだとか。 -
二月堂にやってきました。
-
いつもはここから夕陽を眺めるのですが、今回は違う場所で見る予定。
でも折角ここまで来たので一応景色を確認。 -
東大寺には黄葉の穴場スポットで大銀杏が見事な場所があるということだったので転害門方面に少し足を伸ばしたのですが、どうも違うっぽい!
15時半になってしまったので諦めて若草山方面に戻ることに。 -
!!!
黄色い絨毯見っけ! -
穴場スポットではないですが、大仏池の奥にイチョウの木があったようです。
-
東京のイチョウの黄葉は今が盛りですが、東大寺のイチョウはもう終わりなんですね。
ほとんど散っていました。 -
紅葉と黄葉と鹿。
-
うーん
寂しい風景です。
残念だ。 -
15:40
若草山北ゲートにやってきました。
今回は若草山から夕焼けを見るのです。 -
本当は生駒山からの夜景を見ようかとも考えたのですが、若草山の開山が3月第3土曜~12月第2日曜なので、今日が最後のチャンス(夏は暑くて登る気になれないため)と思い、今回若草山での夕日観賞を選択したのです。
-
若草山には以前5月に一度登ったことがあるのですが、その時は暑くて辛くて死にそうになった記憶があります。
最初の10分が本当にキツイんですよね。
ここまでで既に汗だく。
マフラー・コート・耳当て・手袋、全部脱いで登っています。 -
やっとなだらかな道になり、写真を撮る余裕も出てきました。
-
若草山の紅葉もなかなか綺麗ですね。
-
若草山って下から見ると芝しか生えてない感じなんだけど、山道途中は結構木が生い茂っています。
-
モミジの錦。
-
一重目までもうちょっと!
ススキが生えていて、曽禰高原ってこんな感じかしらと思ってみたり。 -
やっぱり青空は良いよね~
-
スタートしてから15分、若草山の一重目に到着!
-
すごい!
街が一望できます。
これは二月堂からじゃ見られない景色だわ。
来て大正解☆
それにしても雲の厚いこと。
夕焼けは見られるのかしら。 -
二重目に行こうかどうしようか・・・
一重目からの景色でも充分だなぁ。 -
と考えている所に鹿さん。
「なんかちょーだい!」 -
私「何もないのよ~」
鹿「あっそ。じゃあ いーや(プイ)」
・・・ってな感じでした。 -
そして私を横目に見ながら雌鹿のお尻を追いかける牡鹿。
この時期には珍しく、立派な角が生えている子でした。
若草山に居て角切りから逃げられたのでしょうか。 -
「おーい待てよー」
という感じで雌を追う牡鹿。
キャッキャウフフ☆しているように感じるのは私だけ? -
夕日に照らされた奈良の街並と牡鹿①
-
夕日に照らされた奈良の街並と牡鹿②
-
やっぱり鹿は角があってこそですね!
-
二重目に登る人影が見えます。
-
日の入りは16時半過ぎだと見ているので、それまであと30分。
意を決して二重目へGO! -
一重目から二重目への道。
-
そして右手に見えるのが三重目。
あそこまで行くのは辛いな~ -
(。´・ω・)ん?
でもあそこでウエディングの撮影やってる??
ちょっと見たいかもー! -
一重目から二重目へは5分ほど。
でもここからの景色はつまらない・・・
結局三重目まで行くことに! -
三重目に行く時にはこの料金所で入山のチケット(150円)を提示するはずなのですが、この時間は閉まっていました。
-
二重目から三重目への道。
結構 谷が深いので高所が苦手な私は目が回ってしまいました。 -
山頂までの道のりはまだ遠い・・・!
-
後ろを振り返り振り返り登ります。
雲は厚いけど、夕焼けはどうにか見れそう! -
16:20
スタートしてから約40分で三重目に到着。
鹿さんのお出迎え☆ -
なんと三重目では4組のカップル(着物2組・ドレス2組)が撮影をしていました。
着物のカップルは外国からの観光客にも写真を撮られていた。 -
ドレスのカップル。
寒そうだ~ -
三重目からの景色①
-
三重目からの景色②
-
ここまで来たからには、本当の山頂を目指しますよ!
史跡・鶯塚古墳へ。 -
石碑があります。
空の色と相まって神々しい。
こんな山の上にも古墳があることが驚きです。 -
鶯陵(うぐいすのみささぎ)。
埋葬者は不明です。 -
鶯陵からの眺め①
-
鶯陵からの眺め②
-
陽も良い具合に傾いてきたので、そろそろ下山を始めます。
-
さっきとは違うカップル。
プランナーさんが「寒いのは一時だけよー!」と新婦さんに励ましの声を掛けていました。 -
陽が沈み切る前に下山しないと真っ暗になってしまうので、とりあえず二重目付近まで下りることに。
-
すごい
太陽の光で建物が赤く照らされているのが分かります。 -
ススキと夕焼け①
-
イチオシ
ススキと夕焼け②
-
イチオシ
ススキと夕焼け③
-
雲が良いアクセントになって陽の光を遮っているので、空がピンク色になっています。
-
アジア人カップルもドレス姿で撮影をしていました。
-
そしてここからが素晴らしかった!
-
夕日で辺りが真っ赤に!
こんなに強い夕日の光を山で浴びるのは個人的に滅多にないことなので大興奮!! -
眩しいのか、鹿も思わず夕日を見ちゃう。
-
望遠を使うと画面一面赤くなってしまうほどの強い光。
-
葉や影すらも薄っすら赤く染まっています。
-
鹿と夕焼け。
-
影を自撮りしてみる。
-
イチオシ
個人的渾身の1枚。
-
雲が多いながらも、こんな絶景が見れたなんて・・・
頑張って若草山を登った甲斐がありました。 -
一重目付近から撮影。
-
ずーっと見ていたい景色。
-
17時までにゲートを出ないといけないので、名残惜しいですが下山することに。
最後に鹿さんがお見送りしてくれました。 -
帰りは南ゲートに向かいます。
-
山の斜面で芝を食む鹿と夕日。
-
16:40
山の向こうに陽は沈んでいきました。 -
陽が沈んだのとは逆に、東の空に月が出てきました。
-
月の下を走る鹿。
なんだか花札の絵みたいww -
南ゲートがすぐの所まで下りてきたので、しばし夕空を楽しむことに。
-
「暮れなずむ」とはこういう空のことを言うのでしょうか。
暮れそうで暮れないから見ていたくなる。
街の灯も灯り始めて良い感じ。 -
17:00
若草山を後にします。
今回若草山で夕焼けを見たのは初めてだったのですが、お薦め!
ただ夏は日が長いし暑くて登山は厳しいので、今時期が一番丁度良いのかも。 -
下山するまでコートを脱いでいたので すっかり冷えてしまいました。
寒くて身体がおかしくなりそうだ。 -
このあと夕飯を食べに高畑方面へ向かいます。
再び手向山八幡宮の脇を抜けます。 -
本当はもっと真っ暗なのですが、上手いこと写真が撮れた!
イチョウの絨毯の上でこちらを窺う鹿。 -
一心不乱・・・
-
外灯の光が届かない暗所はブレてしまった。
残念。 -
大仏殿と鏡池。
-
南大門の仁王像・阿形。
-
肋骨の筋肉が凄い!
モデルがいたのでしょうが、あの時代 これだけ筋骨隆々としていたのって どんな人なんだろう? -
こちらは吽形。
-
怒りを内に秘めた表情をしています。
-
東大寺から春日大社方面へ向かいます。
真っ暗で独りで歩くのが怖い。 -
春日大社の参道。
灯篭に灯が灯っています。
今朝飛火野に7時前に着いた時には、まだ灯りは点いていました。 -
浮見堂までやってきました。
-
なら燈花会の時は人が多くて正面から撮れなかったんですよね。
今日は思う存分撮影してやるww -
ここから見る日暮れも綺麗そうですね。
-
夜空には月が輝いていた・・・
-
夕飯を食べにやってきたのは高畑にあるこちらのお店。
-
「cafe zuccu(カフェ・ズック)」です。
町家をリノベーションしたカフェで、この辺では珍しく8:00~20:00までやっているお店です。 -
店内。
17:30過ぎに行ったらお客は私一人でした。
平日のせいもあるかな。 -
お独り様でも気兼ねなく過ごせそう。
-
ズックとは靴のこと。
-
注文したのはカルボナーラとチャイ(合計1350円也)。
-
ここのカルボナーラが絶品と言うことでオーダーしてみました。
胡椒が効いていて美味しかったのだけど、朝から食べっぱなしで最後は無理やり食べきりました。
(最終的に気持ち悪くなってチャイを残す)
季節のタルト(この日はモンブランだった)やケーキセットもあったので、また来たいお店です。
高畑周辺はお洒落なお店が多いので、今度はこの辺を攻めてみようかな。 -
18:40
お土産を買いに近鉄奈良駅に向かいます。
写真は猿沢池と興福寺の五重塔。
実はcafe zuccuから駅に向かう道が分からなくなってしまい、闇雲に歩いていたら ならまちへ迷い込んでいました。
夜のならまちは本当に方向感覚がなくなるので危険です。
結局どうやって猿沢池に出られたかよく分からなかった・・・ -
近鉄奈良駅の地下で買ったお土産。
アルコール好きの母に何が良いだろうと迷いに迷って買った梅酒ですが、「甘いのは嫌い」と言われてしまいました。
ちくしょう、今度は春鹿の超辛口冷酒を買っていってやる( #゚Д゚)
梅酒自体は潰した梅が入っていて濃厚。
ドロッとしているので、炭酸などで割ったほうが良さそうです。
でも美味しかったですよ♪
写真右の「神鹿物語」は今回初めて見たのですが、刻んだアーモンドと吉野柿を混ぜたミルク餡を最中で挟んだもの。
3個入583円と高めですが、美味しかったです。 -
お土産を買っている最中に腹痛(食べ過ぎのため)、更に具合も悪くなってきた(若草山で寒さ対策を怠ったため)ので予定よりも早く京都のバス乗り場に向かいました。
バスの待合室で携帯をいじっていたら万歩計システムがあったことを今更ながら発見!
今日の歩いた距離は26kmでした。
バスは定刻通り22:00に出発。 -
12月2日(土)6:20
降車地・埼玉県大宮駅には予定の1時間前に着くという。
行きと帰りが逆なら良かったのに・・・ -
今回はスタートから番狂わせがあり、どうなることかと思いましたが、ほぼ予定通りに観光が出来たので良かったです。
特に飛火野で見た朝焼けと若草山からの夕焼けは素晴らしかった。
次回の奈良旅は2月か7月を予定しています。
写真は手向山八幡宮の狛犬さん。
来年は戌年ですね☆
長い旅行記にお付き合いいただき ありがとうございました。
ちょっと早いですが、来年も宜しくお願いいたします。
良いお年を!
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この旅行記へのコメント (4)
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- *ちょこ*さん 2017/12/27 17:29:55
- とってもキレイ~!
- 若草山、すごく夕日がキレイに見えて、しかも山に鹿もいて、すごーくいい所ですね!
ウェディグの撮影を何組もされていたということですが、みなさん登山して着替えて…の撮影ですかね~?すごい。
でも和装なんて山の上じゃ着付けとかできないから、歩いて…?(^_^;)まさかね。
車で来られる道があるのかな?
私、夏以降遠出を全然してなくて、紅葉もろくに見ずに終わっちゃったので、へびおさんのザ・秋な写真が見れて満足~♪
旅行記前編の、五重塔と紅葉とかやっぱり美しいですね。
鹿と紅葉もバッチリいい感じ。
夜行バスで行って1日遊んで夜行バスで帰ってくるという弾丸奈良たび、楽しそう(*^^*)充実してますね。
夜行バス(東京~京都)2900円ってすごく安くないですか!?
浜松から名古屋のセントレアに行くのだって3000円近かった気がするのに。
私も上手にお得に遊びに行けるよう、色々情報を得ないとなぁ。。。
では今年もあとわずかですが、よいお年を~(*^▽^*)
- へびおさん からの返信 2017/12/28 21:11:33
- RE: とってもキレイ?!
- *ちょこ*さん
こんばんわ、お久しぶりです。
若草山は関西圏の三大夜景スポットにもなっているらしいです。
ドライブウェイがあって、そこから車で乗り入れられるらしい。ただし車のみなので、自転車や徒歩では行けません。
鹿と一緒にウェディング写真が撮れるなんて奈良ならではですよね☆
*ちょこ*さんは今年紅葉を見に行く暇がなかったとのことですが、私も時期外してしまっているので満足度はかなり低かったです。残念。
紅葉や桜は近場で天気の良い日に見に行くのがベストなんだなーと実感いたしました。
奈良は最近めっきり日帰り旅になってしまっていますが、意外にそれくらいが丁度良いのかな・・・
でも一応2月にも行く予定で、その時は泊りにしようと思っています。
今回のバスは閑散期なのか確かに安かったですが、1月の東京→大阪なんて2400円とかもありましたよ!(でも多分すごく狭いのだと思う・・・)
浜松からだったらもっと色々な場所に行けそうで羨ましいです。
-
- みかりさん 2017/12/08 23:50:32
- 撮影旅~
- へびおさん、こんばんは!
今回の奈良旅も初っ端からトラブルがあったものの・・・
無事に色々見れて良かった。それにしても両夜行バスで
早朝や夕方の撮影に出掛けるタフさが羨ましい~。
私も若い時は早朝から夜までOK!両夜行当たり前!
タイプだったんだけど、最近はダメ。すごい老化を感じます。(笑)
それにしても今回も素敵な写真多かった。表紙の夕暮の鹿さん・・・
ホントフォトジェニック!改めて太陽って大切だな~って
思いました。写真の腕がもっと上達すれば雨や曇りを逆に利用して
雰囲気良く撮れるんだろうけど、私にはまだその技術が無いからな。
紅葉も場所によって当たりハズレはあったものの・・・まだまだ
綺麗な紅葉が見れたようで良かった!長谷寺は絵になるお寺ですね。
私も1度は訪れてみたいお寺です。今度は冬か夏・・・。
真冬の奈良も見てみたいかも。でも本日の東京も寒かったから
2月の奈良の気候は厳しそう。今回もたっぷり奈良愛を感じました♪
みかり
- へびおさん からの返信 2017/12/09 18:00:41
- RE: 撮影旅?
- みかりさん
こんばんわ〜
ホント撮影旅ですよね!
最近の旅では、朝焼けや夕焼けなど移り行く空の色(マジックアワーというのか??)を撮ることに執念を燃やしていまして・・・
腕が悪すぎて「あの時見た景色はこんなんじゃない!」ってことばかりですが。
日帰り夜行バスは意外に平気でした。
もともと幼少のころから乗り物に乗るとすぐに寝るタイプだったので体質的なものもあるのかな?長時間バスでも全然平気で寝られてしまいます。
でもやっぱり片道8時間が限度かな。
青森に行った時13時間くらいかかって死ぬかと思いましたww
若草山で見た夕焼けは本当に素晴らしかったです。
特に陽が落ちる一瞬、寒々しい景色の冬山が突如ピンク色に包まれてビックリしました。
表紙の写真も含めてあの一瞬の写真は夕焼けモードなどに加工しないであの色になっているんです。
また若草山からの夕焼けを見たいけど、上に行くまでが本当に辛くて・・・
12ヵ月完全制覇を目指す奈良旅ですが、今度は2月に行く計画を立てています。
次はゆっくり2泊くらいする予定。
インフルエンザもそうですが、胃腸炎も流行っているみたいなのでお互い気を付けて無事年を越しましょう!
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奈良 の旅行記
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旅行記グループ 奈良 12ヵ月完全制覇の旅 ③(2017年8月、12月、2018年2月)
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