ビクトリアの滝周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
軍のクーデター?でムガベ大統領の独裁政権が終わりを告げたジンバブエ。2000年代後半にはハイパーインフレで1兆ジンバブエドルなど、とんでもない高額紙幣が乱発され、ついには自国通貨を廃止するなんて経済的な混乱が伝えられた。1995年7月、ビクトリアの滝を見たくて訪れたジンバブエは活気に満ちていた。首都ハラレでは多少の治安の悪化は見られたものの、インフラは整備され失業者が街に溢れるなんてこともない。当時はヨハネスブルグをはじめ隣国の南アフリカの治安悪化が深刻だったころ。ナイロビなど東アフリカよりも旅のしやすいジンバブエは印象深い国だった。<br />旅程は以下の通り<br />7月22日 成田18時発→香港      CX505便 <br />     香港23時発→ヨハネスブルグ SA287便<br />   23日 ヨハネスブルグ11時35分発→ヴィクトリアフォールズ<br />                    SA042便<br />   23日~25日 ヴィクトリアフォールズ観光(ザンビア川含む)<br />   25日 ヴィクトリアフォールズ→ブラワヨ 夜行列車<br />   26日 ブラワヨ→マシンゴ→グレートジンバブエ遺跡→マシンゴ<br />   27日 マシンゴ→ハラレ<br />   28日 ハラレ→ヨハネスブルグ    エアジンバブエ便<br />     ヨハネスブルグ12時45分発→香港 SA286便<br />   29日 香港10時発→成田         CX504便

1995年、まだ平和だったジンバブエにビクトリアの滝を見に行った①

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1995/07/22 - 1995/07/23

90位(同エリア458件中)

itaru

itaruさん

軍のクーデター?でムガベ大統領の独裁政権が終わりを告げたジンバブエ。2000年代後半にはハイパーインフレで1兆ジンバブエドルなど、とんでもない高額紙幣が乱発され、ついには自国通貨を廃止するなんて経済的な混乱が伝えられた。1995年7月、ビクトリアの滝を見たくて訪れたジンバブエは活気に満ちていた。首都ハラレでは多少の治安の悪化は見られたものの、インフラは整備され失業者が街に溢れるなんてこともない。当時はヨハネスブルグをはじめ隣国の南アフリカの治安悪化が深刻だったころ。ナイロビなど東アフリカよりも旅のしやすいジンバブエは印象深い国だった。
旅程は以下の通り
7月22日 成田18時発→香港      CX505便 
     香港23時発→ヨハネスブルグ SA287便
 23日 ヨハネスブルグ11時35分発→ヴィクトリアフォールズ
                    SA042便
  23日~25日 ヴィクトリアフォールズ観光(ザンビア川含む)
  25日 ヴィクトリアフォールズ→ブラワヨ 夜行列車
  26日 ブラワヨ→マシンゴ→グレートジンバブエ遺跡→マシンゴ
  27日 マシンゴ→ハラレ
  28日 ハラレ→ヨハネスブルグ    エアジンバブエ便
     ヨハネスブルグ12時45分発→香港 SA286便
  29日 香港10時発→成田        CX504便

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩 飛行機
航空会社
キャセイパシフィック航空 南アフリカ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 懐かしの南アフリカ航空の紙のチケット。当時はスカイスキャナーはおろか、ネットでチケット買うなんて環境なかったのでOAGの時刻表を参考にしつつ、雑誌の広告観ながら旅行会社に相談したもの。8日の休みで効率的でそこそこ安くとなると、南アフリカ航空でヨハネスに行くのが手っ取り早い。それにヨハネスからヴィクトリアフォールズまでの片道をつけよう。それだけ決めて出発。まだまだバックパッカーの気概十分だった

    懐かしの南アフリカ航空の紙のチケット。当時はスカイスキャナーはおろか、ネットでチケット買うなんて環境なかったのでOAGの時刻表を参考にしつつ、雑誌の広告観ながら旅行会社に相談したもの。8日の休みで効率的でそこそこ安くとなると、南アフリカ航空でヨハネスに行くのが手っ取り早い。それにヨハネスからヴィクトリアフォールズまでの片道をつけよう。それだけ決めて出発。まだまだバックパッカーの気概十分だった

  • 香港まではキャセイで、そこからは南アフリカ航空。驚いたのは1回目の食事が終わった後。乗客がインスタントラーメンを求めて列をなす。それはラーメンがなくなるまで続くのだから……。ちょうど席がギャレーのすぐ近く。いや、ちょっとうるさいんですけど。寝るにしても映画を見るにしても。まだ香港返還前、ということは香港の人だよね。大陸の人たちのパワーに圧倒されたフライトは思い出深い。写真は南アフリカのトランジットビザ?。別切りのチケットだったので一度入国したので。そしてロビーにホステル系の客引きが何人もいたのが印象深い。治安の悪さを反映して、安宿でも空港送迎が一般的だった

    香港まではキャセイで、そこからは南アフリカ航空。驚いたのは1回目の食事が終わった後。乗客がインスタントラーメンを求めて列をなす。それはラーメンがなくなるまで続くのだから……。ちょうど席がギャレーのすぐ近く。いや、ちょっとうるさいんですけど。寝るにしても映画を見るにしても。まだ香港返還前、ということは香港の人だよね。大陸の人たちのパワーに圧倒されたフライトは思い出深い。写真は南アフリカのトランジットビザ?。別切りのチケットだったので一度入国したので。そしてロビーにホステル系の客引きが何人もいたのが印象深い。治安の悪さを反映して、安宿でも空港送迎が一般的だった

  • ヴィクトリアフォールズは有名な観光地。お高い宿が多いけれどキャンプサイトも充実している。さすがに1週間程度の旅で寝袋やテントを持っていくことはないにしても、バンガローもあるというのだから利用しない手はない。空港からキャンプサイトに直行。「あなたの英語、よく分からない」と言われショックを受けつつも、チェックイン完了。街歩きを始めることに

    ヴィクトリアフォールズは有名な観光地。お高い宿が多いけれどキャンプサイトも充実している。さすがに1週間程度の旅で寝袋やテントを持っていくことはないにしても、バンガローもあるというのだから利用しない手はない。空港からキャンプサイトに直行。「あなたの英語、よく分からない」と言われショックを受けつつも、チェックイン完了。街歩きを始めることに

  • 増水期を過ぎているとはいえ、滝に近づくと霧雨のような水煙が降り注ぐ。滝つぼの幅が50メートルほどしかない。乾季でも滝つぼにたたきつけられた水は100メートルを超えて高く舞い上がる

    増水期を過ぎているとはいえ、滝に近づくと霧雨のような水煙が降り注ぐ。滝つぼの幅が50メートルほどしかない。乾季でも滝つぼにたたきつけられた水は100メートルを超えて高く舞い上がる

  • 世界三大瀑布の威容に心を躍らせつつ、道を進んでいくと

    世界三大瀑布の威容に心を躍らせつつ、道を進んでいくと

  • 目の前に現れるのは樹齢1500年ともいわれるアフリカらしいバオバブの巨木。バオバブというとマダガスカルのイメージ強いが、南部アフリカでは思いのほか一般的。夏だったら青々とした葉をたたえた姿を見ることができたのだろうけど、冬の枯れたバオバブの木もなかなかいい

    目の前に現れるのは樹齢1500年ともいわれるアフリカらしいバオバブの巨木。バオバブというとマダガスカルのイメージ強いが、南部アフリカでは思いのほか一般的。夏だったら青々とした葉をたたえた姿を見ることができたのだろうけど、冬の枯れたバオバブの木もなかなかいい

    バオバブの木 自然・景勝地

  • まさに突然……。まさか公園を歩いているだけなのにアフリカゾウと出会うとは

    まさに突然……。まさか公園を歩いているだけなのにアフリカゾウと出会うとは

  • 滝間近のザンベジ川。水をたたきつける轟音は鳴り響いているものの

    滝間近のザンベジ川。水をたたきつける轟音は鳴り響いているものの

    ザンベジ国立公園 国立公園

  • 目の前に広がるのは悠々と水をたたえて流れていく大河

    目の前に広がるのは悠々と水をたたえて流れていく大河

  • ゾウだけでなくカバもいそう。実際には滝に沿って防護のための金網などがあるので遭遇する可能性は低いらしい。実際にカバに会ったら相当やばい事態になるし

    ゾウだけでなくカバもいそう。実際には滝に沿って防護のための金網などがあるので遭遇する可能性は低いらしい。実際にカバに会ったら相当やばい事態になるし

  • アンゴラとザイールの国境付近に端を発するザンベジ川。全長2750キロはナイル川、コンゴ川、ニジェール川に次ぐアフリカ4番目の長さ

    アンゴラとザイールの国境付近に端を発するザンベジ川。全長2750キロはナイル川、コンゴ川、ニジェール川に次ぐアフリカ4番目の長さ

  • 滝上流、ザンベジ川沿いの遊歩道を散策した後に

    滝上流、ザンベジ川沿いの遊歩道を散策した後に

  • ようやくヴィクトリアファールズが見えてくる。高く舞い上がる水しぶき、圧巻

    ようやくヴィクトリアファールズが見えてくる。高く舞い上がる水しぶき、圧巻

    ビクトリアの滝 (ジンバブエ) 滝・河川・湖

  • 水しぶきが太陽の光に乱反射して虹が

    水しぶきが太陽の光に乱反射して虹が

  • 柵とかあまりないので滝つぼを覗きこむ。もちろん自己責任、足を踏み外したら終わり。濡れて滑りやすい岩、ぎりぎりまで行く胆力なし。ここまでが限界だな

    柵とかあまりないので滝つぼを覗きこむ。もちろん自己責任、足を踏み外したら終わり。濡れて滑りやすい岩、ぎりぎりまで行く胆力なし。ここまでが限界だな

  • ヴィクトリアフォールズを1855年に゙発見”したリビングストンの像。現地のショナ族の言葉では「モシ・オヤ・トゥンヤ(雷鳴とどろく水煙)」と呼ばれるこの滝も、大英帝国の冒険家の命名した名前が有名になってしまったけれど

    ヴィクトリアフォールズを1855年に゙発見”したリビングストンの像。現地のショナ族の言葉では「モシ・オヤ・トゥンヤ(雷鳴とどろく水煙)」と呼ばれるこの滝も、大英帝国の冒険家の命名した名前が有名になってしまったけれど

  • 手前がデビルズ滝で奥がメイン・フォール

    手前がデビルズ滝で奥がメイン・フォール

  • ヴィクトリアフォールズは幅1.7キロ、最大落差150メートルの大瀑布

    ヴィクトリアフォールズは幅1.7キロ、最大落差150メートルの大瀑布

  • 莫大な水量のためメイン・フォールがかすんで見える

    莫大な水量のためメイン・フォールがかすんで見える

  • しばし時を忘れていると

    しばし時を忘れていると

  • 再び虹が鮮明に表れてくる

    再び虹が鮮明に表れてくる

  • 幻想的な滝の姿に見入られつつ

    幻想的な滝の姿に見入られつつ

  • メイン・フォールに近づくと

    メイン・フォールに近づくと

  • 圧倒的な水の勢い

    圧倒的な水の勢い

  • これが見たかった

    これが見たかった

  • すさまじい水煙、カメラの焦点が合わない

    すさまじい水煙、カメラの焦点が合わない

  • 増水期の4、5月はどんな景色になるのだろうか

    増水期の4、5月はどんな景色になるのだろうか

  • 手前がホースシュー・フォール(馬蹄滝)で奥がレインボー・フォール

    手前がホースシュー・フォール(馬蹄滝)で奥がレインボー・フォール

  • 陽が傾いてきた。夕陽に輝くヴィクトリアフォールズ

    陽が傾いてきた。夕陽に輝くヴィクトリアフォールズ

  • 地球の割れ目といった絶景を眺めつつ

    地球の割れ目といった絶景を眺めつつ

  • 初日の観光を終えて

    初日の観光を終えて

  • 最後に記念写真を撮ってキャンプに戻ります

    最後に記念写真を撮ってキャンプに戻ります

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