2017/10/27 - 2017/10/29
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はなまりんさん
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今回は、はなまりんの年下の友人“カリンちゃん”をご紹介します。
カリンちゃんは関東育ちの旅行好き。やはり旅行好きの旦那さんの転勤で福岡に来て以来5年間、九州を隈なく旅してまわりました。そして今や、ジモチーもびっくりの九州ツウ(?)に!!
そのカリンちゃんが、この度、関東人の目で発見した「イチオシ九州の旅」を披露してくれることになりました。関東の人の目には、九州はどんな風に映っているんでしょうね!? 楽しみ! ワクワク♪♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
《《 初めまして、カリンです。
はなまりんさんの旅行記が大好きで、いつも楽しく読ませて
いただいています!
5年間住んで旅行して大好きになった九州。その旅がはなま
りんさんの旅行記のようにまとまったら嬉しいなあ。
…ということで、お願いします!!はなまりんサマ♪
by カリン 》》
え”え”え”~っ ワタシが~~?? 書くの~~?! うそ~っ!?
!(◎o◎)!
どげんしょ……(゜゜) …
う~っ…しょんなかたい! やるっきゃなかたいね!!
博多んもんは頼まれたら後には引けんもんね!
てなわけで、私はなまりんがカリンちゃんになりかわり、というか,
なりきって、書かせて頂くこととあいなりました。
☆カリンちゃんが撮り貯めたたくさんの写真と豊富な資料、
それに詳しい旅のメモを駆使してトライしてみますね!
☆乞うご期待 (^_-)-☆
ではでは、私はなまりん改め “はなカリン” とご一緒に、いざいざ九州の旅第一弾にレッツGO~! 南九州二泊三日 大人家族四人旅~♪♪ -
2017年10月27日。
九州新幹線の始発駅博多から「みずほ」で一路南へ向かいます。
博多→鹿児島中央 1時間15分
この旅行には、九州新幹線と鹿児島熊本のフリー区間がセットになった、とってもお得な切符を利用したんですよ♪
「JR肥薩線のんびりきっぷ」がそれ。
3日間有効で、15400円。今回、一行大人4人で計61600円でした。
ね、お得でしょ?使わない手はありませんよね♪
では行って来ま~す! …なんて言ってるうちに早くも鹿児島に到着!
鹿児島中央駅です。
駅名表示板に西郷隆盛サンのお顔が!時あたかもせごどんブーム。なんてタイムリー!!博多駅 駅
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実はこの南九州の旅、カリン夫婦は2回目なんです。最初の旅ですっかり魅了されてしまった私達は、今回、東京在住の夫の家族を誘って再訪問。
なんで2回も同じ所?わざわざ?と不思議ですか?
だってね、大好きなんです、九州が、そして九州の列車が。
ホントに九州の列車は格別なんですもの (^^♪
どんなに素敵か、少しずつご紹介していきますね♪ -
この日は鹿児島泊なので、桜島をゆっくり観光します。鹿児島に来たら、やっぱり桜島は外せません!
鹿児島市内から桜島へは、船で片道15分の定期観光船がほぼ15分おきにあります。でもね、実は一日に一回、もっと観光の充実した「よりみちクルーズ船」というのがあるんですよ。桜島まで行く航路を遠回りし、50分かけて錦江湾をプチクルーズしてくれるというものなんです。この日、私達はちょうど11:05発の「よりみちクルーズ船」に乗船できました。
500円/大人一日 -
乗り場は水族館のとなり。
よりみちクルーズ (桜島フェリー) 乗り物
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乗り場そばの橋のたもとで、ちょうど、水族館のイルカの訓練をやっていました。
ラッキー♪♪ イルカさん可愛い~! -
船も大好き! ワクワク!
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桜島・神瀬(かんぜ)・開聞岳! ナイスビュー!!
甲板で風に吹かれながらガイドさんのアナウンスと景色を楽しむ「よりみちクルーズ」50分の船旅! 快適でした。 -
桜島に着くと、地元の皆さんが手を振ってお出迎え。
あったかいな~ いいな~ 九州だな~ ほのぼの (*^。^*)桜島港フェリーターミナル 乗り物
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桜島では桜島アイランドビューバスに乗車。ビジターセンターや展望所をまわって港に戻る周遊コースです。
500円/大人一日。赤枠の中なら、一日何度でも乗り降り自由。 -
これが一日乗車券。今日の日付を削って使います。
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海岸道路から登って来て、湯平展望所に到着。
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スゴイ… 湯平展望所からの眺め。
下の方に見える赤い堰は、土石流を止める為のもの。 スゴイなぁ… -
島の道には灰色の火山灰が… 桜島は活火山なんですよね~
桜島港周辺 花見
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さて、桜島を堪能したら、定期便15分の船旅で鹿児島に戻ります。
日も暮れて、お楽しみの夕食はとんかつ専門店「丸一」で。なんてったって鹿児島の黒豚は有名ですものね!?味のとんかつ 丸一 グルメ・レストラン
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大人4人なので、スペシャル盛り合わせを注文。ヒレとロースとエビフライ。肉は分厚くやわらかジューシー!! う、うまっ!!!
ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
鹿児島に来たら、一度は黒豚を食べなきゃねっ! -
10月28日、2日目。いよいよメインエベント、“九州の列車を乗り倒す旅”の出発です! 今回はJR肥薩線と球磨川鉄道を巡ります。
最初の列車は「はやとの風」。 9:26発です。
お~っ 「はやとの風」が鹿児島中央駅のホームに入って来ました! 黒の外観がカッコいい!シビレル~ッ!!
“はやと”はもちろん、薩摩のあたりに住んでいた人たちの呼び名です。
黒い車体がたくましくて、はやとの名にピッタリ!鹿児島中央駅 駅
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乗り込みます! ワクワク!
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ワオ! 木の香り! 素敵です! 「和」だなあ…
列車なのに木の内装です。列車は不燃が原則。なので従来は木の内装はNGでした。
そこを、燃えにくい素材と構造を目指して研究と工夫を重ね、やっとこのような木の内装が実現したのだそうです。う~む、JR九州すごい!
デザインは「ななつ星」を手掛けた水戸岡鋭冶氏。JR九州の観光列車はほとんど水戸岡氏の手によるものですって! -
これですよ、これ! 高級感いっぱい! 和のテイストがたまらない!
特別料金なんか要りません。あのセット券で、普通にこんな列車に乗れるんです!
こんな観光列車があるなんて、九州に来て初めて知りました。
関東にはないんですよ。九州はやっぱいいな~♪ -
トイレだってこの通り和風。(中は洋式ですけど)
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いざ肥薩線の旅へ出発!
(人吉観光協会のパンフレットより) -
鹿児島中央駅を出た「はやとの風」は、桜島を右手に見ながら錦江湾沿いを北上します。
-
嘉例川(かれいがわ)駅着。10分間の停車時間があるので、降りて散歩を楽しみます。
嘉例川駅 駅
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お~ この駅舎は国の有形文化財に指定されているんですね。
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嘉例川駅の名物、名誉駅長さんと一緒に記念写真! 貫録の駅長さんです。
嘉例川駅 駅
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古い駅舎にしっとりなじむ「はやとの風」
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ホームでは地元の人達が新鮮な産品を販売していました。
観光客への暖かいおもてなしです。観光列車と地元の方たちが一体となって、よそからのお客さんを歓迎してくれるのです。
九州やっぱいいな~♪ -
次の停車駅は大隅横川駅です。ここでも10分間停車するので、駅を見学します。
大隅横川駅 駅
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駅舎内はレトロでいい感じ。明治36年開設で、嘉例川駅と並ぶ肥薩線最古の駅舎です。
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おっと これは?
え? 第二次大戦時の機銃掃射の痕?! うわあ! (*_*; -
吉松駅に着きました。ここで北行きの「しんぺい」に乗り換えます。 11:49発
吉松駅 駅
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右にいるのが乗って来た「はやとの風」。左がこれから乗る「いさぶろうしんぺい」です。ちゃんと接続するようにダイヤが組んであるんです。
素敵なツーショット! -
「いさぶろうしんぺい」号は、北へ行く時は「しんぺい」、南へ行く時は「いさぶろう」となります。
このあたりは険しい山岳地帯なので、この鉄路の建設工事は困難を極め、殉職者も多数出たのだそうです。このため、みごと完成した時にこれを記念して、時の明治政府の高官が揮毫を寄せました。逓信大臣山縣伊三郎と鉄道院総裁後藤新平です。山縣は「天険若夷」の揮毫を、後藤は「引重致遠」の揮毫を。
合わせると「天下の難所を容易に走れるようになったおかげで、遠くまで人も物も運べるようになった」という意味なのだそうです。
矢岳第一トンネルの入り口にはそれぞれの扁額が掛かっており、ここからこの列車は「いさぶろうしんぺい」と名付けられたのですって。
なるほど! 近代化へ向かってひた走る明治日本の偉大な足跡なのですね! -
うわあ、レトロモダンと言うのかな?! 風情ありますね~
もちろんこちらも水戸岡氏デザインです。 -
車中で「嘉例川弁当」に舌鼓。ちゃんと事前に予約しておいたんですよ。抜かりないでしょ!? フフフ
このお弁当、地元の方達の手作りなんです。 食材もすべて地元産。
素朴でなんとも言えない美味しさです。地元愛がぎゅっと詰まったお弁当!
これ食べなきゃ帰れません!!
心も体もあったまってうれし~♪ 九州やっぱいいな~♪ -
さて真幸(まさき)駅を出ました。ここからは傾斜のきつい山道を登って行きます。なにしろ、“天険の地”ですからね!
一つ目のスイッチバックです。真幸駅 駅
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真幸駅を下に見て、行きつ戻りつスイッチバック。
手を振って見送ってくれています。 サヨ~ナラ~♪ -
おお~ ナイスビュー!!日本三大車窓の一つなのですって。
こういう所ではスピードを落とし、観光案内までしてくれます。
観光客に優しいんです。 (^v^) -
矢岳駅も過ぎ、大畑(おこば)駅が見えてきました。
ここからはループトンネルで降りて行きます。 -
大畑駅着。
大畑駅 駅
-
もう一度スイッチバックをしながら更に降りて行きます。ほんとに、スイッチバックやループトンネルを使ってやっと通れる険しい山岳なんですねぇ。
「いさぶろうしんぺい」たくましいな~~ (゜o゜) -
人吉駅に着きました。 13:05
明日乗車する「かわせみやませみ」が停車しています。今乗って来た「いさぶろうしんぺい」と並んでツーショット! いいですね~♪人吉駅 (JR九州) /人吉温泉駅 (くま川鉄道) 駅
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あっ 車庫に「SL人吉」見っけ!
またまたラッキー♪ -
人吉駅もなんてお洒落!
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ホームにはこんな浮世絵風{肥薩線の旅}のディスプレイも。
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この日は人吉泊まり。午後いっぱい時間があるので、ゆっくりじっくり人吉の町を歩きます。
最初に繊月酒造見学&試飲です。繊月酒造株式会社 名所・史跡
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九州はやっぱり焼酎ですね! 人吉の清冽な水が育んだ名品です。
美味しかった。 ごちそう様。
もちろん「繊月」を一本買って帰りました。 (*^^)v -
曹洞宗永国寺。 西南戦争の折り西郷隆盛が本営を置いたお寺です。
歴史の重みがひしひし。永国寺 寺・神社・教会
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立派な山門です。永国寺は開山以来600年余を数えます。
女の幽霊の絵で有名なのですって。コワ… -
人吉盆地を流れる球磨川。急流では球磨川下りが人気です。
立派なアユが釣れるんですよね!? 塩焼き食べたいよ~! -
この日のお宿は大奮発しました! 明治43年創業の名宿「芳野旅館」。
なにしろ、登録有形文化財のお宿なんです。ここに泊まらずしてなんとしよう。
もちろん源泉かけ流しの温泉宿。人吉温泉 芳野旅館 宿・ホテル
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キタ~ッ! 鮎の塩焼きだ~! ウレピ~♪
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朝ご飯もすべて地元の食材で。身も心も大満足の一泊でした。
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さて三日目。最終日です。からりと晴れていい気持ち。
人吉駅前のからくり時計に癒されます。人吉駅前からくりモニュメント 名所・史跡
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人吉を発つのは夕方です。それまでの時間をどうしよう?
そうだ、田園シンフォニーがあるじゃないの!? あれに乗ろうよ!
当日券が買えました。よかった~♪ 1500円/大人一日乗り降り自由 -
球磨川鉄道の「田園シンフォニー」は、人吉駅と湯前駅を1時間25分で結ぶ観光列車です。この沿線は日本で一番豊かな隠れ里として日本遺産に指定されているんだそうです。
それでは、「Happiness train」に乗って幸せを探しに行きましょう!
!(^^)!人吉駅 (JR九州) /人吉温泉駅 (くま川鉄道) 駅
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今日の車両は赤い「秋」と白い「白秋」の連結です。他に青や茶や黄もあります。とってもメルヘンチック!
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車体には音符やト音記号のイラストが! ホームにはベートーベンの田園が流れています。
なんてロマンチックなんでしょう♪ 思わず一緒に口ずさんでしまいました♪ -
車内もこんなに可愛い! 特別感たっぷりです。
この内装も水戸岡鋭冶氏のデザイン。 -
色々なシートがあってとても楽しい♪
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走り出しました。車窓はまさに「田園」です。
のどかだな~
どうしたって田園のメロディーを口ずさみたくなっちゃいます♪♪
§^。^§ -
緑のトンネルを抜け
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橋を渡り… って、この橋スリリングだよ~ (+o+)
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おかどめ幸福駅に着きました。日本で唯一「幸福」の名がつく駅なんですって!
おかどめ幸福駅 (ファッションハウスクローバーおかどめ幸福駅) 駅
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鐘を鳴らすと幸福を呼ぶことができるんですって!!
そして駅前のこのポストから、誰かさんに幸福を届けてあげることもできるんですって♪
誰におてまみ送ろうかな~♪ -
幸福駅の切符はくまモンケース付き。 幸せを呼んでくれそうですね♪
くまモンちゃん、幸福をいっぱいいっぱいおねがいしま~す!!
(#^.^#) -
次の停車駅は あさぎり。
この辺りは古墳がたくさんあるんだそうです。あさぎり駅 駅
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フレンドリーな運転手さん&スタッフさんと記念写真をパチリ。
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新鶴羽駅のホーム。竹の壁は地元の人達の手作りですって。
このローカル感、手作りの暖かさ、いいな~ (^^)新鶴羽駅 駅
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終点「湯前駅」に着きました。くま川鉄道で一番古い駅だそうです。
この駅舎もいい感じ!湯前駅 駅
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駅のそばにはこんなウッドデッキのおしゃれなプロムナードが。なんだかカリフォルニアの雰囲気。
いろいろ工夫してるんですね! -
田園シンフォニーの駅弁は予約制で、当日注文は不可。なので、お昼は湯前駅近くの徳丸食堂でチャンポンを食べました。普通サイズでも大盛りかと思うほどの量。とても美味しかった!
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さて元来た道を人吉に戻ります。今度は普通電車です。
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車窓には田園風景がどこまでも。いいな~ のどかだな~♪
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運転席横の席に陣取って、ひたすら写真を撮りました。
田舎の風景がなんてノスタルジック… -
動画も撮っておけばよかったなぁ…
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球磨川と川辺川の合流地点です。 ゆったりと流れる川、澄んだ水…
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あっ虹だ! きれい~♪
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人吉温泉駅に戻って来ました。
九州に限らず、地域が過疎化し鉄道も廃線の憂き目を見る事態に追い込まれているところが少なくありません。そんな中、美しい観光列車と地元の人達の協力で新しい魅力を作り出し、地域の価値そのものを押し上げる取り組みが成功しているのがここ九州の地なのではないかと、しみじみ思います。新しい発想、思い切った意匠、そして地元と一体となって発展し合うというコンセプト。
素晴らしいですね!
肥薩線や球磨川鉄道は、そんなことを考えさせてくれました… -
人吉駅には今日も「SL人吉」が停まっていました。 わお~!
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おお、発車です。音と煙が大迫力! 力強いな~
バイバ~イ (^◇^)/ -
夕方の出発までまだ時間があるので、もう少し人吉を観光します。
まずは「青井阿蘇神社」。808年創建の、人吉球磨地方の総鎮守です。
立派な楼門。茅葺でしょうか。青井阿蘇神社 寺・神社・教会
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本殿はなんと国宝です! 人吉の歴史の深さを感じます。
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人吉駅隣接の鉄道博物館も見学しました。てっちゃんにはたまりませんね。
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さてそろそろ時間です。
あっ 私達の乗る「かわせみやませみ」が入線して来ました。
私達の南九州列車の旅の最後は、この二両編成の「かわせみやませみ」です。
「かわせみやませみ」は人吉と熊本の間を一日3往復しています。
素敵な列車なんですよ!人吉駅 (JR九州) /人吉温泉駅 (くま川鉄道) 駅
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こちらが青い「かわせみ」。
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「かわせみ」
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こちらが緑の「やませみ」。
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「やませみ」
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この二輌は連結して運行されているんです。面白いですね♪
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エンブレムが可愛い♪
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窓の意匠も凝ってますね♪
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車内はゴージャス!
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水戸岡氏のデザインは和のテイスト。 たまりません!
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「ななつ星」を思わせますね。
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売店もあります。う~ん、お洒落!
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こんな風に外を眺められる席もあります。
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この時間、あいにく外はもう暗くなっていて車窓を楽しむことは出来ませんでしたが、実はこんなVRを無料で貸してもらえて、景色をバーチャル体験することが出来るんですよ。JR九州の粋な計らいですね!
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アッと言う間に時間は過ぎ、とうとう熊本に帰って来てしまいました。くまモンがお出迎えです。熊本からは新幹線で博多に戻ります。
あ~楽しかった~ 名残惜しいな~ 九州のローカル列車最高!!
JR九州鉄道ありがと~ 地元の皆さんありがと~ 暖かいおもてなしが心に沁みました。 九州大好き!
転勤で福岡を離れたとしても、また戻って来ますね~♪熊本駅 駅
-
【制作後記】
☆☆ いかがでしたか? はなカリンの南九州列車の旅!
九州の田舎、やっぱり素敵ですね~♪ のんびり観光列車、いいですね~♪
九州好きの関東の人の気持ち、分かるような気がしますね! 九州再発見の旅でしたね~!!
☆☆ はなまりんにとって、自分ではない他の人の体験を旅行記に仕立てる作業は、新鮮でエキサイティングでとってもタフな経験でした。
でも、出来栄えは??カリンちゃんのみずみずしい感性の輝きがきちんと反映されているかしらん??… ちょっぴり不安…
ともあれ、とても楽しい経験でした♪♪ こんな機会を提供してくれたカリンちゃんに感謝です!!
( by はなまりん) ☆☆
★★ カリンです! 自分の旅がこんな風に出来上がって、もう一度旅した気分になりました。まりんさま、本人の気持ちそのままに仕上げてくれて、素敵な旅行記ありがとうございました!
九州の旅は本当に楽しいこといっぱい!まだまだ行きたいところがありますが、次はいつ行けるかなあ・・・。
九州マニア(?)の旅行記、皆様にも楽しんでいただけたら嬉しいです♪
( by カリン) ★★
皆様、カリンとはなまりんの共働合作旅行記を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
はなカリンでした~~♪ またね~~♪♪
(^.^)/~~~ (^.^)/~~~
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