2017/09/28 - 2017/10/07
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wrabbitさん
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テニス仲間12人で集まって自分たちで日程から手配まで全部自己流に企画したグループ旅行。旅行社で働いた経験のある私が航空券の手配、言い出しっぺのD君がトレッキングツアーのリサーチと手配、スペイン語が流暢なCさんが現地のガイドやホテルの手配、数字に強いG君がExcelをフル活用して旅費の細かい計算、などなど各々の得意な分野を生かして手配を分担して全部自分たちで半年かけて旅行の計画を立てました。ペルーは物価が安いのでホテルも食事もかなり贅沢しましたが、最終的にお手頃な旅費で済みました。
私たちが選んだトレッキングツアーはクスコのホテル発着で、最初の2泊はテント泊、最後の1泊はマチュピチュ周辺にあるアグアスカリエンテスにて1泊。ガイドさん2名、旅行中の食事を作って下さるシェフ2名、荷物を運ぶラマやロバを操るホースマンとポーター合わせて4名のサービスと移動のバス代、全食事代とペルーレイルの列車往復代全部含まれています。
[旅程]
9月28日ロサンジェルス出発~9月29日リマ経由クスコ到着(機内泊)
9月29日~10月1日(クスコ2泊)
10月1日~10月4日(3泊4日のマチュピチュ・トレッキングツアー)
10月4日~10月6日(ウルバンバ2泊)
10月6日リマ経由クスコ出発~10月7日ロサンジェルス到着(機内泊)
[航空会社]
LATAM航空グループ(唯一のロサンゼルスからリマまで直行便)
[トレッキングツアー会社]
Alpaca Expedition (https://www.alpacaexpeditions.com/)
ツアー名:Lares Trek to Machu Picchu 4D/3N
[宿泊先]
クスコ:Casa Andina Premium Cusco
トレッキング:テント泊
マチュピチュ:El MaPi Hotel byInkaterra
ウルバンバ:Casa Andina Premium Valle Sagrado Hotel & Villas
[旅費]
合計金額 $2830 (ロサンジェルス発・ツイン使用で1人の料金)
航空券 $838、トレッキングツアー $650、ホテル $420、その他(ガイド/交通費/食事/チップ代)$922
[マチュピチュの日程]
5時半の始発バスに乗るために朝3時の起床。6時の開園と同時に入場。1時頃の下山。ガイドさんとのお別れランチの後、3時半のペルーレイルに乗ってアグアスカリエンテスからオーリャンタイタンボまで移動。ウルバンバのホテルにチェックイン。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ラタム チリ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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アグアスカリエンテスの別名『マチュピチュ プエブロ』はマチュピチュ遺跡の観光のベースとなる町。ここにクスコやオーリャンタイタンボ発着のペルーレイルの駅やマチュピチュ遺跡へ向かうバス停があります。
マチュピチュ村 散歩・街歩き
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私たちが宿泊したエル・マピホテルからは徒歩数分のところにあるバス停。5時半の始発バスに乗るために並ぶ長~い行列は明け方3時ごろから始まります。
バス (アグアスカリエンテス~マチュピチュ) バス系
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約30分にてゲートに到着。2時間以上バスの行列に並ぶ代わりに1時間半以上歩いて登っている若者たちも途中たくさん見かけました。朝6時の入場時間に合わせて並ぶまたの大行列。
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入場してから景色の見える場所までさらに登る事15分ほど。念願のマチュピチュ到着後最初に見た遺跡は濃い霧の中でした。
マチュピチュの歴史保護区 史跡・遺跡
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儀式の石は見張り小屋のすぐ後ろにありましたが、こんな近くでも霧で曇ってよく見えない。
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霧が晴れるまでの間、インカ橋まで軽くハイキング。
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こちらに各自自己責任の署名をしないと入場出来ない仕組み。よほど危険なトレイルのようです。
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ハイキングコース自体の距離は短いのですが、なるほどこのような断崖絶壁の狭い道が延々と続きます。我らグループの中には男性2名が極度の高所恐怖症なので、ここで引き返して行きました(苦笑)
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霧の先にうっすら見えたインカ橋。この狭い絶壁の道を通らないと近くまで行って見られない。壁にはワイヤーが張ってありますが、私は掴まないで早足で通り抜けました。
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丸太を3本ほど渡しただけの質素な橋なので、現在は使われていません。これは閉鎖された門からの撮影。この幅の狭いインカ道だけがこのマチュピチュ遺跡へのアクセス路だったそうです。
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インカ橋へのハイキングを終えて戻ってみると少しずつ霧が晴れていくのがわかります。
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そこでガイドのホセ君がこちらの段々畑に私たちを移動させて、ハイラム・ビンガムの遺跡発見に至る歴史についての解説をしてくれました。
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ペルーの文化と歴史について熱弁を振るうホセ君。マチュピチュを発見したハイラム・ビンガムを始めとした多くの探検家によって捜し求められてきたビルカバンバの話は興味深かったです。この間に霧で覆われていた背後のワイナピチュ山もようやく顔を覗き始めました。
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太陽の熱をより多く受けるために作られた段々畑。水はけを考えて石組の中は上から土、砂、小石、石と4層に積まれているそうです。インカ時代の技術ってやっぱりスゴい。
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遺跡内の植物園植物園から覗くワイナピチュ山。
ワイナピチュ 山・渓谷
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イチオシ
ここでグループは二手に分かれて、4人はワイナピチュ登山、残りは住居地の散策をしました。
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ワイナピチュ登山は厳しい人数制限が行われていて、登頂できるのは朝・昼の2回、それぞれ200人ずつです。トレッキングツアーと共に6ヶ月前に予約をしていて、確か一人当たりオプショナルツアー料金は一人35ドルでした。
ワイナピチュ 山・渓谷
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私はワイナピチュには登らなかったので、ここからは登山に参加したG君の撮影です。
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急な坂道や階段の多いワイナピチュ登山。
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狭い岩のトンネルを抜けるハイキングコース。
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『死の階段』と言われるワイナピチュのハイキングコースでしたが、参加した4人の後談によると、ネットで見るほどの恐怖も感じられずに比較的そうハードでもなかったそうです。
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イチオシ
登山途中から見える絶景。
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ワイナピチュ山頂から眺めるマチュピチュ遺跡。
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ワイナピチュから見下ろすとマチュピチュがどんな山奥の山腹に切り開かれた都市であったかよくわかります。
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マチュピチュ遺跡の左横に見えるジグザグの山道は、今朝バスで30分かけて登ってきたアグアスカリエンテスから通じるマチュピチュへの唯一の交通路ハイラム・ビンガム・ロードです。
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降りる時の方が怖そう。
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ワイナピチュに登らなかった残りの私たちはガイドさんについて遺跡の散策。
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太陽の神殿
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太陽神殿の真下にある陵墓
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コンドルの神殿
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この辺りから2時間のタイムリミットが過ぎて先にガイドさんたちは山を降りて行ってしまった。残りの時間を自分たちで歩いて回りましたが、案内図も渡されていない私たちには何の建物で何のために建てられているのかさっぱりわからず終い。
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下山する前に最後にもう一度、見張り台からの全景。
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帰りのバス乗り場は大混雑で、結局1時間以上待ちました。アグアスカリエンテスのホテルに一旦戻ってガイドさんたちと合流して遅めのランチでお別れ会。
マチュピチュ村 散歩・街歩き
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アグアスカリエンテスの市内。
マチュピチュ村 散歩・街歩き
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アグアスカリエンテスの駅まで歩いて、列車でオリャンタイタンボまで戻ります。この日はまだ日が高かったので車両の側面と上部が大きな窓で囲まれたビスタドームと言う景色の良い列車に乗りました。
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ビスタドームの車内
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2017/11/22 21:52:55
- さすが世界有数の観光地
- 大勢の人が感動するだけのことはあるなと、いろいろなお話を読んでいて納得します。おひとりずつ、思い思いにマチュピチュの感動が得られたようで、とてもうらやましいです。高額な料金や人数制限のあるなかで、作者さまは何がもっとも心に残ったのでしょうか。形のあるもの、それとも実物の遺跡を通して感じた何かなのでしょうか。ほんとによい日々でおめでとうございます。
- wrabbitさん からの返信 2017/11/28 09:44:04
- RE: さすが世界有数の観光地
- Pメテオラさん、
返信遅れて申し訳ありません。このサイトを使いこなしていないので、メッセージに今まで気がつきませんでした。感想どうもありがとうございます。
友人同士で集まってグループ旅行をするのは今回が初めてでしたが、行き先がマチュピチュだったから実現したのだと思います。こちらにはBucket List(死ぬまでにやっておきたい事のリスト)って言い回しがあるのですが、マチュピチュ旅行は絶対訪れておきたい場所って言う意味で、私たち仲間の間では共通にBucket Listの中にランクインしてました。
この旅行が他の方達の内容と違う点は、マチュピチュまで「トレッキング」をして訪れた事だと思います。自分達の足で歩いて、団体ツアーでは訪れ得る事の出来ない山奥の村の中まで足を踏み込んで、現地の方のお宅にお邪魔して触れ合って、文化や風習の違いを体験したことが一番の収穫だと信じています。一緒に案内をして下さった現地のガイドさん達も、いかに自国を愛し彼らの信じる自然の偉大さを旅行者の私たちや世界に知って欲しくてガイドを続けているのだと力説していました。
私の今回の旅行の最大のお土産は「モノ」ではなくて「人とのふれあい」でした。ご連絡ありがとうございました。
wrabbit
> 大勢の人が感動するだけのことはあるなと、いろいろなお話を読んでいて納得します。おひとりずつ、思い思いにマチュピチュの感動が得られたようで、とてもうらやましいです。高額な料金や人数制限のあるなかで、作者さまは何がもっとも心に残ったのでしょうか。形のあるもの、それとも実物の遺跡を通して感じた何かなのでしょうか。ほんとによい日々でおめでとうございます。
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旅行記グループ ペルー・トレッキングの旅
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