2017/06/18 - 2017/06/18
8位(同エリア22件中)
ユリアさん
アルザスワイン街道を巡るドライブ一人旅も今日で終わり。
最終日の予定は決めていなくて、雨ならColmarに車を置いてStrasbourgに電車で行こう、と思ってたけど、ありがたい事に朝から抜けるような青空!
それでは、と言う事で、まずはまだ訪れていない小さな村に行ってみよう。
その後、山の上の皇帝のお城を目指します。
Turckheimの歴史を紐解くと、なかなか歴史ある、興味深いです。
ぶどう栽培の町としてのTurckheimの町の記述は743年にあり、1312年に神聖ローマ帝国による帝国都市として栄えた。
1354年にアルザス十都市連盟の一員として、様々な特権を与えられ、ワインの輸出によって繁栄した歴史があります。
1675年のTurckheimの戦いでテュレンヌ子爵が神聖ローマ帝国を追い出し、フランスに取り戻し、スイスからの移民も多く受け入れた。
グランクリュ「ブラント(焼けたBrand)」は、日照時間の長いこの土地ならではの最高級のぶどうが取れる550haにおよぶ畑です。
(写真)フランス門。町の入り口。土台部分は14世紀に建築されました。主にスイスとの貿易が盛んに行われました。
1)可愛いがあふれる・Eguisheim1-1
https://4travel.jp/travelogue/11281318
2)コウノトリの鳴き声を聞きながら過ごす夜・Eguisheim1-2
https://4travel.jp/travelogue/11281322
3)にゃんこに癒される・Ribeauvillé
https://4travel.jp/travelogue/11283841
4)トロッコで可愛い村を高台から・Riquewihr1
https://4travel.jp/travelogue/11294415
5)可愛い可愛いRiquewihr・2
https://4travel.jp/travelogue/11295789
6.ColmarのPetite Veniseをクルーズ
https://4travel.jp/travelogue/11298396
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅行4日目の旅行最終日。
Colmarから出て(幸い日曜日なので道路は空いてて、トラブルなしで出れた)途中、可愛い看板を見つつ、 -
ぶどう畑さんお気に入りの村、Turckheimに着きました。
ここは珍しく電車の駅があるんですね~。 -
なかなか可愛い駅ですね。駐車場は駅から川を渡った村の入り口手前に広いのがありました!嬉しい事に無料!の様です。
-
可愛いホテル?がありました。雰囲気、ありますね。
-
町の入り口にあるフランス門。土台部分は14世紀に建築。主にスイスとの貿易が盛んに行われたとの事。昔は夜は扉が閉ざされてたんでしょう。それだけ当時が無法地帯?だっんでしょう。
-
ホテル・デ・ドゥ・クレ(Hôtel des Deux Clefs)
1583年にその名前が付きました。現在でもホテルとして使われる美しい建物です
花が綺麗! -
市役所
17世紀ルネサンス建築。神聖ローマ帝国の法廷として使用されており、2つのゴシック様式の壁と1つのロマネスク様式の壁を併せ持つ珍しい建物。 -
鐘楼と教会(Beffroi de l'église Sainte-Croix)
ロマネスク建築の見事な鐘楼。土台部分は12世紀建築。隣の教会は12世紀にロマネスク建築で建設された教会の跡地に、19世紀に建てられました。シルベルマンの見事なオルガンも見つかったのもこの教会で、さまざまな像を内蔵します。鐘楼は重さ400kg~2tの4つの鐘を持ちます。
残念ながら、朝早すぎて閉まってて入れず。 -
村の入り口に可愛い絵がありました。
-
こちらも可愛い看板
-
警備隊詰所(Corps de garde)
詰所となったのは、1970年のことで、以前は市役所、同業組合の集合場所として使用されてきました。ここから夜警が出発します。 -
そうそう、Turckheimはアルザス地方で唯一残る習慣、警備隊詰所(Corps de garde)から「夜回りおじさん」が夜の10時に登場し、伝統的な服装で町を見回る行事があるんですね~。。
-
フランス語だけなのかなぁ。ドイツ語があるなら次回はここに泊まって参加したいな。2016年5月Rothenburgで夜警ツアーに参加した時、面白かったし。
(2)地図の読めない私の一人旅・ 夜警の話にちょっとムカつく(笑)・1日目
https://4travel.jp/travelogue/11138704 -
マンステール門(Porte de Munster)
16世紀の魔女狩りの中心地で、1572年~1626年にかけて26人の魔女が焼かれました。テュレンヌ子爵が凱旋した門でもあり、門の外側には1675年チュルクハイムの戦いを祀ったオベリスクがあるとの事。でも、見つけられなかった機がする。
魔女狩りって・・・呪いの残っていそうな門だわ。ここからちょっと村の外に出てみます。 -
綺麗な風景のマリア様が安置されています。
-
Turckheimを外から眺めたら、なるほど城壁のある村ですね!それにしても良い天気!
-
城壁の下は、水は無かったけどお堀みたいになっていました。昔は水でも敵を防いでたのでしょうね。
-
城壁のすぐ側にはぶどう畑が広がっています。
この辺りは、グランクリュ「ブラント(焼けたBrand)」と呼ばれ、日照時間の長いこの土地ならではの最高級のぶどうが取れる550haにおよぶ畑が広がってるそう。実は私の住んでる村の近くにもぶどう畑はあって、毎日見ています。こんなに広くは無いけど。 -
村の中心に立つマリア像になにやら飾りつけが?
-
誰もいない(笑)村の中で、唯一ここだけ人が働いてました。
どうやら今日は何かキリスト関係の行事がある感じですね。綺麗な花が飾られています。 -
メイン通りを見てみると、お土産屋さんもちらほら。日曜日はお休みなので、ちょっと寂しい。
-
日曜日の朝なので、人もいないし、お店も開いてない中、ひとつだけ人の出入りがあるお店を見つけました!
Patisserie Carl です。ここで朝ごはんにしよう~。
イケ面の若い男性が2人いて、美味しそうなパンが沢山あります。 -
せっかくなので、外のテーブルでカフェラテとキッシュを頂きます。
名前からしてCarlさんのお店ね。ゲイカップルなのかなぁ。英語も通じで、良い感じの2人でした。
Turckheimはお店のやってる時に再訪したい。美味しそうなレストランもたくさんあるし、ここで1泊しても良いな~。ぶどう畑さん、ご一緒に如何ですか?Riquewihrほど観光地されてないのが魅力かな。さて、これから又車を走らして向かうのは・・・ -
Haut-Koenigsbourg です。
ドライブ旅行にした理由のひとつは、このお城に来たかったから。
ここに来るまで小さな村をいくつか通り過ぎたけど、可愛い村がたくさんで楽しい道則でした。
車のない人はシャトルバスがSélestatの駅前からあるので、そちらを利用すると来れますね。.
http://www.haut-koenigsbourg.fr/en/information/haut-koenigsbourg-shuttle/ -
道路はそれ程きつい傾斜でなく、途中細くなるので、帰りを心配してたら帰りは反対側に抜けるので大丈夫。Y字形になってました。
駐車場は上にいくつかあるけど、それ程多くないので、道路の橋に駐車します。早く行かないと、どんどん下に停める羽目になるので、上まで歩く距離が伸びます。(笑) -
こちらのお城の歴史は、ヴェルサイユ宮殿、エッフェル塔に次いで、フランスの観光名所とされる建築物。標高760mの岩山にそびえる中世12世紀の砦。アルザス平原が見渡せます。
砦の内部には、チャペル、皇帝の部屋、饗宴の間が再現されており、当時の武器(大砲など)も展示中。 17世紀30年戦争の際にスウェーデン人によって放火され消失してしまった建物を、20世紀初頭ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が再建しました。 ジャン・ルノワール監督の仏映画「大いなる幻想」のロケ地となった場所です。 -
北側見張り塔
お城はこちら側から登っていきます。大きさは1.5haにも及び、バラ色の砂岩でできた壮大な歴史的建造物です。 -
お城の前傾の模型
-
いったん消失したお城の再現の様子もありました。
再現した20世紀初頭ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世に感謝ですね! -
当時の石の展示も
-
ドラクエの中に入り込むような感じで、お城に入りますよ~。
と言っても、私はゲームはしないので、イメージですけど。 -
私達が思い描く中世のお城そのもの。
-
井戸は当時の生活には欠かせません。覗いてみたら、ものすごく深い井戸で、今も水が見えました。
-
綺麗な模様です。
-
台所も当時の様子を伝えてます。
-
ウロコ屋根
-
皇帝カイゼルの部屋
皇帝の鷲の印と神聖ローマ帝国や周辺地域の紋章が天井に描かれます。レオ・シュヌグ作の壁画は、当時の戦いのシーンを再現しています。シャンデリアは聖ユベールの狩猟シーンです。 -
すごいドラゴン像が天井から吊り下げられていました。ちょっと珍しいですね。
-
天井に書かれた皇帝カイゼルの鷲の印
-
いかにも強そうな皇帝の鷲の印
-
神聖ローマ帝国の絵とかかな。
-
皇帝の間
皇帝の間の見事な陶器のストーブ。隣には、ウィルヘルム2世が年に1度アルザスを訪れた際に座ったとされるイスが保存されています。 -
ステンドグラス
-
珍しい騎士のステンドグラス
-
騎士の上にはマリア様が。
-
窓からは素晴らしい景色が見えます。
-
武器の間
矛槍、剣、大弓、甲冑などが保存されています。当時は、貴族、騎士の他、農民も戦争に借り出されていました。 -
よろいをお掃除されてました。鉄製ですから手入れしないと赤錆が出るのでしょうね。丁寧に磨いてましたね。
-
それにしても、こんな重い鎧を着て動くって、騎士も大変でしたね。もう少し時代が進むと、胸の部分が網地みたいになり、軽量化を測ってますよね。さすがにネ。
-
それにしても眺めが良いです。
-
お天気に恵まれたおかげ。
-
アルザス地方がいかに平坦で、ぶどう畑が広がってるかが分かりますね~
-
中に広場があり、反対側に行って見ましょう。
-
敵を倒す武器の展示
-
重そう
-
しっかり外に向けてありました。
-
左側の渡り廊下は、立ち入り禁止でしたが、向こう側に抜けれるようです。
-
かっこいいです。
-
このお城は、まさに中世のお城のイメージなので、映画やテレビのロケに使われる、と言うのが分かります。
-
ここから見たお城はすごいです。
-
回ってないけど、風車も。
中に大きなレストラン等はないですが、出口すぐに小さめの売店があり、簡単なサンドイッチなどはあり、テーブルもあったので、景色を見ながらお茶も出来ます。 -
かなり見所満載のHaut-Koenigsbourg
ちょっと不便だけど、訪れる価値はあります。お天気が良い方が楽しめますね。
お昼も過ぎたので、ランチを兼ねて別のアルザスの村を目指しましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
アルザスワイン街道の旅
-
前の旅行記
6.ColmarのPetite Veniseをクルーズ★アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキドキひ...
2017/06/17~
コルマール
-
次の旅行記
8.Hunawihrはまさに絵になる村・蝶やお土産大公開!★アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキド...
2017/06/18~
アルザス地方
-
1.アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキドキひとり旅★可愛いがあふれる・Eguisheim1-1
2017/06/15~
エーグイスハイム
-
2.アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキドキひとり旅★コウノトリの鳴き声を聞きながら過ごす夜・Eg...
2017/06/15~
エーグイスハイム
-
3.アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキドキひとり旅★にゃんこに癒される・Ribeauvillé
2017/06/16~
リボヴィレ
-
4.アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキドキひとり旅★トロッコで可愛い村を高台から・Riquewi...
2017/06/16~
リクヴィール
-
5.アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキドキひとり旅★可愛い可愛いRiquewihr・2
2017/06/16~
リクヴィール
-
6.ColmarのPetite Veniseをクルーズ★アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキドキひ...
2017/06/17~
コルマール
-
7.ぶどう畑の小さな村Turckheim&中世の城Haut-Koenigsbourg★アルザスワイン街道の小...
2017/06/18~
テュルクアイム
-
8.Hunawihrはまさに絵になる村・蝶やお土産大公開!★アルザスワイン街道の小さな村を愛車で巡る★ドキド...
2017/06/18~
アルザス地方
-
2018ユリアの夏旅【5】ぐるっとアルザス★お姉ちゃんがやって来るYeah!Yeah!Yeah!3
2018/07/16~
エーグイスハイム
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- ぶどう畑さん 2017/11/19 17:30:14
- パスティリーカールカール、私の時は女性でした…
- ユリアさん
ぶどう畑です。
テュルクハイムの歴史、フムフムと読みました。
大好きで何度も行ってるわりには、歴史を知らなかった…。(^^;
夜警のツアー行きましたよ。
フランス語だったのかなぁ…というくらい、言葉はさっぱりでしたが。
夜警さん、写真の方より太っちょでした。(笑)
マリア像のある後ろの建物が観光局で、そこから出発でした。
パスティリー・カール、経営者が変わった用なんですが、今年の5月に行った時にケーキ食べました。
でも、イケメンのオニイサンはいなかった…。
オークーニクスブルク城もお天気が良くてよかったですね。
私の時は霧が出て、麓が真っ白。
いつかリベンジかなぁ。(笑)
- ユリアさん からの返信 2017/11/22 01:26:40
- RE: パスティリーカールカール、私の時は女性でした…
- ぶどう畑さん。
ユリアです。
夜警のツアーの写真はかなり昔のなのでしょうか?
フランス語だと私もさっぱり、なんですよね。
カフェは、若いお兄さんが2人で仲良く?お客を裁いていたので、カップルかなぁ、なんて思ってました。男性だけで働くお店って珍しいので勝手な想像です。どっちにしても日曜日の朝はお店もないし、人もいないし、寂しかったです。いつか平日に行かなければ。
お城は山の上なので、お天気が悪いと魅力半分ぐらいですかね。
私は最近お天気に恵まれてます。どこに行ってもお天気で、暑い位の日ばかりです。
ユリア
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
テュルクアイム(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ アルザスワイン街道の旅
2
62