2017/10/05 - 2017/10/05
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kasakayu6149さん
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ダムカード
近年人気のダムについての情報が記載されているカードです。
ふとした事から今年5月にダムカード収集巡りを始めて
ついに今回で10回目です
第1回:神奈川編 2ダム訪問
第2回:神奈川編 5ダム訪問
第3回:埼玉県&山梨県 7ダム訪問
第4回:山梨県&長野県 6ダム訪問
第5回:東京都&山梨県 3ダム訪問
第6回:神奈川丹沢周辺 3ダム訪問
第7回:群馬県北部周辺 7ダム訪問
第8回:群馬県&栃木県 7ダム訪問
第9回:栃木県北西部 8ダム訪問
※第9回の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11295486
第9回終了時点で、7都県の48施設を巡りました
今回の第10回は栃木県縦断編です。
と言うか、連休が取れたので、1泊2日でダム巡りを満喫
初日は第9回として栃木県北西部のダムを巡り、1日で8施設を訪問しました。
そして「道の駅 湯の香しおばら」にて車中泊し、そのまま今回のダム巡りに突入です。
2日目は当初は栃木県北部と中央部を巡る予定でしたが、勢い余って南東部まで進出
ダム巡り最多の1日で11施設を訪問しました
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なので、
前編・中編・後編に分けてお届けします
中編は栃木県中央部やや北側の「塩原ダム」「寺山ダム」「東荒川ダム」「西荒川深山ダム」「佐貫頭首工」です
ダム巡りを始めて10回目今回ダムカレーにも初挑戦してみました
「栃木県」ダムカード収集の旅
対象ダム・・・・23
中編訪問数・・・ 5(21.7%)
累計訪問数・・・18(78.3%)
未訪問数・・・・ 5(21.7%)栃木県は残すところ後5施設です♪
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
前編にて
栃木県北部に在る沼原揚水発電所の上池ダムである「沼原ダム」を訪問後
関係者専用道路に阻まれダム提体を見る事すら困難と言われている「板室ダム」を何とか遠方で視察
その後「深山ダム」を訪問後、沼原発電所のPR館「森の発電おはなし館」
ガラッと変わって土産購入のため那須高原の「チーズガーデン那須本館」を訪れました。
※前編の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11301035
中編は栃木県を南下しつつ、まずは那須塩原にある「塩原ダム」を目指します
※写真は前編の最終地「チーズガーデン・那須本店」那須高原ザ・チーズガーデン五峰館 美術館・博物館
-
「チーズガーデン那須本店」を後にして「塩原ダム」にやって来ました
「チーズガーデン那須本店」から「塩原ダム」は県道で22km程の距離 -
塩原ダムによって形成されたダム湖は「塩原湖」と言い
そこに「もみじ谷大吊橋」という人道橋を架設し観光地化されていますもみじ谷大吊橋 名所・史跡
-
有料の人道橋ですが、メインのベースは対岸側(ダム左岸側)
あちら側の方が道路も整備されており遥かにアクセスし易くできています
あちら側に車を停め橋を渡って楽しむのが王道
私も前回訪問時はそのようにアクセスしました
※前回訪問時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11026179 -
もみじ谷大吊橋と塩原ダムの位置関係はこんな感じ
上部に在る駐車場の方が道幅も広く遥かにアクセスし易いです
今回私は橋の通行料金をケチり左下からアクセスしました
でも結構狭い道でした、時間があればやはり紅葉谷大吊橋経由だお勧めです -
駐車場或いは吊り橋側から塩沢ダムを目指すと
ダム湖側からのアクセスとなります
まだ洪水期の終わりかけなのでダム湖の水位は低め -
塩原ダム
1978年(昭和53年)竣工の重力式コンクリートダム
堤 高 60.0m
堤頂長 240.0m
クレストゲート 1門
コンジェットゲート 2門
ホロージェットバルブ 1門
残念ながらダム正面からの写真は撮れませんでした -
ダム天端は遊歩道として開放されていました
数年前に訪問した際は天端の半分までしか開放されていませんでしたが
今回は天端の左岸端まで開放されていました -
ダム天端より下流方面を望む
切り立った所にダムを建設した事が良く解ります
保全用に架けられた橋が見えますが残念ながら関係者以外立入禁止の様子 -
ダム天端左岸端から望んだ塩原湖ともみじ谷大吊橋
ダムの右岸側が園地として開放されている部分 -
「栃木県」ダムカード収集の旅
全23ダム中第14号(本日の第4号)は
・塩原ダム
右上の目的記号は「FNA」
■ F:洪水調節
■ N:流水の正常な機能の維持
■ A:かんがい用水
□ W:水道用水
□ I:工業用水
□ P:発電
右下のダム形式は「G」
■ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
塩原ダムは「洪水調節・流水の正常な機能の維持・かんがい用水」目的の
「重力式コンクリートダム」という事になります -
「塩原ダム」を後にして「寺山ダム」にやって来ました
「塩原ダム」から「寺山ダム」は県道で20km程の距離
この周辺は「寺山ダム」「東荒川ダム」「西荒川ダム」とダムカード配布対象施設が比較的集中しています -
寺山ダム
1985年(昭和60年)竣工のセンターコア型ロックフィルダム
堤 高 62.2m
堤頂長 260.0m
ジェットフローゲート 2門(φ1.9m・0.45m)
栃木県施工のダムとしては初めてのロックフィルダムとの事 -
ダム天端は遊歩道として開放されています
-
ダム左岸側に自由越流式の非常用洪水吐
-
ダム天端より下流方面を望む
-
ダム天端よりダム下端を望む
利水放流を利用した発電を行っています
その施設でしょうか -
寺山ダムは宮川を堰き止めてダム湖を形成していますが特に名前は無いようです
-
ダム天端を歩いて右岸側まで来てみました
ダム左岸側に駐車場や管理所取水設備等があります
尚、ダムカードは写真に写っている管理所(白い建物)で頂けます -
「栃木県」ダムカード収集の旅
全23ダム中第15号(本日の第5号)は
・寺山ダム
右上の目的記号は「FNW」
■ F:洪水調節
■ N:流水の正常な機能の維持
□ A:かんがい用水
■ W:水道用水
□ I:工業用水
□ P:発電
右下のダム形式は「R」
□ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
■ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
寺山ダムは「洪水調節・流水の正常な機能の維持・水道用水」目的の
「ロックフィルダム」という事になります -
「寺山ダム」を後にして「東荒川ダム」にやって来ました
「寺山ダム」から「東荒川ダム」は栃木県民の森を越えて8km程の距離
しかし、ここで問題発生
本日は管理所のオープン日の筈が本日閉所の案内と共にゲートが閉鎖中
ダムに近づく事が出来ません!! -
先程のゲートを進まなければ管理所はおろか
ダムに近づく事が出来ません
仕方ないので近くの展望台から見学です
ダム周辺は公園の様に整備されている模様・・・
巡回などの都合で管理所の閉鎖は止む無しとしても
せめてダム周辺は開放しておいて欲しかったです(泣) -
東荒川ダム
1990年(平成2年)竣工の重力式コンクリートダム
堤 高 70.0m
堤頂長 276.0m
クレスト自然越流 10門
ローラーゲート(通常期) 1門
ローラーゲート(洪水期) 1門
3段式ローラーゲート(選択取水) 1門 -
東荒川ダムは荒川を堰き止めてダム湖を形成していますが特に名前は無いようです
-
遠くからとは言え何とか東荒川ダムを拝むことは出来ました
そしてダムカードですが幸いな事に東荒川ダムのダムカードは
東荒川ダム近くの親水公園にある「尚仁沢はーとらんど」という休憩施設でも頂くことが出来ます -
東荒川ダム親水公園はダム湖畔に作られた親水公園です
-
かつては賑わったのかもしれませんが
現在は公園の一部は雑草だらけでした・・・
夏は賑わうのかもしれませんが・・・ -
親水公園といっても、どうやら此処は湧水と親しくなる公園の様です
尚仁沢の名水が汲めるという事で多くの方が汲みに来ていました
但し皆様18Lのポリタンクと6個も7個も台車に乗せてきて汲んでいる姿はちょっと引いてしまいました
何事もほどほどにね -
ところで「尚仁沢はーとらんど」には東荒川ダムカレーがありました
ダム巡りをしてきた中で何箇所かダムカレーを食すチャンスはありましたが、何となくずっとスルーして来ました。
しかし今回ふと思い立ち頂いてみました
結果はと言うと正直言って微妙と言うか・・・なんと言うか・・・
ビジュアル的にはダムやゲートをうまく表現してとても美味しそうで
実際素揚げ野菜はとても美味しかったのですが
肝心のカレーがレトルト感丸出しの味(ほぼボ○カレー)
トッピングの唐揚げも冷凍食品そのものの味・・・
まあ所詮ドライブインの料理なので日持ちする食材を使いたいので
ある程度仕方ないとしても
トッピングに凝りすぎて盛り付けに時間が掛かるのか
ご飯が特殊な盛り方なので仕方ないのか
いかんせんカレールーとご飯が冷めてしまっての提供は残念でなりません・・・
素揚げ野菜は美味しかったので非常に残念でした
冷やしメニューを除いては熱々の提供は料理の基本ですよ~
是非改善してもらいたいものです
ビジュアルにこだわって、トッピングに時間が掛かり、そこが疎かになっては本末転倒です -
「栃木県」ダムカード収集の旅
全23ダム中第16号(本日の第6号)は
・東荒川ダム
右上の目的記号は「FNAWP」
■ F:洪水調節
■ N:流水の正常な機能の維持
■ A:かんがい用水
■ W:水道用水
□ I:工業用水
■ P:発電
右下のダム形式は「G」
■ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
東荒川ダムは「洪水調節・流水の正常な機能の維持・かんがい用水・水道用水・発電」目的の
「重力式コンクリートダム」という事になります -
「東荒川ダム」を後にして「西荒川ダム」にやって来ました
「東荒川ダム」から「西荒川ダム」は県道で12km程の距離
残念ながら西荒川ダムは開かれていないダムで
フェンスで囲まれて天端を歩く事が出来ませんでした -
西荒川ダム
1968年(昭和43年)竣工の重力式コンクリートダム
堤 高 43.5m
堤頂長 116.0m
クレストゲート 2門
コンジェットゲート 1門 -
あちこち探して(勿論フェンスには入らない様に)
ダム湖側からようやく捉えたダム全景
クレスト部のゲート(頭頂部の堰)がラジアルゲート(放射状の形)なのが良く解ります -
非常に紛らわしいのですが
「西荒川ダム」によって形成されたダム湖は「東小屋湖」と言います
因みに近辺にダムカード配布施設ではありませんが
「西古屋ダム」によって形成された「西古屋湖」もあります -
東古屋湖はキャンプ場などもあり
地元では西荒川ダムより東古屋湖の方が有名らしいです -
西荒川ダムのダムカードはダム左岸にある管理所で頂けますが・・・
職員の方がもう少しで巡回に出てしまうところで危うくダムカードを頂けない所でした
職員の方によると
本日巡った
・塩原ダム
・寺山ダム
・東荒川ダム
・西荒川ダム の4つのダムは
栃木県土整備部管理の矢板土木事務所の管轄で
今日(普段は違うらしいがなんとも・・・)は数人で上記のダムを巡回しているので不在の場合が多いとの事でした
再度、東荒川ダムを訪れればダム天端を歩けるか伺いましたが、本日は東荒川ダムの巡回は終了し今日はもう行かないとの事、仕方ないですね -
でもおかげさまで無事に西荒川ダムのダムカードはゲットしました
「栃木県」ダムカード収集の旅
全23ダム中第17号(本日の第7号)は
・西荒川ダム
右上の目的記号は「FN」
■ F:洪水調節
■ N:流水の正常な機能の維持
□ A:かんがい用水
□ W:水道用水
□ I:工業用水
□ P:発電
右下のダム形式は「G」
■ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
西荒川ダムは「洪水調節・流水の正常な機能の維持」目的の
「重力式コンクリートダム」という事になります -
「西荒川ダム」を後にして「佐貫頭首工」にやって来ました
「西荒川ダム」から「佐貫頭首工」は県道で15km程の距離 -
頭首工(とうしゅこう)とは
用水の取水に係わる一連の施設全般を指す言葉で、用水路の取水用の堰と用水の取入口が用水の「頭首」にあるのでそう呼ばれています
まあ取水堰の事ですね -
佐貫頭首工
1964年(昭和39年)竣工の取水堰
固定堰 重力式コンクリート堰 123m
洪水吐 転倒ゲート 25m 2門
ローラーゲート 20m 1門
土砂吐 ローラーゲート 50m 2門 -
鬼怒川を堰き止めて取水しています
-
鬼怒川水はここから地下水路を通り風見発電所に送られ発電に利用された後、一部は鬼怒川に戻され、一部は農業用水として利用されます
-
「栃木県」ダムカード収集の旅
全23ダム中第18号(本日の第8号)は
・佐貫頭首工
右上の目的記号は「AP」
□ F:洪水調節
□ N:流水の正常な機能の維持
■ A:かんがい用水
□ W:水道用水
□ I:工業用水
■ P:発電
右下のダム形式は「MB」
□ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
■ MB:可動堰
なので
佐貫頭首工は「かんがい用水・発電」目的の
「可動堰」という事になります -
ところで佐貫頭首工の左岸の壁面に石仏が線刻されていて
佐貫石仏として国の史跡に指定されています -
案内看板がありますが、風化が進み看板の写真を見ながら出ないと全体像が全く分かりません
-
この壁面に線刻されているのですが分かりますか?
-
中央付近に顔があるのが辛うじて分かりました
-
石仏の右上には「奥の院」と呼ばれる小洞窟があり
62年に一度開帳されるそうです
石仏下に佐貫観音院があります
周辺は古い旅館跡等があり、かつてはそれなりに賑わった様ですが
残念ながら今は寂れてしまい見る影もありません
さて時刻は15:15
付近にダムカード配布施設は無く
本日のダムカード巡りはこれにて終了する予定でした
しかし地図を見ると栃木県南東部の芳賀郡方面にダムカード配布施設があり17:15頃まで配布しています
2時間あれば十分訪問可能・・・
まあ間に合わなければ自宅方面が南なのは間違いないし
少々遠回りして帰ったと思えばいいや・・・
という事で、急遽芳賀郡方面に向かう事としました
とは言え長くなってきたので、後は「後編」に続きます
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
引き続き「後編」もご覧頂くと幸いです
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旅行記グループ 2017年10月:第10回ダムカード収集の旅 栃木縦断編
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