2017/10/26 - 2017/10/26
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YAMAJIさん
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枝折峠の滝雲について
魚沼市の国道352号線の枝折峠(しおりとうげ、標高1,065m)は、幻想的な滝雲の絶好の観賞・撮影スポットです。山の稜線をこえて風下側に流れた雲が、山にそって滝の ように落下しながら消えていくものを滝雲といいます。滝雲のベスト発生条件は、9月下旬~11月初め、前日に雨が降って当日は星空の晴天時、日の出前後、雲海が発生し、雲海が動いている時です。
開高健と奥只見について
芥川賞作家で、朝日新聞のベトナム戦争特派員でもあった開高健は、釣り好きでも有名でした。たびたび奥只見の銀山平を訪れては魚釣りを楽しんでいます。同氏の1977年発行「河は眠らない」に関する碑が、国道352号線の銀山平石抱橋の袂に建っています。開高健らの努力により、石抱橋から上流全域は、全国初の魚類の保護河川で永年禁漁区になっています。
神蜂(かんばち)展望台について
銀山平から国道352号線を約9km尾瀬口側に進むと、奥只見湖の内側へ突き出した神蜂展望台があります。路肩に車を停め斜面を登って行くと左右に奥只見湖の展望が楽しめます。北欧のフィヨルドさながらの湖、紅葉のブナ林が湖岸を覆い、荒沢岳や越後駒ヶ岳が背後に聳えます。秘境奥只見を体感できるお勧めのスポットです。
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奥只見湖周辺地図です。
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国道352号線を枝折峠(しおりとうげ)に向かう途中の雲海です。
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枝折峠の駐車場に到着です。
トイレが併設されています。越後駒ヶ岳登山道をちよっと上り滝雲の撮影スポットへ。 -
滝雲の上に、日の出(6;14)です。
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滝雲です。
山の稜線をこえて風下側に流れた雲が、山にそって滝の ように落下しながら消えていくものを滝雲といいます。 -
雲が尾根を下ります。
滝雲のベスト発生条件は、秋の晴天時、前日が雨、日の出前後、雲海が発生し、雲海が動いている時です。 -
滝雲です。
枝折峠(標高1,065m)から明神峠(標高1,236m)までの、越後駒ヶ岳の登山道が滝雲の撮影ポイントです。 -
枝折峠の紅葉です。
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越後三山と銀山平が一望できるビューポイントに駐車です。
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ブナです。
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越後三山(越後駒ケ岳・八海山・中ノ岳)と手前に銀山平が広がっています。
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越後駒ケ岳(標高2,003m)です。
日本百名山のひとつで、季節ごとにその表情を変える雄姿は登山客を魅了します。 -
中ノ岳(標高2,085m)です。
越後三山の最高峰で、半月状のなだらかな山頂から”お月山”とも呼ばれています。 -
銀山平温泉です。
釣り人や登山客の他にも、豊かな自然を求めて写真撮影やツーリング客も増えています。 -
北ノ岐川に架かる石抱橋まで下ってきました。
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石抱(いしだき)橋からの眺望です。
石抱橋から上流全域は、全国初の魚類の保護河川で永年禁漁区です。 -
北ノ岐川と越後駒ケ岳です。
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イタヤカエデです。
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「銀の道(旧枝折峠)」の説明版です。
銀の道は、江戸時代に銀山平の繁栄とともにひらけ、銀山から銀を運び出す唯一の道として栄えた枝折峠の旧道です。駒の湯温泉から明神峠を越え、銀山平石抱橋までを結ぶ全長約12km、いたるところにブナ林が広がっています。 -
開高健の「河は眠らない」の碑です。
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釣りが大好きで、銀山平に度々訪れていた芥川賞作家・開高健の文学碑です。
「河は眠らない」は、アラスカの壮大な自然を舞台に、作家・開高健が語るユニークな自然観と釣魚哲学を語り尽くした映像エッセイ集です。 -
奥只見湖の銀山平乗船場です。
奥只見湖は、標高750mに位置しています。 -
定員150名の「おぜ号」が停泊中です。
紅葉の時期には、銀山平コース(片道40分)に就航しています。 -
銀山平乗船場の紅葉です。
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遊覧船格納庫からの「額縁紅葉」です。
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銀山平キャンプ場からの眺望です。
オートキャンプ場や温泉施設、ブナ林散策コースを併設しているキャンプ場です。 -
荒沢岳(標高1,968m)です。
鋸の歯のような雄々しい姿は、奥只見湖の顔ともいえます。 -
ブナの林です。
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ヤマモミジです。
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「樹海ライン」のグミ沢トンネルです。
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グミ沢の紅葉です。
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神蜂(かんばち)展望台に上ります。
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銀山平方向の眺望です。
越後駒ケ岳が見えます。北欧のフィヨルドを思わせる風景が広がります。 -
神蜂展望台からの紅葉です。
尾根に帯状に見える緑の木は、マツやヒノキが稜線に沿って自生しているものです(尾根の松)。 -
背後に荒沢岳がみえます。
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ドウダンツツジです。
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平ケ岳方向の眺望です。
「樹海ライン(国道352号線)」は尾瀬口乗船場へ繋がっています。 -
奥只見ダム方向の眺望です。
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旅行記グループ 奥只見中越紅葉の旅
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