2016/08/07 - 2016/08/12
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2017.10.28
パリ旅行3日目はついにモンサンミッシェルへ。
ツアーで行ったので滞在時間の足りなさはありましたが、
ガイドさんが面白くて親切で本当に楽しい時間を過ごせました。
途中で寄ったブブロン村がもう一度訪れたいぐらいにとても可愛くて
青空と白い雲を背景にしたモンサンミッシェルの美しさも
素晴らしいものでした。
いつか泊まりで行って、早朝や夜のモンサンミッシェルを見てみたいです。
そしてディナーで訪れた「Le Nemours」(ル・ヌムール)!
美味しくて、店員のおじ様がとても素敵で優しいのでオススメです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
パリ旅行3日目の朝を迎えました。
3日目はこの旅のメインイベント!
「モン・サン・ミッシェル」に行きます。
初日の夜景イルミネーションツアーと同じく、「Emi TRAVEL」
(エミトラベル)から予約。
「モンサンミッシェルとノルマンディーのいなか村ツアー」の
「日中日帰りモンサンミッシェルツアー」に参加しました。
他にもモン・サン・ミッシェルへ行けるツアー会社はあるのですが、
参加した人達の口コミが良かったことと
「いなか村」にとても惹かれたので、エミトラベルに決めました。
エミトラベルへの集合は朝の7時と早めなので、朝食は摂らずに
向かいました。ラウンジに着くと、ツアーの参加者でいっぱい。
初日も2日目も少人数のツアーだったので、まさかこんなにいるとは!と
驚き。大型バス1台が満員でした。
なので奇数の参加者同士がペアになって、相席になります。
我が家とペアになったご家族がとてもいい人達で、
母が相席になったのですが、移動中は話が盛り上がったみたいで
楽しく過ごせたようです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
いよいよ出発。このバスで向かいます。
担当してくれたガイドさんは日本人の女性でした。
ガイドさんは知識豊富・説明が丁寧・親切な対応でとてもよかったです。
あと言葉のチョイスや口調が何だか面白くて、我が家のツボでした。
エミトラベルオリジナルの地図やしおりが配られるので、
それに基づいて色々とお話をしてくれます。
最初は頑張ってガイドさんの説明を聞いていたのですが、
眠気には勝てず気づけば寝ていました…。
バスに乗る時間が長いので、心配な人は酔い止めを飲んでおくと安心。
途中でトイレ休憩もあります。 -
出発から約2時間半後、いよいよいなか村に到着!
訪れる村は曜日によって変わるのですが、この日は
「フランスで最も美しい村」協会認定の「ブブロン村」でした。
日本語でこんな看板がありました。 -
村の入口を通ると…
-
イチオシ
かなりテンションが上がりました!
そこには童話や絵本に出てきそうな景色が広がっていました。 -
この日は天気も良かったので青い空がとても綺麗。
-
木組みの家が並ぶとても可愛らしい村です。
-
こじんまりとした小さな村ですが、メルヘンチックで
のんびりとしていて…何だか癒されます。 -
ブブロン村には可愛いマカロン屋さん、パン屋さん、
雑貨屋さん等があるので、買い物もできます。
マカロンもパンも買いたかったけれど、
あまりお腹が空いていなかったのと村の滞在時間が短かったので
買おうか迷っているうちに時間終了。
今思えばせっかく来たんだし買っておけばよかったなあと後悔。 -
雑貨屋さんを覗いたり写真を撮っていたらあっという間に
集合時間になってしまいました。
「Epicerie de Beuvron en Auge」という素敵なお店で
母は羊の大きくて可愛い置物を買っていました。
母は自分の干支である羊の置物を集めているのですが、
まさかフランスで出会えるなんて!と喜んでいました。 -
温かくて可愛らしい雰囲気の村で、もっと滞在したかったです。
楽しい時間を過ごせました。 -
ブブロン村を出発し、モン・サン・ミッシェルへ向かいます。
お昼の12時30分頃。遠くにモン・サン・ミッシェルが見えてきました! -
モン・サン・ミッシェルの対岸エリアに到着。
島内へ移動する前にランチを済ませます。
8月はエミトラベルの夏季特別企画として、
「オムレツランチ+デザート」が参加者全員に付いてきます。
「La Rotisserie」(ラ・ロティスリー)
ここでオムレツランチ+デザートをいただきます。
店内は明るく清潔感があって綺麗でした。
座席数も多く広々。団体客の利用が多く賑わっていました。
ランチの内容は、パン+オムレツ+ポテト+デザート+お水(水道水)
ですが、ジュースやアルコール等を飲みたい場合は別料金で注文します。
我が家は水道水のみで、他に飲み物は注文しませんでした。
でも水道水はクセがあって飲みにくかったです。
お腹を壊すことはありませんでしたが、他の飲み物を注文した方が
間違いないかも。 -
「パン」
しっとりとした食感。味は普通でした。 -
「ポテト」
これは1人分ではありません。3人で分けて食べました。
外はカリカリ、中はホクホクで好きな食感でしたが、
塩があまり効いていなかったのが残念。
でも普通に美味しかったです。 -
「オムレツ」
モン・サン・ミッシェル名物のふわふわオムレツ。
店員さんが切り分けてくれます。
外側はしっかりと焼かれて香ばしく、内側は泡状でふわふわ。
日本のオムレツとは見た目も味も食感も全く違います。
ほんのり塩が効いたシンプルな味で、まるで泡を食べているかのような
軽い口当たり。
でも濃い味が好きな我が家には薄味すぎて物足りなかったので、
ケチャップを付けて食べました。
物凄く不味いわけではないのですが、特別美味しくもない…
そんな印象です。
でも独特な味や食感は食べていて楽しかったですし、
何よりモン・サン・ミッシェルの名物を食べられたことが
嬉しかったです。良い思い出になりました。 -
「リンゴのタルト」
デザートです。これも不味くはないけど美味しくもないという普通の味。
前日にピエール・エルメのケーキを食べたばかりなので、
どうしても比べてしまいました。
何だか残念な感想ばかりになってしまいましたが、
お店自体は綺麗で明るい雰囲気でしたし
店員さんもテキパキとしていて嫌な思いはしませんでした。
トイレも綺麗でよかったです。
料理の味には期待しないで、「名物のオムレツを食べる!」
ということを重視するのが良いかと思います。
ご馳走様でした。 -
レストランの周辺には謎のオブジェ(?)や、
「Les Galeries du Mont Saint-Michel」という
スーパーマーケットがあります。 -
こんな柄の牛のオブジェも。
-
このスーパーマーケット前が帰りの集合場所となります。
ランチの後はいよいよモン・サン・ミッシェル島内へ。
ここからは2時間半くらいの自由行動。
帰りは、先週写真を載せたスーパーマーケットの前に各自で
戻ってきます。
島内へは「Le Passeur」という、島内⇔対岸移動専用のシャトルバスに
乗って向かいます。
ランチで利用したレストランのすぐ近くに停留所があり、
島内は終点なので間違えて降りることもないため移動は簡単でした。
早速来たバスに乗ろうとしたら激混み。
これは乗れない…と判断して1本見送り、次のバスで島内へ
向かいました。 -
終点で降りて島内の入口まで歩いて向かいます。
「Mont-St-Michel」(モン・サン・ミッシェル)
1979年に世界遺産に登録されたモン・サン・ミッシェル。
元々はオベール司教の夢に大天使ミカエルが現れ、
この岩山に聖堂を建てるようにと告げた場所だそうです。 -
イチオシ
青い空に堂々とそびえ立つ姿はとても美しく、圧倒されてしまいます。
-
まずは、島のメインストリートである「Grande Rue」
(グランド・リュ)へ。修道院へと続く参道です。
両脇にはレストランや土産店等が並び、とても賑わっています。
この写真はそうでもないのですが、とにかく人・人・人!
物凄い混雑でびっくりしました。
2時間半の自由行動といっても、島内からバス停までの移動時間、
そこから列に並んでシャトルバスに乗るまでの時間を考えると、
ゆっくり見られるのは1時間45分あるかどうか。
まずは参道でお土産を購入して、その後に修道院へ行くことに。
混んでいて参道は思うように歩けないし、お土産選びも時間が
かかってしまい、この辺りは写真を撮る余裕は全くなし。
でも利用したお土産屋さんでは日本人女性が働いていて、
とても親切に対応してくれました。
お土産を購入したら、修道院へ向かいます。
「Grande Rue」(グランド・リュ)を歩きながら修道院へと
向かうのが一般的なようですが、恐ろしいほどの混雑に絶望。
ここを歩いていたらいつまで経っても修道院には
辿りつけそうにもありません。
しかしここで妹が気づいたのです。
お土産屋を出たすぐ隣に、縦方向に伸びる細い階段があることに!
私は車内で爆睡していたので全く知らなかったのですが、
この細い階段を修道院への近道として利用できると
ガイドさんが説明していたそう。
妹はこの時にたまたま起きていて、これはちゃんと覚えておこうと
真剣に聞いていたみたいです。 -
ということで、参道ではなく階段を利用して急いで修道院へ。
階段を登りながら撮った写真。 -
屋根に鳥が。
修道院へやっと到着。
ここでも列ができていて「え~…」となったのですが、
ツアー客と一般客では列が違うということを思い出しました。
混んでいたのは一般の列で、空いているツアー客の列から
チケットを見せたらすぐに入場できました。
しかしのんびり見学している時間はないので、
とにかく人の流れる方向についていってさくっと見学。 -
「Terrasse de l'Ouest」(西のテラス)
修道院の西側、教会の正面に広がるテラス。 -
テラスは海抜80mの高さにあり、ノルマンディやブルターニュ等が
見渡せる絶景スポットなのだそう。 -
どこに何があるのかさっぱり分かりませんが、
とても見晴らしのいい場所でした。 -
「Eglise Abbatiale」(修道院附属の教会)
11~12世紀に建てられた教会で、本堂北側は12世紀の
ロマネスク様式、内陣と後陣は15~16世紀のゴシック様式
だそうです。天井がとても高い! -
教会の外観は西のテラスから撮りました。
-
「Refectoire」(食堂)
ここにある小窓の数は59。
修道士達が交替で聖人伝を朗読しながら、
黙々と食事をしていたそうです。 -
食堂から移動する途中にあったレリーフ。
大天使ミカエルがオベール司教の頭に指を突いて、
聖堂を建てるように命じている様子とのこと。 -
「Crypte des Gros Piliers」(太柱の礼拝堂)
なんと円周が5m。10本の円柱は教会を支える土台として造られたそう。
修道院で裁きを受ける人の控えの間としても使われていたとのこと。 -
「Chapelle St-Martin」(サン・マルタン礼拝堂)
修道院附属教会の南側交差廊の土台として1000年に建設された、
ロマネスク様式の礼拝堂だそうです。 -
「Grande Roue」(大車輪)
急いで撮ったのでブレています。牢獄時代の19世紀に設置。
車輪の中に囚人が入り、人力で壁のレールに沿った荷車を
上下させる仕組みのようです。 -
「Salle des Chavaliers」(騎士の間)
ここで最後です。
修道僧達の仕事部屋で、ここで写本や彩色を行ったそうです。
天井まで届く大きな暖炉も設置されているとのこと。 -
出口の手前には、大天使ミカエルの像があります。
横から撮ってしまいました。
時間がなかったのでとにかく急いで見学…というか、
ただ写真を撮るだけになってしまいました。
せっかくエミトラベルからも修道院内部の詳細が書かれた
順路ガイドをもらっていたのにそれを参考にすることもできずに
急ぎ足の見学となってしまって残念。
もうちょっと余裕があれば、きちんと順路ガイドを読みながら
進みたかったのですが… -
帰りも参道ではなくて階段を使います。
建物と建物の間にこういう細い階段があるのです。 -
階段から参道に出るとめちゃくちゃ混んでいます。
-
モン・サン・ミッシェルともお別れです。近くで見ると迫力満点。
天気が良かったこともあり、青空に映えてとても綺麗。
シャトルバスは長い行列ができていましたが、
ハイシーズンのせいか本数も多く、割とすぐに乗ることが
できました。集合時間にも無事に間に合ってよかったです。
ガイドさんもこの日の混雑ぶりに驚いていたようで、
「先週はここまで混んでいなかったのですが…」と言っていました。
途中でトイレ休憩を挟みながら、4~5時間かけてパリへ戻ります。
ガイドさんからもバス車内で説明があったのですが、
この休憩の時に利用したトイレは便座がありませんでした。
便座がないだなんてびっくり。
写真を撮ろうかと思ってしまったぐらいです。
パリ市内へ到着し、ルーヴル界隈で解散。
時間はPM21時前ぐらいだったと思います。
約14時間の長いツアーでしたが、参加して本当によかったです。
凄く楽しいツアーでした。
修道院をじっくり見られなかったのは残念でしたが、
途中で寄ったいなか村がとても可愛くて癒されましたし
何より世界遺産のモン・サン・ミッシェルに行けたことが
本当に嬉しかったです。
修道院内部は意外と地味だなとも感じましたが、
テレビや写真でしか見たことがなかったモン・サン・ミッシェルを
間近で、自分の目で見た時には興奮してしまいました。
あの迫力と美しさは忘れられません。
そしてガイドさんが本当に面白くて親切で素敵な人でした。
一緒に写真を撮ってもらえばよかったです。 -
夜の21時になり、さすがにお腹も空いています。
ルーヴル界隈で解散したので、近くでご飯を食べて
その後ルーヴル美術館に寄ることにしました。
ディナーに選んだのは、コメディ・フランセーズという劇場の
隣にある「Le Nemours」(ル・ヌムール)です。
ルーヴル美術館までもすぐ。
私は観ていないのですが、ジョニー・デップと
アンジェリーナ・ジョリーが共演した映画「ツーリスト」にも
登場するカフェらしく妹はここに来れたことを喜んでいました。
でも工事中のようでちょっと残念な外観になっていました。 -
PM21時過ぎに訪問。
このカフェは目の前が広場になっているので開放感たっぷり。
テラス席でゆっくりと寛ぎたいところでしたが、
混んでいるし寒かったので店内で食べることにしました。
寒くてもテラス席に座りたがるお客さんが多いのか、
店内は空いていました。
雑貨が飾られたネイビーの壁とソファ席が綺麗でオシャレで印象的。
ガラス張りになっているので外の様子を眺めながら
食事ができますし、落ち着いた雰囲気で清潔感もありよかったです。
メニューはサラダ・サンドイッチ・トーストなどが
あったかと思います。
パリらしいものを食べようということで、我が家は全員
クロックムッシュを注文。
「Jus de fruit」(6.00ユーロ)
飲み物はアップルジュースに。 -
「Croque-Monsieur」(9.50ユーロ)
パンが大きいです。サラダもたっぷり。
カリカリな食感のパンにとろけたチーズ、ハムの塩気が
上手く合わさって最高。間違いない組み合わせ。
美味しかったです。
ちなみにベシャメルソースはかかっていなかったような
気がします。
なので本当にシンプルな味で物足りなく感じるところも
最初はありました。
その分くどさがないので、この大きさでも重くならずに
最後まで美味しく食べられました。
サラダも付いているのでボリュームたっぷりで
お腹いっぱいになります。大満足。 -
イチオシ
母と妹はもういらないとのことなので、デザートは別腹な私だけ注文。
「Crepe chocolat」(5.50ユーロ)
これが物凄く美味しかったです。
クロックムッシュよりこちらの方が美味しかったかも。
もちもちの生地にたっぷりのチョコレートソースがたまりません。
シンプルだけど物凄く美味しくてびっくりしました。
ソースが甘すぎない絶妙な味なので、この大きさで
しかも2枚もあるのにすんなり食べられちゃいました。
雰囲気もいいし料理も美味しいし、対応してくれた男性店員さんが
もう本当に素晴らしかったです。
ずっと笑顔で親切で、我が家が日本人だと分かると日本語で
「ありがとう」と言ってくれたり。とても優しい人でした。
ルーヴル美術館から近いので立地も良いですし、
深夜まで営業しているので観光客も行きやすい便利なカフェ。
工事中で元々の外観を見られなかったのは残念でしたが、
パレ・ロワイヤルの回廊を利用したテラス席は素敵でした。
またいつかパリに来られたら訪れてみたいカフェとなりました。
ご馳走様でした。 -
お腹を満たしたらルーヴル美術館へ向かいます。
目的はガラスのピラミッド。
母と妹は初日の夜景イルミネーションツアーで見事に
寝てしまい見逃し。
私は起きていましたが車窓からの眺めだったので、
今度は目の前で見たい!ということになったのです。
「Musée du Louvre」(ルーヴル美術館)
世界三大美術館の一つであるルーヴル美術館は、
フランス革命後の1793年に開館。
質・量・面積ともに世界最大級だそうで、全ての作品を観るには
最低でも1週間はかかると言われているそうです。 -
パリに行ったらルーヴル美術館は欠かせないスポットだと思いますが、
我が家は外観を撮っただけ。
滞在中に中へ入ることはありませんでした。
私と妹が絵や美術にあまり興味がなく、知識もないので
並んでまで入りたいとは思わなかったのです…。
母は割と好きなようですが、わざわざ時間を作ってもらってまで
入るほどではないとのことだったので
今回の旅行ではスルーしました。 -
イチオシ
ガラスのピラミッド!これが見たかった!
-
夜はライトアップされてとても綺麗。
-
このピラミッドの写真を撮りに来ている人が多かったです。
-
「L'Arc de Triomphe du Carrousel」(カルーゼル凱旋門)
ルーヴル美術館の敷地内にあるカルーゼル凱旋門。
ナポレオン軍の勝利を記念して建てられたそうで、
1808年に完成。
シャンゼリゼ大通りにあるエトワール凱旋門よりも前に
建てられたそうです。 -
よくこんな狭い門(?)を通れるなあ~と感心。
-
ルーヴル美術館を出てホテルまで戻ります。
「Comedie Francaise」(コメディ・フランセーズ)
ご飯を食べた「Le Nemours」(ル・ヌムール)の隣にある
劇場。 -
「Hotel du Louvre」(ホテル・デュ・ルーヴル)
パレ・ロワイヤルとルーヴル美術館の間にある老舗ホテル。
泊まってみたい。 -
通る度に撮ってしまうオペラ座。夜バージョン。
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