2016/08/07 - 2016/08/12
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syoku2さん
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2017.11.12
パリ旅行4日目はヴェルサイユ宮殿半日観光ツアーに参加。
何だか全てが豪華すぎて、きらびやかすぎて圧倒されたまま
終わってしまった気がします。
ツアー中はずっと口が開きっぱなしでした。
写真はいっぱい撮ったのですが、同じような部屋が続いたので
後から写真を見てもどれがどの部屋だか分からないという…
やっぱり「鏡の回廊」が一番素敵だったかなと思います。
+++++++++++++++++++++++++++++++++
パリ旅行4日目の朝を迎えました。
この日の予定はヴェルサイユ宮殿観光ツアーへの参加。
その前に朝食を摂ろうと、ホテル内のビュッフェをまたもや利用。
本当は違うお店に行きたい気持ちもあったのですが、
前日の疲れもあってか早起きができず、外へ行く元気も時間も
なかったのです。
なのでホテル内で済ませることにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
8時前にはホテルを出発しないといけないので、
2日目のようにゆっくりと食事はできず簡単に済ませました。 -
本当にここのクロワッサンは美味しいです。
毎朝こんな美味しいクロワッサンを食べられたら
幸せだろうなあって思ってしまいます。
大好きなヨーグルトも欠かさずに。 -
朝食の後はツアーへ向かいます。
「VELTRA」からマイバス主催の「公認日本語ガイドが
ご案内!ヴェルサイユ宮殿半日観光ツアー」を申し込みました。
集合場所のマイバスはホテルから徒歩で15分ほど。 -
このバスに乗ってヴェルサイユ宮殿へ行きます。
ガイドさんは日本人女性でした。
丁寧な説明と親切な対応でとても素敵な人でした。
バスの運転手さんがめちゃくちゃかっこよかったです。 -
車内でイヤホンが配られます。
これを装着して案内してもらうのです。
ガイドさんの声がよく聞こえるので、観光客で大混雑の
ヴェルサイユ宮殿では役立ちました。 -
ヴェルサイユ宮殿に到着。
AM9時15分ほどですが既にこの行列!
でもこれは個人入場の列。 -
団体専用口は別になります。この建物から入場します。
個人客よりはスムーズに入場できましたが、
それでも混んでいて20分以上は待たされたかと思います。
入場したらセキュリティチェックを受けていよいよ観光スタート。
もうとにかく大混雑でガイドさんについていくのが
精いっぱいなうえに写真を撮るのも大変。
上手に撮れませんでした。 -
「Salon d'Hercule」(ヘラクレスの間)
宮殿内で最も大きな部屋で、ヘラクレスを題材にした
巨大な天井画はルイ14世時代後期の最高傑作と
言われているそう。 -
天井画の大きさと美しさに圧倒されてしまいます。
-
ヴェロネーゼ作の「パリサイ人シモン家の宴」
この絵を飾るために作られた広間がヘラクレスの間
なのだそうです。 -
イチオシ
2階から撮った「Chapelle Royale」(王室礼拝堂)
1710年に完成。かつてはここで毎朝ミサが行われていたそうで、
神聖な雰囲気を感じられる空間です。
白を基調としていて天井画や金の装飾がとても美しいです。
ちなみにルイ16世とマリー・アントワネットの結婚式を
行った場所でもあります。 -
このあたりから似たような部屋が続いたのと、
はぐれないようについていくのに必死で何が何だか
覚えていません…。
「Salon de l'Abondance 」(豊穣の間)
宮殿に招いた王侯貴族達をワインやフルーツなどでもてなした部屋。 -
奥にはルイ14世の宝物コレクションがあり、
客人に壺や宝石を見せて楽しんでいたそうです。 -
「Salon de Venus」(ヴィーナスの間)
1668年に完成したバロック調の部屋。 -
部屋の中央にはルイ14世の像が、天井には金星を司る
愛と美の女神ヴィーナスの絵があります。 -
「Salon de Diane」(ディアーヌの間)
ルイ14世が自慢の腕を披露すべく、ビリヤード場として
利用していた部屋。ルイ14世の胸像があります。 -
「Salon de Mars」(マルスの間)
1862年までは徴兵の控えの間として使用され、
その後は音楽会や舞踏会の場として使われたそうです。
ちなみにあのモーツァルトが演奏したこともあるとか。
天井には軍人マルスの絵が2枚飾られています。 -
「Salon de la Guerre」(戦争の間)
戦争をモチーフにした作品が並びます。 -
壁にはコワズボックスの傑作で、敵を踏みしだく
馬上のルイ14世のレリーフがあります。
漫画「ベルサイユのばら」のオスカルのモデルと
言われているそうです。 -
イチオシ
「Galerie des Glaces」(鏡の回廊)
ヴェルサイユ宮殿の一番の見どころといえば鏡の回廊。
私もここを見るのを楽しみにしていました。
長さ73mもある華やかな回廊で、ルイ16世と
マリー・アントワネットの婚礼舞踏会が行われた場所でもあります。
窓と向き合う17のアーチ型の開口部に357枚の鏡が
はめ込まれているのです。
ここが西向きの部屋なので鏡を入れることにより
外光を反射させて明るく見えるようにしているのだそう。 -
やっぱりここが一番印象に残りました。
シャンデリアも天井画も彫刻もどれもが素晴らしく、華やかで豪華。
窓から差し込む光を鏡が反射させて、より美しく明るい空間に
なっています。もうまさに圧巻でした。 -
ちなみにガイドさんがここで順番に写真を撮ってくれます。
待っている間に、少し離れたところで写真を撮っていたら
突然外国人に声をかけられました。
「写真を撮ってほしい」と言われたので快諾したのですが、
気づけばそこには3~40人の集団がいてびっくり。
一体どういう関係の集団なのか分かりませんが、
皆いい笑顔をしていて、お礼も言ってくれて
何だか嬉しくなりました。 -
内部の見学は以上です。
実際には他の部屋もいくつか見ているのですが、
写真を見てもどれがどの部屋かよく分からないので省略します。
鏡の回廊は広かったのと時間に余裕があったので
全体の写真を撮ることができたのですが
その他はアップの写真ばかりでどれも同じ部屋に
思えてしまい残念。 -
内部見学を終えて外に出ました。ここからは自由行動になります。
「Chateau de Versailles」(ヴェルサイユ宮殿)
まずは外観を撮ってみました。1979年、世界遺産に登録。
ルイ13世が狩猟地であるヴェルサイユの森に建てた
小さな館を、息子のルイ14世が改築したのが
現在のヴェルサイユ宮殿なのだそう。
フランス革命が勃発するまでの100年間、
フランス政治や文化の中心となり華やかな宮廷文化を生んだのです。 -
イチオシ
庭園へ向かいます。宮殿もかなりの広さでしたが庭園も凄い。
何と100万㎡以上あるそうです。
フランスの数々の庭園を手掛けた天才造園家ル・ノートルの設計。
左右対称に造られた幾何学模様の植栽。美しいです。 -
お花や緑がいっぱいで歩くのが楽しいです。
丁寧に手入れされているようでとても綺麗。 -
庭園は宮殿内ほど混んでいないのでのんびりと散策できてよかったです。
-
遠くに見えるヴェルサイユ宮殿。
-
中央にあるのは「ラトーヌの泉」で、神の怒りに触れて
村人がカエルに変えられたという話に基づいた造形とのこと。
王に従わない者は許さないというルイ14世の考えを示していると
いわれているのだそうです。
もっともっと散策したかったのですが時間がないので戻ります。
豪華で煌びやかな宮殿も素晴らしかったですが、
お花や緑がいっぱいの庭園にも心を癒されました。
こうしてツアーは無事に終了しました。マイバス社に戻って解散。 -
お昼前には終わるツアーなので午後からはゆっくり
観光ができます。
この日の午後から翌日の帰国までは完全にフリーなので、
あちこち観光する予定なのですが地下鉄も路線バスも
乗りこなせない我が家が選んだ移動手段は「BIG BUS」
(ビッグバス)です。
パリ市内を循環する観光客向けの2階建てバスなのですが、
JTBの特典で2日券が半額の特別料金になるとのこと。
半額は大きいですしこれに乗ればパリ市内の主要観光スポットに
ほとんど行けるので利用するしかない!と事前に予約しておきました。
マイバスから近いところにビッグバスの
インフォメーションセンターがあり、そこでチケットに引き換えて
早速乗車。
このバスはクラシックルートとモンマルトルルートの
2種類があるので、乗り間違えないように注意。
我が家はモンマルトルルートに乗り、ランチ+モンマルトル散策へ
向かいます。 -
車内にはイヤホンが置いてあるのでそれを持っていって、
日本語の音声ガイドを聞くこともできます。
せっかくなので2階席に座りました。
屋根がないので開放感たっぷりで気持ちいいです! -
高いところから眺めるパリの景色は美しくて最高。
-
「Cartier」(カルティエ)
白い庇と赤い花が可愛いです。 -
「Galerie Lafayette Paris Haussmann」
(ギャラリー・ラファイエット)
フランスを代表する老舗百貨店。 -
どれも美味しそう!
-
イチオシ
「Moulin Rouge」(ムーラン・ルージュ)
1889年創業の老舗キャバレーで、店名はフランス語で
「赤い風車」の意味。
建物は歴史的建造物に指定されているそうです。
写真を撮っている人が多かったです。 -
モンマルトルに到着したので降ります。
このバスは便利でした!
フランス語が分からない、地下鉄や路線バスは不安…
という人でも安心して乗れると思います。
2階なら開放感たっぷりで景色も楽しめますし、
寒ければ1階に座るのもOK。
これに乗れば市内のほとんどの観光スポットには
行けますし(その分移動時間はかかりますが)
フランス語も話せず、スリが心配で地下鉄に乗るのが怖い
我が家には大助かりでした。
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