2017/09/22 - 2017/09/27
2264位(同エリア6995件中)
jokaさん
三日目
昨日の朝までは、早朝4時に出発してアタックザックで薬師岳を往復。7時半に戻って8時ぐらいに雲ノ平へという選択肢も考えていましたが、昨日の北ノ俣岳から太郎平小屋までの道中があまりにきつかったため、薬師岳はあきらめてゆったり登山の日とすることに。
もともと今回の山行では薬師岳と水晶岳はオプションで、時間的、体力的に厳しいようならパスの可能性もあると思っていたので想定内です。
というわけで山行中日の今日は休養日扱い。
時間に追われずぶらぶらという、わたしにとっては珍しいスタイルの山歩きになりました。
目指すは日本最後の秘境、雲ノ平。
まさかこんなにも早くやってこれる日が来るとは……
夢のような山行が続きます。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今朝はすこし遅めの三時半起床。
中日の今日はゆったり行程です。 -
今朝の献立
わかめご飯、塩麹チキン、豚汁と野菜サプリメント。 -
今朝の最低気温はもちろん氷点下。
干しっぱなしにしておいたタオルと手ぬぐいは軽く凍ってパリパリに。
Tシャツも半乾きだったので、ビニール袋に入れて本日の幕営地で乾かしなおすことに。 -
ごちそうさまでした♪
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4時半ごろには続々と出発する人たちが。
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5時26分、テント場をあとにします。
左に見える建物は太郎平小屋の出張所。夏場などのハイシーズンにはあそこでテント場の受付やビールなどの購入が可能。
トイレもきれいだし、さすが富山側からの北アルプスへの玄関口。
夏にまた訪れたいテント場です。 -
まずは徒歩20分の太郎平小屋まで戻ります。
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日の出直後。
山に隠れて太陽はまだ顔をのぞかせていません。
槍の穂先が見えますね。 -
しばらく行くと木道が始まります。
この時期の木道は、早朝の冷え込みで霜が降りてつるつる滑るため、気温が上がって溶けるまでは通行に要注意です。
小股で一歩一歩慎重に歩を進めなくてはいけません。 -
日当たりや天候にもよりますが、夜明けから2~3時間の間はこの状態が続きます。
この日も何度か転びそうになりましたが、幸い転倒には至りませんでした。
とはいえ、慎重に歩かなくてはいけないのでスピードはまったく上がりません。 -
清々しい朝です。
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今日も晴れそう♪
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太郎平小屋前の分岐点。
直進すれば黒部五郎へ。左に曲がれば本日の目的地、雲ノ平です。 -
このあたりから木道に滑り止めが設置されていることが多くなり、かなり歩きやすくなりました。
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そろそろかな?
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キターーーー♪
6時過ぎに太陽降臨。
周囲がサッと明るくなりました。 -
霜の降りた草花がとてもきれいです。
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岩ゴツゴツ道もそれなりにあります。
昨日で散々懲りたため、最初から足の置き方に気を付けて足裏を痛めないように進みました。 -
渡渉ポイントその1
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このつるつる具合はヤバい……
慎重に慎重に渡りました。 -
最高の一日になりそうだ♪
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早く溶けてくれ。
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山はすっかり秋。
草紅葉が美しい。 -
渡渉ポイントその2
おいおい!長いじゃないか……
渡り終えたら気疲れでグッタリでした。 -
ゼリー系の行動食は軽くて高カロリーな優等生ですが、やっぱり歯を使って食べないと元気が出ない気がする。
こういうデザート系行動食は、かさばるけどテンションが上がります。
気持ちを盛り上げたいときのご褒美としていい働きをしてくれました。 -
渡渉ポイントその3
今度は長いうえに高い……
ただでさえ高所恐怖症のわたしの苦手とするところなのに、つるつる状態で精神的難易度倍増。 -
梯子もあります。
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今日も日差しが強い。
日焼け止めを持参するのを忘れてしまったため、手ぬぐいを巻いて一番焼けやすい首の後ろ側をガード。
無防備に焼いてしまった昨日は、夜ジンジン痛んでよく眠れませんでした。 -
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夜明け前に出発して、ここで朝食なんていうのもいいですね。
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このあたりがおそらく『黒部の山賊』にも出てきたカベッケが原だと思います。
三俣山荘を再建し、黒部の主と言われた伊藤正一さんが著した『黒部の山賊』の中で、カベッケが原は河童や古狸などのバケモノが現れる場所として描かれています。 -
この陽光の下ではとても信じられませんが、伊藤さんの本を読むととてもリアルで、そんなこともあるかもしれないなあと思わず納得してしまいます。
真実だって時代や環境、そして人によって変化する。その当時のこの場所では、それが真実だったのだと思うのです。
一瞬試してみようかと思いましたが、「オーイ」と叫ぶのはやっぱりやめておきました。 -
眼下に沢が見えます。
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ズーム!
素晴らしい水の色。 -
あれは?
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8時8分、薬師沢小屋(1920m)に着きました。
霜の降りた木道の影響で、ずいぶん時間がかかっています。
薬師沢小屋は二つの沢の合流点に面して建っていて、その立地から登山者だけでなくイワナを追い求める釣り人の利用も多い小屋です。
入り口前には豊富な沢水でキンキンに冷やされた飲みものがたくさん。薬師沢小屋 宿・ホテル
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小屋前のテラス。
沢の上にせり出して作られています。
今は霜が全面に降りていますが、夏にくつろぐには最高のスペースですね。 -
個人的には、チューハイと野菜ジュースがあるのが高ポイント。
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実に購買意欲をそそるビジュアル。
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あまりに美味しそうに見えたのでつい買ってしまいました。
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支払いは小屋内の受付で。
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ここも夏にぜひ再訪したい小屋ですね。
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8時20分、テラスの端にある吊り橋を渡って出発。
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下は10メートルほど。
なにもこんなにシースルー構造にしなくていいのに…
積雪で崩壊しないようにとかあるのかな? -
吊り橋渡ってすぐにこの梯子を下ります。
高いところ苦手なわたしにはけっこうな試練でした。 -
横から見るとたいした角度ではない…
やっぱりわたしには槍ヶ岳や剱岳を楽しんで登ることはできないなあ…… -
薬師沢小屋はあの崖の上に建っています。
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少しだけ河原を歩きます。
増水時には通行不可です。 -
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日本一秘境の温泉として知られる高天原温泉へは、この河原を直進するのが最短ルート。ただし沢登りの要素を含む難易度高めのコースのため、少し遠回りになるけれど雲ノ平経由で向かうのが推奨されています。
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わたしも三日目を雲ノ平にするか高天原にするかずいぶん悩みました。
高天原にはテン場がないので山荘泊まりになるけれど、どこもかしこも空いている今の時期なら快適に過ごせる可能性が高い。こんなに人の少ない時期に訪れることなんて二度とないかもしれないし。
迷った末に出した結論は雲ノ平行き。
決め手になったのは、高天原山荘に泊まるとただでさえタイトな4日目のスケジュールがさらにハードになってしまうという点でした。
今でもちょっぴり心残りがあるくらいなので、次があれば絶対に高天原温泉を目指します。 -
登り始めてすぐのところに小屋の水源が。
ここから雲ノ平まで500m以上の直登です。 -
雲ノ平への登山道は噂通りの激登り。
最初から最後までひたすら岩、岩、岩です。
薬師沢小屋前でここを下りてきた人とお話しした際、「急傾斜で気を遣ううえに長いので、ここを下りで使うのはおすすめしません」と言っていたのがよくわかります。 -
ごくたまにこんな場所もありますが
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基本的にずーーーーっとこんな道。
ですが、幸いなことにわたしはこのタイプの登りが一番得意。
体重移動で進めるのでそれほど体力を消耗せずに高度が稼げます。
屋久島のモッチョム岳や鹿児島本土の開聞岳、山梨の瑞牆山などにも、このタイプの登りがありますね。 -
9時50分過ぎ、薬師小屋から1時間半ほどで木道が現れました。
雲ノ平までの直登はひたすら長いと聞いていたので、最初は木道を見ても登り切ったことに気づきませんでした。
なんだか得した気分♪ -
本日も快晴なり。
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アラスカ庭園
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雲ノ平は北アルプスの最深部に位置する標高2500~2700mの溶岩台地で、その特異な植生とアクセスの難しさも相まって『日本最後の秘境』と呼ばれています。
ミニサイズの『失われた世界』みたいなものか? -
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周囲には黒部五郎岳、薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、三俣蓮華岳といった名だたる名峰がズラリ。
これは明日登頂予定の水晶岳。 -
雲ノ平では、その豊かな植物を守るため登山道はほぼ木道になっています。
ところどころ崩壊した部分も。
このあと小屋の方が修理しているところに出くわしました。ありがたいことです。 -
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雲ノ平に出てから数名の登山者とすれ違いましたが、忘れてたりタイミングを逃したりで写メをとってもらい損ねていることに気づく。
せっかくここまで来たんだから一枚ぐらいは自分も撮っておきたいなあ。
というわけで自撮りに挑戦してみることにしました。 -
ありゃりゃ…
ふだん自撮りすることがなく自撮り棒もミニ三脚も持っていないため、地面や杭の上に置いて石で固定してみたのですが、思ったようにはいきません。 -
さっきよりはましか。
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全然だめだ…
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惜しい!あとは首だけ。
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やったぜ!ついに成功(゚д゚)!
と思わずガッツポーズ!が、ふと我に返る。
失敗続きで、もはや目的が変わってるような気が……
これ“画面に全身収めようゲーム”だったっけ?
いやいや、そんなゲームはないから…… -
無駄な時間を費やしてしまった…
気を取り直して先に進みます。 -
槍ヶ岳と三俣蓮華岳
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しばらく歩くもなんだか悔しいので懲りずに再チャレンジ。
ザックが残念。 -
もう少し左か。
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これまたザックが…
いやいや、ちょっと待てよ…
なんだかさっきとおんなじミスを犯してる気がする……
どうしても“画面に全身収めようゲーム”になってしまうので諦めました。 -
祖母岳への分岐点。
せっかくなので立ち寄ることにします。
邪魔にならないところにザックをデポして身軽になりました。 -
“岳”とついていますが覚悟は無用。あのなだらかな丘が祖母岳です。
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少し登ったところで振り返ってみた。
立体的に見えていい感じ♪ -
分岐からゆっくり歩いて10分もかからずに山頂です。
ベンチもたくさんあって、ピクニックには最高の場所ですね。 -
山頂とは言ってもとてもなだらかで広い場所です。
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槍の穂先がひょっこり。
その右手前は、初日に挫折した三俣蓮華岳です。 -
進行方向の関係もあるのでしょうが、雲ノ平を歩いているときに最も目についたのは左に見える水晶岳でした。双耳峰が特徴的なのも目立つ理由でしょう。
右にそびえるのは祖父岳。この雲ノ平は祖父岳の噴火によって生まれた溶岩台地の上にあります。まさに雲ノ平の生みの親です。
明日は祖父岳経由で水晶岳を目指します。 -
離れてみても圧倒的な存在感。薬師岳です。
今回登ったりよく目にした主要な山のイメージは以下の通り。
黒部五郎岳:雄大
水晶岳:クール、ソリッド
鷲羽岳:かっこいい
三俣蓮華岳:どこにでも顔出す
薬師岳:どでかい、巨大 -
分岐に戻ると同年代のご夫婦が祖母岳に寄るかどうか検討中。
すぐなのでどうせなら、と勧めたついでに写メを撮ってもらいました。 -
待ってろよ!水晶岳。
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分岐から山荘まではすぐ。
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なんだかんだ道草を食っていたので雲ノ平山荘到着は11時39分。
計画より40分も遅い…
いかん、いかん。いつもの悪い癖が出てしまった。
それじゃゆったり登山にならないだろ!雲ノ平山荘 宿・ホテル
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受付と談話室
2010年に建て替えられただけあってとてもきれい。なにより明るくて開放的な雰囲気が素晴らしい。 -
山小屋とは思えないおしゃれ空間。
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明日の天気もばっちりだね♪
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食堂もピカピカ♪
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残念ながらお目当ての台湾風チキンライスは売り切れ。
ちゃきちゃき歩いていれば間に合ったのかな? -
大きな窓の外にはこの景色!
右手に見えるとんがり頭は笠ヶ岳? -
ドリンクメニューも豊富。
この山荘の数少ない欠点は、生ビールがないことと飲み物を冷蔵庫で冷やしてないこと。どちらもわかっていたことではあるけれど…
ただし完全な常温というわけではなく、夜のうちに外で冷やしたものを朝クーラーボックスに保管してあるのだそうで。
そんな手間かけるんだったらいっそのこと冷蔵庫増設したほうが…という気もするけど、いろいろ事情や考えがあるんでしょうね。 -
ワインだけでこんなに。
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旅行前に調べた段階では、“缶チューハイを置いてない”こともマイナスポイントだったのですが、それを補うかのごとくソーダ割を始めてる…
やるな、雲ノ平山荘。
ただそれだとテント場に持っていけないんだよな。 -
カレーライス&シークワーサーサワー
朝食の味噌汁が余っているとのことでサービスしていただきました。
カレーは山小屋でよく見かけるレトルトまんまのものではなく、いかにも手作り。具だくさんでとても旨い♪♪これまで食べた小屋カレーではぶっちぎりのベスト。
つい北岳山荘の夕食で出たカレーを思い出して、あまりの落差に笑いが出ました。
ソーダ割はクーラーボックス効果でちょっぴり冷たかったです。
コップなので一気飲み。 -
なのでおかわり。
今度はハイボールにしました。 -
キンキンに冷えた飲み物がないことだけが残念ですが、それ以外は言うことなし!
赤岳鉱泉を僅差でかわして、“MY居心地のいい山荘ランキング”トップに躍り出ました。
このまま山荘泊まりもいいかな♪とかなり迷いましたが、断腸の思いでテント泊を選択。今回の山行はテント泊でやり遂げたい、ただそれだけの理由です。
あ~でも泊まりたかったな~ -
トイレもとても清潔ですが男女共有。
せっかくなら分けてあげればいいのにと思うけれど、なにか事情があるんでしょうね。 -
蛇口や洗面台までおしゃれ!
テント場の受付を済ませて山荘をあとにしました。 -
テント場までは徒歩20分。
テントを張ったらアタックザックで山荘まで引き返して、奥日本庭園近辺を散策。
食堂のラストオーダーが15時なのでそれまでに戻って、ウインナー&ザワークラウトとビールでまったり♪というのが当初からの計画です。 -
テント場への分岐。
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分岐から5分以上下ってやっとテント場が見えてきました。
12時34分現在先客2張です。 -
まっ平で整地も完ぺきな場所が空いてました。
雲ノ平のテント場は公称50張という比較的大きなサイトですが、実際には岩が飛び出ていたり傾斜があったりで、快適に張れる場所は数か所しかないような気がします。
混雑期には水場からもトイレからも5分以上かかる斜めでごつごつな場所に張らざるをえないでしょう。 -
うん、こりゃ楽だ。
一方がハイマツに面していて独立性も高い。 -
我が家の完成。
計画ではすぐに奥日本庭園方面に出かけることになっているけれど、雲が出てきたこともありなかなか腰が上がらない。
午前中快晴の中いろいろ見たからね。今更曇天で歩きたくないなと。 -
とりあえず朝生乾きだったTシャツやタオルを干しなおしてみる。
山仲間のHさんからいただいたループ付き洗濯バサミが大活躍。 -
まだ13時過ぎなので、ついでにシュラフも干してみた。
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マットに寝転んでみる。
晴れたり曇ったりだし、14時半まで昼寝して、それからウインナー&ザワークラウトとビール、そのあとで散策でもいいか。
ウトウト…… -
いったん14時半に起きてはみたものの、おなかはそれほど空いてないし空も曇りがち。
というわけで雲ノ平山荘へは行かずに本を読んだり地図見たり。
なにせ今日は休養日ですから。 -
16時半ごろ起き出して水を汲みに。
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テントから徒歩2分ほど。
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秋になると水量が細くなることもあるらしいけど、今年はまだまだ元気です。
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水場からテント場を眺める。
この時間になっても10張前後ですね。 -
山仲間のHさんが気になってるUL(ウルトラライト)テントを発見。
山で見かけたのは初めてです。 -
今晩のメニュー
本当はハンバーグ&ライスがメインのはずだったのですが、実は山行三日目にしてアルファ米を見るのも嫌になってしまいました。これまでは平気だったのに…
今や味を想像するだけで吐き気を催す始末なので、急遽パスタに変更です。
山でパスタを茹でるのは初。ぶっつけ本番で挑みます。 -
なんとか成功。
パスタむっちゃ旨い♪
次回からはパスタを軸にメニューを考えようと思います。
ただアルファ米を食べないとなると残り二日のメニュー構成が難しい。
小屋食を最大限活用して、さらに朝食用にパンか何かを小屋で調達しないといけません。せっかく担いできた残りのアルファ米とおかずはただの重りと化したのでした…
昨日に引き続いてのおつまみの貝シリーズはイマイチ。燻製一択ですね。 -
テント場の夕暮れ。
まだ17時半です。 -
明日もヨロシク♪
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陽が落ちるのもめっきり早くなりました。
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18時過ぎにはテントに入って本を読みながら眠気を待ちました。
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松本・浅間
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