2017/09/09 - 2017/09/12
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chikiroomさん
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格安LCCでやってきた北海道。
動物にはあまり興味がないからパス、と思っていたら、名古屋の友人から「旭川に行って旭山動物園に行かんでどうする」と叱咤され、とりあえずみんなが行くから行ってみっかと行ってみました。ちなみに友人は家族全員飛行機で札幌に降り、凍てついて滑りまくる道を震えながらレンタカーで旭山動物園に行ったところ
「休園」だったそうです。
友よ、そこだけは押さえような。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JRローカル ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
旭川駅前で予約していたレンタカーを借りました。係員のお嬢さんから「駐車場は正門か東門に止めてくださいね。西門は業者の駐車場ですから駐車料金取られますよ」とご親切なアドバイスをいただき、旭山動物園に。
今日は日曜日。大きな旗をブンブン振って誘導している西門駐車場のおじさんたちをスルーして東門へ。しかしお嬢さんのお薦めは正門だったなと思い出し、係の方に聞いてみたところ
◎この動物園は正門から東門へ上り坂になっているところに建っている
◎東門から入ると行きは下りで楽だが、帰りは上り坂になる
◎メインの動物は正門近くに固まっている
◎正門の駐車場は50台分しかないのですぐに満車になるが、隣の公園駐車場ならばまだ空いていると思う
という、とても有益なアドバイスをいただきましたので、車を公園駐車場に止めていざ、旭山動物園へ。 -
入り口に入ったところに撮影スポット。
9月初旬の旭川。
ちょうど札幌に観光に来ていた友人から「暑いよ~、夏服でいいよ~」というLineが。旭川の友人からは「寒いよ~、最低気温14度だよ~」と連絡が。
持ち物7キロ制限の中で、どう着る物をコーディネートしたもんだかと考え抜いて、「重ね着大作戦」で行くことに。
この日の服装は、タンクトップ、半袖Tシャツ、長袖ワイシャツ、厚手のパーカーであります。暑くなったら上から脱いでいく予定。 -
旭山動物園は、潰れかけていた地方の動物園が、見せ方を工夫することで今や全国からこの動物園を見るためにやってくるほど人気になった、旭川イチの人気スポット。
まずはアザラシ館から。入るといきなり円柱水槽をアザラシがふわぁ~っと降りてきました。水槽のガラス一枚だけで隔てられた近さで動物が見られる。人気なわけです。 -
望遠を使わず、これもガラス一枚向こうにこちらを威嚇するトラが
ゴシゴシ(-_\)(/_-)三( ゚Д゚) ス、スゲー! -
ペンギンとも間近で目が合ったり。
-
カバってこんなに大きかったんだね。
-
喪中の看板が。
ご冥福をお祈りいたします。 -
エサやりの「もぐもぐタイム」に行くと、動物たちの活発な姿が見られます。
「本日のもぐもぐタイム」はネットで確認できます。
このホッキョクグマのもぐもぐタイムでは、係の方が貴重な生物を絶滅させないために、Co2の排出を減らそうねと語っていました。 -
一番かわいかったのがこれ!レッサーパンダです。パンダだから笹食べてます。
なぜに私は動物園に興味がないかというと、母が動物園が嫌いだったからです。清潔好きな彼女は臭いものや汚いものが大嫌い。動物園に行くと「臭っ!臭っっ!!」と顔をしかめるので、自然と私も嫌いになり。
親は子の手本であります。 -
2時間いた動物園を出たら、向こうに怪しげな雲が。
すごいなー。 -
しかしながら、天気については強運の私。晴れてきました。美瑛に向かいます。
美瑛までは30キロ弱。30キロって言ったらすぐそこでしょー、と田舎育ちの私は思う。
ま、40分だわな。 -
途中観光名所はあったけれど、何しろお腹がすいたのでこの四季彩の丘を目指してまっしぐら。名所は後から引き返すから。
-
お目当てはこれこれ。2階にあるレストラン フロックスホールのスープカレー。
レストランに私が入ったとたん「満員です」の表示が出されました。団体席が用意されています。
スープカレーはちょっと塩が勝っているけどそれほど辛くなく美味しい。人参もピーマンも、茄子もジャガイモも、全部丸ごと入っています。よくクリスマスにローストもも肉として出てくる鶏モモが片足分、ほろほろと柔らかく煮込んで入っています。
出されたものは残してはいけないと躾けられたことと、飢餓状態だったため(このカレーを美味しく食べるため朝ご飯抜き)、全部たいらげたことが後の悲劇を生むのでありました(ノ_・。) -
噂通り、大陸の観光客が多くてにぎわっています。でも爆買いはしていません。
敷地内にはアルパカ牧場があります。入場料500円也。旭山動物園で急に動物好きになった私でしたが、入場せず。追加100円でキャベツのエサやりができます。
この四季彩の丘は個人の方の努力で経営されているそうです。寄付箱があったので寄付をしてきました。
がんばってくださいね! -
お腹がいっぱいになったところで引き返し、観光名所をひとつずつ。
こちら「ぜるぶの丘」。
ここで係の人が観光客に、強くバギーを勧めていたところに出くわしました。
「500円だから」としきりに勧めていましたが、二人で乗ろうとしたら「ひとり500円だからふたりで1000円ね」と。
何だかイヤ~な感じ。 -
「あ~いの~、すか~いらいん~♪」がきちんと歌える世代です。
◎のテールランプが目印でした。
ケンとメリーの木。
このあたり、セブンスターの木だの親子の木だの観光地図に載っているところが固まっていて観光しやすいです。 -
このあたりが「パッチワークの路」と言うのかしら。
この後富良野在住の方から「昔はパッチワークがもっともっとハッキリしていて、今よりもっときれいだった。美瑛がすごく変わっちゃった」と伺いました。 -
「北西の丘展望公園」です。シーズンをはずしたせいか、あまり人はいませんでした。
さて、今日の観光はこれくらいにして、宿に行こうと思い、宿の詳しい住所がわからなかったので電話したところ「マップコードを使ってください」とのこと。
はて、マップコードとわ??
カーナビのどこを動かしてもわからなかったので、ガソリンスタンドの方にやってもらいました。レンタカーなんてほとんど借りないもん。借りる時も安いニコレンだもん。
カーナビの仰るとおりに走ったら、何もないところで「目的地です」の非情な声。
「え?え?」何もありませんが・・・(゚_゚i)タラー・・・
マップコードを入れ直してみましたが、ちょうどこの日あたり、太陽フレアの影響で磁気がずれるとの報道があり。ナビ無しではこの広いホッカイドー、ぜってー無理!!
この時私の脳裏に蘇ったのは、あのニューメキシコでの彷徨。
そのもようはこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11066020
この時の教訓は「宿には明るいうちに着くべし」。
あの時の敵はガラガラヘビとコヨーテだった。今度はヒグマだよ( ̄ω ̄;)
2年前と同じように結構長い時間汗たらたらで走っていたら、ベベルイの標識が。宿の住所です。よかった。磁気がずれてなくて。 -
「ゲストハウス夕茜舎」
「畑の中に建っている周りにはなんにもないゲストハウス」に惹かれて予約を入れました。なんにもないところでぼや~っとしてみたかったの。
庭にテラスがあって、夏だったらビールを飲むのに最適かも(周りは畑。虫除けスプレー必須) -
その宿の名前通りの茜色の夕空です。
予約を入れるとき、ベベルイの響きに記憶がありました。
「北の国から」で蛍ちゃんと涼子先生がUFOに会いに行く回で、純くんが「ふたりはベベルイの奥の方に行った」というシーンがありました。
うん、ここなら葉巻型UFO降りられるわ。 -
「辺りには何もない」とのことだったので、2食付でお願いしていました。ドミトリーで5,400円です。ただ、同室の方が誰もいなかったので、結局シングルとなりました。平敷タイプのドミトリーって初めて。
ところが、夕食の少し前頃からしくしくお腹が痛み始め、ビールを飲もうと500ml缶ではなく350ml缶にしたのが調子の悪い証拠。あ、この痛み、覚えがある。
↓ ↓ ↓ ↓
https://4travel.jp/travelogue/11111622
ベリー苦しみますの再現(ノ_・。)
昼に空きっ腹にカレーを完食したのが悪かったのか、昨日は朝から動きっぱなしで疲れたところに重いカレーを入れたのが祟ったのか、ともかく
お腹がイタ~~イ・゜゜・(≧◯≦)・゜゜
そしてこのビーフシチュー+グラタン+竜田揚げ。今の私には重すぎる(ノ_・。)元気だったら絶対に完食できていただろうに、せっかく作ってくださったのにごめんなさい!!!
泣く泣く残して部屋に戻ってのたうち回る。あぁ、一人部屋でよかった。
しかし、1時間ほどで痛みは薄らぎ、東京では見られないであろう夜空を見に外に出ました。残念ながら満天の星空というほどの夜空ではなかったけれど、見上げていたら、一緒に夕食をいただいていた同年代と思われるご夫婦も出てこられました。ここで立ち話の旅談義。このご夫婦も旅慣れておられる様子。LCCの情報を沢山いただきました。
私は1泊2食付き2万円のホテルや旅館は、ちょっともうごめんなさいなのです。大体一人旅が多いから泊まれないし。乾いたお刺身や固形燃料臭い陶板焼きよりも、普通の食事で満足。そういうスタイルの旅をしている人たち向けのゲストハウスがここのところ増えているそうです。泊まっているのも同世代が結構います。年寄りがゲストハウスじゃみっともないと思う人もいるかもしれない。でも、「地球の歩き方」を作った人が「俺たちは貧乏旅行をしているんじゃない。費用を抑えて何度も行くんだ」と言われた精神は、私たちの世代、しっかりと根付いているのです。
ゲストハウスはそのスタイルを持った方たちの情報交換と、思いを共有する場になっているのです。
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