2017/08/05 - 2017/08/17
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HOUKOUさん
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中国で最大級とも言われる「潘家園旧貨市場」で,骨董品まがいをお買い物。
翌日帰国する。
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次はがっかりだった報国寺の穴を埋めるべく,北京いや中国で最大級とも言われる「潘家園旧貨市場」へ向かう。
天安門からだと地下鉄乗り換えは1回で済む。
地下鉄潘家園すぐ側にその骨董品市場はあった。
これはすごい。 -
見渡す限り骨董品を並べた露店が連なる。
市場はテント式広場や建物などいくつかのブロックに分かれている。
もちろん私のターゲットは「骨董品もどき」なので,建物に入っている高級店には目もくれず,テントの露店を見て回る。
中国人が好きな「玉」や数珠などを除けば,ほとんど一通りほぼ全部の露店は回ったと思う。
中国のこうした骨董品露店では,非常にありがちなことであるが,隣の店に判で押したような全く同じ「骨董品」が置かれている場合も多く,これだけ見回ったのだが食指を引いたのはそんなに多くはなかった。
結局私が買った「骨董品もどき」は,獅子に乗る文殊菩薩の銅像,龍の銅製置物,青花人物茶壺(国家博物館でこのような焼き物が急にほしくなったのだ),それに職場のお土産用の民芸品調ポーチであった。
こうした店では価格交渉力が大事である。
まず相手の言い値に対して,こちらの指値をいかほどにするか。
これは,国や市場などその場その場によって異なり,その指値が高すぎると馬鹿にされたあげくぼったくられるし,あまりにも低すぎると相手にしてもらえない。場合によっては露骨に嫌な顔をされる。
いったんこちらが言った指値を途中で下げるわけにはいかないので,このあたり慎重に見極めなければならない。
この市場では,言い値の1/4~1/3あたりから交渉することにした。
露骨に嫌な顔をされることも全くなかったので,もっと低くてもよかったかもしれない。
時間もあることだし,得意の「立ち去るふり」戦法を交え,最後の10元の攻防に至るまでかなり粘っこく交渉した。
相手の顔がほんの少しでもゆるんだら,こちらの勝ちである。(本当は大負けかもしれないが)
すかさず笑顔を返し,相手の背中をポンポンしてやれば(文字通り,背中を押してやる)交渉成立である。
こうして大体言い値の1/3~2/5程度で買うことができた。
この市場では,どんなものでも言い値の半額以上で買うのは,相手の思う壺という感じがする。 -
ホテルに戻って一休み。
この旅行最後の夜である。
前門(チェンメン)へ行くことにした。 -
前門を歩くのは久しぶりである。
昔は見なかったチンチン電車みたいなものも通りを走っている。
初めてこの通りを歩いたのは今から20年ぐらい前だったろうか,当時は今のように垢抜けた商店街ではなくて,ショーケースが埃まみれの店がまばらにある程度のさみしい通りだったような気がする。
ニーハオトイレショック&デビューもここの通りの公衆トイレだった(W)。 -
北京ではジャスミン茶が好まれていると聞く。
もともとお茶は南方産のもの。
北方の北京に運ばれていくうちに品質が低下し,それを目立たないようにしたジャスミン茶が北京ではやったという。
前回の「2016.12 潮州・梅州・福建土楼・泉州・厦門・金門島の旅」で中国茶に目覚め,ここ北京で老舗のジャスミン茶をお土産に買おうと決めていた。 -
ジャスミン茶といえば廉価なものというイメージがあるが,老舗らしいこのお茶屋のものはさすがに値段が張るものだ。
一番安い袋入りのものを買った。 -
食事は「国営新成炸醤面館」という,お上りさん御用達風の食堂で26元もする炸醤面を食べた。
この旅は最後まで食事がパッとしない。 -
(2017/8/17 旅行13日目=最終日)
北京から上海のフライトは朝早い。
ホテルから空港への移動については,事前に研究を積み重ね,何とか空港リムジンバスか地下鉄+空港線を利用すればぎりぎりフライトに間に合いそうだが,小心者の私にはそれは少しスリリングな気がして,結局タクシーを利用した。
早朝だったので道もすいていたとは思うが,信じられないことに空港まで30分ぐらい,タクシー代は96元と思っていたよりはるかに安かった。
中国東方航空では珍しく,北京でチェックインの際に上海~福岡間の券まで渡された。 -
乗り継ぎは同じ浦東空港なので,移動のあわただしさもなく,いつもの37番ファーストクラスラウンジで一人宴会する。
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最後まで東方航空らしく,2時間遅れで福岡へ到着。
どうしたわけか,福岡へ帰ってきても体力的にかなり余裕がある。
空港から博多駅でバスを乗り継ぎ,さらにバスを一停前で降りてスーパーで買い物をして,片手に買い物袋,片手にスーツケースを引いて家に帰ってきた。
今回の旅は,乗馬なしのシラムレン草原,内蒙古博物院の閉館,全般的に期待していたよりはそんなにうまくない料理と,必ずしも満点の旅行とは言い難い部分もある。
しかし,こうしてブログを書きながら,旅の場面場面を思い出してみると,やはりほかの旅と同様それなりの充実感があったなと思える。
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