2017/09/30 - 2017/10/02
27039位(同エリア59398件中)
ぱくにくさん
2年前の8月末、知床岬への観光船に乗ったのですが、強風と高波でやむなく途中引き返し。
そのリベンジを誓い、再び前回と同じ釧路IN/OUTでの知床観光に向かいました。
今回は初日・2日目と天気にも恵まれ、知床岬まで行くこともできました。
空気も澄んでいて、国後島がくっきり見えたのも印象的。
もちろん、北海道の味も可能な限り突っ込んでいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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釧路空港から旅は出発です。
釧路湿原にも近い郊外にあり、街中までは30分ぐらいかかります。釧路空港(たんちょう釧路空港) 空港
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最初に立ち寄るは、かなり早いお昼ですが、和商市場。
セルフで好きなネタを取って海鮮丼を作れます。釧路和商市場 グルメ・レストラン
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具は選び放題。
色々なお店で探すもよし、一つのお店である程度店員さんにお任せするもよし。 -
海鮮丼の出来上がり。
カニとかエビのほか、サンマやえんがわなど北海道で食べると美味しそうな具材で作ってみました。
正直商売優先であまりいいイメージを持ってなかったのですが、普通に美味しかったですね。 -
クジラの身の販売もしていて、地元の方が集まってました。
オーストラリアの方、ごめんなさい。 -
釧路湿原を見ながら、まずは裏摩周に向けて国道391を北上。
シラルトロ沼の景色です。
ここは夕陽のポイントで、それはこの旅行記の最後に。 -
和商市場から2時間は走ったでしょうか。
裏摩周の展望台に到着。
表摩周(摩周第一展望台)と比べると地味ですが、1件だけ軽食やドリンク(自販機)、簡単なお土産が買えるお店もあります。 -
裏摩周展望台から。
カムイヌプリの裏側から摩周湖を見る形です。
表側から見ると、カムイヌプリに隠れている裏側部分がよく見えます。
南西向きの展望台なので、来るなら朝早めの時間がいいのかな。第一・第三とは異なる景色。朝方か夕方がお勧め by ぱくにくさん裏摩周展望台 名所・史跡
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もう1枚、裏摩周展望台からの景色です。
摩周湖 自然・景勝地
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裏摩周展望台から斜里・知床方面。
そんな遠くない位置に斜里岳が見えて、ちょっとワクワクしました。 -
次に向かったのは、裏摩周展望台からわずかな距離、神の子池。
広い通りから、最後は2kmぐらいボコボコのダート道を走ります。
青い水をたたえた神秘的な湖です。
・・・が、先日十二湖を見たばかりの私としては、ちょっぴり不満。
とはいえ、写真見ると十分青いですね。言うほど青くなかったけど、水は澄んでいてきれい by ぱくにくさん神の子池 自然・景勝地
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神の子池から直線距離は近いのですが、ぐるっと回って摩周湖の第三展望台。
先ほどいた裏摩周展望台は、正面のカムイヌプリの左裏手だと思われます。摩周湖の展望台ですが、湖の反対側の景色も忘れずに見ましょう! by ぱくにくさん摩周湖第三展望台 名所・史跡
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摩周第三展望台は、摩周湖を一番広く見ることのできる展望台ではないでしょうか。
展望台以外何もないのですが・・・景色はここが一番かと思います。 -
湖の反対側の景色がまた素晴らしく。
屈斜路湖の湖面、その手前にアトサヌプリ(硫黄山)を見下ろせます。
この景色は第三展望台に来る途中でも車中から見えますが、第三展望台でゆっくり見れますので、わき見運転しないようにしましょう。 -
続いて第一展望台。
摩周湖はさんざん見たので、もうここにはメロンを食べて、お土産を買いに来たようなものかも(笑)
駐車場がしれっと410円から500円に値上げされていました。摩周湖カムイテラス 名所・史跡
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レストハウスで、この旅行で最初にクマに遭遇しました。
ネコかぶってました。恐らく地域最大のお土産屋さんでもある by ぱくにくさん摩周湖第一展望台レストハウス グルメ・レストラン
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第一展望台からは、北向きに摩周湖を見る形です。
カムイヌプリの他、遠くに斜里岳も見えています。 -
道の駅 パパスランドさっつる。
ここに寄った理由はただ一つで。斜里岳が目の前 by ぱくにくさん道の駅 パパスランドさっつる 道の駅
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夕陽に照らされた斜里岳がとても綺麗だったのです。
この10分前ぐらいが、一面赤色に染まっていました。 -
この日の最後は、天に続く道。
9月30日は、天に続く道の真上に夕陽が落ちる日とのことで、行ってみました。
向かっている時、丁度バックミラーに夕陽が映りこむ感じでしたが、肝心のサンセットは地平線の奥の雲に遮られ。
知る人ぞ知るスポットでしたが、最近有名になりましたねえ。天に続く道 名所・史跡
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宿泊は、知床斜里駅前のルートイングランティア。
ウトロのホテルはお値段高めで、高々1時間も走れば到着するので、知床に行く際にはよく使っています。知床斜里駅前。値段も手ごろで知床観光の起点に。 by ぱくにくさん知床天然温泉ルートイングランティア知床斜里駅前 宿・ホテル
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2日目の朝。
この日は知床の観光船に乗る予定。
朝から絶好の快晴ですが・・・なんと予定していたクルーザー船は高波で運航中止!
道の駅で情報を収集し、大型船(おーろら)が臨時運行する情報を嗅ぎつけて、大型船のお店にすぐ向かいました。道の駅 うとろ シリエトク 道の駅
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知床観光船おーろら。
2年前は高波強風でルシャ湾引き返し。
今日は頼むで~。知床観光船 おーろら 乗り物
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知床連山。
この日は山頂にも霧がかかっておらず、ホントの航海日和。
とはいえ、クルーザー運航中止になるぐらいで、やはり風と波はやや高く。 -
カムイワッカの滝。
海の色が滝から流れてくる温泉で変わってしまっていることに注目。カムイワッカ湯の滝 自然・景勝地
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カシュニの滝の近くを航行中。
船内の北海道牛の中華まん、帯広流氷ビール、アイスなどの誘惑に負けず、船外での景色を楽しみました。ビールは運転してるから飲めないけど。 -
最大の難関であるルシャ湾も通過し、いよいよ知床岬が見えてきました。
ルシャ湾を抜けたあたりで、最後まで行くなと思いました。
前回はガンガン揺れてたけど、今回はそうでもなかったので。国後島が遠くに見えて、先端まで来たことを実感 by ぱくにくさん知床岬 自然・景勝地
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知床岬に近づくと、岬の向こうにかすんだ陸地が見えました。
国後島です。 -
全体を暗くして、国後島をもう少し見やすく撮ってみました。
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知床岬灯台。
知床半島の先端は平坦な高原大地でした。
このあたりには、漁業のための立派な小屋もいくつか建っていました。知床岬の先端に建つ灯台 by ぱくにくさん知床岬灯台 名所・史跡
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次は、知床連山の斜里岳と、知床連山を間近にできる知床五湖に向かいます。
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知床横断道路をかっ飛ばして、知床峠へ。
ここからは羅臼岳が遮るものなく一望できます。
ワイルドで、大好きな場所。羅臼岳 自然・景勝地
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そして、先ほどの知床岬よりハッキリ、崖や建物が分かるレベルで国後島が確認できます。
流氷が流れ着く側のため、崖が高く、街は殆どないのですが・・・
建物を見て「ムネオハウス」とか言っちゃいけません。知床峠 自然・景勝地
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次は知床五湖。
時間も遅く、かつ五湖ルートは倒木で通れなかったので、一湖に行く木道の散策をしました。往復1.6kmの整備された木道で、クマちゃんが上がってこれないように高圧電線を張ったりの工夫もされています。 -
知床一湖と知床連山。
すっかり秋景色。
風も穏やかで、湖に知床連山が映る様もきれいです。知床一湖 自然・景勝地
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国道から知床五湖への入り口にある、知床自然センター。
もう少し時間が早ければフレペの滝への遊歩道も歩けたのですが、今回は建物内の展示の見学のみ。(よくクマが出るので準備も必要。1日1回は出没します)知床自然センター 美術館・博物館
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クマちゃんのはく製。
毛がフカフカでした。 -
プユニ岬に突き出した国道の展望台。
側道にクルマを停めてサンセットを鑑賞。
この時間は、人が結構いるので迷わないと思います。
側道はウトロ方面に向けて左側。プユニ岬 自然・景勝地
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オシンコシンの滝。
なかなかの水量で、豪快に流れ落ちていました。オシンコシンの滝 自然・景勝地
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夕食は、しれとこ里味さんで海鮮焼きを予約しておきました。
3人前ですが、このボリューム感!
(一番高いセットです)ボリュームたっぷりの海鮮炙り焼き by ぱくにくさんしれとこ里味 グルメ・レストラン
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まず貝類を焼いてから食べました。
実が大きくて新鮮で。
お腹限界まで美味しく食べましたよ! -
最終日。
釧路空港までの帰り道で色々寄り道。
まずは、網走を通り越して能取湖・卯原内サンゴ草群生地です。卯原内サンゴ草群生地 自然・景勝地
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一時期サンゴ草の死滅が言われていましたが、地元の方の努力の甲斐あって復活していました。
能取湖自体が昔はもっと赤だったように思いますが、少なくともこの場所に関してはきれいな景観が復活しています。 -
続いては、国道沿いから、クルマがすれ違えないようなダート道を登ってたどり着く、サロマ湖展望台。
ダート道を登った先から、サロマ湖を一望 by ぱくにくさんサロマ湖展望台 名所・史跡
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駐車場からは200段ぐらい階段をさらに登るのですが・・・
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登った先からは、サロマ湖を一望。
というか、サロマ湖デカすぎて、このぐらいまで来ないと全景見えません。 -
手前の山も紅葉していて、きれいでした。
海とサロマ湖は、自然の力でできた砂州で隔てられています。
能取湖や、根室ですが春国岱とか、北海道の北部にはこういう場所が結構ありますね。 -
道の駅サロマ湖。
サロマ湖名物の帆立焼きなどを売ってます。
展望台は、実はこの道の駅の裏手の山の上です。
300m登山する気があれば、クルマ無しで行かれます。道の駅 サロマ湖 道の駅
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お次は、網走監獄博物館。
少し早めにランチにしました。せっかくなので、番外地食堂へ。受刑者が食べていた「監獄食」を再現 by ぱくにくさん博物館 網走監獄 監獄食堂 グルメ・レストラン
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セルフサービス形式の簡易食堂です。
また、米と麦を7:3で混ぜたご飯に質素なおかずを加えた監獄食も体験できます。
(といっても、美味しく味付けしてあるんでしょうけど)
刑務所なので・・・小遊三師匠の大好きなカツ丼にしました。
限定10食。美味しかったですよ。 -
博物館網走監獄に入場!
今でいえばブラック企業かも by ぱくにくさん博物館網走監獄 名所・史跡
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網走監獄の庁舎です。
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ここに刑務所が作られた大きな目的は、北海道開拓のために労働力が必要で、重犯罪者であればこき使ってもいいでしょ、的な発想に基づいています。
今でいえばブラック企業ってやつでしょう。
130年前から日本人の本質は変わってないのか、と思いました。
通常の4倍のノルマを与え、できなければ根性でなんとかしろ。
囚人を、国のトップが人間扱いしなかったからこその歴史。
ちなみに、囚人を監視する刑務所の職員も、過酷な労働に突っ込まれてます。
国のトップが偉くて何してもいい、国民は黙って従え。
こういう国を復活させようとしてるのかもしれませんよ。 -
裁判所の様子を復元した建物です。
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被告人・原告・裁判の様子が精密に再現されていました。
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北海道の原野を開拓するために派遣された囚人が寝るための建物の様子。
枕が木なのは、叩けば効率よく起こせるからだとか。
こんなところで寝泊まりして、過酷な労働をすれば、そりゃ過労死しますよ。 -
刑務所に勤務する職員の部屋を再現しています。
今でいうと1DKです。 -
刑務所の舎房です。独房・複数人が入る部屋、重罪人が入る部屋などがあります。
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中央監視所。
五方向を一度に監視できる仕組みになっています。
複数方向から結託して攻撃したら終わりそうですけど(笑)
実際、アルカトラズ顔負けの脱獄犯はいたようで・・ -
この部屋は脱獄犯の部屋で、窓の鉄格子に食事のみそ汁をずっとかけ続けて鉄を腐食させ、格子が緩んだところで格子を外して、脱獄したんだとか。
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共同浴場の様子。
やや涼しい網走とはいえ、夏は5日に1度、冬は10日に1度なんて考えられない。 -
教誨堂。
牧師さんやお坊さんなどが来て、囚人のこころのケアや更生への導きをした場所です。 -
刑務所を出て、屈斜路湖方面へ。
道の駅メルヘンの丘めまんべつ。
アイスを食べるための休憩です。網走地方・女満別地方の地元産お土産も比較的揃っていて、立ち寄る価値は高いです。道の駅 メルヘンの丘めまんべつ 道の駅
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道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠。
道の駅の奥の高台に展望台があります。ぐるっとパノラマ美幌峠 名所・史跡
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展望台の眼下には、大きな屈斜路湖が広がります。
屈斜路湖の中島、和琴半島、奥には摩周湖のカムイヌプリも見えます。
一番上まで行かなくても、十分楽しめるのではないでしょうか。 -
道の駅で最後のメロンw
そこまでメロン好きかww -
釧路空港への帰り道。
実は時間調整して狙ったのですが、シラルトロ沼に沈んでいく夕陽。
国道沿いで駐車場もありますので、日没の時間を調べていきましょう。 -
夕食は、釧路空港で食べました。
3階にある「レストラン・たんちょう」。
近辺にレストランないので、軒並み混んでます。釧路空港で最後に北海道の味を by ぱくにくさんレストラン たんちょう グルメ・レストラン
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釧路の味かは微妙ですが、北海道なのでジンギスカン。
大盛にしたら、野菜もご飯も大盛でした。
サッポロビールも、もちろん忘れずに!
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